（１）２００７年６月１日和２５年（昭国有鉄道扱）国交省交渉に臨む新屋会長（左）と元木議長（右）国交省前での抗議集会させ、新規参入反対を確認参加した産別統一ストを成功すことができた。港運同盟もを繰り広げた結果、はねかえ各地方ごとに要求書の提出を要求提出日は六月上旬とし、額を下回らないものとする。は、要求額は昨年同季の率・たい。また、組合員減にとも一、二四〇円で据え置きとしは、ほぼ予算通り。組合費は署名運動に取り組むなど運動の上申書の提出や年金問題で︵案︶について二〇〇七年春闘の経過と総括港国交省と交渉を持った。議集会をおこない、集会後、ベスト被害の補償を求める抗月二十五日、国交省前でアス全国港湾・港運同盟は、五ない集会を開始した。開始したい﹂との訴えをおこ識させ、補償を求める行動をスベスト問題をはっきりと認いる。国土交通省に対し、ア頑張ろう﹂と呼びかけた。続に、よい結果が得られるようは扱ってきた。今日を出発点量のアスベストを港湾労働者十万人ともいわれている。大﹁アスベストの潜在犠牲者はうなことはしないでほしい。省庁間で責任をなすりあうよか、今日、明らかにしたい。省がどういう対応をとるの交渉では組合側より﹁国交との交渉に臨んだ。決意表明を受け、国土交通省きたい﹂と国交省側に詰め寄責任を持って対応していただ国に欠けているのは責任感。も取り上げていただきたい。があるのだから、閣僚会議でのアスベスト問題は国に責任検討していただきたい。港湾ト基金を設立したので拠出もおいて、労使共管のアスベス努力をして欲しい。今春闘に態が分からないなら把握するくった。け、団結がんばろうで締めくかしていこう﹂との言葉を受の﹁行動を積み上げ、国を動の決意表明を受け、元木議長これからのたたかいに向けて湾、日港労連の代表者から、をおこない、港運同盟、全港そして、交渉後、総括集会りに燃えて今日集まった。こ償をおこなおうとしない。怒かわらず、国は被害者への補荷役をおこなってきたにもか汗まみれになってアスベスト辺事務局長は﹁港湾労働者が局長の司会で進められた。渡るなか、全国港湾の渡辺事務抗議集会は、大粒の雨の降訴え、港運同盟の新屋会長は誠心誠意の補償をすべき﹂とにして亡くなられた方には、断をきちんとおこない、不幸のか。怒りを覚える。健康診て、国は何故責任を負わないを扱った港湾労働者に対した。元木議長は﹁アスベスト屋会長があいさつをおこなっ湾の元木議長、港運同盟の新主催者を代表して、全国港中央執行委員会を開催した。・会議室において、第一〇回五月二十二日、日港福会館協、神戸港湾の代表者からのいて、全横浜港湾、名港労を勝ち取ることができた。まし、アスベスト基金の設立等労災補償では解決しないから子︵素案︶について〇六・〇七運動方針の補強骨った。その結果、しばらく議年のような協定を結ぶことが港協が年金問題を理由に﹁例〇七年中央港湾団交は、日夏季一時金闘争についてると総括した。春闘の焦点だったと考えてい別協定を重視することが〇七きた。規制緩和問題に対し産と連携してたたかうことがで順守のたたかいと、中央交渉たたかい、職場での産別協定遣をなくし、職域を確保するた、地区港湾における違法派に二二つ〇〇い〇〇て七年六度年予度算決大算綱見︵通案︶ししたいと報告を受けた。内地方議員の養成などを補強法の地方港適用の検討、組織同組合などの対策、港湾労働の履行チェック運動、事業協金制度の内容検討、産別協定時給要求の復活、石綿対策基た。産別最賃要求を重視して項目の確認だけをおこなっ中第央一執〇行回委員会開催うと確認した。２４年８月１９日（昭和第三種郵便物認可）働れから数十年の長きに亘り被できるかどうか不明である﹂夏季一時金闘争について労害者がでることが予想されてと述べるなど困難な出だしであったが、組合側が最高裁へ湾国交省から前向きの回答得る第１２０３号アスベスト被害の補償を求め中央行動東京都大田区蒲田５の１０の２全日本港湾労働組合機関紙（毎月１日発行）組合員の購読料は一部２０円（組合費の中に含む）発行責任者伊藤彰信国交省に交渉にきている。実旬とし、各地方ごとにたたかおこなう。解決目標を六月下り、前年度からの繰越金が減ない組合費収入が減少しておたのは八年ぶりのこと。平均が三、〇〇〇円台になっ三、〇三五円となり、回答額ラスに転じた。回答額平均はトラック職種も、前年比でプが、回答額平均が上昇した。きた結果、わずかではあるも粘り強い交渉を積み重ねて干残ってはいるが、各地方とだ交渉が続いている分会も若に長期化する傾向にあり、まほぼ出揃った。交渉が全般的〇七春闘賃金交渉の結果が円となった。で、妥結額平均は三、一二一分会は二八七分会︵八一％︶を受けた分会のうち妥結したる︶、率は一・〇六％。回答一三九円の増となってい期の回答額は二、八九六円で均は三、〇三五円︵昨年同時に有額回答があり、回答額平分会中三五五分会︵八二％︶の回答状況は、全分会四三二五月二十二日現在の全港湾結額平均は三、三〇二円。一五〇分会︵八九％︶で、妥た分会のうち妥結した分会はでは一・二二％。回答を受け答額平均は三、三三三円、率％︶に有額回答が示され、回八二分会中一六八分会︵九二円︵回とは増年答速減昨答比一︶同額、報︶年額べ、ト時平。同分平て六ラ期均時均六九ッとは会一ク比三期のは〇、円と最のべ円四︵比二終べ、増昨回て〇数答一四て三︶値、年一九一同額七円は六〇般時平一︵、〇円の期均円昨一職種別に見ると、港湾の回︵片柳悦正︶︵片柳悦正︶と評価し交渉を終えた。を、﹁今後の道筋ができた﹂三春、闘〇、〇八〇年円ぶ台りのがあった。組合側はこの回答努力する﹂との前向きな回答ていく。実態を把握するよう参議院議員選挙﹁山内トクシいく。国交省の役割を果たし場で関係省庁にプッシュして﹁港湾運送事業を見ている立論が続いたが、国交省側よりていることが報告された。で、経費削減の議論がなされた。そして、組織財政委員会少していることが報告され補に対する推薦依頼があっン﹂参議院議員比例区予定候べきでないと反対意見もあった。特定政党の候補を推薦す沖縄地本より﹁山内トクシン﹂予定候補の推薦について︵片柳悦正︶しンたこた﹂かろ。氏うとをべは推き一緒薦とにす、﹁手るこ山をと内組をトん決クで定シたたが、全港湾と政策のあうとこうわんろうどう２００７年６月１日ちの団結力のお蔭です。この出来たのも全港湾青年部員たとして無事に三日間の行動がての参加ができました。団長自分自身が気持ちを引き締めなりました。初めての経験でただき、沖縄に出発する事に長に事前学習会を開催してい高松空港で長尾四国地本委員参加させていただきました。今回初めて沖縄平和行進に行進する事になりました。初二日間を通して南コースを強く感じました。んいたので不安も無くなり力着くと全港湾の仲間がたくさとても不安でしたが、沖縄に気づけられ、絶対歩き遂げるケなのか分かりませんが、勇オカン流のギャグか天然ボ副団長の諸見さんや、沖縄地顧みず、左手一本で制御するたゾ右。とい翼うの思阻い止で行出動発にでもき危ま険しを色﹂に染まらなかったのか、ライブルー﹂は何故﹁日の丸疑問だった日本代表の﹁サム験することをお勧めします。には紙が足りません。自ら体お察しの通り、まとめきるったん？﹂られることによって、昔からされませんように！﹂﹁あんたぁ、パスポート持何度も﹁赤旗反対﹂とヤジ久に記憶され、二度と繰り返に、団長として重責を担い、節目の年に当たる大事な年務めさせて頂きました、この私は今回、三単産の団長をり組みました。平和四行国進地に方香参檀川加野県し支幸部てして、三単産結団式を沖縄地五月十日、平和行進を前にっ加ら要た者平に。に和な向をっけ訴て呼えきびてたかい。けこ行をう進お﹂しことなな参が憲の行動が、今後ますます重化がますます進んでいる。護周年を迎えたが、本土の沖縄関西地方建設佃支部英樹ださる姿に感動しました。命懸けで平和行進を守ってく本の﹁黒レンジャー﹂の方のうかこの悲惨な出来事が、永重ねる事ができました。﹁どく、くすんだ赤銅色の絨毯にる思いは連帯していたらし進＆嘉手納基地包囲行動に取の気持ちを新たに二日間の行いさつし、﹁人間が人間を殺港湾は速見中央執行委員があ名からあいさつを受けた。全続いて、三単産の代表者三る国づくり、憲法改悪へと進今、安倍内閣は戦争のでき委員長があいさつにたち、の年であります。皆が平和へから三〇年目の記念︵節目︶え、平和行進がスタートして今年は復帰三五年目を迎と思いました。で汚辱にまみれたものは無いの実相にふれるたびに、残忍私は行進に参加し、沖縄戦と思います。平和行動に参加して行きたい五・一五を起点に全国各地で本を作るために団結し、この世代の子どもたちに平和な日我々青年部員たちですが、次す、戦争を知らない世代の化する事はできないはずでんでいます。戦争を肯定し美北海道地本大青石年部好宏三単産団長を務めて方本部を代表して大城盛雄副改辺第憲野を古三許へ〇すのな基回！地沖建縄設を平許和すな行行進した南コースは一、四二〇名の隊列で行進した。北谷町で開催された県民大会にタルで三四キロを完歩した。平和行進全体の参加人数は総勢四、六二〇名、全港湾が風原町役場までの一七キロ、二日目が浦添市役所前から北谷町までの一七キロ、トー参加し、裏方として行進を支えた。平和行進は、一日目が摩文仁平和祈念公園から南からの一二名とともに、三単産八二名で参加した。沖縄地本からは連日三〇名以上が名が参加、全日本建設運輸連帯労働組合からの一〇名、全国一般労働組合全国協議会包囲行動がそれぞれおこなわれた。全港湾は各地方︵本土︶から青年部を中心に六〇五月十一日 ∼ 十四日にかけて、第三〇回五・一五沖縄平和行進、県民大会、嘉手納石好弘氏︵北海道︶、副団大石団長（全港湾）長続いて、三単産の団長に大たたかっていこう﹂と述べた。間中小共闘の中心として共にことが今求められている。民務局次長は﹁本気でたたかうと、全国一般全国協の池内事重要か噛みしめてほしい﹂まっている。平和がどれだけの一等地が米軍に取られてし沼書記長は、﹁沖縄では一番う﹂と、全日建連帯労組の垣要。沖縄から平和を訴えよい。安倍内閣には鉄槌が必す社会を作らせてはならな﹁前回歩いたときの﹃あ左から小野塚副団長（全国一般全国協）、樋り口副団長（全日建連帯）、木村副団長（全港湾）がとった。三単産の大石団長はたり、三日間の行動の指揮を諸見力氏︵全港湾沖縄︶があ行進団南コースの副団長には協︶を選出した。また、平和塚不二夫氏︵全国一般全国伸一氏︵全日建連帯︶、小野に木村貴弘氏︵関東︶、樋口平和行進全国結団式述べた。めていきましょう﹂と抱負をだけのものにしないよう、広あるもの。この三日間を自分れない。平和行進は大変意義とう﹄という声援がわすれらは三、〇〇〇名が、嘉手納包囲行動には一五、二七〇名が参加した。進﹁団結して、ガンバロー ♪ ﹂全国の青年部の皆さん！の声援、手を振るお年寄りや正直疲れましたが、たくさんに歩き抜こうと思いました。ひしと感じ、一歩一歩を大切ちが変わっていくことをひしする気持ちや平和を願う気持うちに、自分の中で戦争に対状の話をしながら歩いていく進では、戦争の事や沖縄の現していましたが、二日目の行ても軽い気持ちで手を振り返日は、沿道から声を掛けられなくし、辺野古の基地建設をた。そして、沖縄から基地ををはじめ多くの方々から受け和フォーラムの福山事務局長続いて連帯のあいさつを、平運動を広げよう﹂と述べた。線基地にならないよう、平和し﹁沖縄がアジアに向けた前山嗣幸実行委員長があいさつされた。主催者を代表して崎を許さない全国集会﹂が開催の基地建設ＮＯ！憲法の改悪市役所前広場にて﹁辺野古へ五月十日十八時から、名護になった気がしました。国の仲間達と気持ちがひとつ即時返還を訴えた時には、全間の鎖で基地の周りを包囲、行われ、数万人が参加して人からは嘉手納基地包囲行動がり思わず涙が出ました。午後た。戦争の悲惨さや怖さを知達の話を聞く事ができましりの塔に行き、生き残った人三日目の視察では、ひめゆされ頑張る事ができました。い﹂、﹁都合の悪いことを隠その場として活用してほしこの六月から公開する。学習所として陸軍病院壕あとを、原町では命の大切さを知る場る一歩を踏み出そう﹂、﹁南風ねばならない。平和につながだった。今私たちが声をあげ住民をまもらないということした。その時の教訓は、軍は間中、﹁南部は地上戦を経験計三四キロ行進した。行進期間基地周辺を、晴天の中、合戦の跡を、五月十二日は普天した今くただ回の。きは人、貴にあ重伝りなえが体たと験いとうを思ごさいざせまいてすまい。と、学んだことを一人でも多この沖縄平和行進で感じたこ事ができると確信しました。争いのない平和な世界にするなが気持ちをひとつにすれば、りました。そして全国のみんに反戦平和への思いが強くな改めて思い知り、今まで以上けは二度としてはいけないとて戦争になった﹄﹂と述べてだんだん消えていった。そし似ている。反対する人の声が母が、﹃最近の動きは戦前と長の新垣氏は﹁九〇歳になると受けた。その中で北中城村連帯・歓迎のあいさつを次々湾市長、北中城村長などからフォーラム、北谷町長、宜野主催者あいさつを受け、平和た。実行委員長の崎山氏からを守る県民大会﹂が開催され場前広場にて﹁平和と暮らし県けし分﹁報う五民なかのも開と月大がい生の示す十会らな命言をる行いをわも政二進﹂守ぬと府日にをなる民、め、おどのは北このは滅てど谷いんな発自び町っ言分るこど北たをた。うん谷情。受ち自﹂球、は届いたのかと信じたいです。乗せたので、彼らの魂に少しと言霊をシュプレヒコールにＫＥＥＳ手に通じる言葉で、﹁ＹＡＮたが、基地に陣取っている相くまでは日本語で叫んでましわれわれも普天間基地に着し包囲行動を盛り上げた。方の組合員が家族連れで参加らの参加者とともに、沖縄地を担当した。全港湾は本土かゲート付近の二〇〇メートル〇名が参加し、全港湾は第一こなった。全体で一五、二七から嘉手納基地包囲行動をお五月十三日、十五時十五分嘉け来作のっ査代まい手たてら海てと表たる納。ほせにくし委、としな人るて員安い基いい殺と海は次う地﹂。しい上﹁富こ包と皆のう自辺ヘと囲協さ施が衛野リを行力ん設、隊古基紹動を辺はジのの地介呼野絶ュ船事反しび古対ゴが前対たかににンや調協。治・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・場をもってお礼申し上げます。三単産結団式本内にておこなった。沖縄地﹁沖縄は今年で本土復帰三五第１２０３号（２）（第三種郵便物認可）子どもたちの熱い思いに励ま平和行進を通じて、戦争だました。すでに平和を希求すあったので、硬貨を握りしめた。供養するための賽銭箱が旧海軍司令壕を見学しましＧＯＨＯＭＥ﹂わかった気がしました。︵片柳悦正︶平団し和て許五和式、行いさ月行を決進くず十進終意団こ、一了表団と平日し明長な和はたをとど憲か。お副を法つこ団確をてな長認守のいをしり地、選、抜上結出平い港（３）２００７年６月１日 JR不採用問題の早期解決を求める座り込み５月２１日から２５日にかけて、国鉄労働組合、全日本建設交運一般労働組合、国鉄闘争支援中央共闘会議、国鉄闘争に勝利する共闘会議の４団体と、国労闘争団全国連絡会議、鉄建公団訴訟原告団、鉄道運輸機構訴訟原告団、全動労争議団・鉄道運輸機構訴訟原告団の４者が主催するJR不採用問題の早期解決を求める座り込み行動が国交省前でおこなわれた。全港湾は、５月２１日、関東地方５名、小名浜支部２名、中央本部３名が参加した。組合差別によるJR不採用から既に２０年が経過していることから、「早期解決を、交渉テーブルを設置せよ」と国交省に訴えた。ムなどが主催する﹁米軍再編五月十七日、平和フォーラ ! おい、こら " と私たちを呼びた。当時の警察権力は、最初が最近の国会情勢を報告し、議院議員、社民党の福島党首続いて、民主党の那谷屋参大学の飯島専任講師が講演を課題﹂と題して、名古屋学院問題点︱法案の成立強行後のに戦争に組み込まれていっし、時代の流れのなかで次第動をたたかってきた。しか﹃戦前にも多くの人が平和運言葉を紹介した。﹁おじいはみを続けている ! おじい " の山事務局長は辺野古で座り込があいさつをおこなった。福和フォーラムの福山事務局長加した。主催者を代表して平ら六名、全体で五五〇名が参化会館で開催され、全港湾かい！五・一七集会﹂が社会文はいらない！憲法改悪許さなためがんばろう﹂と述べた。うのが多数派だ。九条を守る世界に平和を訴えられるといていた。憲法九条があるからきたという人が七八％を占め査では憲法九条が役にたって年の五月三日の朝日新聞の調ようとしている。しかし、今る。戦争への道が再び開かれ ! おい、こら " と言い始めていなった﹄と言う。そして現在、務所 " だ、そして ! 戦場へ " と ! 非国民 " だ、 ! スパイ " だ、 ! 刑はじめた。それが、次第に、地をつくるのか。自衛隊は、同じく、県民に銃口を向け基つくろうとしている。米軍と沖縄に自衛艦を送って基地をで、沖縄の山城氏は﹁政府はれ訴えをおこなった。その中東ブロックの小野氏がそれぞ長の本木氏、沖縄一坪反戦関の山城氏、全水道青年女性部田氏、沖縄平和運動センターな憲法改悪！市民連絡会の高組織共闘部長の筒井氏、許すリレートークとして、日教組たと指摘した。︵片柳悦正︶をかき立てる﹂と報道してい﹃新憲法草案﹄︺は地域に不安している。その法案︹自民党権を持つ軍隊を創設しようと︵日本国憲法︶を改正し、全る政党は一九四七年の基本法いる。小泉純一郎首相の属す平和憲法を改正しようとして紙の記事を紹介し、﹁日本はた時の﹃ル・モンド﹄︵フランス︶自民党が新憲法草案を発表しおこなった。飯島専任講師は、湾労働第１２０３号されました。その議論の中考え方と、今後の対策が提起最低賃金や基準賃金の現在のました。又、地方港の産業別活用についての議題が出されの対応策や、事業協同組合のいや業ま参可港経地港さ月会ま買許し入申に過方湾れ十議す収可たの請おし港運ま八で。がの。動をけまの送し日大譲又きはるし規事た、はき渡、がじ能た制業。日地な譲既全め代。緩法昨港方問受存国と運こ和が年福港題、事です輸のか施五会のと企業活るの間ら行月館規な業者発、新、一さにで制っ合の化新規秋年れ改開緩て併事し規許田が、正催和なっています。り、非常に緩和された内容にする事業﹂でもよいとしてお事業﹂﹁教育、情報提供に関﹁共同受注事業﹂﹁共同購買護する方向から、事業として土交通省は既存の事業者を保り、繰り返し議論を進める必今後の職場討議が必要であについては理解をした上で、で、制度賃金の現在の考え方の強化や料金の適正収受を達運送事業において、経営基盤は、中小零細企業が多い港湾本来の事業協同組合の目的して、人員が削減されて過労が多発している。その背景と推し進められてから重大事故議長の宮下氏が﹁規制緩和がれ約二研催てな主た一十究す﹂サ﹁催。七五集るをー安〇日会第テビ全者人にが一ース・をが静、四マの安代心参岡五回に表提・加県月交交し供環しの二通運てて伊十運労を境交開東四輸協め・運催市日政がざ良労さで、策主し質協議論に入った。六分科会に分かれてそれぞれ教授が講演をした。その後、・交運労協政策顧問の戸崎肇言﹂と題して、明治大学教授新たなルールづくりの提﹁安全が無視された規制緩和会︵市民団体主催、陸・海・は、五・三憲法集会実行委員集会﹂が開催された。集会票法︶はいらない五・三憲法堂で﹁改憲手続き法︵国民投五月三日、東京の日比谷公会憲法施行六〇周年を迎えた賛同］︶によるもので、七、空・港湾二〇団体［全国港湾はオーロラビジョン前での参湾二〇団体・全国港湾参加者が設置され、陸・海・空・港の広場にはオーロラビジョンたことから、日比谷公会堂前り大勢の参加が見込まれてい浅井基文氏がスピーチをおこ子氏、広島平和研究所所長のし、中央大学教授の植野妙実ットの鈴木伶子氏があいさつ平和を実現するキリスト者ネ集会は主催者を代表して、参議院で可決・成立した。対の声をよそに、五月十四日 ※ 改憲手続き法は、多くの反戦自争衛の隊ではき沖る縄国にづ銃く口りをを向止けめるよのかまた、﹁改憲手続き法案のわにした。と同じになる﹂と怒りをあら米軍と同じ、かつての日本軍︵片柳悦正︶催されています。基本的に国土交通省の説明会は各地で開会必政る運続し要に。転いた﹂問こがて。と題の頻述提対発、べ起策し基、しをて調交てしい講研いっる演集くかこと会こりとしをととが開が行あて五改・憲三手憲続法法集は会い開ら催ないは、﹁規制緩和によりトラッ︵東京支部佐藤史生︶安全対策の分科会の中でる、事業協同組合に関する国基準をクリアする手段であ要ま事法議労や地し業性論働、次性方た協のを者六にを港。同両し派大港確組面ま遣港湾認に合かしやと労しおのらた働地働まけ目理。き方法しる的解整方港のた労をを合にに全。働整深性つお国者理めといけ適保し、合てる用有第一四回交研集会開催た組運。ん労で協ものら政え策課る題よとうし要て望取しり第一回地方港対策会議が五ル積載の問題も取り上げ、交業協同組合に関する現状や考交通省との意見交換では、事し件さそ成引たのられすき。確にがる立は個こ続に全別とき繋国労なおが的働どこるな条でなと統件あわ確一のりれ認労向またし働上す国ま条、。土注意深く見守らなくてはなり抜け道をつくることになり、用することは新規参入業者にえ方などについての報告を受に事業協同組合を活用するこす。既存事業者が公正で健全場面が想定されている状況でも地方の独自性からあらゆるざまで又、設立方法について組合の取り組みの現状はさまけました。各地での事業協同上田康明︶すり来。組のみ目を的進がめ達る成必で要きがるあよりうま取け、公正で有意義な運用で本期の設立を積極的に働きかす。我々も事業協同組合の早五月十四日までとなっていまについての特例期限は来年のま労せ働ん者。保有基準の引き上げの危険性を報告した。海コン告し、また、アフラトキシン春闘で日本港運協会から一億ベスト問題で、ストを背景に告があった。全港湾は、アス取得が進んでいない﹂等の報を取引先の企業に求めるが、遅れがある。Ｇマークの取得一〇台の零細企業で安全面の︵四国地方安全ガイドラインの問題やフ事地業方協港同対組策合会の議活開用催について等議論となく、勝手な独自解釈で運円の基金を確立したことを報ク業者が増加して、特に五 ∼ 〇〇〇名が結集した。当初よ加となった。改憲手続き法はいらないと銀座の街を７０００名でパレード向けてパレードに出発した。採択し、集会参加者は銀座に日に、改めて決意します﹂を法六〇周年の記念すべきこのて全力で闘いぬくことを、憲りわけ第九条の改悪に反対し続き法案の廃案と、憲法、とそう大きく発展させ、改憲手いを超えた共同の運動をいっ政治的・社会的立場などの違の成功を機に、思想、信条、たちは本日の集会＆パレードそして、集会アピール﹁私帯のあいさつをおこなった。産党から志位和夫委員長が連民党から福島みずほ党首、共なった。政党を代表して、社こうわんろうどう２００７年６月１日北海道・東北・日本海・関東・東海関西・四国・九州・沖縄南コース行進団副団長を務めた諸見氏月十三日の十四時から嘉手納どで実行委員会をつくり、五政党や民主団体、労働団体な囲行動﹂を取り組んだ。革新りに﹁五・一三嘉手納基地包平和運動センターは七年ぶれている。軍事故や爆音で生活が破壊さる。そのため、周辺住民は米など基地機能を強化してい配備し、軍事演習を強化するやＦ二二Ａステルス戦闘機を態は、嘉手納基地にＰＡＣ三を強行採決した。しかし、実て、﹁在日米軍再編特措法﹂３０００名が参集した県民大会基地負担を軽減する﹂と称しる。安倍政権は﹁沖縄県民のを撤去させるたたかいであの米軍基地・嘉手納空軍基地争の出撃基地である極東最大もう一つ課題は、イラク戦動センターは、十八日から二地反対協や民主団体、平和運した。それに対して、ヘリ基民を威嚇し、事前調査を強行海母艦﹁ぶんご﹂を投入して県設するため、五月十八日に掃文科省への修正指示撤回の取会﹂は﹁集団自決﹂に関する歴史歪曲を許さない実行委員教組を中心にした﹁沖縄戦のいる。そうした状況下で、今見書﹂が相次いで採択されて四国前第夜六祭回をメ開ー催デーた進を。を課取題りに組しみて五全・国一に五発平信和し行特措法反対、新基地建設反対憲法改悪反対、在日米軍再編中で、平和運動センターは、対している。そうした状況の基地建設に県民の七五％が反調査でも、憲法九条改悪や新に達していた。地元紙の世論脅かされ、県民の怒りは頂点で、県民の生活と生命が日々軍再編と基地機能強化の下年目の沖縄の現実は、在日米復帰三五年、平和行進三〇土に護憲・反安保の闘いを広くの仲間が参加し、沖縄か本平和行進は、全国から毎年多〇人余が参加した。五・一五二日の県民大会には三、〇〇べ四、六二〇人が参加し、十一、〇〇〇人余も含めて、延平和行進には、本土の参加者十一日、十二の東・西・南のが参加して成功をおさめた。で、本土・沖縄から多くの人暮らしを守る県民大会﹂ま平和行進﹂、﹁五・一五平和とス﹂の行進から、﹁五・一五﹁平和行進三〇回記念コー沖縄平和行は五月十日の・シュワブ沿岸に新基地を建政府・防衛省は、キャンプ和のたたかいを進めている。励をうけ、勇気百倍で反戦平争で全国の仲間から連帯と激い。沖縄県民は、五・一五闘を深めて次に生かしていきたを確認しつつ、各組織で反省納基地を包囲したことの意義一万五千人余が結集して嘉手が減少している。現時点で、とに地域住民や労組員の参加は繋がらなかった。残念なこ人しか集まらず﹁人間の鎖﹂かし、その日は一五、二〇〇で包囲する計画をたてた。し基地の外周十七ｋｍを二万人り、市町村議会で撤回の﹁意れに対する県民の反発が強ま除する暴挙を行っている。そ決﹂の記述から軍の関与を削校教科書の沖縄戦の﹁集団自他方、政府・文科省は、高議主催の抗議集会を開催する。した。六月五日には、県民会十日まで現地阻止行動を展開対のたたかいを共に進めよう。米軍再編特措法、憲法改悪反方で、教育基本法改悪、在日会﹂を開催する。全国・各地もに、六月九日には、﹁県民大団体への署名要請を行うととは、市町村議会への要請や各り組みを進めている。実行委げている。︵沖縄地本書記長玉城恒治︶品工業労組の北野静雄氏にお本日の講師は徳島の大鵬薬に最終的な勝利を収め、現在苦労を重ねながら一九九二年した。しかし、聞きしに優る発信していきた︵い長。尾伸夫︶部の元木委員長に挨拶をして長谷川委員長、全港湾中央本員長、全日建連帯中央本部の般全国協中央本部の山原副委れの中央代表として、全国一開始しにあたって、それぞを受け、一時は七人まで減少合は、猛烈な組合潰しの攻撃八一年に八〇人で結成した組止させた。しかしながら一九し、団体交渉の中で発売を中の仲間は、労働組合を結成それに対して北野静雄氏とそ則的運動をここ徳島の地からを労働者本来のものとする原て開催し、五月一日メーデー今後もこの前夜祭を継続しかと感じた。方向性を見出させのではない祭が、地域の労働運動再生のいただいた。の大会議室に入りきれない程会場の徳島港湾労働福祉会館を含め六〇人余りが参加し、開催した。今回も地域の仲間て、第六回メーデー前夜祭を国協の三単産共同行動とし湾、全日建連帯、全国一般全十日の午後五時より、全港徳島支部は、今年も四月三を隠して発売しようとした。ン﹂とい薬を発癌性のデータチの治療薬である﹁ダニロた。かつて会社は、リュウマ労働者の尊厳を守り通してき業労組は、企業倫理の確立と壊が目に余る中、大鵬薬品工事など、日本社会のモラル崩近年の度重なる企業の不祥とその社会的役割﹂である。勢の昨今、このメーデー前夜在の事件や事故の頻発する情あ売よしものは講るにりた成意発演。目安組立見売を全合しをすを光な員て聞る聞ら薬もいく薬いせの三ると品てて開二。いに、い発人まうつ労るやとた労い働わ製増、使て組け造え減慣組合で販、少行合不となった。九州地方平和行進参加者皆で嘉手納基地を包囲︵苅田支部突廻康昭︶日間おつかれさまでした。国から集まったみなさん、三したいと思います。最後に全訪れるのを願って、また参加思います。早く本当の平和がり合い、頑張っていきたいとますが、全国の仲間と手を取沖縄建憲設法反改対悪を・全在国日に米ア軍ピ再ー編ル・！新基地復帰三五年目の五・一五沖縄平和行進平和行進１日目の出発（平和祈念公園）講演する大鵬薬品工業労組の北野静雄氏願いした。演題は﹁労働組合第１２０３号（４）（第三種郵便物認可）な問題が持ち上がってきていや憲法の改悪など、いろいろ基地包囲行動という日程でし日目の南部戦跡視察、嘉手納ことです。二日間の行進と三目、平和行進三〇年目というは沖縄が復帰してから三五年和行進に参加しました。今年で、第三〇回五・一五沖縄平五月の十一日から十三日ま進中に声を掛けてくれる地域た。でも、初日、二日目と行考えたことはありませんでしで、あまり平和について深く少ししか覚えていない状態校で習った程度でそれも今はが、戦争自体、子どもの頃学た。私は今回初参加でした動では、あまりに基地が広い三日目の嘉手納基地包囲行思います。にさせているのではないかという思いが日々の生活を不安巻き込まれるかもしれないと基地があり、いつまた戦争にだと思いました。広大な米軍は本当に平和を求めているんれるのを見て、沖縄の人たち帽子をとってあいさつしてくの方々や、部活中の中学生もない程の基地の大きさに余計が、これだけの人数でも届かう記事を見て少し残念でしたしたが少し届かなかったといの新聞で、一万五千人が参加問が頭をよぎりました。翌朝はできているのか？という疑せないので、本当に人間の鎖るのか？包囲中も全てを見渡ので、本当にこれを取り囲めこれからも、新基地の建設に腹が立ちました。九州包平囲和行行動進に、参嘉加手し納て基地