ガイダンス メディアコミュニケーション論Ⅲ 第1回 目 的 インターネット時代の(メディア)リテラシー インターネットというメディアとの付き合い方 進行中のもの 技術的なことも インターネットって何? キーワード(2008年) Web2.0 ロングテール CGM(Consumer Generated Media) 集合知 Google, Amazon,Wikipedia マッシュアップ Web2.0なんて,もう誰も言わない バズワード(buzzword) キーワード(2011年) 情報爆発 その後のWeb2.0 ネットの中立性 クラウド(cloud) 電子書籍(iPad) フェアユース(著作権) プライバシ(traceability) キーワード(2012年) 情報爆発 クラウド(cloud) ビッグデータ 2011年で“拡散”した キーワード プライバシ(traceability) あえてWeb2.0とは,誰も言わない いつでも重要,だと思うが… Web2.0は? 当然のことになった (最初からそうだったのかも) 世の中の動き(1) 必ずしも良い方向だけに進んでいるわけではな い 悪用(権利侵害など) ⇒ 規制強化 世の中の動き(2) ビジネス化 利益を生まないと長続きしない 悪いことではない なくなるものもある どうやって利益を出すか 儲ける側 vs. 儲けられる側 講義としての位置づけ “情報社会と情報倫理”の続き そこで取り上げた話題の最新情報も 講義について 取り上げるテーマ シラバスなどは,昨年度と大きな変更はなし 講義の進行とともに,変更の可能性はある 全体のテーマは “情報爆発時代のメディアリテラシー” “メディア”とはインターネット, だけではない 進め方 一方的な講義にしたくない いろいろな考え方・とらえ方 ができる をしなければいけない 出欠調査 私より前に教室に入いること 遅刻というものない たまに2回調査し,2回目にいないと,放棄したも のみなし,不合格にする場合あり 無断早退厳禁 試験・レポート・成績 詳細未定 出席のみでは合格しない 講義に参加して欲しい 後ろの方に座らないこと 講義用webサイト http://www.ksegawa.jp/ 学外からもアクセス可能 講義で使ったスライド(PowerPoint)など 一部省略のものもある 予習・復習に活用
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