ガイダンス メディアコミュニケーション論Ⅲ 第1回 目 的 インターネット時代の(メディア)リテラシー インターネットというメディアとの付き合い方 進行中のもの 技術的なことも インターネットって何? キーワード(前々回開講時2008年) Web2.0 ロングテール CGM(Consumer Generated Media) 集合知 Amazon, Google, YouTube マッシュアップ Web2.0なんて,もう誰も言わない バズワード(buzzword) キーワード(思いつくまま) 情報爆発 その後のWeb2.0 ネットの中立性 クラウド(cloud) 電子書籍(iPad) フェアユース(著作権) プライバシ(traceability) 世の中の動き 必ずしも良い方向だけに進んでいるわけではな い 悪用(権利侵害など) ⇒ 規制強化 ビジネス化 利益を生まれないと長続きしない 授業としての位置づけ “情報社会と情報倫理”の続き そこで取り上げた話題の最新情報も 授業について 取り上げるテーマ シラバスなどでは,昨年度と同じ 変更の可能性もある 全体のテーマは “情報爆発時代のメディアリテラシー” 進め方 一方的な授業にしたくない いろいろな考え方・とらえ方 ができる をしなければいけない 出欠調査 私より前に教室に入いること 遅刻というものない たまに2回調査し,2回目にいないと,講義を放 棄したものみなし,不合格にする場合あり 無断早退厳禁 試験・レポート・成績 詳細未定 出席のみでは合格しない 授業に参加して欲しい 講義用webサイト http://www.ksegawa.jp/ 学外からもアクセス可能 講義で使ったスライド(PowerPoint)を用意 一部省略のものもある 予習・復習に活用
© Copyright 2024 ExpyDoc