プログラミング

データ構造と
アルゴリズム論
平成27年4月10日
森田 彦
本日行うこと
1.
2.
3.
講義ガイダンス (プリント参照)
演習
「プログラミング」学習の復習課題にある課
題プログラムを作成する。→応用課題として
カウントします。
出席用紙の提出→要領は後述
応用課題提出数とテスト成績の関係
テスト成績と応用課題数の関係(2012)
各グループの平均点
85
80
75
応用課題を提出する
程、高成績に!
79.56
74.94
70
65
61.75
60
55
50
50.00
45
40
0~10
11~15
16~20
応用課題提出数
21~22
学習姿勢とテスト成績の関係
グループ別の平均点
テスト成績とプリントの読み方の相関 2010年度
75
71.71
70
65
57.96
60
ただ、課題をこなすだ
けではなく、(プリントを
よく読んで)内容を理
解することが重要!
55
50
41.50
45
40
35
30
よく読む
課題部分のみ
ほとんど読まない
本日行うこと
1.
2.
3.
講義ガイダンス (プリント参照)
演習
「プログラミング」学習の復習課題にある課
題プログラムを作成する。→応用課題として
カウントします 。
出席用紙の提出
復習課題について


課題プログラムを作成したら、チェックを受けて下さ
い。→ チェックを完了すれば応用課題としてカウン
トします。
可能な限り課題に取り組んで、“プログラミングの勘”
を取り戻し、次週からの本格的な学習に備えて下さ
い。→最低3題は解くようにして下さい。
本日行うこと
1.
2.
3.
講義ガイダンス (プリント参照)
演習
「プログラミング」学習の復習課題にある課
題プログラムを作成する。→応用課題として
カウントします。
出席用紙の提出
出席用紙の提出

学籍番号、氏名の他、以下の点を記述して、森
田に提出して下さい。
<記載内容>
 「データ構造とアルゴリズム論」学習に当たって
の抱負。
 (もしあれば)教員(森田)への要望・メッセージ
 本日完了した課題の番号
復習課題1、復習課題2、・・・など
次週以降の学習について


次回(4/17)からはアルゴリズム論の学習に入りま
す。そして次回以降は、原則として当該週の課題の
チェックを優先します。そのチェックが済んでから(前
週までの)応用課題のチェックを受けるようにして下さ
い。
毎週、順次新しい内容を学習するので、1週でも欠席
すると挽回が困難になります。→遅刻・欠席をし
ないように!
注意
講義室での飲食は厳禁です。
 目が疲れたなど、休憩をとりたい場合
は、適宜休息をとって下さい。
 講義時間中に具合が悪くなったなどの
理由で、席を外したい場合は、必ず補助
員に断って下さい。その上で廊下のベン
チ等で休憩をとって結構です。リフレッ
シュして戻って来て下さい。

本日行うこと
1.
2.
「プログラミング学習の復習課題」にある課題
プログラムを作成する。→応用課題としてカ
ウントします。最低3題には取り組むこと。
出席用紙の提出→以下の内容を記載して森
田に提出する。
<記載内容>
 「データ構造とアルゴリズム論」学習に当たっての抱負。
 (もしあれば)教員(森田)への要望・メッセージ
 本日完了した課題の番号
復習課題1、復習課題2、・・・など