自然を利用した発電機

自然を利用した発電機
プロペラ型風力発電機
目的
自然エネルギーを利用するということで、
常に身近に存在する風の力を利用した
発電機を製作する。
発電機の構造
プロペラの構造
スケジュール
11/9~16発電機製作
11/16 ~30 プロペラの製作
11/30~12/20組み立て、試験運転
12/21競技
• 磁石のつくる磁界の中で導線に電流を流
すと電流は磁界から力を受け、導線が動き
ます。これは「フレミングの左手の法則」と
いうもので、この原理を応用したのがモー
ターです。
逆に、磁石とコイルの位置が近づいたり
離れたりすると、磁界が変化して電流が流
れます。これは「フレミングの右手の法則」
というもので、この現象を「電磁誘導」とい
い、この原理を応用したのが発電機です。
このことから我々は、二極モーターを作り回
転させることによって電気を起こそうと考え
た。