改定SW2:演習090421 •分析設計を行え –事例は通常の『Web切符予約販売』業務を支援するシステムとする。Web切符は 航空券等とし、販売は代金決済確認後とする。 –設問①機能階層図を示せ –設問②機能情報関連図を示せ –設問③DFD(データフロー図)を示せ –設問④静的分解(①②)とデータフロー図法(③)の比較考察を箇条書きで記せ。 •提出の注意 –レポート頭部1行名に『改定SW2』および『各自の学籍番号氏名』を記入 –ファイル個数は1つとしファイル名は、RevSW2xxxxxxxyyyyyyyyyy.docとすること (ただしxxxxxxxは学籍番号、yyyyyyyyyyは氏名で、氏名以外は半角英数字使 用のこと。) - レポートが1ペイジ以上になる場合は、各ペイジに1/n、2/n、3/n・・・と明記 - 提出は電子版をK’sLifeへ、紙媒体版を3階松本レポート受け箱へ 改定SW3:演習090612 ペイジ1/2 •下記のプログラムの効果的なテスト方法を考察せよ(同値概念を 使用するものとする)。 •設問① 場合の分け方をどのような考え方で行うか? •設問② ①の場合ごとに実施すべきテストケース(含む、用意すべき テストデータ)は何通りか? • • 被テストプログラムの仕様: データを読み、それが – 8バイト以内の英数字(半角小文字と限らない)なら“1” を、そうでなければ“0”を、表示する。 – 先頭の1バイトが*であるなら、終了する。 提出の注意 ペイジ1/2 – レポート頭部1行名に『改定SW3』および『各自の 学籍番号氏名』を記入 – ファイル個数は1つとしファイル名は、 RevSW3xxxxxxxyyyyyyyyyy.docとすること(た だしxxxxxxxは学籍番号、yyyyyyyyyyは氏名で、 氏名以外は半角英数字使用のこと。) – レポートが1ペイジ以上になる場合は、各ペイジ に1/n、2/n、3/n・・・と明記 – 提出は電子版をK’sLifeへ、紙媒体版を3階松本 レポート受け箱へ
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