PowerPoint プレゼンテーション

資料4 CBPの届の補足資料
<手書き用>
(18年8月改定)
<共通>
3枚複写の用紙の1枚目の下の部分に事業所・事業主
名のゴム印を押印後、事業主印を押印し、基金へご提
出ください。
ア
契約番号
「10069」固定
イ
事業所番号
各事業所ごとの個別の番号(001~019)。右詰め。
ウ
加入者番号
個人ごとの番号。厚生年金基金から移行した人は厚生年金基金の加入員番号。右詰め。
<個別>
【取得届】
①
加入者番号
番号のわかる人のみ記入。転籍前の事業所から退職金を通算する場合は加入者証の番号を記入。右詰め。
②
資格取得年月日
社員として入社した日。契約社員等から社員になった日。
③
入社年月日
事業所に入社した日。
④
標準給与月額
退職金の積立額や、掛金の計算に使う金額。各事業所ごと設定。
⑤
転入・再加入
転籍前の事業所から退職金を通算する場合に「2」を記入。
【取得届-復職時】
①
資格取得年月日
復職により退職金の対象期間が再開する日を記入。
②
標準給与月額
復職時の標準給与月額を記入。
③
転入・再加入
「3」と記入。
※転籍後の事業所に退職金を通算するというのは、転籍時に退職金を受けず、転籍後の事業所を退職するときに、転籍前の事業所分と合わせて受給するという意味。
【喪失届】
①
資格喪失年月日
退職日または社員としての最終日の翌日。月末退職の場合は翌月1日。
②
最終標準給与月額
脱退時(退職または雇用形態の変更で社員でなくなったとき)の標準給与月額。
③
転出
転籍後の事業所へ退職金を通算する場合に「9」を記入。それ以外は未記入。
④
喪失事由
退職の場合「11」、死亡の場合「41」を記入。転出欄に「9」が入っている人は記入不要。
⑤
喪失後の現住所
脱退時、または脱退後のご住所を記入。
【喪失届-休職時】
①
資格喪失年月日
休職により退職金の対象期間から外れる日。
②
喪失事由
「93」を記入。
③
喪失後の現住所
未記入でOK。
【標準給与等月額変更届】
①
月額変更年月日
標準給与が変更した日を記入。
②
新標準給与月額
変更後の標準給与月額を記入。
③
旧標準給与月額
変更前の標準給与月額を記入。
④
備考
氏名を記入。
【氏名変更届】
①
変更年月日
氏名が変わった日、または、登録している氏名が相違していることがわかった日を記入。