PowerPoint プレゼンテーション

「書く」ための基礎技術
「話す」ことから「書く」ことへ
「話す」挨拶・電話・会議・説得など
「書く」 日本語の基礎知識
駒澤短期大学
萩原 義雄
9/30/2015
「書く」ということ
1
はじめに
コミュニケーションとしての「書く」技術
1 ことばの選択とことばの順序
2 陥りやすい表現と失敗
3 わかりやすい文書とその表現
4 こゝろに響く文章とは
9/30/2015
「書く」ということ
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テーマ
9/30/2015
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「書く」ためのステップ
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プレゼンテーションのテーマの説明
「書く」ということ
3
ことばの選択とことばの順序
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9/30/2015
読みやすく、わかりやすく「書くこと」とその効果
かなと漢字の比率
ことばの選択とは
文章の置換の大切さ
修飾語は関係語のお側に
「まずい文章」と「文章のまずい書き方」
補語や目的語
文章の三つの基本とその形式
「書く」ということ
4
トピック
9/30/2015
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トピックの詳細な説明
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トピックをサポートする情報や具体例
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トピックと参会者との関連
「書く」ということ
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実例
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テーマを裏付ける具体例や実例
必要に応じて参会者の状況と対比さ
せ、共感と同意を求める
「書く」ということ
6
意味付け
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トピックについての自分の主張を要約
し、テーマを強力にサポートする内容
説明を追加
参会者に覚えておいてほしいキー・ポ
イントのまとめ
「書く」ということ
7
次のステップ
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出席者からの要請に応じた具体的な
アクションのまとめ
フォロー・アップのための対応策
「書く」ということ
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