履修モデル紹介

情報システム演習
Bコース紹介
2009/10/15
情報システム学科
情報システム演習2
担当:小宮山智志
この資料は、小宮山のホームページ
から閲覧できます。
復習:情報システムって何だろう?
情報システム
開発者1
(サービ
ス提供側
など)
開発者2
コンピュータシステム
*コンピュータを利用し
たビジネスモデルや行政
のしくみなどを含む
利用者1
(顧客・市
民など)
利用者2
利用者3
情
開報
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・
設ス
計テ
者ム
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(
利ス
用テ
者ム
)の
A:情報とシステム
情報システム
D:コンピュータと通信
人の感性・社会の仕組み
B:人間
と社会
地域の問題解決
C:経営と
組織
経営・企画・流通・生産企画
B:人間と社会コース教員
藤瀬・二瀬・?
大山先生
後任
“人”の感性や
体・心のしくみ
(山口)・小宮山
“人々”の行動
や地域の結び
つき
テクニック
小野(統計学)
白井(金融工学)
小野陽子先生
Dコース
も担当
• 小野先生自身の研究分野
• 計算機統計学、代数の形式化と計算機上で
の自動証明システム構築
• 小野研究室 目的
数式
コンピュータ
新しいもの 統計学を含む情報学
数学
嬉しいもの
あれ、統計学は二瀬先生?
• 二瀬先生自身の研究分野
• 認知心理学・実験心理学
• 漢字をじっと見てると、全体像が分からなくな
る現象
• ウソ発見器
• 二瀬研究室目的
広く人間を
理解すること
Aコース
も担当
大山先生(後任)
• 今日現在、どなたに来ていただけるかは全くわ
かりません。
• 人間情報工学
• 人間がより快適であるための(感性)
• エンジニアリング
藤瀬先生
大山先生
後任
• “人”の感性や体・心のしくみ
人間
二瀬先生
•
•
•
•
•
ご自身の研究
運動生理学、肥満学
藤瀬研究室の目的
身体の構造・機能
+介護・医療 社会システムまで
社会
“人々”の行動や地域の結びつき
•
•
•
•
山口先生 ご療養中のため募集せず
すみません:小宮山だけ(きっと他の方も)
専門 社会学・社会心理学
小宮山研究室の目的
調査・インタビュー
人々の集まり
楽しく働けたり
暮らせたりする
集まりのしくみ
白井先生
Cコース
も担当
立石技術サービス株式会社
• •ご自身の研究
企業プロジェクト評価
• =現オムロンフィールドエンジニアリ
• 白井研究室の目的
• 阪神高速道路公団の交通管制システム
• •金融工学・経営工学
株式会社CSK 東京大学地震観測システム
• •ORやシミュレーション
株式会社エリック NTT電話局業務システム
取締役 その後、株式会社情報工房 設立
• •問題を見つけて、定式化して、最適化!
代表取締役社長