平成26年度 大学院環境情報学研究科修士論文発表会の実施について 平成26年度、博士前期課程2年次生の修士論文発表会を下記のとおり実施いたします。 [開催日時等] 1.日時:平成27年2月17日(火) 発表開始:Aグループ(31A教室)午前9時30分~、Bグループ(32A教室)午前9時00分~ 2.会場:Aグループは31A教室、Bグループは32A教室 3.発表時間:1人あたり、報告18分+質疑10分 4.スケジュール: Aグループ (31A教室) 発表順 1 2 3 休憩 4 5 昼食・休憩 6 7 休憩 8 9 10 11 時間 9:30-9:58 10:00-10:28 10:30-10:58 11:00-11:15 11:15-11:43 11:45-12:13 12:15-13:30 13:30-13:58 14:00-14:28 14:30-14:45 14:45-15:13 15:15-15:43 15:45-16:13 16:15-16:43 氏名 伊東 日向 相野田 幸司 小畠 雅史 地域・都市環境 地域・都市環境 地域・都市環境 所属領域 主題 海岸林造成手法検討のための樹木の塩水冠水耐性の評価に関する研究 音による都市域の生態系評価手法に関する研究-秋の鳴く虫に着目して- 日本型生物多様性バンキング「里山バンキング」の実証実験 奥野 恭子 渡部 幸樹 地域・都市環境 地域・都市環境 熱的な履歴の相違が涼しさ感の発現動態に与える影響に関する研究 住宅における居住者の熱的快適性と着衣量に関する研究 小池 晶夫 史 悠 地域・都市環境 地域・都市環境 GISを用いた集中豪雨による浸水被害予測に関する研究 中国長江デルタにおけるPM2.5の拡散経路の推定とエーロゾル光学特徴の分析 川井 一真 鰐淵 久美 髙杉 祥明 村中 智哉 都市生活 都市生活 都市生活 都市生活 都市内における高齢者の行動特性と休憩機能についての研究 住民主導の街づくりコミュニケーションに関する研究-川崎市麻生区新百合ヶ丘地区を例に- 都心再生手法としてのLABVの実態と日本への適用可能性の検討 都市マイクロデータとマーケッティング手法に基づく都市政策手段の選択 氏名 飯田 惣也 川上 大貴 大崎 敬志朗 松浦 李恵 環境マネジメント 環境マネジメント コミュニケーション環境 コミュニケーション環境 主題 ライフサイクルを指向したアジア地域の土地利用に関する評価研究 ネパールにおける主観的幸福度と大気汚染の関係に関する研究 オープンデータと拡張現実技術を用いた学習環境のデザインに関する研究 ネットワーク化された「つくる行為」にみられる社会道具的足場掛け 朱 玲 コミュニケーション環境 コミュニケーション環境 Literary girls 2.0-young women and the development of authorship- 外国人のためのARコンテンツの制作 猪股 史也 等々力 拓也 大畑 博宣 情報システム 情報システム 情報システム 加藤 由人 盧 宇 鈴木 覚大 山田 健太郎 情報システム 情報システム 情報システム 情報システム スマートフォンを利用した転倒検知率向上に関する研究 状態遷移モデル記述言語stmcを用いた組込みソフトウェアのモデルレベルデバッグ手法の提案 OpenFlowプロトコルを用いたネットワーク制御システムに関する検討 -休憩- 粘菌ネットワークを用いた時間枠制約付き巡回セールスマン問題の解法 市民科学における曖昧データを削減するためのデータ収集システム スマートフォンを利用した屋内における災害避難誘導に関する研究 スマートフォンを用いた視覚障碍者向け道路横断支援に関する研究 休憩 昼食・休憩 休憩 Bグループ (32A教室) 発表順 1 2 3 4 休憩 5 6 昼食・休憩 7 8 9 休憩 10 11 12 13 時間 9:00-9:28 9:30-9:58 10:00-10:28 10:30-10:58 11:00-11:15 11:15-11:43 11:45-12:13 12:15-13:30 13:30-13:58 14:00-14:28 14:30-14:58 15:00-15:15 15:15-15:43 15:45-16:13 16:15-16:43 16:45-17:13 所属領域 -休憩- コーツ ステファニー -昼食・休憩- ※ 1人あたり,発表18分+質疑10分です.
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