日本てんかん協会(別名/波の会)

社団法人
日本てんかん協会(別名/波の会)
栃木県支部
協会のマスコット
2008年度版
あかりちゃん
協会の沿革
1973年 小児てんかんの子どもを守る会
てんかんの患者を守る会
1976年 2団体統合「日本てんかん協会」
1981年 社団法人日本てんかん協会
(公益法人として厚生大臣許可)
栃木県支部
1987年6月 日本てんかん協会栃木県支部設立
1992年11月 第19回全国大会を主催
協会本部の主な事業
月刊機関誌「波」発行
てんかん学基礎講座
毎年夏3日間
東京と大阪
創薬ボランティア
抗てんかん薬開発が遅れている日本で患者の
立場から開発促進を働きかけるもの。
治験薬の情報提供、治験参加の説明など
面接相談
書籍の発行
月刊機関誌
「波」
医療、学校生活、就労、結
婚、出産、福祉制度、体験
談など、情報がいっぱい。
会員には、支部代表の個人
名で毎月郵送されます。
*付録に支部機関紙がついています。
栃木県支部の主な活動
 電話相談・メール相談
 講演会(てんかん市民講座、通算47回)
参加費:会員
無料
会員以外
有料
 サマーキャンプ
1泊2日の宿泊交流会
医師、家族、ボランティアが参加
レクレーションと話し合い、毎年1回
 てんかんと向き合う家族の会(旧「親の会」)
親や家族同士の情報交換、助言者として医師等が参加
 学習相談会(例会)
機関誌発送準備、情報交換、勉強会など原則として毎月
第46回てんかん市民講座(2008.11.16)
第43回てんかん市民講座(2007.4.22) 託児風景
第24回サマーキャンプ(2008年8月9日-10日、ふれあいの丘)
2004年サマーキャンプ(ドクターを囲んだ夜の懇談会)
てんかんと向き合う家族の会(旧てんかんの小児をもつ親の会)
2005年5月8日
2003年8月31日
2005年7月10日
2005年9月11日
2004年9月11日
2006年7月9日
2005年12月11日(第4回)
少人数の集まり、ドクターや福祉関係者を助言者に、参加者全員が発言します。
2008年度から「てんかんと向きあう家族の会」に変わりました。
学習相談会(例会、毎月開催)
機関誌の袋詰め作業
情報交換、行事計画の検討、機関誌発送準備など、
何でも話せる交流の場です。
その他の楽しい行事
 バーベキュー・くだもの狩り
 ボーリング
 新年会
 本人交流会
栃木県支部設立20周年を
記念に、例会やメールで何
度も議論しつくりました。挿
絵も会員がつくりました。
毎年みなさんからいただ
いた寄附を貯めて、この制
作費に充てました。
開設して11年
こ
ま
め
な
内
容
更
新