実習記録とは・・・

実習記録作成上の基本事項
1 誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
実習記録作成上の基本事項
1
誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
2
清書はボールペン,または万年筆を使用する。
実習記録作成上の基本事項
1 誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
2
清書はボールペン,または万年筆を使用する。
3 間違った場合は,二重線を引いて,訂正印を押す。
(例)
あ い う う お
実習記録作成上の基本事項
1 誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
2 清書はボールペン,または万年筆を使用する。
3 間違った場合は,二重線を引いて,訂正印を押す。
4 利用者の名前は,プライバシーに配慮し,
イニシャルで記入する。
(例) ×:中村様
○:N様
実習記録作成上の基本事項
1 誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
2 清書はボールペン,または万年筆を使用する。
3 間違った場合は,二重線を引いて,訂正印を押す。
4 利用者の名前は,プライバシーに配慮し,イニシャルで記入する。
5 出来るだけ専門用語を使用する。
(例) ×:指が固まっていて
○:手指が拘縮して
実習記録作成上の基本事項
1 誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
2 清書はボールペン,または万年筆を使用する。
3 間違った場合は,二重線を引いて,訂正印を押す。
4 利用者の名前は,プライバシーに配慮し,イニシャルで記入する。
5 出来るだけ専門用語を使用する。
6 文末は「~した。」「~だった。」「~である。」等に
統一する。
(例) ×:~しました。
○:~した。
実習記録作成上の基本事項
1 誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
2 清書はボールペン,または万年筆を使用する。
3 間違った場合は,二重線を引いて,訂正印を押す。
4 利用者の名前は,プライバシーに配慮し,イニシャルで記入する。
5 出来るだけ専門用語を使用する。
6 文末は「~した。」「~だった。」「~である。」等に統一する。
7 内容は整理し,必要事項を簡潔に書く。
5W1Hを活用しよう!
5W1Hとは・・・いつ,どこで,だれが,なにを,なぜ,どのように
(When, Where, Who, What, Why, How)
実習記録作成上の基本事項
1 誤字脱字がないように,鉛筆で下書きをする。
2 清書はボールペン,または万年筆を使用する。
3 間違った場合は,二重線を引いて,訂正印を押す。
4 利用者の名前は,プライバシーに配慮し,イニシャルで記入する。
5 出来るだけ専門用語を使用する。
6 文末は「~した。」「~だった。」「~である。」等に統一する。
7 内容は整理し,必要事項を簡潔に書く。
8 客観的事実と主観を分けて書く。
(例) ×:主観→熱がありそうだった。
○:客観的事実→熱が38度であった。