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前期課題
101-221-048
白川皓一
調査概要
• テーマ: 岡山商科大学の学生に対し生活の
充実について
• 実施日: 2012/5/15、16
• 方法: 学内にて面接法(必要に応じて用紙を
示した)
• 用紙: 所定のアンケート用紙(A5横)
• 対象者: 岡山商科大学の学生
• 自分の配布数:32 回収数:28
• 自分の回収率:87.5%
使用した調査票
調査拒否、不能
• 調査票1、と2、について
・声をかけたうち、3人に同じ理由で断られ
た。
調査結果
• 調査票3、を元に
1)フェースについての報告(全体との比較)
フェース1:回答者の学年
・2つとも3年生の割合がとても大きい
・大学院生がいない
フェース2:回答者の性別
・商大自体に男が多いので、この結果は
予想がしやすい
フェース3:回答者の属性
・留学生の回答してもらったものが少ない
• 2)Q1 単一回答の結果と評価
Q1. あなたの大学生活はいかがですか?
・はっきりとどっちかを選ぶ人が少ない
・満足している人の方が多い
• 3)Q2 複数回答の結果と評価
Q2. 今年はどのようなことを改善したいですか?
・「家族」「特にない」を選ぶ人がいなかった
・あまり勉強面で不安がない
調査の結論、まとめ
• 自分の結果より
フェースの回答をグラフで表すと偏っている部分
が見えてきたので次の実査に活かしていきたい。
全員の結果より
• 圧倒的に同学年が多かった。
• テーマについてどう決着・結論付けるか?
調査対象者の今ある環境によってアンケートが
それぞれの形に変化していくと思われる。
社会調査の感想
前期に実査をしてみて調査は簡単ではない
ことが分かった。専門用語が多く、理解して
いく上で難しいことが多いと思った。後期の
実査は自分で調査票から作っていくため、要
領よくこなしていきたい。前期は学内だから
まだ余裕があったが、路上となると前のよう
にうまくはいかないと思った。社会調査をうま
く行うには要領のよさと度胸とか勇気も必要
になってくるのかなと思った。