Document

ベクトルのたし算(合成)
C = a+b
a
b
持ち運び自由
どう
合成する ?
ベクトルは
これは
頭へ 引く
↓
C = a+b
b
頭と尻尾を くっつけ
↓
尻尾 から
↑
b
a
もうひとつたし算
C = a+b
頭へ 引く
↓
b
尻尾 から
↑
a
頭と尻尾を くっつけ
↑
C - b = C +(-b)= a
ベクトルの引き算は
逆にしてたす
そもそも
C =
a
+ b
C
b
だった
a
-b
モーメントは
力の
力 × 腕の長さ
腕の長さは
力の作用線と
回転軸との 距離
最短
つりあいの条件
すべての力の合力=0
右まわりモーメント
=左まわりモーメント
(力のモーメントの和=
0)
重心
左まわりモーメント
×
右まわりモーメント
重心
全体のモーメント
×
それぞれのモーメントの和
注目物体に
力
の
い
ろ
い
ろ
接触していないのに
働く
ジューの力
(重力、万有引力、電気力、磁気力.….)
接触している所で
働く ナデコツの力
(張力、垂直抗力、摩擦力.….)
☆注目物体毎に別の色を使う .….
☆作用・反作用は対で現れ、向きが反対
力のつりあい
2つの図を別々に
書くのが大切
力のつりあい
2つの図を別々に
書くのが大切
摩擦のない壁に立てかけた滑る直前の板
合力は0
×
床は摩擦あり
←力のつりあいの式
↓モーメントのつりあいの式