環境科学A(髙島) - Well come to Jubi

環境科学A
席は間を開けずに前から順に座ってください。
髙島 正
http://www.jubi-net.com/takashima/index.htm (PC)
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環境科学A
軽く自己紹介...髙島 正
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静岡県藤枝市出身
静岡県立島田高等学校卒業
東京農工大学工学部卒業
大阪府立大学大学院工学研究科修了
微生物を使った水処理の装置設計の研究、やってました。
山手通りを挟んで反対側にあるM大学薬学部で研究員してました。
環境科学
・一昨年まで:通年の「環境科学」
(清水先生、楠美先生、桜井先生)
・昨年からセメスター制導入
半期完結の「環境科学A」、「環境科学B」
理工学的 環境科学A
人文学的
環境科学B
髙島
斉藤
久里
桜井
加渡
楠美
水環境(微生物)
植物
社会、経済
環境法政
経済
社会
【1.授業を受けるにあたっての注意】
1-1. 授業を欠席・遅刻・早退し、その分の授業内容を
フォローしたいとき:
他のクラス(名古屋:水曜1,2限、豊田:水曜4限)に
潜り込むのが望ましい。
1-2. 履修希望者数があまりに多人数となったとき:
履修制限を行う場合がある。→履修制限は行わない
1-3. 授業の欠席による授業内容の確認、レポート提出
の遅延等、ありとあらゆる相談は全て前もって書面
で行うこと。書類には、所属、学籍番号、氏名、提出
の日時、相談内容を記すこと(書式は自由)。事後の
相談は、突然の病気や怪我など、事前の相談が不
可能である場合を除き、絶対に受け付けない。ただ
し、あらかじめ相談にくる限りにおいては、就職活動
から個人的な事情まで受け付ける。
【1.授業を受けるにあたっての注意】
1-4. あらかじめ事情を認めた学生に対しては、授業内
容をフォローしたい旨を伝えられれば、できる限りの
協力を約束する。しかしながら、1-3に示したステップ
を踏まないものに対して、授業内容や単位取得のた
めの重要な伝達事項(レポート提出など)を繰り返し
伝えることは一切しない。
1-5. レポートは必ず提出すること。締切(基本的に次
の授業まで)を設けるが、それ以降も受け付ける(正
当な理由無き提出遅延は減点の対象とする)。課題と
して与えたレポート全てを提出しなければ単位は認定
しない。
【2.特に4年生に対する注意】
2-1. 環境科学Aでは、再試験を行わない。本学におけ
る再試験とは、実質的に、通常の試験で落ちた4年
生に対する救済処置となっている。この授業の成績
評価は、正規の試験までに一定以上の努力をし、授
業内容を理解していれば自然に単位が取得できる
よう設計している。つまり、試験に落ちると言うことは、
一定以上の努力が認められなかったと判断でき、そ
の段階で救済に値しないと言える。
2-2. 4年生の単位認定については、3年生までの学生
と平等にしか扱わない。
【2.特に4年生に対する注意】
2-3. 「教養だから適当にやっても最後に頼み込めばな
んとかなる」と言う発想はやめること。
成績発表後に就職が内定し、卒業には環境科学の
単位だけが必要との事情で救済を求めてくる学生が
いるが、その類の頼み込みは一切受け付けない。た
だし、突然の病気や怪我で試験を受験できなかった
等、正当な理由がある場合はこの限りでない(無論、
その際はそれ相応の種類が必要)。就職活動で長
期間授業に出席することが困難であると言う理由は、
基本的には3年次までに単位を取得しきれなかった
自分自身に責任があると言うことを理解するように。
【3.成績評価基準】
3-1. 成績は、レポート30点満点+試験70点満点+出席
カード(1点×12回)で評価する。
3-2. 出席は出席カード提出で行う(単位認定における絶
対条件ではない)。遅刻や早退は拒否しないが、他の
受講生の迷惑にならないようにすること。
3-3. テストは、講義内容を十分に理解し、講義中に与え
るアドバイスを聞いていれば十分合格点に達するよう
に設計する。
3-4. テストは論述式の設問をメインとする予定なので、
論理性を磨き、自分の意見を明確に表現できるよう、
訓練しておくこと。
授業の内容
【目的】環境が汚染されて行くプロセスの理解を通じ
て、地球表面における物質循環の概念を把握す
る。実際に発生した環境汚染事例を紹介するとと
もにその発生原因を解説し、それらの汚染対策方
法を理解する。現在行われている環境汚染対策
方法および環境浄化方法を紹介しながら、人間の
活動が環境に与える負荷を最小限に食い止める
ために自分ができることは何か?を生活の中から
発見できる力を身につけさせる。
授業の内容
1. ガイダンス
2. 大気の汚染と物質循環
・東京都のディーゼル車NO作戦
・大気汚染の原因物質や発生源
・大気汚染による被害事例(酸性雨、光化学スモッグ
など)の紹介とその対策
・これまでに行われてきた、行われている汚染除去法
のメリット・デメリット
授業の内容
3. 水圏の汚染と物質循環
・水圏の汚濁と自浄作用、自濁作用
・地球環境における炭素、窒素、硫黄の物質循環
・青潮、赤潮、アオコなど海洋、河川、湖沼における汚
染被害事例の紹介と発生原因
・生活排水による水圏の汚染事例(水圏の富栄養化、
環境ホルモンの溶出など)と対策
東京湾(船橋港付近)に発生した青潮
原島、巧刀:“海の働きと海洋汚染”、裳華房(1997)
青潮の発生
↓
硫化水素が大気に放散:悪臭
貧酸素水塊の形成:深刻な漁業被害
水圏環境の保全
授業の内容
4. 微生物による環境浄化
実働している水処理(汚水・廃水処理場)やガス処理
(脱臭装置など)の簡易的な原理紹介
物質循環の観点から見た環境浄化法(環境負荷の少
ない浄化を目指すためには?)
授業の内容
5. 環境汚染対策の今後
これまで行われてきた、また現在行われている汚染
対策方法の問題点
今後注目されるであろう環境汚染対策の紹介(石油
汚染のバイオレメディエーションなど)
6. 人間の生活が環境に及ぼす負荷
“生活する”ことによる環境汚染と防御法
よくある質問
Q. レポートの文字数は?
A. レポート用紙1枚程度(量より質を求めます)
Q. テストは持ち込み可ですか?
A. 参考書、ノート、プリント、全て持ち込み不可
Q. テストの難易度は?
A. あまり難しくしません(8割程度合格できるよう設計)
Q. 教室変更の予定は?
A. 人数によってはあり得ます。事務と交渉し掲示します。
私からのお願い
・わからない言葉があったら、言ってください。
(いかんせん理科系人間でして...)
・質問や疑問等ありましたら、授業中にお願いします。
言いにくいときは出席カードに書いてください。
・大学の図書館だけでなく公共の図書館も活用しましょう。
・インターネットも重要な情報ツールです。
授業のホームページ
http://www.jubi-net.com/kankyou/
環境問題への理解度は人それぞれ
・普段から環境問題を意識して常に勉強している
→ 多少、わかりきった内容も出てきます
・環境問題について興味がある
・環境問題が起きていることは知っているが何なのか良く
わからない
→ この辺りをターゲットに授業を進行します
・環境問題なんてよくわからない
→ たまに意味不明の言葉が出るかも...
参考までに
春・秋学期の単位取得率は履修申告者の約70%
(履修申告者の20%は不受験)
各学期の最後にアンケートを採りました
“非常にわかりやすい”から“全然わからん”まで幅広い
意見がありました。
採点してもらったところ、上は100点、下は5点でした。
環境科学A
アンケートに記入し、切り取って提出してください。
このアンケートは今後の授業の参考にします。
本日分の出席カード代わりとなります。
上記目的以外には使用しません。
アンケートの内容は成績にも関係しません。