社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 対象学年 英語Ⅰ W1 年 単位数・開講学期 2 単位・通年 担当教員 奥野 忠徳 科目コード W24001 [キーワード:英語音声、日常会話、英語の歌 ] 英語による日常会話の練習。特に、英語の音声の訓練に焦点を当てる。また、英語の歌を通し 概 要 ての音声訓練も行う。随時、英語に関するビデオも見る。 英語の発音を母語話者の発音に近づける。 到達目標 簡単な英語を聞き取れるようにする。 日常会話の表現を学ぶ。 授業の内容 評価方法 および 評価基準 1.英語による自己紹介 16.旅行 2.仕事関係の表現 17.旅行(続き) 3.仕事関係の表現(続き) 18.宿泊 4 自分の町の紹介 19.宿泊(続き) 5.自分の町の紹介(続き) 20.レストラン 6 家族の紹介 21.レストラン(続き) 7 家族の紹介(続き) 22.復習 8.復習テスト 23 道に迷った時 9.趣味 24.道に迷った時(続き) 10.趣味(続き) 25.人相を述べる 11.買い物 26.デート 12.買い物(続き) 27.デート(続き) 13.スポーツ 28.就職の面接 14.音楽 29.復習 15.復習(まとめ) 30.総復習(まとめ) 毎週の小テスト(60 点)、期末試験(40 点)で評価する。 簡単な英語での会話が正しい発音でできるかどうかを重点的に評価する。 Dale Fuller and Linda Fuller(著)Essential Listening 2 教材・教科書 留 意 点 N.Kumai and S. Timson(著)Smash Hit Listening 遅刻しないようにしてください。 - 36 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 対象学年 英語Ⅰ W1 年 単位数・開講学期 [キーワード: 2 単位・通年 担当教員 澤田 真一 科目コード W24002 読解、自己表現、自主性 ] 英語の読解力を養うと共に、様々なテキストのテーマに関連した各種教材(ビデオ、CD、プリ 概 要 ント)を用いることにより、内容の理解を深めます。映画のスクリプトやスピーチ、ニュースやポエ ムなど、君たちが好きな教材を活用することを通して、世界を広げ、生きた英語の表現力を身に つけていくことができるよう指導します。 1.まず英語を好きになる。 到達目標 2.英文の構造に注意を払いながら、正しく読めるようになる。 3.英語を使って自己表現ができるようになる。 授業の内容 1. 前期イントロダクション 16. 後期イントロダクション 2. 英語を使ったコミュニケーション(1) 17. 英語を使ったコミュニケーション(4) 3. 英語を使ったコミュニケーション(2) 18. 英語を使ったコミュニケーション(5) 4. ビデオ(1) 19. ビデオ(3) 5. ビデオ・テキストの読解、ディスカッション 20. ビデオ・テキストの読解、ディスカッション 6. 写真を用いた家族の紹介 21. クリエイティヴ・ライティング 7. リーディング(ノン・フィクション) 22. リーディング(フィクション) 8. リーディング(ノン・フィクション) 23. リーディング(フィクション) 9. 英語を使ったコミュニケーション(3) 24. 英語を使ったコミュニケーション(6) 10. ビデオ(2) 25. ビデオ(4) 11. ビデオ・テキストの解読、ディスカッション 26. ビデオ・テキストの解読、ディスカッション 12. リーディング(ノン・フィクション) 27. リーディング(ポエム) 13. リーディング(ノン・フィクション) 28. リーディング(ポエム) 14. スピーチ 29. スピーチ 15. まとめ 30. まとめ スピーチ20% 評価方法 および 評価基準 パーティシペイション・ポイント 20% 期末試験 60% 到達目標に照らし合わせ、自発的に正しい英語で自己表現ができているかを重視します。試験 では、講義で取り扱った教材についての文法・読解問題と、自分の考えを述べるエッセー問題 を出します。 教材・教科書 授業時にプリントを渡します。 何よりも学生の自主性を重んじます。英語に自信のない学生は、participation pointを貯めてくだ 留 意 点 さい。 - 37 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 ドイツ語 対象学年 W1 年 単位数・開講学期 2 単位・通年 担当教員 田中 岩男 科目コード W24003 〔キーワード: 聞く、話す、書く 〕 ドイツ語の基礎的な運用能力(聞く、話す、書く)を養う。 概 要 ドイツ語の学習をとおして、ドイツ人のものの考え方やドイツの文化の一端に触れる。 ・ごく簡単な日常会話ができる程度のドイツ語コミュニケーション能力の養成 到達目標 授業の内容 評価方法 および 評価基準 ・基礎的なドイツ語文法の修得 1.アルファベート 16.市庁舎へはどう行きますか?/前置詞 2.つづりと発音(1) 17.市庁舎へはどう行きますか?/数詞 3.つづりと発音(2) 18.話法の助動詞(1) 4.簡単な挨拶 19.話法の助動詞(2) 5.動詞の現在人称変化(1) 20.列車は何時に発車しますか? 6.動詞の現在人称変化(2) 21.時刻の読み方 7.疑問文と答え方 22.形容詞の格変化 8.名詞の性 23.音楽に興味がありますか? 9.定冠詞と名詞の格変化 24.とてもよかった!/動詞の 3 基本形 10.コーヒーが一杯ほしい/不定冠詞 25.動詞の過去 11.コーヒーが一杯ほしい/所有冠詞 26.動詞の過去分詞 12.こちらザビーネです/不規則動詞 27.現在完了 13.何を注文する?/不規則動詞(2) 28.補足事項 14.復習とコミュニケーション演習 29.復習とコミュニケーション演習 15.まとめ 30.まとめ 出席状況・授業への参加度・定期試験を総合的に評価します。 授業への参加度 (出席状況を含む) 50% 定期試験 50% 定期試験では、基礎的な課題の理解度・習得度を試します。 「ドイツ語インフォメーション neu2」 (朝日出版社)を教科書として使います。 教材・教科書 「やさしい!ドイツ語の学習辞典」 (同学社)を推薦します。 留 意 点 楽しみながら、新しいことに挑戦するつもりで積極的に参加してください。 - 38 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 ドイツ語 対象学年 W1 年 単位数・開講学期 2 単位・通年 担当教員 田中 寿子 科目コード W24004 [キーワード:ドイツ語でコミュニケーション ] 最初の日から、ともかくドイツ語を使ってコミュニケーションしましょう! 概 要 ① ドイツ語で挨拶ができる。 到達目標 ② ドイツ語で自己紹介や簡単なコミュニケーションができる。 授業の内容 1.発音 : 挨拶表現(1)おはよう / バイバイ 16.七課 : 名詞の使い方(1)車を持って 2.一課 : 距離のある相手に対して、名前・ 17. 3. 18.八課 : 名詞の使い方(2)きょうだいはい 出身・住まい・職業を尋ね、答える。 いる(いない)/ 免許持ってますか? 4.二課 : 親しい相手に対して、名前・出身・ 19. 5. 20.九課 : 時間の表現(1)何時ですか? 住まい・職業を尋ね、答える。 ますか?/ これが私の家族です。 6.三課 : 距離のある相手に対して、自己紹 21. 7. 22.十課 : 会話に役立つさまざまな表現(2) 介したり相手の情報を得たりする。 (2) 日曜日、12時に来てね! 8.四課 : 親しい相手に対して、自己紹介し 23. 9. 24.十一課 : 買い物に役立つ表現。探して たり相手の情報を得たりする。 10.五課 : 挨拶表現(2)お元気ですか?/ 11. 25. 会話に役立つさまざまな表現(3) いる物を伝える / 値段を尋ねる。 元気?/ 今日、時間ありますか? 26.十二課 : カードや手紙の書き方 ( ここまで1・2人称主語をゆっくり学ぶ。 ) 27.十三課 : 過去の表現。 昨日は家にいま 12.六課 : 友人紹介の表現。これまで学ん 28. 13. 29.後期のまとめと総復習(1) だ表現で友人を紹介(3人称主語)。 14.前期のまとめと総復習(1) した / ケータイを買ったよ! 30.後期のまとめと総復習(2) 15.前期のまとめと総復習(2) 評価方法 および 評価基準 前期後期期末試験の平均点50%、授業への参加度50%で評価します。総合して60%以上で 単位を認定します。 期末試験は、到達目標①②を試す問題を出します。 ともかく話そうドイツ語 (郁文堂) 教材・教科書 辞書は「やさしい!ドイツ語の学習辞典」(同学社)を推薦します。 授業への参加度重視。積極的に授業に参加しましょう。 留 意 点 ノートは、ルーズリーフを使用してください。 - 39 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 フランス語 対象学年 W1 年 単位数・開講学期 [キーワード: 概 要 2 単位・通年 担当教員 松山 和子 科目コード W24005 学んだことをコミュニケーションに活かす! ] 日常よく使われる、簡単で基礎的なフランス語の語彙や表現を学びながら、実際のコミュニケー ションに役立つ、「使うためのフランス語」を身につけます。 到達目標 授業の内容 フランス語で簡単な会話ができるようになる! 1. フランス語のアルファベット 16. 人の特徴 2. 知り合いになる 17. 動物の特徴 3. 挨拶をする 18. 持ち物 4. 名前のつづり、数字(1~55) 19. 顔の特徴 5. 自己紹介 20. 物・洋服・色 6. 値段を聞く 21. 年齢をたずねる 7. 国籍をたずねる 22. 家族 8. 日付 23. おなかがすいた 9. 好み 24. のどがかわいた 10. 好き嫌いの程度 25. 医者に行く 11. 趣味 26. 数字(56~100) 12. 好きなアイドル 27. 時刻と時間 13. 人を紹介する 28. 予定について 14. 職業 29. 天気 15. 前期のまとめ(テキスト第1~7課) 30. 後期のまとめ(テキスト第8~16課) 平常点評価 50%、定期試験 50% 評価方法 および 評価基準 毎回、テキストに出てくる基本的な文法や表現を、小グループによるロールプレイング等で実際 に使ってもらい、その内容や課題への取り組み方を総合して平常点とします。定期試験は口頭 発表とし、学んだことをコミュニケーションに活かせているかを評価します。 教材・教科書 『 パタシュ I 』 朝日出版社 留 意 点 会話のクラスなのでどんどん声を出し、積極的に参加するようにしてください。 - 40 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 フランス語 対象学年 W1 年 単位数・開講学期 2 単位・通年 担当教員 工藤 貴子 科目コード W24006 [キーワード:コミュニケーションに生かす文法 ] 概 要 フランス語の会話表現の習得を目標とするもう一方の授業の助けになるよう、この授業では身に 付けた表現に文法的な側面から説明を加え、幅広く応用できるようにします。 なによりもまず「難しい」「おっくう」といった外国語に対する不安や苦手意識が解消されることが 大事です。その上で、次の項目が達成できるようにします: 到達目標 1. 自分の身のまわりの人(モノ)について、フランス語で紹介できる 2. 1.に必要な基本的なフランス語の文法や発音の規則が身につく 授業の内容 評価方法 および 評価基準 1. 自分の名前を言う/アルファベ 16. 年齢を言う/動詞≪avoir≫活用復習 2. 第三者の名前のスペルをアルファベで言う 17. 家族を紹介する/所有形容詞① 3. 国籍を言う/国籍の女性形の作り方 18. 家族を紹介する/所有形容詞② 4. 動詞≪être≫の活用と様々な表現 19. 時刻を尋ねる、教える 5. 職業を言う、問題演習でまとめ 20. 疑問形容詞「どんな~?」 6. 住所や話せる言語/第一群規則動詞 21. 天候を尋ねる、言う/様々な非人称構文 7. 好みを言う/第一群規則動詞 22. 動詞≪aller≫活用と様々な表現 8. 名詞の性と定冠詞 23. 前置詞≪à≫と定冠詞の縮約 9. 不定冠詞と定冠詞 24. ≪venir≫活用、前置詞と定冠詞の縮約 10. 持ち物を言う/動詞≪avoir≫活用 25. 近接未来と近接過去 11. 否定文の作り方、否定の冠詞≪de≫ 26. 洋服を買う/指示形容詞 12. 外見的特徴や性格を描写する 27. 部分冠詞と不定冠詞 13. 形容詞の性の一致/形容詞の位置(原則) 28. 朝食を説明する/動詞≪prendre≫ 14. 形容詞の数の一致/形容詞の位置(例外) 29.クレープのレシピを読む/命令形 15. 前期まとめ 30. 後期まとめ 授業への参加度 10 点 期末試験(文法・発音問題を中心に出題) 80 点 適宜行う小テストや課題の提出状況 10 点 F comme français 『トライ! フランス語』 教材・教科書 藤田知子、田辺保子 他 著 駿河台出版社 出来る限り、もう一方のフランス語の授業内容に対応するよう配慮しますので、テキストを順番通 留 意 点 り進むとは限りません。毎回出席するようにして、テキストのどこをやっているかを確認するよう にしてください。 - 41 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 対象学年 英語Ⅱ W2 年 単位数・開講学期 2 単位・通年 担当教員 ハビエル・サラザー 科目コード W24007 要 This course's teaching methodology is comprised by four main strategies. The first is to present audiovisual materials and stimulate the students to describe the actions of their main protagonists, using verb tenses and words learned in previous English courses whilst at the same giving them opportunity to ask about words they don't know. The second is to do listening exercises in order to help students identify common inflexions, nuances, contractions, etc, present in everyday English usage. The third is to promote group conversational activities in which students can express themselves in English. The fourth is to compel students to make speeches in front of the class, with emphasis on applying effective communication cues and strategies. After completing this course, it is expected that the students will attain a basic ability to converse and express themselves effectively, while at the same time being able to achieve a basic understanding of how to listen and grasp meaning when in conversation with a native English speaker. 到達目標 This course aims to develop English listening and speaking skills through practical learning methods. Additionally, the course intends to provide students with opportunities to augment their English vocabulary, especially in regards of everyday life situations. 概 1. Self introduction & Class Guidance 2. Learning English with Mr. Bean #1 3. Learning English with Mr. Bean #2 4. Group Activity: #1 The Robber Game 5. Learning English with Mr. Bean #3 6. Learning English with Mr. Bean #4 7. Listening Comprehension#1 9. Speaking Practice #1 授業の内容 16. Self introduction & Class Guidance 17. Learning English with Mr. Bean #5 18. Learning English with Mr. Bean #6 19. The Art of Speaking in Public (Part 1) 20. Speech #1 : The Dream Manga Game (Part #1) 21. Speech #1 : The Dream Manga Game (Part #2) 10. Listening Comprehension #2 22. The Art of Speaking in Public (Part 2) 11. Speaking Practice #2 23. Speech #2: Build-A-Story 12. Group Activity #2: Communication 24. The Art of Speaking in Public (Part 3) Workshop 13. Oral Test (Group #1) 14. Oral Test (Group #2) 15. Review 25. Speech #3: How “________” works? 26. Final Speech Preparation 27. Speech Rehearsals 28. Student Speeches (Group #1) 29. Student Speeches (Group #2) 30. Review 評価方法 および 評価基準 Class Participation: 30%, Class Activities & Quizzes: 30%, Oral Examination(前期) & Final Speech(後期): 40% 教材・教科書 1) Mr. Bean: The Complete Collection. A&E Home Video. 2) Clear Speech: Pronunciation and Listening Comprehension, by Judy B. Gilbert, Cambridge U. P. 3) Real Listening & Speaking 2 by Sally Logan and Craig Thaine. Cambridge U. P. 4) Real Listening & Speaking 4 by Sally Logan and Craig Thaine. Cambridge U. P. 留 意 点 The students do not need to buy any of the abovementioned books or audiovisual materials. - 42 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 対象学年 英語Ⅱ W2 年 単位数・開講学期 2 単位・通年 担当教員 奥野 忠徳 科目コード W24008 [キーワード:英語の徹底的訓練] 英語を自分のものにするには、楽器の習得と全く同じように、徹底的な訓練が必要である。英語 概 要 ができないというのは、おもに訓練不足のためである。したがって、この講義では、英語の訓練 を徹底的に行う。 簡単な英語の表現を即座に使えるようにする。 到達目標 簡単な翻訳が即座にできるようにする。 1. 英語による自己紹介 16. 旅行 ⒉仕事関係の表現 17.旅行(続き) ⒊仕事関係の表現(続き) 18.宿泊 ⒋自分の町の紹介 19.宿泊(続き) ⒌自分の町の紹介(続き) 20.レストラン ⒍家族の紹介 21.レストラン(続き) ⒎家族の紹介(続き) 22.復習 ⒏復習テスト 23.道に迷った時 ⒐趣味 24.道に迷った時(続き) ⒑趣味(続き) 25.人相を述べる ⒒買い物 26.デート ⒓買い物(続き) 27.デート(続き) ⒔スポーツ 28.就職の面接 ⒕音楽 29.復習 ⒖復習(まとめ)および前期試験 30.総復習(まとめ)および後期試験 授業の内容 授業での参加意欲と貢献度:60% 評価方法 および 評価基準 定期試験:40% 毎回、相当程度の訓練を行うので、その訓練への意欲と貢献度と測る。定期試験では、訓練の 達成度を評価する。 教材・教科書 なし。筆記用具を持参すること。 英語の訓練であるので、毎回の授業へ出席が必須である。それとともに、授業で積極的な貢献 留 意 点 も期待される。 - 43 - 社会福祉学支援科目(外国語系列科目) 科 目 名 海外研修 対象学年 W1~4 年 4 単位・通年 単位数・開講学期 担当教員 エドワード・フォーサイス 科目コード W24009 〔キーワード: Study Abroad Preparation〕This course will prepare students for study 概 要 abroad in the United States with programs sponsored by HiroGaku to North Central College, Shenandoah University, or any other study abroad program. 到達目標 This course is a video-based preparation course that will prepare students for their experience abroad in the United States. 1. Course Orientation and Teacher Intro 2. Greetings and Cultural Differences 3. Sempai Presentation of SA programs 4. Touring the House 5. At Dinner 6. Fitting into American Home life 7. Communicating with home stay family 8. Meeting and talking with people 9. At a party; Cultural Notebook Requirements 授業の内容 10. At a restaurant; Cultural notebook draft due 11. Trouble! 12. Shopping; Cultural notebook draft due 13. Saying Goodbye 14. Customs & Immigration Procedures 15. Cultural Notebook Presentation (Japanese version) After returning: Cultural Notebook Presentation (American version) 評価方法 および 評価基準 Participation/Attendance – 50%; Cultural Notebook content and language use—50% 教材・教科書 American Homestay: Do’s and Don’ts Textbook [ISBN: 4-523-17360-5] 留 意 点 Students are required to purchase new books—no sempai books allowed. Attendance is required and absences should be kept to a minimum in order to keep up with the course. - 44 - - 45 -
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