フロアルール - FOW(フォースオブウィル) TCG公式サイト

これは『Force of will』のゲーム大会に参加していただく皆様が、より楽しく、紳士的にゲ
ームを楽しむことができるように定めたものです。大会の参加者はフロアルールを理解し
ておく必要があり、主催者・運営者は参加者がフロアルールを理解していることを前提と
して大会を運営します。
●
ゲームの準備に関して
大会参加者は、前もって以下の準備・用意をして下さい。
[筆記用具]
・筆記用具は必ず持参して下さい。
[デッキ](共通)
・デッキは、最新の総合ルールに基づき構築されたメインデッキ・魔石デッキ・ルーラー・
サイドボードをご用意下さい。
・デッキリストはすべてチェックされます。
「デッキの内容が提出しているデッキリストの
内容と違う・不備がある」はペナルティが適用されます。
・スリーブを使用する場合。スリーブ内のカードは、カードの上下を同じ向きにそろえてく
ださい。メインデッキ・サイドボード・魔石デッキ・ルーラーカードのスリーブはそれぞ
れが色、模様を統一して使用するのであれば、それぞれが別のスリーブを使用してもかま
いません。
・マーキング(印)のついたカード・スリーブの使用は、ペナルティが適用されます。
[デッキ](ヴァルハラ・ビフレスト)
・メインデッキは 40 枚以上です上限はありません。
・魔石デッキは 10 枚以上 20 枚以下です。
・サイドボードは 0 枚か 15 枚です。
・同じ名前のカードの上限枚数はサイドボード含め4枚です。
・同じ名前の特殊でない魔石カードの上限枚数に定めはありません。
[レギュレーション]使用可能カード
・ビフレスト・グリムクラスタ限定
カードプール
フォースオブウィル「赤い月の童話」「天空城と二つの塔」「月姫の帰還」グリムクラスタ
収録カード+グリムクラスタに収録されているカードと同名、同じテキストのカードのみ。
(禁止・制限カードなし)
・ビフレスト 全弾構築 カードプール
フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の
魔陣」
「ヴァルハラの黎明」
「ヴァルハラの戦乱」
「ヴァルハラの光芒」PR-01~PR-033、
「赤
い月の童話」
「天空城と二つの塔」「月姫の帰還」PR2014、2015 シリーズ(禁止・制限カ
ードなし)
・ヴァルハラ・オリジン
カードプール
フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の
魔陣」
「ヴァルハラの黎明」
「ヴァルハラの戦乱」
「ヴァルハラの光芒」PR-01~PR-033、
「赤
い月の童話」PR2014 シリーズ。PR2014、2015 シリーズ(禁止・制限 なし)
【ユグドラシル・ヘルヘイム】遊び方
これは、デッキを用意しなくても未開封のブースターパックを使用して即興でデッキを作
成して対戦する遊び方です。
・ユグドラシル
未開封ブースターパック6パックを開封し、そのカードのみでデッキを作成します。
・ヘルヘイム
未開封ブースターパックを4パック用意します2人以上のプレイヤーで輪になって着席し
ます。
1パック開封、カードを1枚取り、自分の前に裏向きに置きます(ルーラーの場合、ルー
ラー側を裏向きとする)これらのカードは常に他のプレイヤーが確認できる位置に置きま
す。
残りのカードを裏向きに左のプレイヤーに渡します、これをカードがなくなるまで繰り返
します。
2パック目はこれを右向きに渡します、以下交互に繰り返します(1 パック目左へ。2パッ
ク目右へ、3パック目左へ、4パック目右へ)
パックとパックの合間に30秒間今まで取ったカードを確認することができます。
これで取ったカードでデッキを作成します。
【ユグドラシル・ヘルヘイム】特別ルール
・デッキ作成ルール
・メインデッキは 20 枚以上です上限はありません。
・魔石デッキは 5 枚以上 20 枚以下です。
・メインデッキ・魔石デッキに使用しないカードはすべてサイドボードとなります。
・特殊でない魔石カードは予め用意してください、特殊でない魔石カードは用意されてい
る限りサイドボードとすることができます。
・カード枚数の上限はありません。
(例<天雷(CMF)>を5枚以上使用可能)
・リゾネイターのルーラー使用
ユグドラシル、ヘルヘイムではリゾネイターカードを裏向きにしてルーラーとして使用す
ることができます。
J条件はそのカードの総コストとなります。対戦相手はJ条件を確認することはできませ
ん。
場に出た後は通常のリゾネイターと同じ扱いになります。
(破壊された場合墓地に置かれま
す、ジャッジメント後はコールはできません)
・デッキ切れ
ユグドラシル、ヘルヘイムではメインデッキがなくなり、次にメインデッキからカードを
引くときに、各プレイヤー1ゲーム中1度だけ、墓地のカードから魔石カード以外のカー
ドをシャッフルし自身のライフを半分失い(100未満切り上げ)メインデッキに戻しま
す。
(これはただちに実行され、チェイスを使用しません。)
[試合形式]スイスドロー(すべて主催者都合のよって変更される場合があります)
・1マッチ(試合)は先に2ゲーム勝利したプレイヤーが勝利となります、1回ごとに負
けたプレイヤーがゲーム開始前に先攻後攻を決めます。
・サイドボードは2ゲーム目以降、メインデッキ・魔石デッキ・ルーラーをサイドボード
のカードと入れ替えてゲームをすることができます。(枚数の増減はできません)新たな
対戦相手と対戦を行う場合は、必ずメインデッキ・魔石デッキ・ルーラーは元の状態に
戻してください。
・1 マッチの推奨制限時間は 60 分です。ゲーム中に時間が無くなった場合、次のターンを
延長ターンとします。
それでも決着がつかない場合、そのゲームは引き分けとなります。
・マッチの結果により、プレイヤーは「得点」を得ます。
(勝ち・・・3 点 負け・・・0 点 引分・・・1 点)
・対戦相手の組み合わせは、1マッチ目は無作為に決定されます。2 ゲーム以降は得点の近
いプレイヤー同士で無作為に組み合わされます。
・終順位の決定方法
以下の順番で順位を決定します。
1:合計得点(以下同点の場合決定順位)
2:自身のゲーム勝率(勝利ゲームx3+引き分けゲーム)÷(総ゲーム数x3)
3:対戦相手の合計得点平均(対戦相手合計得点計÷人数)(不戦勝除く)
4:対戦相手のゲーム勝率平均(対戦相手ゲーム勝率÷人数)
(不戦勝除く)
以上の順に比較し、順位が決定されます。
[試合形式]シングルイリミネーション(オプショナル)
・1マッチの推奨時間は 60 分~無制限です。
・組み合わせはあらかじめ主催者により無作為、あるいは決勝ラウンドなどで使用する場
合スイスドローラウンドの順位により決定されます。
決勝ラウンド使用例
上位8人の場合 (
(1位 vs8位)vs(4位 vs5位))vs(
(3位 vs6位)vs(2位 vs7
位)
)
上位4人の場合
(1位 vs4位)vs(2位 vs3位)
・1ゲーム目の先攻後攻の選択権利はスイスドローラウンドの上位者が保有します。
・シングルイリミネーション実施後の最終順位3位~4位、5~8位の決定はスイスドロ
ーラウンドの順位に準拠します。
(3位決定戦を行っても構いません)
・シングルイリミネーションでは必ず勝敗をつけるため、延長ターンを行って、勝敗がつ
かず、ゲームカウントが同じ場合以下の順序でゲームの勝敗を決めます。
1、 ライフポイントのに差がある場合、多いほうが勝利
2、 ライフポイントが同じ場合、このゲームで後攻を選択したプレイヤーの勝利
・ゲームとゲームの合間、もしくは延長ターン中に時間切れを迎えたとき、ゲームカウン
トが同じ場合、サドンデスゲームを開始します。サドンデスゲームは、お互いのプレイヤ
ーにライフの差がついたとき終了し、ライフが多いほうが勝者となります。
[ルール・エラッタ等の確認]
・参加する大会で適用されるエラッタや総合ルールを、事前に確認しておいてください。
確認できない内容がある場合、大会前にジャッジに確認してください。
・参加者はいつでもジャッジに最新のカードテキストを確認することができます。
・対戦相手に無断でJルーラー側を確認することはできません。しかし、対戦相手が許可
すればスムーズな運営のために公開し、確認させてもかまいません。この措置は同じル
ーラーから2種類以上Jルーラーに派生する場合のためのものです。
●
大会中のマナーに関して
大会参加者は、大会中、以下の注意事項に留意して下さい。
[大会中のマナーの遵守]
・大会中は、大会主催者の指示に従うこと。また、大会会場やその周辺地域の定めるルー
ルを良く遵守すること。
[対戦中のマナーの遵守]
・対戦前、対戦後に「宜しくお願いします」
「ありがとうございました」等の挨拶を心がけ
ること。
・対戦中の飲食は水分補給程度常識範囲内とします。
・対戦中の携帯電話・通信機器・タブレット等の使用を原則禁止します。それらを時計や
ライフの管理に使用する場合は、対戦相手に承諾を得て、お互いが画面を確認できる場
所でしようしてください。
・トイレなどは決められた休憩時間内、対戦が終了した際に済ませるようにしましょう。
万が一、対戦中に立席したい場合は、できるだけ対戦相手にその事を伝えた上で、速や
かに大会スタッフを呼んでください。
・対戦中、相手のカードを触る場合は、許可を取ってから行いましょう。
・対戦中、対戦相手、スタッフ、ジャッジ以外とは、いかなる会話も行ってはいけません。
・相手を対しての暴言や威嚇行為は、絶対に行ってはいけません。
・対戦中、テーブルの上には、メインデッキ、魔石デッキ、ルーラーカード、サイドボー
ド、筆記用具以外のものを乗せてはいけません。
(対戦中に必要のない物は個人のバッグなどに入れて保管してください)
・大会で使用しているデッキが入っているケースには、大会に使用するデッキ以外の
カードを入れないこと。
・決して自分本位には考えずに、紳士的な態度で相手に接すること。
・試合中メモを取ること、確認することができますが、確認する時間は常識範囲内で尾根
がします。時間がかかりすぎる場合、遅延行為としてペナルティが適用されます。
[ジャッジについて]
・ルール等の疑問、フロアルールに違反する行為等がある場合、直ちにジャッジを呼び判
断を仰ぎましょう。
・対戦中、何らかの事情でジャッジの裁定が遅れる場合、現状を維持した状態で、ジャッ
ジの裁定を待って下さい。
・ゲーム上のルールの判断や、プレイミスのペナルティ適用を、プレイヤー間の判断のみ
で行わなず、必ずジャッジを呼んで指示を仰いでください。
・ジャッジの行ったルールの裁定に疑問を感じた場合、その旨をヘッドジャッジに申告し
て、もう一度裁定を仰ぐことができます。ヘッドジャッジが下した裁定は、その大会で
は絶対となります。
・店舗で行われる大会については運営者がジャッジ・ヘッドジャッジを兼任する場合があ
ります。その場合ヘッドジャッジと同じ権限が与えられます。注意:店舗で行われる大
会の場合、主催者・運営者(店舗)の時間的な制約や営業に支障をきたす場合、本来の
ルールの意図に沿わない判定が下される場合があります。
(例:時間の都合により、試合
時間、試合結果選出の方法、受賞の方法等の予告なしでの変更。ルールの解釈裁定など
を簡易的に決定すること。迷惑行為による出入り禁止等)それらを『Force of will』の許
可なく実行する権限を主催者・運営者に与え、一切の異議を認めません。あらかじめご
了承ください。
[途中棄権]
・プレイヤーは、大会参加を「途中棄権」する事ができます。「途中棄権」したプレイヤー
は、以後の試合の対戦組合せから外され、大会終了後の順位はつけられないか、最下位
扱いとなります。
・
「途中棄権」は、自分の試合終了後に行う事ができます。その場合、その試合時間終了ま
でに、受付に「途中棄権」の旨を伝えます。
・主催者・運営者に無断で「途中棄権」する事はできません。
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ゲームを観戦する場合のマナーに関して
ゲームの観戦が主催者により許可されている場合、大会参加者以外は、許可されている場
所のみで観戦を行う事ができます。観戦者は、以下の注意事項に留意して下さい。
[観戦のマナーの遵守]
・プレイヤーの邪魔にならないように、私語を行ってはいけません。
・試合中のプレイヤーと、いかなる会話も行ってはいけません。
・観戦者でも、ジャッジの指示には従いましょう。ジャッジの行動の妨げになるような行
動は謹んで下さい。
・観戦中に大声や不用意な発言など、ゲームに影響を与える行動は慎んで下さい。実際に
ゲームに影響を与えた場合は、観戦者の場合でも厳しい罰則を適用する場合があります。
[不正等の発見]
・観戦中に、プレイヤーの不正を発見した場合は、ジャッジにのみ報告すること。また、
対戦中のプレイヤーのプレイミスなどを発見した場合も、直ちにジャッジへ報告して下
さい。
・問題のある行動を行った、あるいはマナーが著しく悪い観戦者を発見した場合は、ジャ
ッジに報告してください。
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ゲーム中の注意事項に関して
大会参加者は、対戦中のゲームにおいて以下の注意事項に留意して下さい。
[シャッフル]
・対戦開始前、できるだけ対戦相手のプレイヤーの前で、入念なシャッフルを行うこと。
・対戦の開始前、または対戦中に対戦相手がデッキのシャッフルを行った場合、必ずその
デッキを軽くシャッフルしましょう。
・シャッフルは完全に無作為に行わなければなりません。シャッフルをする直前に、特定
のカードを恣意的に重ねてからシャッフルする方法は、不正と判断されます。
[宣言・確認作業]
・宣言は1つ1つはっきりと宣言すること。また、対戦相手はその宣言に対する了解をは
っきり表明すること。
※「メインデッキ・魔石デッキ・サイドボード・墓地・ゲームから取り除かれたカード」
から複数枚のカードを見たり、カードを移動したりする場合、対戦相手も確認できるよ
う1枚ずつ数えて行って下さい。また、対戦相手はそれを確認した旨をはっきり表明し
ましょう。
・お互いのプレイヤーが、コスト未払いなどのプレイミスが無いように、対戦相手のプレ
イにも注意を払いましょう。
・大会中に複数回コスト未払いなどのプレイミスを確認されたプレイヤーには、ペナルテ
ィを適用する場合があります。
[公開情報]
・メインデッキ・魔石デッキ・サイドボード
の枚数、ゲームから取り除かれたカード、
手札の枚数、スコアシートの記述内容は、対戦中のプレイヤーにも公開された情報です。
・プレイヤーは、これらの公開情報を対戦相手の許諾を受けてから、確認する事ができま
す。確認を要求されたプレイヤーは、正確に掲示して下さい。もし偽って答えた場合、
ペナルティを適用する場合があります。
・手札の位置は常にテーブルの上にして、枚数等が対戦者に常に見えるようにゲームを行
って下さい。枚数等が確認できないような手札の持ち方をしてはいけません。
・ゲームから取り除かれたカードは、各プレイヤーの左側に、両プレイヤーが見え易い状
態で置いて下さい。
[メインデッキ等の配置について]
・メインデッキ、魔石デッキ、ルーラーカードの配置は、原則的にルールブックで規定さ
れた場所に配置して下さい。
通常と異なる位置への配置を希望する場合、対戦相手に確認し、その対戦相手が許可し
た場合にのみ、通常の配置場所と異なる位置への配置を認めます。
[遅延行為]
・故意に対戦時間を引き延ばす行為には、ペナルティが適用されます。
[遅刻]
・試合開始時点でテーブルについていないプレイヤーはペナルティが適用されます。
・遅刻した場合、ジャッジにその旨を伝えた上で、速やかに対戦テーブルについて下さい。
・試合開始時にテーブルについていないプレイヤーは「ゲームの敗北」が適用されます。
・試合開始時から10分経過してもテーブルについていないプレイヤーは、さらに「マッ
チの敗北」が適用されます。
・試合終了時間までに試合会場に戻らなかったプレイヤーは、
「途中棄権」とみなされ、以
後の試合の対戦組合せから外されます。
[投了の宣言]
・対戦中に勝ち目が無いと判断したプレイヤーは、投了を宣言することができます。
※投了=そのゲームの敗北を自主的に宣言すること。
[同意による引き分け・投了]
・お互いのプレイヤーが同意すれば無条件でゲーム、もしくはマッチを引き分けにするこ
とができます。
・プレイヤーは無条件でゲーム、もしくはマッチに投了することができます。
・どちらも何らかの条件がある場合、両者を「受賞権利剥奪失格」とします。
[虚偽の報告]
・対戦後の成績報告において、虚偽の報告がなされた場合、ペナルティが適用されます。
虚偽報告が発覚した場合は大会終了後であっても罰則の適用等が行われる場合がありま
す
[その他不正の発覚]
・不正が発覚した場合、即、罰則が適用されます。大会終了後であっても、不正が発覚
した場合、大会終了後であってもの罰則の適用が行われる場合があります
●
罰則・ペナルティについて
原則:ペナルティや罰則はゲームの競技性や公平性を保つためにだけに存在し、与えられ
たプレイヤーの人間性や尊厳を非難するものではないことをないことを予め原則とします。
◆ペナルティの種類(すべて判断はジャッジが行います)
注意:故意的ではなく軽微なミスや適切でないプレイに与えられるペナルティです罰則は
ありませんが、累積するとイエローカードに昇格する場合があります。
イエローカード:故意的である可能性があり、かつゲームに与える影響の大きいミスや適
切ではないプレイに与えられるペナルティです、同じ種類のイエローカードは 2 枚でレッ
ドカードに昇格します。種類の違うイエローカードでもトーナメント中 3 枚累積するとレ
ッドカードを与えられます。
レッドカード:明らかに故意的である、悪質かつ重大なミスや、ゲームに与える影響が大
きい適切ではないプレイに与えられます。対戦相手や運営スタッフ、ジャッジの対しての
非紳士的行為にも与えられる場合があります。
◆罰則の種類
ゲームの敗北:主にレッドカードを与えられた場合に発生します。現在進行中のゲーム、
もしくは次のゲームを自動的に敗北します。
マッチの敗北:主にレッドカードが 2 枚与えられた場合に発生します。現在のマッチ、も
しくは次のマッチを自動的に敗北します。
失格:主にレッドカードが 3 枚与えられた場合に発生します。その試合(トーナメント)
をその時点で棄権と同じ扱いとなります。その時点で確定している賞品やポイントを受け
取ることができます。
受賞権利剥奪失格:故意的で悪質な原因で失格となった場合、犯罪行為、反社会的行為、
迷惑行為で発生します。その試合(トーナメント)から除外されます。一切の受賞権利を
失います。
出場資格停止:すべての罰則は記録され、原則に則った進行のために与えられることがあ
ります。
2015 年 4 月 10 日 FOW 大会運営委員会