自分が求める就職先 山本恭平 1 目的 • 就職活動を終えた今、就職先の選択が本当 に適していたのか考える • 自分が企業に求めていたものと、企業が私た ちに求めているものを考え、 RelevanceMatrix法を用いて評価する 2 自分が求めていたもの • • • • やりがいがある仕事(10) 収入の高さ(8) 休暇がとれる(7) 将来性がある(6) 3 職種 • • • • • 通信会社 コンサルティング 旅行会社 商社 ITサービス 4 評価(自分側) ウェイト やりがい 収入の 休暇が 将来性 高さ ある がある 評価 10 8 7 6 通信 8 8 8 9 254 商社 9 8 7 8 251 コンサル 10 10 2 7 236 旅行会社 10 7 5 7 233 IT 7 7 8 7 224 5 結果と考察 • 通信会社、商社が自分に最も適したことがわかった • 実際に商社に就職を決めている • 当時はこの様な方法を全く使っておらず、自分の独 自の方法で就職先を選択していた • 就職活動中にこの評価法を使っていれば、就職活 動自体の考え方が変わり、就職先の選択にも大きく 影響を与えたのではないかと思われる 6
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