スライド 1

前回からの改善点
タイトルを変更
スライドの一部のタイトルを変更
前回は求職側から見た職業の評価だけを
していたが,求人側からみた職業の評価を
加えた。
”、”を”,”に直した
1
私の職業選択を考える
―より良いソリューションを提供できる人を目指して―
4401045 杉山崇則
2
ねらい
自分がどのような職業を望んでい
て,適性があるのかを考える
3
自分がやりたい職業とは
自分に適した職業
今やっているこ
ととの関連性
の高さ
自分の興味の
高さ
安定性
将来性
4
仕事で求められる力とは
仕事で求められる力
コミュニケーション
スキルの高さ
問題発見能力の
高さ
問題解決能力の
高さ
人間性の良さ
5
職業の代替案
経営コンサルタント(主に財務・マーケティング)
ファイナンシャルプランナー
SE
Webデザイナー
など
6
職業の分析方法
自分が就きたい職業と仕事への適性の二
つの視点から分析を行う
二つとも,分析方法はRelevance Matrix法
で行う
7
自分が就きたい職業の評価尺度
評価尺度は




興味の高さ
今やっていることとの関連性の高さ
将来性がある
安定性の高さ
で評価を行う
8
仕事への適性の評価尺度
評価尺度は




コミュニケーションスキルの高さ
問題発見能力の高さ
問題解決能力の高さ
人間性の良さ
で評価を行う
9
自分の就きたい職業の評価
興味の深
さ
関連性の
高さ
適性の高
さ
将来性の
高さ
合計
ウェイト
10
8
6
4
経営コンサルタン
ト
10
10
7
5
242
SE
8
10
6
7
224
ファイナンシャル
プランナー
8
6
7
8
202
Webデザイナー
5
3
5
6
128
10
仕事への適性の評価
コミュニケー
問題発見能
ション能力
力の高さ
の高さ
問題解決能
力の高さ
人間性の良
さ
合計
ウェイト
8
8
10
6
経営コンサルタント
8
10
10
6
280
SE
10
6
8
6
244
ファイナンシャルプ
ランナー
10
4
5
10
222
5
3
3
6
130
Webデザイナー
11
まとめ
Relevance Matrix法により,自分の就きたい職業,
仕事への適性の二つどちらとも,経営コンサルタ
ント(主に財務・マーケティング)がよいことが分
かった
主観と,分析による結果は一致している
特に,興味の深さと,学部の勉強などとの関連性
がとても強いことが理由として挙げられる
職業の理解度により,今後この評価も変わる可能
性がある
12