【授業科目】地域看護学実習Ⅲ(在宅) Community Health Nursing

Community Health Nursing Practicum
【授業科目】地域看護学実習Ⅲ(在宅)
担
当
教
員
豊島 泰子、荻野 妃那、春名誠美
授業概要
(内容と
進め方)
到達目標
(履修者
が到達す
べき目標)
時間外学
習に必要
な内容お
よび学習
上の助言
開講年次
3年次後期~
4年次前期
選択必修
必
修
単位数
時間数
授業形態
オフィス
アワー
教職員への
授業公開
1
45
実
巻末
掲載
否
習
・訪問を通して、地域で生活する療養者とその家族の健康問題や生活問題について学習する。
・地域における保健・医療・福祉の制度や他職種との連携及びその方法について学習する。
・訪問看護を通して、在宅看護の機能や役割の実際について学習する。
・在宅療養者や家族を支える社会資源の活用について学習する。
①地域で生活する療養者や家族の健康問題・生活問題について説明することができる。
②訪問を通して訪問看護師の役割・機能について説明することができる。
③訪問看護を通して、訪問看護師とともに、在宅における日常生活援助技術を実施することができる。
※詳細については、実習要項を参照してください。
・実習期間は、平成27年9月14日~平成28年3月4日のうち5日間
・実習時間は、原則として、8:30~16:30
豊島、
荻野、
春名
※詳細については、実習要項および実習オリエンテーション時配布資料を
参照してください。
授業計画
評価方法
評価基準
学生への
メッセージ
※詳細については、実習要項を参照してください。
本実習は、在宅療養者宅に訪問する実習です。在宅看護学で学んだ知識・技術や自己学習を生かして、
考えながら、積極的に学んで下さい。看護学生としての身だしなみや言葉使いなど、良識ある言動が
とれるようにしましょう。