自治総合研修センター 27年度 27年度１月研修 No.１次のとおり，1月に自治総合研修センターで実施する特別研修の受講生を募集します。今年度の研修はこちらの研修で最後となります。ぜひ，業務改善，課題解決及び自己研鑚の総仕上げに，研修センター研修をご活用ください。民法（第２回）日程 1月13日（水）～15日（金）【3日間】会場自治総合研修センター定員県15名，市町35名対象希望する職員講師東京アカデミー　得納　博さん関連するコンピテンシー専門性獲得地方自治・公務員制度日程 1月25日（月）～27日（水）【3日間】会場自治総合研修センター定員県15名，市町35名対象希望する職員講師東京リーガルマインド　森井　俊之さん関連するコンピテンシー専門性獲得標準プログラム ○総則 ○物権 ○債権 ○親族・相続民法の知識は自治体業務に密接に関連し必要不可欠です。この研修では３日間で民法の基礎知識，主に財産法（総則・物権・債権）について，ポイントを押さえて学べます。具体的な事例を交えた講義で，民法の要点を初心者でも無理なく学ぶことができます。標準プログラム ○地方自治の仕組み ○地方自治体のあり方 ○地方公務員制度第1回　1月13日（水），20日（水），27日（水）【3日間】第2回　1月14日（木），21日（木），28日（木）【3日間】広島市研修センターもしくは広島市内施設会場定員各回次につき県・市町あわせて2名程度対象希望する職員（※日常会話程度の英会話能力を有する者）講師外部講師難解な言葉の言い換えが巧みで，具体例も多く分かりやすかった。＋＋研修担当者からひとこと＋＋講師の軽快な語り口調が人気の研修です。初心者でも分かりやすい内容になっています。民法研修は，今回で今年度最後です。お見逃しなく！受講生の声法令等の改正内容や目的，経緯等が学べてよかった。日頃の業務の中で確認したいと思っていていも，なかなかできなかった部分について押さえてもらいよく理解できた。自治体職員必須の基礎知識である地方自治の仕組み，公務員制度の仕組み及び今後の地方自治体のあり方について学ぶことができます。 ●３日間で地方自治法，公務員法及びその関連法の＋＋研修担当者からひとこと＋＋解釈・運用について分かりやすく学べます。 ●最近の地方分権の動向にも触れることができま地方自治・公務員制度研修は，今年す。度この回限りです。お見逃しなく！実践語学力養成講座日程受講生の声ユニークでかつ知識も豊富な講師の方で大変勉強になった。広島市との広島市との連携研修との連携研修標準プログラム ○市行政に関することや近郊都市の紹介 ○プレゼンテーションやディスカッションなどでの英会話の実践英語能力を有する職員を対象に，住民対応に必要な英語能力のブラッシュアップ及び海外からの来客等に対する国際的な対応能力の向上を図ります。 ●広島の歴史，市の概要，原爆と平和推進等の市行政に関することや交通，食文化，宮島等の近郊都市の紹介など，プレゼンテーション，ディスカッション，ネゴシエーションをネイティブスピーカーとの英会話の実践により学ぶことができます。 ●初日はディスカッショントレーニングを行います。2日目，3日目は日本や広島の文化，歴史，平和等についての実践語学を学び，最後に効果測定テストを行います。申込方法 ●職員ポータルの研修支援システムから申し込んでください。（ポータル画面の「リンク」タブから入って，右側の「研修申込」をクリックしてください。） ●申込期限までに，所属の承認作業まで必ず済ませてください。 ※教委・県警を除く。（教委・県警職員の方は，各研修担当部署を通じて申し込んでください。）研修の概要等については，各所属に配付している「研修ガイド」または「研修センターホームページ」を参照してください。【問い合せ先】問い合せ先】研修運営担当 ☎082082-247247-8221・ 8221・8223 県庁内線5616 県庁内線5616