第178号

有段を目指して
出t 九段 武官 正樹
白先コウ 8手まで
℡0989516)−1111
話手納町字幕手納588番地
(内縄33日
印綱:丸の内印嘲
8月1日の人口:世帯数3.舶6 人口14.乃9 男子7.132 女子7.27
出t 八段 北村 ■舞
投・止り壬r
●ヒント⋮⋮4mハ日は最後に
8分でさゆ、I分で初段
吉浜朝永嘉手納町長、島袋雅夫北
かれ、同協議会の準備委員会から
ら町農民研修センターホールで開
立総会が、八月十六日午後七時か
きび生産鮎興対策推進協議会の設
せよう﹂と、窟手約・北谷さとう
さとうきび作農家の所得を向上さ
﹁さとうきびの甲収増を図り、
肥培管理等を徹底し十アール当り
面の事業方針として、土づくり、
がそれぞれ承認された。また、当
町長、事務局長に常山哲男農協長
手納町長、副会長に島袋雅夫北谷
承認が行われ、会長に吉浜朝永題
び予算の承認の後、役目・委員の
向上対策指針の策定、巾業計画及
組むことになった。
なってさとうきび生産振興に取り
五百キロ以上の増収を図るため、
会長のあいさつの後、四つの議案
総会は、準備委員会の吉浜朝永
谷町長、常山哲男農協長のほか来
▲生産農まと関係機関団体が一体となりキビ生産裾輿を図ろう−
生産農家と関係機関用体が一体と
◎男手警手ピ生産振興推妨設立◎
寄多数が出席し設立を祝った。
単収500キロ増を図ろう′
審議が行われ、会則の承認、生産
とあいさつを行う吉浜町長(8月16日・■民研鐘センター)
−8−
●ヒント⋮⋮筋は′ケてーか車
●904−02
糟粥 なし
四 五 六 七 八
;....・、■1
にも1王いにーあり.カなり
の難問
5分で初段 3分で3段
1..日㌔㌧7、、.『−〉−し一、・!
■・三・一 ▲▲‘そ・一〇
Etコ ;
先行 #手 柄町役場
■集 企画 課広報係
甘広報や、で令
広報かでな
昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
編集と発行
第178号
(前号の正解)
所ありのF筋で∴い2の胱杭でコ
く召哲.モ
巾∵:なる、
5 −1 3 2 1
04日⊥ユ三上ゝ ̄ 、即Jl、川dE、漕MG’三l三ウ
■譜雷一、三津リt!サムユr目鼻?∽9袖昏闇マ態揖Ei根○ユ羊
!ぎげZうみ削り0阜ユr.土牛コI鼓一之塾≡Zま割 く積■〉
0(詭畳i上之羊!IT二℃、‡l
M・?=Z・‡rt、!l佃1、射り、認言Z く蝉正嫡出刃〉
出でにぎわう=
楽しい子どもまつり
したり、料理を作ったりして楽しく過ごそう﹂と、第一回r
どもまつりが、町社会福祉協議会と県母戸寡婦福祉漣へ‖会
主催で、八月トヒH、町中央公民館ホールで開かれ約百ヒ
十人の親子が参加した。
まつりは習字・図面・料理や手芸など九つのコーナーで
それぞれ行われ、講師として約二卜名の方々がボランティ
アで指導につき、各コーナーではな休みの宿題を持ち込ん
で、額に汀をうかペ蘇関するト供運もいて楽しい﹁どもま
つりであった。また、お棒∵は料理コーナーで作られたカレ
町田氏文部大臣表彰
て.〓きたいⅦとで廿日のい︰︰ひを詔﹁ていだノ
い問題かあろか、この1八車を仁小に里に町熱石目政立居にH、し
ー捏雑多け化すろ現代汁よで、了倶達UJ教右目両場面ても難し
机と車・日々里いたしていろ〃てふ∵ります 明日代はセHに際し
ら刷教わ左目にに拙作、教自認云作の整備拡′Ⅱ左と兢々の功
の艶芸日日政の克ナ発展に小吊りし、.期日 ︵m神川−八軒︶ か
ハに坐るまで的巨圧咋ホ︵圭え両日に圧期日に就任しん一本町
即日︰小尾代は、昭和川ト∴圧圧に教習左目に初﹁越u来、現
われ、∴折町Hからよ帯机かr渡されました
彰きれ、そのは通式がし月..卜四日γ緒町役場申余議七で′〓
剛教人目屋Llkの町HH小尾氏が、LJl卜一日に上帯人目から来
﹁地り教育日放の発展にはりし抑乃な功租を早けられたと、
▲いつもながら葉蘭しいブラスバンド演奏でした
◎地方教育行政に貢献◎
▲外人女性も飛び入りしもり上がったカチャーシー
◎屋且団地の盆踊り◎
町民音宙も高らかに
▲1,知○名余の町民が参加した道ズネーイ
亨束区日精会長も出席し激励の言薫があった。
であった。会場には来賓として常山哲男農協長と再友名朝
〓われ、むし誓い夏の夜を吹き飛ばし盛り上がった盆踊り
また、スイカ割りやビールのり飲み入会、花火大会などが
音頭や子供エイサーなどの曲に人目わせて楽しく踊っていた。
ハラつく小、お付きんやr倶たちはゆかた姿で参加、町民
用地広場には、特段のやくらが段椚され、時おり小雨の
迎え恒例化しっつある。
の町門川地で、地域住民のl胡精は強く、盆刷りも二回日を
良用地は椚和正卜一律・正卜∴印に建設された本町二番目
八月卜一日佗、川地申庭で第∴回盆断り大会を開いた。屋
町借用宅扁良用地︵金城維弟管理人、六卜四世榊︶では、
▲棄精しい舞を披徽した老人クラブの余興
▲ゆかた峯もあでやかに豪農総出で盆織りを楽しむ
▲町民音頭の曲に合わせて楽しく踊る子供たち(8月11日・■▲団■)
によりテープカットが行われ、まつりの嘉が上がった
﹁母子会臼の親子が一骨に集い、夏休みの一日を宿題を
◎母子会員一七〇名参加㊨
、4し
−∼−
−7−
五rゝ・仁弓
ーライスが出され、参加者全日での楽しい昼食ヘムが〓われ
。
た
(7月27日・役1■応接重)
▲富里商工会長・宮城義鼻・吉浜町長・町田教育委員長
.「1 J・劫
封■i遥
「訴印
くき き
料
巌、,
を
▼!..:7.7
;・才
二一二旨、ゝ
巨ヽ
丁 ̄1ム二王
妻 つ
こ勤 ● t
1
.,JpI
広報かでな
昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
広報かでな
▲ボランティアで絵画の指事を行う奥同義哲さん(8月17日・中央公民什)
▲吉浜町長から喪彰状の伝達を受ける町田宗晃氏
■
■
.
.
.
■
■
J
L
.
、
冊遠路交窪喉瞞銀改正
.
シートベルト着用
段階で、行政処分点数を付するこ
一.ト.∴にⅧ九旧
遭緒交通法の一部が改正され、
とを検討することとなっています。
行政処分点数一点。
初心者ライダーの
二人乗り禁止
自動二輪車の免許を取って一年
未満の初心者ライダーは、二人乗
りをしてはいけないことになりま
救急串は、事故が発生し怪耗人
が出たとか搬送に急を要する病人
がある場合に、これを最寄りの病
院等に迅速、かつ安全に搬送する
ことを任務としているものであり
タクシーがわりに使えるものでは
ありません。
もし、ほんの軽い病気で救急串
中の死亡事故をみろと、約七割が
昭和五十八年中の二人乗り運転
もありうるのです。救急活動を円
が利用できず、手遅れになる場合
事故等で本当に救急車が必要な人
が出動している時、他に重病人や
ドライバーやライダーは、正当
免許取得一年末満の初心者ライダ
滑にするため左記の事に留意し、
し
た
。
な理由がなく、著しく人に迷惑に
ーで占められています。
救急■の正しい使用
○火災現場での発生事故
0自然災害時における発生事故
○交通事故の発生
○水泳中の溺者等の不慮の事故
は、わく内に太く、ホく、は
○各種工場及び工事現場等にお
○答えをマークで記入する個所
正しく使いましょう。
なる騒音を生じさせる方法で急発
円、罰則三万円以下の罰金。
行政処分点数一点。反則金四千
互いの幸福のために﹁救急車﹂を
0かならず黒鉛筆で記入してく
A連反した場合の措置V
らないことになりました。
風連反した場合の措置∀
調査の日
調査票の記入についてお願い
ださい。
進、急加速、空ぶかしをしてはな
空ぶかし等の行為が
九月一日から禁止
九月一日以陣、段離的に施行され
ま
す
。
今回の改正は、ここ数年増え始
めた死亡事故を漉少させるととも
に”霊社会″の新しい秩序づくり
を目指すものです。
シートベルトの着用が
九月一日から灘種付け
すべての道路で、ドライバーは
シートベルトの着用が義務付けら
れました。また、ドライバーは、
助手席にすわろ人にもシートベル
トを着用させてからでないと、車
っきりと横縮を記入してくだ
十月一日、全国いっせいに国勢
どです。集計は﹁光学式マーク読
と富士山の約二倍の高さになるほ
わく内︵ロ︶からはみ出さな
○文字や数字で答えるところは、
0公衆集会所、街頭又は屋内で
○運動農技中に発生した事故
=今月下旬から調査
同時に、ドライバーは、後部座
調査が行われます。九月下旬から
取装置︵OMR︶﹂という機械に
いよう記入して下さい。
を運転してはいけません。
席にすわろ人に対してもシートベ
十月上旬−こかけて全国の皆さんの
かけて行われます。このため、調
いて、就労中に発生した事故
ルトを着用させるよう努めなけれ
お宅に調査員がお伺いします。国
査票の取り扱いや記入について、
さ
い
。
ばなりません。
勢調査は、団はもちろん都道府県・
次の点にご注意ください。
▲総勢的仙名による古典音楽漬奏
▲大人顔≠‖ナの舞を披霹した子供琉舞大会 ▲町民音頭を繰る吉浜町長と宮里商工会長
ゴムできれいに消してくださ
。
い
や■
故と認められる場合
いが常歳的に緊急・不慮の事
○その他、前各項には該当しな
0自殺の目的による自損行為者
認められるもの
○明らかに犯罪による傷害等と
発生した不慮の事故と急病者
∧遽反した場合の措置>
市区町村のこれからの行政の基礎
拍叩叩 載載周好 ,r
○誤って記入したときは、消し
高速道路でドライバー本人が着
汚したり、折ったり、丸めたり、
﹃王事の敬り扱いについて
象になります。そのため、使用す
蔽いたりしないで下さい。
となるもので、すべての国民が対
一点。一般道銘では、今回の法改
る調査票は合計五千万枚というほ
用してない場合には行政処分点数
正の趣旨がドライバーに徹底し、
爛董事の記入について
う大な数字にのはり、積み上げる
ーj−
【 ̄【二一・一  ̄  ̄ ̄  ̄1■
[毎㌧トド最紺
▲著書に人気が集まったヤングミュージックフェスティバル
▲町民俗芸能文化財の千層エイサー
シートベルト着用意識が向上した
▲甘藷伝来から刃0周年日の野国総督例祭
広報かでな
昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
広報かでな
国民年金だより⑲
九月二十日から二十
六日までの二週間は
﹁動物愛護適間﹂です。
○溶接科︵二十五名︶
臼二年間︶
秋の全国交通安全県民運動
℡〇九八九三八−七二七二
沖縄公共職業安定所窓口
問い合わせ先
で
す
︶
代、その他で約一万八千円程度
︵個人負担は、作業服・教科書
授業料・実習経費は無料です。
経 十
脚和しハト年十月一日
入所日
貝志頭村字港川一四一
沖縄南技能開発センター
選考場所
面 接
遭考方法
め切ろ︶
︵但し、定員充足次第募集を締
昭和六十年九月二十一日まで、
受付期間
へ申し込み下さい。
二重︶を霹えて公共職業安定所
断を受け、写臭︵四m×三m・
入所願書に公立病院等の健康象
申し込み方法
で、就職の意志堅固な方。
雇用保険受給者及び一般求職者
入所書格
○建築科︵二十五名︶
0電気工事料︵三十名︶
★子供と老人の交通事故防止
この週間は、動物の愛
いての関心と理解を深
るときは、農地法によりあらかじ
運動の重点 ‡至芸評議だ妄雷雲ヂ霊墓完掌芸防止
国民年金習字コンクール
○応募作品は原則として返却し
めることを目的として
椚和四巨七畔の復帰を期して、
め県知事の許可を受けなければな
★シート〈りレト・ヘルメット義用の推進
護と正しい飼い方につ
このコンクールは、国民年金制
ない。また、入賞作晶につい
います。わたしたちの
農地法が坤剛県に適目されて以来、
りません。もし、無断で転用しま
唱和60年9月21日(土)∼9月30日({)
=小学校四・五 ・六年生の作品‖
度推進月間に際し、県下の小学校
ては県の管理下で今後の広報
高まることは、生命の
の児童から国民年金に関する習字
○入賞者は、本人及び在学すろ
尊さを知り、思いやり
間に動物愛護の関心が
代を通じ国民年金制度の普及・推
学校に通知するほか、新聞等
と平和を愛する心を養
活動に利用すろ。
進を図るために行うもので、左記
に発表する。
うことにも役立ちます。
石垣市浜崎町一−一−八
問い合わせ先
第十一管区海上保安本部
人事課人事係
℡〇九八八六六−〇〇八三
︵内線二一三︶
沖縄南技開
発センターで
は、鵜菜訓練
法に甚づき科
学技術の進歩
発展に対応で
きる絹度の技
能訓練を行い、
権業界で活躍
できる有為な
技能者を養成
するため、左
記により訓練
生を募集いた
します。
拭験科目・定
農地は食糧生産の資源
転用には許可が必要
農用地区域の拡人、農地の維持作
すと違法行為として原扶回復を命
=町農業委員会=
余確作が図られ、缶伸の曲局業施策
じられたり、懲役や罰金などの刑
町では、便所の水洗化改造等に
帯地は農業の基礎であり、凹艮
業委Hl会に申し出てください。無
のもとに仰最業の掟八日的な振田lhか進
しかしながら、椚和六卜隼七月
必要な詐金を、二卜万川を限度と
食拓の隼確に必要な人切な汗裾で
断転用をなくし、町民ふんなで農
罰を科されることがあります。
末における水洗化普及率は総世椚
する﹁事理の九十ハーセントをほ
すハ このため、農地を宅地などに
め・りれてきました。
三、九一七に対し、仕用世相.∴、
期︵川十カ月借叫望無糾卜でほし
業の振興を図りましょう。
農地を転用すろときは、必ず農
三八九︵八十七パーセント︶ にす
転一=し、堤業以外の目的に利川す
秋の交通安全ポスター・標持展:役場地下展示室…上書己期間中
−嘉手納町交通安全推進協醸会−
作品の募集・表彰によって若い世
要額により小学生の作品を募集し
詳細につきましては町役場国
民年金係へお問い合わせ下さい。
酵海上保妥︵斯学讐生徒募集
○石垣海上保安部
ま
す
。
応募書格
沖縄県の小学校に在学する四年・
五年・六年の児童
応募用紙及び課員
大学校生は昭和四十年四月二日、
在学中給与支給・授業料不要・
石垣港湾合同庁舎
海上保安庁は、海上における安
学校生は昭和三十七年四月二日
海技免許・無線従事者免許取得
=第十一管区海上保安本部=什
全の確保と秩序の維持を任務とし
以降生まれた者で、高卒者又は
可
多数の町民が資金のほし付けを刷
待遇・その他
四年生”﹁国民年金﹂
左記により昭和六十年度の生徒募
高卒見込みの者。
毛筆で半紙に格善で縦書きとす
。
る
五年生u ﹁年金時代﹂
集を行います。
十日︵二日間︶
大学校=昭和六十年十一月九日・
第一次賦験日
六年生−﹁社会保険﹂
受付期Ⅶ
昭和六十年九月十三日より九月
提出先
各小学校で取りまとめ、町役場
二十六日まで
学 校証昭和六十年十一月十日
試 験 場
那朝市港町ニー一一−一
0第1.一管区海上保安本部
〇名・通信約二〇名・航海、
那覇港湾合同庁舎
受験資料
機関、主計約八〇名
学校生=水路約十名・灯台約三
大学校生=約五〇名
採用予定著数
住民讃国民年金係へ提出。
募♯締切日
昭和六十年十月十日まで
その他
0応募作晶には学年・氏名を明
記のこと。
0応募作品は一人一点とする。
全国下水道促進デ≠ノ.潤
と、法律︵卜水道法︶ によって公
一Vl 、r
盛事納町では、椚和四卜丘年に
隼活環境を作り、川や和のきれい
。
つ
,
川し卜水道を高率的に使いましょ
便所や浄化槽式便所を水洗仲所に
.小のUから二.咋以円に、くみとり
水洗化と浸水防止等を関り、住み
改造する義拓がりえられます∩
下水道事業に新手以来、全町域の
よい町づくりの屯変課題として推
昭和六十年七月末現在において、
な〓然をとりかえすためにも、便
一日も甲く、ハエや蚊のいない
整備率も計画面砧の九卜パーセン
所の水洗化を含む排水段備の俊昭
進してきました。
トに達し、ほほ全町城が卜水道を
を急きましょうい
水洗化改造資金を
利用した水洗化ができるように整
備されております。さらに、椚和
六十年度においても約五千三百方
円の下水道工事をチ定し、その整
心身■書手t用促1月間
付ける制雌を乱成けておりますので、
長期無利子で貸し付け
⊂慧慧警誉讐竺コ
ぎません。公共下水道が完成する
備につとめております。
職業訓練生募集
広報かでな
昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
広報かでな
国民年金だより⑲
九月二十日から二十
六日までの二週間は
﹁動物愛護適間﹂です。
○溶接科︵二十五名︶
臼二年間︶
秋の全国交通安全県民運動
℡〇九八九三八−七二七二
沖縄公共職業安定所窓口
問い合わせ先
で
す
︶
代、その他で約一万八千円程度
︵個人負担は、作業服・教科書
授業料・実習経費は無料です。
経 十
脚和しハト年十月一日
入所日
貝志頭村字港川一四一
沖縄南技能開発センター
選考場所
面 接
遭考方法
め切ろ︶
︵但し、定員充足次第募集を締
昭和六十年九月二十一日まで、
受付期間
へ申し込み下さい。
二重︶を霹えて公共職業安定所
断を受け、写臭︵四m×三m・
入所願書に公立病院等の健康象
申し込み方法
で、就職の意志堅固な方。
雇用保険受給者及び一般求職者
入所書格
○建築科︵二十五名︶
0電気工事料︵三十名︶
★子供と老人の交通事故防止
この週間は、動物の愛
いての関心と理解を深
るときは、農地法によりあらかじ
運動の重点 ‡至芸評議だ妄雷雲ヂ霊墓完掌芸防止
国民年金習字コンクール
○応募作品は原則として返却し
めることを目的として
椚和四巨七畔の復帰を期して、
め県知事の許可を受けなければな
★シート〈りレト・ヘルメット義用の推進
護と正しい飼い方につ
このコンクールは、国民年金制
ない。また、入賞作晶につい
います。わたしたちの
農地法が坤剛県に適目されて以来、
りません。もし、無断で転用しま
唱和60年9月21日(土)∼9月30日({)
=小学校四・五 ・六年生の作品‖
度推進月間に際し、県下の小学校
ては県の管理下で今後の広報
高まることは、生命の
の児童から国民年金に関する習字
○入賞者は、本人及び在学すろ
尊さを知り、思いやり
間に動物愛護の関心が
代を通じ国民年金制度の普及・推
学校に通知するほか、新聞等
と平和を愛する心を養
活動に利用すろ。
進を図るために行うもので、左記
に発表する。
うことにも役立ちます。
石垣市浜崎町一−一−八
問い合わせ先
第十一管区海上保安本部
人事課人事係
℡〇九八八六六−〇〇八三
︵内線二一三︶
沖縄南技開
発センターで
は、鵜菜訓練
法に甚づき科
学技術の進歩
発展に対応で
きる絹度の技
能訓練を行い、
権業界で活躍
できる有為な
技能者を養成
するため、左
記により訓練
生を募集いた
します。
拭験科目・定
農地は食糧生産の資源
転用には許可が必要
農用地区域の拡人、農地の維持作
すと違法行為として原扶回復を命
=町農業委員会=
余確作が図られ、缶伸の曲局業施策
じられたり、懲役や罰金などの刑
町では、便所の水洗化改造等に
帯地は農業の基礎であり、凹艮
業委Hl会に申し出てください。無
のもとに仰最業の掟八日的な振田lhか進
しかしながら、椚和六卜隼七月
必要な詐金を、二卜万川を限度と
食拓の隼確に必要な人切な汗裾で
断転用をなくし、町民ふんなで農
罰を科されることがあります。
末における水洗化普及率は総世椚
する﹁事理の九十ハーセントをほ
すハ このため、農地を宅地などに
め・りれてきました。
三、九一七に対し、仕用世相.∴、
期︵川十カ月借叫望無糾卜でほし
業の振興を図りましょう。
農地を転用すろときは、必ず農
三八九︵八十七パーセント︶ にす
転一=し、堤業以外の目的に利川す
秋の交通安全ポスター・標持展:役場地下展示室…上書己期間中
−嘉手納町交通安全推進協醸会−
作品の募集・表彰によって若い世
要額により小学生の作品を募集し
詳細につきましては町役場国
民年金係へお問い合わせ下さい。
酵海上保妥︵斯学讐生徒募集
○石垣海上保安部
ま
す
。
応募書格
沖縄県の小学校に在学する四年・
五年・六年の児童
応募用紙及び課員
大学校生は昭和四十年四月二日、
在学中給与支給・授業料不要・
石垣港湾合同庁舎
海上保安庁は、海上における安
学校生は昭和三十七年四月二日
海技免許・無線従事者免許取得
=第十一管区海上保安本部=什
全の確保と秩序の維持を任務とし
以降生まれた者で、高卒者又は
可
多数の町民が資金のほし付けを刷
待遇・その他
四年生”﹁国民年金﹂
左記により昭和六十年度の生徒募
高卒見込みの者。
毛筆で半紙に格善で縦書きとす
。
る
五年生u ﹁年金時代﹂
集を行います。
十日︵二日間︶
大学校=昭和六十年十一月九日・
第一次賦験日
六年生−﹁社会保険﹂
受付期Ⅶ
昭和六十年九月十三日より九月
提出先
各小学校で取りまとめ、町役場
二十六日まで
学 校証昭和六十年十一月十日
試 験 場
那朝市港町ニー一一−一
0第1.一管区海上保安本部
〇名・通信約二〇名・航海、
那覇港湾合同庁舎
受験資料
機関、主計約八〇名
学校生=水路約十名・灯台約三
大学校生=約五〇名
採用予定著数
住民讃国民年金係へ提出。
募♯締切日
昭和六十年十月十日まで
その他
0応募作晶には学年・氏名を明
記のこと。
0応募作品は一人一点とする。
全国下水道促進デ≠ノ.潤
と、法律︵卜水道法︶ によって公
一Vl 、r
盛事納町では、椚和四卜丘年に
隼活環境を作り、川や和のきれい
。
つ
,
川し卜水道を高率的に使いましょ
便所や浄化槽式便所を水洗仲所に
.小のUから二.咋以円に、くみとり
水洗化と浸水防止等を関り、住み
改造する義拓がりえられます∩
下水道事業に新手以来、全町域の
よい町づくりの屯変課題として推
昭和六十年七月末現在において、
な〓然をとりかえすためにも、便
一日も甲く、ハエや蚊のいない
整備率も計画面砧の九卜パーセン
所の水洗化を含む排水段備の俊昭
進してきました。
トに達し、ほほ全町城が卜水道を
を急きましょうい
水洗化改造資金を
利用した水洗化ができるように整
備されております。さらに、椚和
六十年度においても約五千三百方
円の下水道工事をチ定し、その整
心身■書手t用促1月間
付ける制雌を乱成けておりますので、
長期無利子で貸し付け
⊂慧慧警誉讐竺コ
ぎません。公共下水道が完成する
備につとめております。
職業訓練生募集
広報かでな
昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
広報かでな
■
■
.
.
.
■
■
J
L
.
、
冊遠路交窪喉瞞銀改正
.
シートベルト着用
段階で、行政処分点数を付するこ
一.ト.∴にⅧ九旧
遭緒交通法の一部が改正され、
とを検討することとなっています。
行政処分点数一点。
初心者ライダーの
二人乗り禁止
自動二輪車の免許を取って一年
未満の初心者ライダーは、二人乗
りをしてはいけないことになりま
救急串は、事故が発生し怪耗人
が出たとか搬送に急を要する病人
がある場合に、これを最寄りの病
院等に迅速、かつ安全に搬送する
ことを任務としているものであり
タクシーがわりに使えるものでは
ありません。
もし、ほんの軽い病気で救急串
中の死亡事故をみろと、約七割が
昭和五十八年中の二人乗り運転
もありうるのです。救急活動を円
が利用できず、手遅れになる場合
事故等で本当に救急車が必要な人
が出動している時、他に重病人や
ドライバーやライダーは、正当
免許取得一年末満の初心者ライダ
滑にするため左記の事に留意し、
し
た
。
な理由がなく、著しく人に迷惑に
ーで占められています。
救急■の正しい使用
○火災現場での発生事故
0自然災害時における発生事故
○交通事故の発生
○水泳中の溺者等の不慮の事故
は、わく内に太く、ホく、は
○各種工場及び工事現場等にお
○答えをマークで記入する個所
正しく使いましょう。
なる騒音を生じさせる方法で急発
円、罰則三万円以下の罰金。
行政処分点数一点。反則金四千
互いの幸福のために﹁救急車﹂を
0かならず黒鉛筆で記入してく
A連反した場合の措置V
らないことになりました。
風連反した場合の措置∀
調査の日
調査票の記入についてお願い
ださい。
進、急加速、空ぶかしをしてはな
空ぶかし等の行為が
九月一日から禁止
九月一日以陣、段離的に施行され
ま
す
。
今回の改正は、ここ数年増え始
めた死亡事故を漉少させるととも
に”霊社会″の新しい秩序づくり
を目指すものです。
シートベルトの着用が
九月一日から灘種付け
すべての道路で、ドライバーは
シートベルトの着用が義務付けら
れました。また、ドライバーは、
助手席にすわろ人にもシートベル
トを着用させてからでないと、車
っきりと横縮を記入してくだ
十月一日、全国いっせいに国勢
どです。集計は﹁光学式マーク読
と富士山の約二倍の高さになるほ
わく内︵ロ︶からはみ出さな
○文字や数字で答えるところは、
0公衆集会所、街頭又は屋内で
○運動農技中に発生した事故
=今月下旬から調査
同時に、ドライバーは、後部座
調査が行われます。九月下旬から
取装置︵OMR︶﹂という機械に
いよう記入して下さい。
を運転してはいけません。
席にすわろ人に対してもシートベ
十月上旬−こかけて全国の皆さんの
かけて行われます。このため、調
いて、就労中に発生した事故
ルトを着用させるよう努めなけれ
お宅に調査員がお伺いします。国
査票の取り扱いや記入について、
さ
い
。
ばなりません。
勢調査は、団はもちろん都道府県・
次の点にご注意ください。
▲総勢的仙名による古典音楽漬奏
▲大人顔≠‖ナの舞を披霹した子供琉舞大会 ▲町民音頭を繰る吉浜町長と宮里商工会長
ゴムできれいに消してくださ
。
い
や■
故と認められる場合
いが常歳的に緊急・不慮の事
○その他、前各項には該当しな
0自殺の目的による自損行為者
認められるもの
○明らかに犯罪による傷害等と
発生した不慮の事故と急病者
∧遽反した場合の措置>
市区町村のこれからの行政の基礎
拍叩叩 載載周好 ,r
○誤って記入したときは、消し
高速道路でドライバー本人が着
汚したり、折ったり、丸めたり、
﹃王事の敬り扱いについて
象になります。そのため、使用す
蔽いたりしないで下さい。
となるもので、すべての国民が対
一点。一般道銘では、今回の法改
る調査票は合計五千万枚というほ
用してない場合には行政処分点数
正の趣旨がドライバーに徹底し、
爛董事の記入について
う大な数字にのはり、積み上げる
ーj−
【 ̄【二一・一  ̄  ̄ ̄  ̄1■
[毎㌧トド最紺
▲著書に人気が集まったヤングミュージックフェスティバル
▲町民俗芸能文化財の千層エイサー
シートベルト着用意識が向上した
▲甘藷伝来から刃0周年日の野国総督例祭
広報かでな
昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
広報かでな
出でにぎわう=
楽しい子どもまつり
したり、料理を作ったりして楽しく過ごそう﹂と、第一回r
どもまつりが、町社会福祉協議会と県母戸寡婦福祉漣へ‖会
主催で、八月トヒH、町中央公民館ホールで開かれ約百ヒ
十人の親子が参加した。
まつりは習字・図面・料理や手芸など九つのコーナーで
それぞれ行われ、講師として約二卜名の方々がボランティ
アで指導につき、各コーナーではな休みの宿題を持ち込ん
で、額に汀をうかペ蘇関するト供運もいて楽しい﹁どもま
つりであった。また、お棒∵は料理コーナーで作られたカレ
町田氏文部大臣表彰
て.〓きたいⅦとで廿日のい︰︰ひを詔﹁ていだノ
い問題かあろか、この1八車を仁小に里に町熱石目政立居にH、し
ー捏雑多け化すろ現代汁よで、了倶達UJ教右目両場面ても難し
机と車・日々里いたしていろ〃てふ∵ります 明日代はセHに際し
ら刷教わ左目にに拙作、教自認云作の整備拡′Ⅱ左と兢々の功
の艶芸日日政の克ナ発展に小吊りし、.期日 ︵m神川−八軒︶ か
ハに坐るまで的巨圧咋ホ︵圭え両日に圧期日に就任しん一本町
即日︰小尾代は、昭和川ト∴圧圧に教習左目に初﹁越u来、現
われ、∴折町Hからよ帯机かr渡されました
彰きれ、そのは通式がし月..卜四日γ緒町役場申余議七で′〓
剛教人目屋Llkの町HH小尾氏が、LJl卜一日に上帯人目から来
﹁地り教育日放の発展にはりし抑乃な功租を早けられたと、
▲いつもながら葉蘭しいブラスバンド演奏でした
◎地方教育行政に貢献◎
▲外人女性も飛び入りしもり上がったカチャーシー
◎屋且団地の盆踊り◎
町民音宙も高らかに
▲1,知○名余の町民が参加した道ズネーイ
亨束区日精会長も出席し激励の言薫があった。
であった。会場には来賓として常山哲男農協長と再友名朝
〓われ、むし誓い夏の夜を吹き飛ばし盛り上がった盆踊り
また、スイカ割りやビールのり飲み入会、花火大会などが
音頭や子供エイサーなどの曲に人目わせて楽しく踊っていた。
ハラつく小、お付きんやr倶たちはゆかた姿で参加、町民
用地広場には、特段のやくらが段椚され、時おり小雨の
迎え恒例化しっつある。
の町門川地で、地域住民のl胡精は強く、盆刷りも二回日を
良用地は椚和正卜一律・正卜∴印に建設された本町二番目
八月卜一日佗、川地申庭で第∴回盆断り大会を開いた。屋
町借用宅扁良用地︵金城維弟管理人、六卜四世榊︶では、
▲棄精しい舞を披徽した老人クラブの余興
▲ゆかた峯もあでやかに豪農総出で盆織りを楽しむ
▲町民音頭の曲に合わせて楽しく踊る子供たち(8月11日・■▲団■)
によりテープカットが行われ、まつりの嘉が上がった
﹁母子会臼の親子が一骨に集い、夏休みの一日を宿題を
◎母子会員一七〇名参加㊨
、4し
−∼−
−7−
五rゝ・仁弓
ーライスが出され、参加者全日での楽しい昼食ヘムが〓われ
。
た
(7月27日・役1■応接重)
▲富里商工会長・宮城義鼻・吉浜町長・町田教育委員長
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昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
広報かでな
▲ボランティアで絵画の指事を行う奥同義哲さん(8月17日・中央公民什)
▲吉浜町長から喪彰状の伝達を受ける町田宗晃氏
有段を目指して
出t 九段 武官 正樹
白先コウ 8手まで
℡0989516)−1111
話手納町字幕手納588番地
(内縄33日
印綱:丸の内印嘲
8月1日の人口:世帯数3.舶6 人口14.乃9 男子7.132 女子7.27
出t 八段 北村 ■舞
投・止り壬r
●ヒント⋮⋮4mハ日は最後に
8分でさゆ、I分で初段
吉浜朝永嘉手納町長、島袋雅夫北
かれ、同協議会の準備委員会から
ら町農民研修センターホールで開
立総会が、八月十六日午後七時か
きび生産鮎興対策推進協議会の設
せよう﹂と、窟手約・北谷さとう
さとうきび作農家の所得を向上さ
﹁さとうきびの甲収増を図り、
肥培管理等を徹底し十アール当り
面の事業方針として、土づくり、
がそれぞれ承認された。また、当
町長、事務局長に常山哲男農協長
手納町長、副会長に島袋雅夫北谷
承認が行われ、会長に吉浜朝永題
び予算の承認の後、役目・委員の
向上対策指針の策定、巾業計画及
組むことになった。
なってさとうきび生産振興に取り
五百キロ以上の増収を図るため、
会長のあいさつの後、四つの議案
総会は、準備委員会の吉浜朝永
谷町長、常山哲男農協長のほか来
▲生産農まと関係機関団体が一体となりキビ生産裾輿を図ろう−
生産農家と関係機関用体が一体と
◎男手警手ピ生産振興推妨設立◎
寄多数が出席し設立を祝った。
単収500キロ増を図ろう′
審議が行われ、会則の承認、生産
とあいさつを行う吉浜町長(8月16日・■民研鐘センター)
−8−
●ヒント⋮⋮筋は′ケてーか車
●904−02
糟粥 なし
四 五 六 七 八
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にも1王いにーあり.カなり
の難問
5分で初段 3分で3段
1..日㌔㌧7、、.『−〉−し一、・!
■・三・一 ▲▲‘そ・一〇
Etコ ;
先行 #手 柄町役場
■集 企画 課広報係
甘広報や、で令
広報かでな
昭和60年9月1日
昭和60年9月1日
編集と発行
第178号
(前号の正解)
所ありのF筋で∴い2の胱杭でコ
く召哲.モ
巾∵:なる、
5 −1 3 2 1
04日⊥ユ三上ゝ ̄ 、即Jl、川dE、漕MG’三l三ウ
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