2015年第29回入学式 春、晴天、凛とした雰囲気の式典

北海道白老東高等学校
校長室だより
発行者:校 長
平成27年4月9日発行
第 2 号
日出ずる処の高校
2015年第29回入学式
春、晴天、凛とした雰囲気の式典
新入生120名が新しいスタートをきった式典でした。新しい白老東高校の制服に身を包み、緊張した面
持ちで式に参加していました。これから過ごす自分のクラスで説明を受けて式場に入りましたが、この緊
張感の経験がないのか、ニヤニヤする男子や落ち着きなく体を動かす人、だるいから早く追われオーラを
出そうとする人、など数名が見受けられました。でもほとんどの生徒はしっかり前を向いて来賓等の話を
聞いていました。やはり高校生になると変わるものです。もう中学生ではないのです。早く高校の生活に
慣れて、高校生としての言動を身につけてほしいものです。高校生活3年間はとても短い。毎日を大事に
過ごさないと、親に通わせてもらった意味がない。絶えず自分を成長させる高校生活を送ってください。
A組担任
風上拓弥先生
B組担任
鈴木央夏先生
C組担任
及川一茂先生
ご来賓の祝辞
☆法律的にも社会的にも高校生としての自覚が問われる立場になりました。知らなかった、関係ない、は
通用しません。知っていて「当たり前」!「高校生だから」責任とれ!だから自覚が必要なんです!!
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