参 加 費 無 料 開催日 ▣ 5/27 水 対象 ▣ 自社の昇進昇格の仕組みに問題意識をお持ちの方 外部機関のアセスメントを人事施策に導入したいとお考えの方 リーダー適性を客観的に評価する 第1回 アセスメント・プログラム ご紹介セミナー 『誰を選抜するか』が組織発展のカギとなる! 概 要 1 組織における人選ニーズの高まり 2 様々なアセスメント手法と 「アセスメント・センターメソッド」の違い 3 導入事例 〜各社の具体的な取り組み〜 4 リードクリエイトのアセスメント・プログラムの 特⻑ リーマンショック以降、変化の激しい市場環境や複雑 化するマネジメント環境に適応しながら、新しい未来 を切り拓いていくリーダーの選抜・育成についてご相 談をいただくケースが増えています。 本セミナーは、リーダー育成の前提となる人選の考え 方についてご紹介させていただき、リーダーの適性を ⾒極める⼿法として定評のある「アセスメント・セン ターメソッド」の特⻑や各社の活⽤事例を通じて、貴 社が求めるリーダーの選抜・育成施策にお役⽴ていた だくことを目的にしています。 ● 質疑応答・情報交換 先着10名様、サロン形式の無料コースです! 日時 2015年5⽉27日(⽔) 15:30 〜 18:00(受付 15:00〜) 場所 リードクリエイト本社 3F研修室(東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷三丁目スクエアビル) 10名(定員になり次第締め切らせていただきます) 定員 ファシリテーター お申込書 株式会社リードクリエイト 取締役 菅桂次郎 Fax: 03-5766-4806 E-mail: [email protected] 御社名 部署 お名前 役職 会社住所 E-mail ⓘ Webからもお申込みいただけます http://www.leadcreate.co.jp/seminar/2015/t-150527.html お申込みいただいた後、受付案内をE-mailにてご連絡いたします 〒 TEL ◆ 事前アンケートにご協⼒をお願いいたします Q1.下記、該当する項目に☑してください ⃞ 管理職等の登⽤前に外部機関のアセスメント研修を利⽤してい る・利⽤したことがある Q2.本セミナーに期待していること、ご質問などございましたら、 ご記入ください ⃞ アセスメント・センターメソッドという手法を知っている ⃞ 該当なし 【個人情報の 個人情報の取扱いについて 取扱いについて】 いについて】 株式会社リードクリエイト 本申込書にご記入いただいた個人情報は、説明会の進行及び弊社からのご案内に使用いたします。 個人情報の取扱いに関する詳細は、弊社WEBサイトhttp://www.leadcreate.co.jp/より「個人情報 の取扱いについて」をご覧下さい。また、本申込みをもって上記にご同意いただいたものといたします。 参 加 費 無 料 開催日 リーダー適性を客観的に評価する アセスメント・プログラム 5/27 水 リードクリエイトの 特⻑1 アセスメント・プログラム 「基盤能⼒」の観点からリーダー適性を診断する リードクリエイトの「アセスメント・プログラム」 は、リーダーとしての適性を「基盤能⼒」の観点か ら評価することを主目的に開発されたプログラムで ご紹介セミナー リーダーに求められる 汎用的な「基盤能⼒」を総合的に把握 演習では、異なる業種・環境の中でリーダーシップの発揮が求めら れるため、経験や専門性に頼らない、汎⽤的な「基盤能⼒」が引 き出されます。そのため、対象者の現状の役割・環境によって職 場では発揮する機会が少ない潜在化した能⼒も含めて、リーダー としての「基盤能⼒」を総合的に確認できます。 す。このプログラムは、「アセスメント・センター メソッド」と呼ばれる⾏動科学をベースとした評価 特⻑2 ⼿法を採⽤しており、主に昇進昇格時の管理職適性 評価の客観性・公平性が高い トレーニングされた複数のアセッサーによる複眼評価によって、 を測るために活⽤されています。 評価者間における評定のバラツキを抑えることができます。 本プログラムでは、リーダーが直面する様々な状況 評価者が第三者であり、職場での関係性に左右されず客 を演習(シミュレーション)として設定し、そこで 観的な⽴場で評価することができます。 対象者がリーダーとしてどのように振る舞うか、成 同一環境下で、同一の能⼒要件に基づいて絶対評価を⾏ 果創出のプロセスで発揮された⾏動を意味づけする うことにより、評価基準を統一することができます。 ことで、「リーダーの基盤能⼒の状態」を評価しま す。リーダーに求められる能⼒要件を事前に設計し、 それらの基準に基づいて専門の評価者(アセッ 特⻑3 サー)が客観的に評価することで、妥当性・公平性 シミュレーションは「リーダーとして求められる役割の疑似体験の の高い評価が可能となります。 体験学習プログラムとしての効果性 場」ともなり、気づきを誘発する体験学習としての効果性も高く、 能⼒開発にも活⽤されています。 セ ミ ナ ー 概 要 1 組織における人選ニーズの高まり リーマン以降の組織運営と⼈事の変化 「登⽤時の判断」+「投資対象の⾒極め」+「自学 自習の起点」 各種アセスメント手法と位置づけ 評価基準の変遷 センターメソッドが最大限活かせる領域 手法ごとの特徴整理 求められるリーダー像と能⼒要件 3 様々なアセスメント手法と 「アセスメント・センターメソッド」の違い 2 導入事例 〜 各社の具体的な取り組み 〜 - 事例 ① - 管理職登⽤に 向けたマインド セットと成⻑課 題の明確化 - 事例 ② - - 事例 ③ - 次世代リーダー の選抜・育成 若手・中堅へ の啓発と早期 リーダー育成 リードクリエイトの 4 アセスメントプログラムの特⻑ 評価品質を担保するためのメソッド 演習設計 〜リーダーシップ・シミュレーションの体験学習〜 カリキュラム詳細 納品物 お問い合わせ 株式会社リードクリエイト セミナー事務局: 原澤 E-mail :[email protected]
© Copyright 2024 ExpyDoc