環境安全工学科 生産実習Ⅰ 通年 各 2 単位 Work related education I 学習教育目標 授業の内容・方法 (講義概要) または 実習の内容・方法 達成目標 学修(実習)の準備 成績評価方法 ・評価基準 主担当者(担当者) または 研究室 生産実習は、大学における基礎理論や演習・基礎実習などの学習と並行して、企業 および学外研究機関等において実習を行い、研修や実践現場における実習体験から 「統合された学問、集約された科学技術・生産技術、応用・開発能力、起業家精神」 などを体得する。これらの体験を通して基礎理論と実践技術との密接な関連性を学び 取り、豊かな創造性および意欲ある工学技術者、研究者を育てることを目的としてい る。 スケジュールの説明。キャリア教育 誓約書、自己紹介書の書き方および指導 マナー教育 安全教育 実習 生産実習報告書など書類作成に関する説明、指導 生産実習発表(パワーポイント) ① 学習・教育目標の理解と学習保証時間の充足 ② 実践技術の体得(専門技術、管理(品質、工程、安全) 、問題解決能力、他) ③ 社会における必要能力の理解(技術者倫理、業務達成使命感、コミュニケーショ ン(協調性)、他) ④報告書作成と発表(プレゼンテーション)能力の醸成 「学習の手引き」および事前配布資料について理解をしておくこと。 ・「達成目標」の達成度を、学習時間(事前・事後含む)、学外実習所見票、報告書(学 部・学科標準)、発表会等から総合して評価する。 ・ 60点以上を合格とする。 生産実習委員 秋濱(40号館715)Tel.047-474-9083 E-mail:[email protected] 亀井(40号館312)Tel.047-474-9006 E-mail:[email protected] 「学習の手引き」「生産実習Ⅰ Ⅱ」参照 備考 (学生への連絡事項等) http://www.cit.nihon-u.ac.jp/about/support/internship 環境安全工学科 生産実習Ⅱ 通年 各 2 単位 Work related education II 学習教育目標 授業の内容・方法 (講義概要) または 実習の内容・方法 達成目標 学修(実習)の準備 成績評価方法 ・評価基準 生産実習IIは生産実習Iに引き続き、大学における基礎理論や演習・基礎実習などの学習と 並行して、企業および学外研究機関等において実習を行い、研修や実践現場における実習 体験から「統合された学問、集約された科学技術・生産技術、応用・開発能力、起業家精神」 などを体得する。これらの体験を通して基礎理論と実践技術との密接な関連性を学び取り、 豊かな創造性および意欲ある工学技術者、研究者を育てることを目的としている。さらに、自 分が就業すべき職業感を育てることも目的とする。 スケジュールの説明。キャリア教育 誓約書、自己紹介書の書き方および指導 マナー教育 安全教育 実習 生産実習報告書など書類作成に関する説明、指導 生産実習発表(パワーポイント) ① 学習・教育目標の理解と学習保証時間の充足 ② 実践技術の体得(専門技術、管理(品質、工程、安全) 、問題解決能力、他) ③ 社会における必要能力の理解(技術者倫理、業務達成使命感、コミュニケーション(協調 性)、他) ④報告書作成と発表(プレゼンテーション)能力の醸成 「学習の手引き」および事前配布資料について理解をしておくこと。 ・「達成目標」の達成度を、学習時間(事前・事後含む)、学外実習所見票、報告書(学 部・学科標準)、発表会等から総合して評価する。 ・ 60点以上を合格とする。 主担当者(担当者) または 研究室 生産実習委員 秋濱(40号館715)Tel.047-474-9083 E-mail:[email protected] 亀井(40号館312)Tel.047-474-9006 E-mail:[email protected] 「学習の手引き」「生産実習Ⅰ Ⅱ」参照 備考 (学生への連絡事項等) http://www.cit.nihon-u.ac.jp/about/support/internship
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