①住宅性能評価等級と長期優良住宅認定基準の相対表 評価項目 1.構造の安定 に関すること 表示すべき事項 【戸建住宅(木造)】 等級等 長期優良住宅独自の基準 長期項目 1-1耐震等級 (構造躯体の倒壊等防止) 等級1 各階の安全限界変形の高さに対する割合(1/40以下) 1-1耐震等級 (構造躯体の倒壊等防止) 等級2 又は3 ※限界耐力計算による場合 各階の安全限界変形の高さに対する割合(1/30以下) 2.耐震性 1-3その他 (地震に対する構造躯体の 倒壊等防止及び損傷防止) 免震 建築物 3-1劣化対策等級 (構造躯体等) 等級3 床下空間及び小屋裏空間毎の点検口の設置 3.劣化の軽減 に関すること 1.構造躯体等 の劣化対策 床下空間の有効高さ確保(330mm以上) 4.維持管理・更 4-1維持管理対策等級 新への配慮に (専用配管) 関すること 等級3 3.可変性 4.維持管理・ 更新の容易性 5.温熱環境に 関すること 等級4 6.省エネル ギー対策 5-1省エネルギー対策等級 9.高齢者等へ の配慮に関す ること 住戸面積 5.高齢者等対 策 - 55m2以上かつ1の階が40m2以上(階段部分を除く) 7.規模の基準 地区計画・景観計画・建築協定・景観協定・特別工業 地区建築条例への適合 居住環境 - 8.居住環境へ 都市計画法・住宅地区改良法による住宅の建築制限 の配慮 がされている区域以外 構造耐力上主要な部分等の仕様、点検項目、時期 工事完了からの点検実施期間 点検の結果にもとづく調査、修繕、改良 維持保全計画 - 地震時及び台風時に臨時点検 9.維持保全の 方法の基準 劣化状況に応じた維持保全の方法の見直し 長期優良住宅建築等計画の変更に伴う維持保全の方 法の変更 建築に係る資金計画 資金計画 - 10.資金計画 維持保全に係る資金計画 ②住宅性能評価等級と長期優良住宅認定基準の相対表 評価項目 表示すべき事項 1-1耐震等級 (構造躯体の倒壊等防止) 1-1耐震等級 1.構造の安定 (構造躯体の倒壊等防止) に関すること 1-3その他 (地震に対する構造躯体の 倒壊等防止及び損傷防止) 【長屋住宅(木造)】 等級等 長期優良住宅独自の基準 等級1 各階の安全限界変形の高さに対する割合(1/100以下) 等級2 又は3 ※限界耐力計算による場合 各階の安全限界変形の高さに対する割合(1/75以下) 2.耐震性 免震 建築物 床下空間及び小屋裏空間毎の点検口の設置 3.劣化の軽減 3-1劣化対策等級 に関すること (構造躯体等) 等級3 床下空間の有効高さ確保(330mm以上) 4-1維持管理対策等級 (専用配管) 長期項目 1.構造躯体 等の劣化対 策 等級3 等級3 横主管の設置位置及び人通孔等の有無 4-2維持管理対策等級 (共用配管) 共用配管の補修・更新に関する措置 等級2 コンクリート床等の貫通部の措置又は新たな共用排水 管の設置余地等 4.維持管理・ 更新への配慮 に関すること 4.維持管理・ 更新の容易 性 等級3 横主管の設置位置及び人通孔等の有無 4-3更新対策 (共用排水管) 共用配管の補修・更新に関する措置 等級2 コンクリート床等の貫通部の措置又は新たな共用排水 管の設置余地等 4-4更新対策 (住戸専用部) 躯体 天井高 5.温熱環境に 5-1省エネルギー対策等級 関すること 等級4 9.高齢者等へ の配慮に関す 9-2高齢者等配慮対策等級 ること 等級3 住戸面積 居住環境 躯体天井高:2,650mm以上 3.可変性 6.省エネル ギー対策 共用部分に限る 5.高齢者等 対策 - 55m2以上かつ1の階が40m2以上(階段部分を除く) 7.規模の基 準 - 地区計画・景観計画・建築協定・景観協定・特別工業地 区建築条例への適合 8.居住環境 都市計画法・住宅地区改良法による住宅の建築制限が への配慮 されている区域以外 構造耐力上主要な部分等の仕様、点検項目、時期 工事完了からの点検実施期間 点検の結果にもとづく調査、修繕、改良 維持保全計画 - 地震時及び台風時に臨時点検 9.維持保全 の方法の基 準 劣化状況に応じた維持保全の方法の見直し 長期優良住宅建築等計画の変更に伴う維持保全の方 法の変更 建築に係る資金計画 資金計画 - 10.資金計画 維持保全に係る資金計画
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