省エネルギー対策等級 【住宅性能表示】

日付:2015年02月09日 17:21:25
【住宅性能表示】
省エネルギー対策等級
建物名 伏図次郎【2階】
省エネルギー対策等級判定表
熱損失係数(Q値)計算表
夏期日射取得係数(μ値)計算表
部位別面積明細表
面積・気積計算表
結露防止の基準判定表
【参考】年間暖冷房負荷計算表
断熱仕様明細表
省エネルギー対策等級平面図
株式会社インテグラル一級建築士事務所
〒305-0046
茨城県つくば市東2-31-18
TEL:02-850-3331 FAX:029-850-3334
http://www.homeskun.com/
省エネルギー対策等級判定表
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
【建物条件】
伏図次郎【2階】
延床面積
気積
142.46 m 2
342.03 m 3
建築地名
茨城県つくば市
換気回数
0.5 回/h
地域区分
Ⅳ地域 (茨城県一般)
断熱区分
建物コード
3
建物名
※地域区分は、次世代省エネルギー基準(市町村別)にて区別します。
【総合判定】
▼熱損失係数(Q値)
※延床面積は、吹抜け面積を含みます。
「平成21年国交省告示第354号 評価方法基準」の「熱損失係数等
による基準」によって判定を行います。熱損失係数(Q値)と夏期日
射取得係数(μ値)、および結露防止の基準の等級のうち最も低い
ものとします。
等級4
省エネルギー対策等級
天井断熱
Q値
W/㎡K
等級2
等級3
等級4
算定値
判定
5.20以下
4.20以下
2.70以下
2.22
等級4
8.0
等級2
6.0
等級3
4.0
建物内外の温度差が1℃の状態で、1時間に床面積1㎡当たり
に、建物内部から外部へ移動する熱量のことをいいます。
この値が小さいほど、熱が逃げにくいので省エネ性能が高い
といえます。
2.0
0
▼夏期日射取得係数(μ値)
等級4
算定値
判定
0.100 以下
0.070 以下
0.054
等級4
0.08
夏期における日射熱の入りやすさを表します。
値が小さいほど、省エネ性能が高いといえます。
建物内に侵入する熱量の大半は、窓から入り込みます。
性能を高めるには断熱性の高いガラスや、庇・ブラインドによる
日射遮蔽が有効です。
0.06
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
Ⅵ
地域
等級3
等級4
0
結露が発生することで、断熱性能・耐久性能を損
なうおそれがあります。防湿層の設置、及び通気
層を確保することで、結露の発生を防止します。
Ⅰ
μ値
0.10
等級3
▼結露防止の基準
等級4
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
Ⅵ
地域
判定
等級4
【参考】 以下は参考値となります。省エネルギー対策等級判定には影響しません。
▼年間暖冷房負荷 MJ/㎡年
「平成21年国交省告示第354号 評価方法基準」における目標値です。
等級2
等級3
等級4
1030.00以下 800.00以下 460.00以下
MJ/㎡年
算定値
判定
1000
189.35
等級4
800
床面積1㎡あたりの1年間の暖房負荷及び冷房負荷のこと
をいいます。
この値が小さいほど、暖冷房に対する負荷が少なくなるので
暖房費、冷房費を節約できます。
注)計算方法は拡張デグリーデー法に準じています。
等級2
600
400
等級3
200
0
等級4
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
Ⅵ
地域
▼熱貫流率(U値)部位別基準判定
「平成21年国交省告示第354号 評価方法基準」の「熱貫流率等による基準」による判定です。
部位
屋根または天井
壁
外気に接する部分
床
その他の部分
土間床等
外気に接する部分
の外周
その他の部分
開口部
等級2
0.92以下
1.29以下
1.15以下
1.26以下
6.51以下
等級3
0.48以下
0.80以下
0.59以下
0.88以下
6.51以下
1
等級4
0.24以下
0.53以下
0.34以下
0.48以下
0.53以下
0.76以下
4.65以下
算定値(U値)
0.24
0.51
部位なし
0.48
1.57
0.76
2.91
判定
等級4
等級4
等級4
-
等級4
等級4
熱損失係数(Q値)計算表
部位
仕様
天井 天井 グラスウール16K180mm
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
面積
A (㎡)
82.82
熱貫流率
U (W/㎡K)
0.24
132.74
0.49
1.0
65.05
20.6
36.76
2.91
1.0
106.98
33.8
5.24
2.91
1.0
15.25
4.8
床 グラスウール16K100mm
76.21
0.48
0.7
25.61
8.1
階間 階間部 グラスウール16K100mm
土台(充填断熱) グラスウール
土台
16K100mm
① 一般部分貫流熱損失計 (W/K) 9.82
0.65
1.0
6.39
2.0
8.02
0.71
1.0
5.70
1.8
244.86
77.4
外壁 外壁 グラスウール16K100mm
窓
窓 木(プラ)製 : 複層(A12)
ドア 木(プラ)製 : 複層(A12)
床
温度差係数
貫流熱損失 熱損失の割合
H
A・U・H (W/K)
(%)
1.0
19.88
6.3
断熱方法
土間床(基礎・土間外周部断熱 布 土間外周の断熱長さ W (mm)
土 土の熱伝導率 λ (W/mK)
1.0 基礎外側の断熱材の厚さ T1 (mm)
間
0 土間外周の断熱材の厚さ T2 (mm)
床 断熱材埋め込み深さ D (mm)
等
長さ
熱貫流率
温度差係数
外気側、外気に通じる床裏側
LF (m)
UL (W/mK)
H
外気側(断熱有り)
外気に通じる床裏側(断熱有り)
1000
100
60
貫流熱損失
LF・UL・H(W/K)
1.82
0.755
1.0
1.38
10.92
0.755
0.7
5.78
1.82
2.380
1.0
4.34
外気側(断熱無し)
外気に通じる床裏側(断熱無し)
-
-
-
-
外気側(断熱省略土間床)
-
-
-
-
面積
AF (㎡)
熱貫流率
UF (W/㎡K)
-
貫流熱損失
AF・UF (W/K)
-
-
外気に通じる床裏側(断熱省略土間床)
中央部
中央部
② 土間床等貫流熱損失計 (W/K) 11.50
換気回数 n
換気
3.6
0.50
気積 B (m3)
342.03
③ 換気による熱損失 0.35・n・B (W/K) 59.86
④ 熱損失合計=①+②+③ (W/K) 延床面積 S (㎡)
316.22
142.46
熱損失係数 Q値 = ④/S (W/㎡K)
2.22
【一般部位】 A・U・H : 貫流熱損失 (W/K)
A : 部位面積 (㎡)
U : 熱貫流率 (W/㎡K)
18.9
U = βL×UA
βL: 熱橋係数 = 1.00 [木造住宅は1.00で固定]
UA : 平均熱貫流率(W/㎡K) UA = Σ(Si × Ui) ÷ ΣSi
Si : 第 i 番目の異種断面部分の面積 (㎡)
Ui : 第 i 番目の異種断面部分の熱貫流率 (W/㎡K) Ui = 1÷Rt
Rt : 熱貫流抵抗 (㎡K/W) Rt = Ro+Ri+Σ(dn÷λn)
Ro : 外気側表面熱抵抗 (㎡K/W)
dn : n番目の層の材料厚さ (m)
Ri : 室内側表面熱抵抗 (㎡K/W)
λn : n番目の層の熱伝導率 (W/mK)
H : 温度補正係数 [部位が床の場合 = 0.7、それ以外 = 1.0]
【土間床等】 LF・UL・H : 土間床等の「外気側」あるいは「外気に通じる床裏側」の貫流熱損失 (W/K)
側面について:
「外気側」の場合
LF:土間床等が建物外部と接する長さ(m)
H:温度補正係数
H = 1.0
「外気に通じる床裏側」
LF:土間床等が周りの部屋と接する長さ(m)
H:温度補正係数
H = 0.7
の場合
断熱状態について:
「断熱有り」の場合
UL:熱貫流率(W/mK)
UL = 1.88+0.5×λ-0.005×D-1.02×T1^0.15-0.001×W
-0.014×T2
「断熱無し」の場合
UL:熱貫流率(W/mK)
UL = 1.88+0.5×λ
「設計・施工指針」の基準値を用いる
「断熱省略土間床」の場合 UL:熱貫流率(W/mK)
AF・UF : 土間床等の「中央部」の貫流熱損失 (W/K)
AF:土間床等の中央部の面積(㎡) ※「中央部」とは、外周より1mの部分を除いた部分
UF = 0.021+0.054×λ
UF:熱貫流率(W/㎡ K)
2
夏期日射取得係数 (μ値)計算表<1>
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
延床面積 S(㎡)
142.46
⑤窓の日射侵入量
5.716
⑥窓以外の日射侵入量
1.922
夏期日射取得係数 (μ値) = (⑤+⑥)/S
0.054
【窓以外の日射侵入量】
方位
方位
係数
ν
仕様
面積
A
(㎡)
0.24 階間部 グラスウール16K100mm
0.24 外壁 グラスウール16K100mm
北
東
南
0.24 木(プラ)製 : 複層(A12)
土台(充填断熱) グラスウール
0.24
16K100mm
0.45 階間部 グラスウール16K100mm
1階
高さ
2階
長さ
2階
高さ
開口
面積
熱貫
流率
(m)
(m)
(m)
(m)
(㎡)
(W/㎡K)
U
日射
窓以外の
侵入率 日射侵入量
η =0.034U A・η・ν
-
-
0.65
0.023
0.016
43.48 12.740 2.400 9.100 2.400
8.94
0.49
0.017
0.178
2.73 9.100 0.300
-
-
-
-
-
2.91
0.099
0.035
2.55 12.740 0.200
-
-
-
0.71
0.025
0.016
2.18 7.280 0.300
-
1.46
-
-
-
0.65
0.023
0.023
0.45 外壁 グラスウール16K100mm
土台(充填断熱) グラスウール
0.45
16K100mm
0.39 階間部 グラスウール16K100mm
29.80 7.280 2.400 7.280 2.400
5.16
0.49
0.017
0.228
0.39 外壁 グラスウール16K100mm
0.39 木(プラ)製 : 複層(A12)
土台(充填断熱) グラスウール
0.39
16K100mm
0.45 階間部 グラスウール16K100mm
0.45 外壁 グラスウール16K100mm
土台(充填断熱) グラスウール
0.45
16K100mm
水平 1.00 天井 グラスウール16K180mm
西
1階
長さ
1.46 7.280 0.200
-
-
-
0.71
0.025
0.017
2.73 9.100 0.300
-
-
-
0.65
0.023
0.025
27.86 12.740 2.400 9.100 2.400 24.55
0.49
0.017
0.185
-
-
-
-
2.91
0.099
0.146
2.55 12.740 0.200
-
-
-
0.71
0.025
0.025
2.18 7.280 0.300
-
-
-
0.65
0.023
0.023
31.60 7.280 2.400 7.280 2.400
3.35
0.49
0.017
0.242
3.78
-
1.46 7.280 0.200
82.82
-
-
-
-
-
0.71
0.025
0.017
-
-
-
0.24
0.009
0.746
⑥窓以外の日射侵入量 合計
※外壁の面積は以下の式で求めます。
面積(㎡) = 1階長さ(m) × 1階高さ(m) + 2階長さ(m) × 2階高さ(m) - 開口面積(㎡)
3
1.922
夏期日射取得係数 (μ値)計算表<2>
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
【窓の日射侵入量】
方位
北
東
南
西
方位
窓 開口
遮蔽
窓
階
建具 ガラス
窓幅
係数
番号 仕様
物
高さ
ν
X
Y
(mm) (mm)
0.24 2
#2
3
1
2
0 810 1200
日除けによる補正係数
日除け
面積
距離 長さ 縦寸法比
A
Y1
Z
L1
L2
(㎡) (mm) (mm) 0.97
0
0 -
日射
日射侵入率
補正係数
侵入量
f1
f2
fc η0 η A・η・ν
- 1.00 0.79 0.790
0.184
0.24
2
#3
3
1
2
0
810 1200
0.97
0
0
-
-
-
-
1.00 0.79 0.790
0.184
0.24
2
#7
3
1
2
1 1720 1200
2.06
0
0
-
-
-
-
1.00 0.52 0.520
0.258
0.24
2
#19
3
1
2
2
810 1200
0.97
0
0
-
-
-
-
1.00 0.44 0.440
0.103
0.24
1
#8
3
1
2
0
810
750
0.61
0
0
-
-
-
-
1.00 0.79 0.790
0.116
0.24
1
#11
3
1
2
2
810
750
0.61
0
0
-
-
-
-
1.00 0.44 0.440
0.065
0.24
1
#12
3
1
2
2 1720
750
1.29
0
0
-
-
-
-
1.00 0.44 0.440
0.137
0.45
2
#1
3
1
2
1 1720
750
1.29
0
0
-
-
-
-
1.00 0.52 0.520
0.302
0.45
2
#13
3
1
2
1 1720
750
1.29
0
0
-
-
-
-
1.00 0.52 0.520
0.302
0.45
1
#5
3
1
2
1 1720
750
1.29
0
0
-
-
-
-
1.00 0.52 0.520
0.302
0.45
1
#6
3
1
2
1 1720
750
1.29
0
0
-
-
-
-
1.00 0.52 0.520
0.302
0.39
2
#11
3
1
2
1 1720 1200
2.06
350
500 0.70 3.10 0.14 0.48 0.58 0.52 0.302
0.243
0.39
2
#12
3
1
2
1 1720 1200
2.06
350
500 0.70 3.10 0.14 0.48 0.58 0.52 0.302
0.243
0.39
2
#21
3
1
2
2 1720
750
1.29
0
0.39
1
#4
3
1
2
1 1720 2200
3.78
350
0.39
1
#26
3
1
2
3 2630 2200
5.79
0
0.39
1
#29
3
1
2
1 2630 2200
5.79
350
0.45
2
#20
3
1
2
2 1720
750
1.29
0
0.45
1
#15
3
1
2
3 1720 1200
2.06
350
1.00 0.44 0.440
0.222
500 0.70 5.10 0.14 0.63 0.71 0.52 0.370
0
0.546
0
-
0.836
0.836
-
1.00 0.44 0.440
0.256
0.279
■開口仕様(数字はマスタにおける部材のNo、アルファベットは数量補正の仕様)
3:木(プラ)製 : 複層(A12)
■建具仕様
1:木製またはプラスチック製
■ガラス仕様
2:普通複層ガラス(A12mm)
■遮蔽物
0:なし 1:レースカーテン 2:内付ブラインド 3:紙障子 4:外付ブラインド
補正係数 fc=
f2・(Y1+Y2)-f1・Y1
Y2
Y1:窓の上端と日除けの下端間の距離
Y2:窓の高さ
Z:日除けの出の長さ
f1 : L1による補正係数(数表より)
f2 : L2による補正係数(数表より)
L1 = Y1 / Z
L2 = (Y1 + Y2) / Z
▼日除けがない場合
補正係数 fcを1.0として計算します。
η0 : 基準日射侵入率 (ガラスと遮蔽物の組み合わせで定まるη値)
ηi : 日射侵入率(η0・fc)
4
-
-
500 0.70 3.10 0.21 0.67 0.81 0.37 0.300
⑤窓の日射侵入量 合計
※日除けによる補正
▼日除けがある場合
-
-
1.00 0.37 0.370
-
-
-
500 0.70 5.10 0.14 0.63 0.71 0.52 0.370
0
-
-
-
5.716
部位別面積明細表
幅
部位
階
部屋名
高さ
部材名
(m)
天井
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
(m)
2 1ホール
2納戸
3トイレ
4書斎
5階段
6洋室
7押入
8洋室
9物入
天井
天井
天井
天井
天井
天井
天井
天井
天井
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
-
-
1 1床の間
2押入
8和室
12玄関
15広縁
16物入
天井
天井
天井
天井
天井
天井
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
グラスウール16K180mm
-
-
階間
1 -
階間部 グラスウール16K100mm
階間部 グラスウール16K100mm
階間部 グラスウール16K100mm
階間部 グラスウール16K100mm
9.10
7.28
9.10
7.28
0.30
0.30
0.30
0.30
外壁
2 1ホール
2納戸
3トイレ
4書斎
4書斎
8洋室
1ホール
6洋室
8洋室
9物入
1ホール
6洋室
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
1.82
3.64
0.91
2.73
3.64
3.64
1.82
2.73
3.64
0.91
3.64
3.64
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
1 1床の間
2押入
3クローゼット
4浴室
5洗面室
6トイレ
7キッチン
7キッチン
14ダイニング
12玄関
13リビング
14ダイニング
15広縁
16物入
1床の間
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
1.82
1.82
1.82
1.82
1.82
0.91
2.73
3.64
3.64
1.82
4.55
2.73
2.73
0.91
0.91
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
2.40
面積
開口
面積
<調整前> 面積
窓番号 <調整後> 方位
(㎡)
(㎡)
(㎡)
12.42
- 12.42 水平
6.62
- 6.62 水平
1.66
- 1.66 水平
9.94
- 9.94 水平
2.48
- 2.48 水平
9.94
- 9.94 水平
1.66
- 1.66 水平
13.25
- 13.25 水平
1.66
- 1.66 水平
【2階 天井 小計】
59.63
1.66
- 1.66 水平
1.66
- 1.66 水平
13.25
- 13.25 水平
3.31
- 3.31 水平
2.48
- 2.48 水平
0.83
- 0.83 水平
【1階 天井 小計】
23.19
2.73
- 2.18
- 2.73
- 2.18
- 【1階 階間 小計】
4.37 0.97 #19
8.74 0.97 #2
2.18 0.97 #3
6.55 2.06 #7
8.74 1.29 #1
8.74 1.29 #13
4.37 1.29 #21
6.55 2.06 #11
8.74 2.06 #12
2.18
- 8.74 1.29 #20
8.74
- 【2階 外壁 小計】
4.37
- 4.37
- 4.37
- 4.37 1.29 #12
4.37 0.61 #11
2.18 0.61 #8
6.55 1.46 #7
8.74 1.29 #6
8.74 1.29 #5
4.37 3.78 #27
10.92 5.79 #29
6.55 3.78 #4
6.55 5.79 #26
2.18
- 2.18
- -
※部位が屋根の場合 面積<調整前>:水平投影面積となります。
面積<調整後>:水平投影面積に勾配を考慮した面積となります。 (2階屋根=4.0寸 1階屋根=4.0寸)
※部位が外壁の場合 面積<調整前>:開口を含んだ面積となります。
面積<調整後>:開口面積を除いた実面積となります。
※天井断熱の場合は、2階の階間および1階下屋部分の階間は表示されません。
5
2.73
2.18
2.73
2.18
9.82
3.40
7.77
1.21
4.49
7.45
7.45
3.08
4.49
6.68
2.18
7.45
8.74
64.39
4.37
4.37
4.37
3.08
3.76
1.57
5.09
7.45
7.45
0.59
5.13
2.77
0.76
2.18
2.18
北
東
南
西
北
北
北
北
東
東
南
南
南
南
西
西
北
北
北
北
北
北
北
東
東
南
南
南
南
南
西
部位別面積明細表
部位
外壁
床
土台
階
部屋名
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
幅
高さ
(m)
3.64
1.82
0.91
(m)
2.40
2.40
2.40
-
-
12.74
7.28
12.74
7.28
0.20
0.20
0.20
0.20
部材名
1 8和室
13リビング
15広縁
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
外壁 グラスウール16K100mm
1 1床の間
2押入
3クローゼット
5洗面室
6トイレ
7キッチン
8和室
9ホール
10階段
11物入
13リビング
14ダイニング
15広縁
16物入
床
床
床
床
床
床
床
床
床
床
床
床
床
床
1 -
土台(充填断熱)
土台(充填断熱)
土台(充填断熱)
土台(充填断熱)
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
グラスウール16K100mm
面積
開口
面積
<調整前> 面積
窓番号 <調整後> 方位
(㎡)
(㎡)
(㎡)
8.74 2.06 #15
6.68 西
4.37
- 4.37 西
2.18
- 2.18 西
【1階 外壁 小計】
68.35
1.66
- 1.66 水平
1.66
- 1.66 水平
1.66
- 1.66 水平
3.31
- 3.31 水平
1.66
- 1.66 水平
9.94
- 9.94 水平
13.25
- 13.25 水平
10.77
- 10.77 水平
1.66
- 1.66 水平
0.83
- 0.83 水平
16.56
- 16.56 水平
9.94
- 9.94 水平
2.48
- 2.48 水平
0.83
- 0.83 水平
【1階 床 小計】
76.21
2.55
1.46
2.55
1.46
- - - - 【土台 小計】
※部位が屋根の場合 面積<調整前>:水平投影面積となります。
面積<調整後>:水平投影面積に勾配を考慮した面積となります。 (2階屋根=4.0寸 1階屋根=4.0寸)
※部位が外壁の場合 面積<調整前>:開口を含んだ面積となります。
面積<調整後>:開口面積を除いた実面積となります。
※天井断熱の場合は、2階の階間および1階下屋部分の階間は表示されません。
6
2.55
1.46
2.55
1.46
8.02
北
東
南
西
面積・気積計算表
階
部屋名
1階
1 床の間
2 押入
3 クローゼット
4 浴室
5 洗面室
6 トイレ
7 キッチン
8 和室
9 ホール
10 階段
11 物入
12 玄関
13 リビング
14 ダイニング
15 広縁
16 物入
2階
1
2
3
4
5
6
7
8
9
1階小計
ホール
納戸
トイレ
書斎
階段
洋室
押入
洋室
物入
2階小計
計算対象部位面積
外壁面積 (㎡) 開口面積 (㎡) 床面積 (㎡)
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
延床算定用
気積 (m3 )
天井面積 (㎡) 床面積 (㎡)
6.55
4.37
4.37
3.08
3.76
1.57
12.54
6.68
0.00
0.00
0.00
0.59
9.50
10.22
2.94
2.18
0.00
0.00
0.00
1.29
0.61
0.61
2.75
2.06
0.00
0.00
0.00
3.78
5.79
5.07
5.79
0.00
1.66
1.66
1.66
0.00
3.31
1.66
9.94
13.25
10.77
1.66
0.83
0.00
16.56
9.94
2.48
0.83
1.66
1.66
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
13.25
0.00
0.00
0.00
3.31
0.00
0.00
2.48
0.83
1.66
1.66
1.66
3.31
3.31
1.66
9.94
13.25
10.77
1.66
0.83
3.31
16.56
9.94
2.48
0.83
3.99
3.99
3.99
7.95
7.95
3.99
23.86
31.80
25.85
3.99
2.00
7.95
39.75
23.86
5.96
2.00
68.35
27.75
76.21
13.93
7.77
1.21
11.94
0.00
13.23
0.00
14.13
2.18
3.55
0.97
0.97
3.35
0.00
2.06
0.00
3.35
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
23.19
82.83
198.88
12.42
6.62
1.66
9.94
2.48
9.94
1.66
13.25
1.66
12.42
6.62
1.66
9.94
2.48
9.94
1.66
13.25
1.66
29.81
15.89
3.99
23.86
5.96
23.86
3.99
31.80
3.99
64.39
14.25
0.00
59.63
59.63
143.15
142.46
342.03
補正前合計
補正数量
補正後合計
0.00
0.00
142.46
342.03
S
B
■床面積 :「床下断熱」の場合
土間床属性の部屋 → 0
その他の部屋
→ 部屋の床面積
「基礎断熱」の場合
全ての部屋
→ 0 (全面土間床として計算するため)
■延床算定用床面積:部屋の床面積 ※吹抜け、階段部分の面積も含みます。
■気積 :気積=延床算定用床面積×各階の天井高さ
天井高さ:階ごとに一定とします。
1階天井高さ: 2400mm
2階天井高さ: 2400mm
※気積に階間部分、小屋裏は含みません。(天井断熱・屋根断熱のどちらの場合も)
7
結露防止の基準判定表
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
「結露防止の基準」の等級は、「等級4」、「等級3(等級2を含む)」、「等級1」の3段階があります。
「等級4」とするには、「(i)防湿層の設置」基準のいずれかに該当し、かつ「(ii)通気層の設置」基準の
いずれかに該当する必要があります。
「等級3」とするには、「(i)防湿層の設置」基準のいずれかに該当する必要があります。
「等級4」「等級3」の基準に満たない場合は「等級1」となります。
(i)防湿層の設置 (等級4、等級3)
透湿抵抗の小さい断熱材(※)を使用する場合は防湿層を設ける。
または次の(イ)から(ホ)のいずれかに該当する。
(イ) 地域区分がⅥである。
(ロ) コンクリート躯体又は土塗り壁の外側に断熱層がある。
(ハ) 床断熱において、断熱材下側が床下に露出する又は湿気の排出を妨げない構成となっている。
(ニ)【等級4基準】 断熱層が単一の材料で均質に施工される場合、「(室内側)透湿抵抗の合計/(室外側)
透湿抵抗の合計」の値が次の基準値以上である。
・地域区分Ⅰ、Ⅱ:5以上(屋根または天井の場合は、6以上)
・地域区分Ⅲ :3以上(屋根または天井の場合は、4以上)
・地域区分Ⅳ、Ⅴ:2以上(屋根または天井の場合は、3以上)
(ニ)【等級3基準】 断熱層が単一の材料で均質に施工される場合、「(室内側)透湿抵抗の合計/(室外側)
透湿抵抗の合計」の値が次の基準値以上である。
・地域区分Ⅰ、Ⅱ:4以上(屋根または天井の場合は、5以上)
・地域区分Ⅲ :2以上(屋根または天井の場合は、3以上)
・地域区分Ⅳ、Ⅴ:2以上
(ホ) (イ)(ロ)(ハ)(ニ)に掲げるものと同等以上の結露の発生防止に有効な措置が講じられていることが
確かめられる。
透湿抵抗の小さくない断熱材を使用しており、上記に掲げるものと同等以上の結露の発生の防止に有効な
措置がある。
(ii)通気層の設置 (等級4のみ)
屋根または外壁を断熱構造とする場合にあっては、断熱層の外気側への通気層の設置、その他の換気上
有効な措置を講じる。
または次の(イ)から(ホ)のいずれかに該当する。
(イ) 当該部位が鉄筋コンクリート造、組積造等で、躯体の耐久性能を損なうおそれがない。
(ロ) 地域区分がⅠ以外、かつ防湿層が0.082㎡sPa/ng以上の透湿抵抗を有する。
(ハ) 地域区分がⅠ以外、かつ断熱層の外側に軽量気泡コンクリート又はこれと同等以上の断熱性
および吸湿性を有する材料を用いる場合で、防湿層が0.019㎡sPa/ng以上の透湿抵抗を有する
場合、又はこれと同等以上の措置を講ずる。
(ニ) (ⅰ)の(イ)地域区分がⅥである場合、又は(ⅰ)の(ニ)【等級4基準】に該当する。
(ホ) (イ)(ロ)(ハ)(ニ)に掲げるものと同等以上の結露の発生防止に有効な措置が講じられていることが
確かめられる。
結露防止の基準 判定
等級4
※透湿抵抗の小さい断熱材とは
グラスウール、ロックウール、セルローズファイバー等の繊維系断熱材、プラスチック系断熱材(日本工業規格A9511(発泡
プラスチック保温材)に規定するもの、日本工業規格A9526(建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム)に規定する吹付け
硬質ウレタンフォームA種1又はA種2に適合するもの及びこれらと同等以上の透湿抵抗を有するものを除く。)
8
【参考】年間暖冷房負荷計算表
【年間暖冷房負荷】 気象観測点
地域
区分
Q値
μ値
Ⅳ
2.22
0.054 (A) 26973.54
負荷合計
(MJ/年)
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
(都道府県:東京都 観測点:東京)
延床面積 年間暖冷房負荷
(㎡)
(MJ/㎡年)
142.46
年間暖冷房負荷基準値(MJ/㎡年)
等級2
等級3
等級4
189.35 1030.00 以下
800.00 以下
判定
460.00 以下
等級4
※年間暖冷房負荷 = 負荷合計(MJ/年) / 延床面積(㎡)
【暖冷房負荷条件】
設計温度
負荷合計
(℃)
(kWh/年)
暖房
18.0 (B) 2250.01
種別
冷房
27.0 (C)
合計
(D)
負荷合計
機器
(MJ/年)
8100.04 石油ストーブ
5242.64
燃料単価
(円/kWh)
8
18873.50 エアコン
費用
CO2排出係数 CO2排出量
(円)
(kg/kWh)
(kg-CO2)
18,001
0.244
549
8
7492.65 (A) 26973.54
41,942
(E)
0.185
59,943
970
1,519
※暖房期間は、日平均気温が15℃以下の期間です。冷房期間は、暖房期間を除く期間です。
※負荷合計(MJ/年)
= 負荷合計(kWh/年) × 3.6
※費用(円)
= 負荷合計(kWh/年) × 燃料単価(円/kWh)
※CO2排出量(kg-CO2) = 負荷合計(kWh/年) × CO2排出係数(kg/kWh)
【月別暖冷房負荷明細】
月
平均気温(℃)
日射量(kW/㎡)
暖房負荷(kWh)
冷房負荷(kWh)
負荷合計(kWh)
費用(円)
1月
10.57
68.76
704.74
0.00
704.74
5,638
2月
9.56
79.39
750.50
0.00
750.50
6,004
3月
11.12
103.42
439.90
0.00
439.90
3,520
4月
15.10
125.74
14.63
3.15
17.78
144
5月
19.22
137.79
0.00
244.17
244.17
1,954
6月
22.34
112.78
0.00
501.10
501.10
4,009
7月
26.91
134.00
0.00
1624.67
1624.67
12,998
8月
26.52
159.49
0.00
1730.99
1730.99
13,848
9月
25.03
111.42
0.00
1040.31
1040.31
8,323
10月
19.41
87.19
0.00
93.40
93.40
748
11月
17.19
69.63
4.90
4.85
9.75
79
12月
12.48
63.98
335.34
0.00
335.34
2,683
合計
(B)
2250.01 (C)
5242.64 (D)
7492.65 (E)
59,943
※実際の計算においては、日平均気温を使用しています。
※日射量は、その月の累計日射量です。
計算方法は、拡張デグリーデー法に準じています。
気象データは、NEDO標準気象・日射データ(METPV-3)を使用しています。[発行:NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)]
■年間暖冷房負荷の求め方
年間暖冷房負荷(MJ/㎡年) = 年間暖冷房負荷合計(MJ/年) / 延床面積(㎡)
▼年間暖冷房負荷合計(MJ/年) = ①年間暖房負荷 + ②年間冷房負荷
※暖房期間は、日平均気温が15℃以下の期間です。冷房期間は、暖房期間を除く期間です。
①年間暖房負荷:1日の暖房負荷を年間の暖房期間にわたって積算したもの
1日の暖房負荷 = 24 × S × {(q × (Tr - To) - μ × I - e1 - v)}
注:{}内の値が正の場合のみ、その値を採用
②年間冷房負荷:1日の冷房負荷を年間の冷房期間にわたって積算したもの
1日の冷房負荷 = 24 × S × {(q × (Tr - To) - μ × I - (e1 + e2) - v)} 注:{}内が負の値の場合のみ、その絶対値を採用
S
Tr
μ
e1
e2
v
:延床面積
q :Q値 × 3.6
:設計温度 (暖房期間では、室温18℃以上/冷房期間では、室温27℃以下) To :日平均外気温
:μ値(夏期日射取得係数 )
I :日射量
:顕熱(物体に蓄えられたり、物体から発生したりする熱で暖房時冷房時共に算入)= 16.70kJ/㎡h
:潜熱(水蒸気が保有する熱で冷房時のみ算入)= 4.20kJ/㎡h
:熱回収装置による回収熱 = (3.6 × 0.35) × n × B / S × (Tr - To) × K × E
0.35 :空気容積比熱
3.6 :ワット・ジュール系変換係数
n :自然換気回数= 0.5
B
:気積= 342.03
S :延床面積
Tr :設計温度
K
:熱回収装置に代替する割合(%)= 20
To :日平均外気温
E :熱回収装置の効率(%)= 60
9
断熱仕様明細表
断熱仕様No
断熱仕様名
101001
天井 グラスウール16K180mm
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
0.24
U値 (W/㎡K)
備考1
備考2
使用部位
天井
外気側表面熱抵抗 Ro (㎡K/W)
0.09
室内側表面熱抵抗 Ri (㎡K/W)
0.09
熱橋係数 βL
1.00 ※木造住宅は1.00
部材
各部分
熱伝導率 厚さ 熱抵抗 部分名
λ
d
d/λ 面積比
(W/mk) (mm) (㎡K/W) Si
部材名
0.10
銘木合板
0.116
4.0
0.03
■含む
グラスウール 16K
0.045 180.0
4.00
■含む
各部分の熱抵抗の合計 (㎡K/W)
Σ(dn / λn)
4.03
各部分の熱貫流抵抗 (㎡K/W)
Rt = Ro+Ri+Σ(dn / λn)
4.21
各部分の熱貫流率 (W/㎡K)
Ui = 1 / Rt
0.24
平均熱貫流率 (W/㎡K)
UA = Σ(Si×Ui) / ΣSi
実質熱貫流率 (W/㎡K)
0.24
0.24
U = βL×UA
10
断熱仕様明細表
断熱仕様No
断熱仕様名
102001
外壁 グラスウール16K100mm
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
0.49
U値 (W/㎡K)
備考1
備考2
使用部位
外壁
外気側表面熱抵抗 Ro (㎡K/W)
0.04
室内側表面熱抵抗 Ri (㎡K/W)
0.11
熱橋係数 βL
1.00 ※木造住宅は1.00
部材
各部分
熱伝導率 厚さ 熱抵抗 部分名
λ
d
d/λ 面積比
(W/mk) (mm) (㎡K/W) Si
部材名
一般部
熱橋部
0.83
0.17
合板
0.160
5.0
0.03
■含む
■含む
せっこうボード
0.220
12.0
0.05
■含む
■含む
柱・間柱
0.120 105.0
0.88
□含まない ■含む
グラスウール 16K
0.045 100.0
2.22
■含む
□含まない
各部分の熱抵抗の合計 (㎡K/W)
Σ(dn / λn)
2.31
0.96
各部分の熱貫流抵抗 (㎡K/W)
Rt = Ro+Ri+Σ(dn / λn)
2.46
1.11
各部分の熱貫流率 (W/㎡K)
Ui = 1 / Rt
0.41
0.90
平均熱貫流率 (W/㎡K)
UA = Σ(Si×Ui) / ΣSi
実質熱貫流率 (W/㎡K)
0.49
0.49
U = βL×UA
11
断熱仕様明細表
断熱仕様No
断熱仕様名
103001
床 グラスウール16K100mm
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
0.48
U値 (W/㎡K)
備考1
備考2
使用部位
床
外気側表面熱抵抗 Ro (㎡K/W)
0.15
室内側表面熱抵抗 Ri (㎡K/W)
0.15
熱橋係数 βL
1.00 ※木造住宅は1.00
部材
各部分
熱伝導率 厚さ 熱抵抗 部分名
λ
d
d/λ 面積比
(W/mk) (mm) (㎡K/W) Si
部材名
一般部
根太部
0.77
0.11
大引部
0.09
合板
0.160
15.0
0.09
■含む
■含む
グラスウール 16K
0.045 100.0
2.22
■含む
□含まない ■含む
根太
0.120
45.0
0.38
□含まない ■含む
大引
0.116 100.0
0.86
□含まない □含まない ■含む
■含む
根+大
0.01
■含む
□含まない
□含まない ■含む
■含む
各部分の熱抵抗の合計 (㎡K/W)
Σ(dn / λn)
2.32
0.47
3.18
1.33
各部分の熱貫流抵抗 (㎡K/W)
Rt = Ro+Ri+Σ(dn / λn)
2.62
0.77
3.48
1.63
各部分の熱貫流率 (W/㎡K)
Ui = 1 / Rt
0.38
1.30
0.29
0.61
平均熱貫流率 (W/㎡K)
UA = Σ(Si×Ui) / ΣSi
実質熱貫流率 (W/㎡K)
0.48
0.48
U = βL×UA
12
断熱仕様明細表
断熱仕様No
断熱仕様名
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
U値 (W/㎡K)
104001
階間部 グラスウール16K100mm
0.65
備考1
備考2
使用部位
外壁
外気側表面熱抵抗 Ro (㎡K/W)
0.04
室内側表面熱抵抗 Ri (㎡K/W)
0.11
熱橋係数 βL
1.00 ※木造住宅は1.00
部材
各部分
熱伝導率 厚さ 熱抵抗 部分名
λ
d
d/λ 面積比
(W/mk) (mm) (㎡K/W) Si
部材名
一般部
胴差部
0.50
0.50
グラスウール 16K
0.045 100.0
2.22
■含む
柱・間柱
0.120 120.0
1.00
□含まない ■含む
□含まない
各部分の熱抵抗の合計 (㎡K/W)
Σ(dn / λn)
2.22
1.00
各部分の熱貫流抵抗 (㎡K/W)
Rt = Ro+Ri+Σ(dn / λn)
2.37
1.15
各部分の熱貫流率 (W/㎡K)
Ui = 1 / Rt
0.42
0.87
平均熱貫流率 (W/㎡K)
UA = Σ(Si×Ui) / ΣSi
実質熱貫流率 (W/㎡K)
0.65
0.65
U = βL×UA
13
断熱仕様明細表
断熱仕様No
断熱仕様名
日付:2015年02月09日 17:21:25
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
U値 (W/㎡K)
105003
土台(充填断熱) グラスウール16K100mm
0.71
備考1
備考2
使用部位
外壁
外気側表面熱抵抗 Ro (㎡K/W)
0.04
室内側表面熱抵抗 Ri (㎡K/W)
0.11
熱橋係数 βL
1.00 ※木造住宅は1.00
部材
各部分
熱伝導率 厚さ 熱抵抗 部分名
λ
d
d/λ 面積比
(W/mk) (mm) (㎡K/W) Si
部材名
一般部
土台・柱部
0.36
0.64
柱・間柱
0.120 120.0
1.00
□含まない ■含む
グラスウール 16K
0.045 100.0
2.22
■含む
□含まない
各部分の熱抵抗の合計 (㎡K/W)
Σ(dn / λn)
2.22
1.00
各部分の熱貫流抵抗 (㎡K/W)
Rt = Ro+Ri+Σ(dn / λn)
2.37
1.15
各部分の熱貫流率 (W/㎡K)
Ui = 1 / Rt
0.42
0.87
平均熱貫流率 (W/㎡K)
UA = Σ(Si×Ui) / ΣSi
実質熱貫流率 (W/㎡K)
0.71
0.71
U = βL×UA
14
プラン1
日付:2015年02月09日 17:22:18
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
絵でみる省エネ性能比較表
ホームズ君の
■省エネ性能比較および部位ごとの断熱材等の仕様
項目
比較対象プラン
地域区分
設計中のプラン
地域区分
低断熱プラン
Ⅳ
プラン1
Ⅳ
等級2
省エネルギー対策等級
省エネ
性能比較 ①熱損失係数 Q値 (W/㎡K)
②夏期日射取得係数 μ値
結露防止の基準
③年間暖冷房負荷 (MJ/㎡年)
④年間暖冷房費
⑤年間CO2排出量
部位
等級4
53 %性能UP
32 %性能UP
4.73 (等級2)
0.079 (等級3)
(等級4)
2.22 (等級4)
0.054 (等級4)
(等級4)
361.14 (等級4)
189.35 (等級4)
114,329 円
3,153 kg-CO2
59,943 円
1,519 kg-CO2
部材名
建具
開口
ガラス
断熱材等
の仕様 屋根・天井
比較結果
部材名
U(η)値
U(η)値
6.51 木(プラ)製 : 複層(A12)
(0.88) 普通複層ガラス(A12mm)
0.91 天井 グラスウール16K180mm
金属製 : 単板
普通単板ガラス
天井 グラスウール16K40mm
2.91
(0.79)
0.24
外壁
外壁 グラスウール16K30mm
1.07
外壁 グラスウール16K100mm
0.49
床
床 無断熱
1.59
床 グラスウール16K100mm
0.48
熱損失係数 Q値
8
0.100
6
0.080
4
4.73
2
2.22
45,000円
150,000
600
0.054
0
低断熱 プラン1
361.14
200
低断熱
4,000
114,329
0
低断熱 プラン1
低断熱
35℃
26.5
22.3
30,000円
25℃
19.4
15.1
20℃
17.2
12.5 15℃
11.1
10℃
15,000円
5℃
10,000円
0℃
5,000円
-5℃
2月
低断熱
プラン1
設計中のプラン暖房費(円)
設計中のプラン冷房費(円)
比較対象プラン暖冷房費(円)
月平均気温(℃)
(プラン1の気象観測点)
都道府県 :東京都
観測点 :東京
30℃
25.0
19.2
1月
0
(kg-CO2)
プラン1
(月平均気温) 凡例
35,000円
20,000円
1,519
1,000
(暖冷房費(円) : 年間暖冷房負荷を暖冷房費(円)に換算した値)
26.9
9.6
3,153
2,000
59,943
50,000
暖冷房費と月平均気温
10.6
3,000
189.35
0
プラン1
年間CO2排出量
6,000
5,000
100,000
400
40,000円
25,000円
800
0.020
■暖冷房費と室内温度の比較
(暖冷房費)
200,000
0.060
※プラン1の地域区分「Ⅳ」
都道府県 :茨城県
市町村 :一般
年間暖冷房費 (円)
1,000
0.079
0.040
0
(W/㎡K)
年間暖冷房負荷 (MJ/㎡年)
夏期日射取得係数 μ値
48 %性能UP
(48%削減)
-54,386 円/年
-1,634 kg-CO2/年(52%削減)
3月
5,638
6,004
3,520
プラン1
低断熱プラン 19,341 19,728 14,476
-13,703 -13,724 -10,956
差額
4月
144
2,194
-2,050
5月
1,954
301
1,653
6月
4,009
1,789
2,220
7月
12,998
16,617
-3,619
8月
13,848
17,363
-3,515
9月
8,323
8,873
-550
10月
748
372
376
11月
79
1,080
-1,001
12月
合計
2,683 59,943
12,204 114,329
-9,521 -54,386
低断熱プラン
プラン1
暖房機器 石油ストーブ
石油ストーブ
8円/kWh
8円/kWh
燃料単価
冷房機器 エアコン
エアコン
燃料単価
8円/kWh
8円/kWh
※室内設計温度
プラン1:暖房18℃/冷房27℃
室内温度:設計中のプランと比較対象プランで、暖冷房機器を同じ使用量で稼動させた場合の室内温度を表示しています。
室内温度
13.6℃
室内温度
27.9℃
18.0℃
外気温
外気温
6.2℃
28.7℃
2月の場合
8月の場合
暖房負荷が
最大の月の
最低日平均気温
27.0℃
低断熱プラン
冷房負荷が
最大の月の
低断熱プラン
プラン1
プラン1
最高日平均気温
※外気温が室内設計温度より低くても、日射熱の影響により、冷房が必要になる場合があります。
■平面図および部位ごとの断熱方法
1F
2F
開口
木(プラ)製 : 複層(A12)
普通複層ガラス(A12mm)
屋根・天井
天井 グラスウール16K180mm
方位
外壁
外壁 グラスウール16K100mm
床
床 グラスウール16K100mm
プラン1
日付:2015年02月09日 17:22:18
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
絵でみる省エネ診断書
ホームズ君の
■建物概要
等級4
省エネルギー対策等級
物件コード
3
建物名
伏図次郎【2階】
建設地
茨城県つくば市
地域区分
Ⅳ地域 (茨城県一般)
構法
木造軸組工法
延床面積
142.46㎡
「平成21年国交省告示第354号 評価方法基準」の「熱損失係数等による基準」によって (低断熱プラン:等級2)
判定を行います。熱損失係数(Q値)と夏期日射取得係数(μ値)と結露防止の基準の等級
のうち、最も低いものとします。
結露防止の基準
(低断熱プラン:等級4)
熱貫流率(U値)とは、部材の熱の通りやすさのことであり、Q値、μ値に影響を及ぼします。
値が小さいほど断熱性能が高く、暖冷房が効率的になります。
■断熱材等の仕様 (熱貫流率 : U値[W/㎡K] )
屋根・天井
U値
外壁
U値
開口
設計中のプラン 天井 グラスウール16K180mm
プラン1
0.24 外壁 グラスウール16K100mm
0.49
比較対象プラン
天井 グラスウール16K40mm
低断熱プラン
0.91 外壁 グラスウール16K30mm
1.07
①熱損失係数「Q値」
建具
木(プラ)製 : 複層(A12)
建具
金属製 : 単板
ガラス 普通単板ガラス
→ 保温性(熱の逃げにくさ)
(W/㎡K)
(W/K)
300
・・・プラン1の損失する熱量
75.37
開口
273.43
0
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
100
等級2
外壁
50
等級3
71.44
0
開口
152.36
屋根・
天井
外壁
42.81
プラン1
低断熱プラン
112.54
ミュー
換気
延床面積
(㎡)
建物が損失する
熱量の合計(W/K)
床※
※「床」の損失熱量は、
床・土台・土間の
損失熱量の合計
等級4
59.86
122.23
316.22
673.56 ÷
Q値
(W/㎡K)
床
Q値
(W/㎡K)
5.20 以下
4.20 以下
2.70 以下
2.22
4.73
等級4
等級4
μ値
(低断熱プラン:等級3)
0.10
屋根・天井
2.57
Ⅵ 地域
プラン1
低断熱プラン
μ値とは、夏期に建物に侵入する日射量の多さを示す値です。数値が小さいほど、日射による建物内部の
温度の上昇を防ぎます。「開口部などから建物内部に侵入する日射量の合計」を「延床面積」で割ったものです。
0.75
Ⅴ
Q値が小さいほど熱の出入りが少なくなり、
断熱性能が高くなります。暖冷房が効率的に
なりますので、暖冷房費を抑えられ、CO2削
減等のメリットがあります。
2.22
4.73
142.46
142.46 =
→ 冷房効率(夏に差込む日射量)
②夏期日射取得係数「μ値」
0.88
等級3
2.0
150
59.86
6.51
4.0
200
換気
0.79
等級2
6.0
250
・・・低断熱プランの損失する熱量
2.91
(低断熱プラン:等級2)
(W/㎡K)
8.0
(部位別)建物が損失する熱量 (W/K)
η値
等級4
Q値
※損失する熱量:建物内外の温度差が1℃の状態で、1時間に床面積1㎡当たりに、建物内部から外部へ移動する熱量
屋根・天井
U値
ガラス 普通複層ガラス(A12mm)
Q値とは、建物全体の断熱性能を示す数値です。数値が小さいほど、断熱性能が高いといえます。外壁・屋根・
床などから損失する熱量(※)と、隙間風を含む換気によって損失する熱量の合計を「延床面積」で割ったものです。
19.88
等級4
・・・プラン1の侵入する日射量
10
・・・低断熱プランの侵入する日射量
0.08
(部位別)夏期に建物に侵入する日射量
等級3
0.06
8
等級4
6
0
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
外壁 ※
4
5.72
1.18
2
等級3
6.09
2.56
0
等級4
開口
開口
※「外壁」の日射量は、外壁・
階間・土台から侵入する
日射量の合計
0.054
0.079
年間暖冷房負荷
(MJ/㎡年)
年間暖冷房負荷とは、年間の暖房負荷と年間の冷房負荷を合計した「暖冷房に関わるエネルギーの合計」を
「延床面積」で割ったものです。数値が小さいほど、暖冷房の負荷が小さくなるので、暖冷房費を節約できます。
<計算条件>
(MJ/月㎡)
1,000
800
600
400
200
0
月別暖冷房負荷 (MJ/月)
プラン1
低断熱プラン
17.81
61.09
2月
18.97
62.31
4月
3月
11.12
45.72
5月
0.45
6.93
6.17
0.95
6月
7月
8月
9月
12.66
5.65
41.06
52.49
43.74
54.84
26.29
28.03
10月
2.36
1.17
11月
0.25
3.41
等級3
等級4
Ⅰ
Ⅱ
12月
8.47
38.55
合計
年間
暖冷房負荷
(MJ/㎡年)
189.35
361.14
Ⅲ
プラン1
年間暖冷房負荷を暖冷房費とCO2排出量に換算したものです。
プラン1:【暖房機器】石油ストーブ
(8円/kWh)
(0.244kg-CO2/kWh)
低断熱プラン:【暖房機器】石油ストーブ
(8円/kWh)
(0.244kg-CO2/kWh)
Ⅳ
Ⅴ
Ⅵ 地域
等級2
1,030.00 以下
等級3
800.00 以下
等級4
460.00 以下
189.35
プラン1
低断熱プラン
361.14
年間暖冷房負荷 年間暖冷房費 年間CO2排出量
(MJ/㎡)
(kg-CO2)
<参考>年間暖冷房費・CO2排出量
<計算条件>
等級4
等級2
50
1月
0.100 以下
0.070 以下
0.054
0.079
(低断熱プラン:等級4)
100
0
地域
(MJ/㎡年)
【計算方法】拡張デグリーデー法に準ずる(外気温・日射量・気象観測地点が影響)
【暖房期間】日平均気温15℃以下の日
【設計温度】 プラン1:
暖房18℃/冷房27℃
【冷房期間】暖房期間以外の日
低断熱プラン: 暖房18℃/冷房27℃
150
プラン1
低断熱プラン
Ⅵ
μ値が小さいほど日射が入りづらく、冷房効
率が高くなります。断熱性の高いガラスを用い
たり、庇やブラインドなどを利用して、夏の日
射を遮る工夫をすると、μ値は改善されます。
μ値
142.46
142.46 =
7.64
11.22 ÷
プラン1
低断熱プラン
<参考>年間暖冷房負荷
延床面積
(㎡)
建物に侵入する
日射量の合計
μ値
屋根・
天井
外壁
Ⅴ
【冷房機器】エアコン
(8円/kWh)
(0.185kg-CO2/kWh)
増減量
【冷房機器】エアコン
(8円/kWh)
低断熱プラン
(0.185kg-CO2/kWh)
189.35
361.14
-171.79
(-48%)
59,943円
114,329円
-54,386円
(-48%)
1,519kg
3,153kg
-1,634kg
(-52%)
ホームズ君の 一次エネルギー消費量算定
日付:2015年02月09日 18:28:13
建物コード:000003
建物名:伏図次郎【2階】
■建物概要
物件コード
延床面積(㎡)
建設地
Q値(W/㎡K)
3
142.46
茨城県つくば市
2.29
一次エネルギー消費量
建物名
地域区分
伏図次郎【2階】
Ⅳa
μ値
0.054
49.7 GJ/年
●設備一覧
暖房設備(LDK)
熱交換型換気システム: なし
ルームエアコンディショナー(高効率型)
通風の確保: あり
暖房方式:間欠
暖房設備(LDK以外)
ルームエアコンディショナー(高効率型)
暖房方式:間欠
冷房設備(LDK)
ルームエアコンディショナー(高効率型)
冷房方式:間欠
冷房設備(LDK以外)
ルームエアコンディショナー(高効率型)
冷房方式:間欠
給湯設備
ガス瞬間式(潜熱回収型)給湯器
換気設備
ダクト式第二/三種換気システム(DC モーターを採用)
照明設備(LDK)
白熱灯を使用せずかつ調光を採用している
節湯型機器:あり 太陽熱温水器:あり
●設備別一次エネルギー消費量一覧(GJ/年) 照明設備(LDK以外の 白熱灯を使用せずかつLDK 以外のすべての居室で調
暖房 冷房
給湯 換気
EH※ EC※ EHW※ EV※
19.4
2.1
15.3
A:基準達成率
4.9
照明
合計
EL※ Etotal※
8.0
居室)
照明設備(非居室)
光を採用している
白熱灯を使用せずかつ人感センサーまたは照度センサ
ーを採用している
49.7
171.6 (%)
A=Ess÷(Etotal-⊿SE)
53.2 (GJ/年)
Ess:基準一次エネルギー消費量 Etotal:設備別一次エネルギー消費量合計
⊿SE:太陽光発電による削減量(補正後)
⊿SE=SE×0.44×按分比率÷100
SE:太陽光発電による削減量
按分比率 63.0 (%)
R:一次エネルギー削減率
41.8 (GJ/年)
10.8 (GJ/年)
38.8 (GJ/年)
101.3 (%)
R=Stotal÷Est※
Est ※:標準一次エネルギー消費量 Est※=Ess÷0.9÷120×延床面積
Ess:基準一次エネルギー消費量
延床面積 142.46 (㎡)
Stotal:一次エネルギー削減量
70.2 (GJ/年)
53.2 (GJ/年)
71.1 (GJ/年)
Stotal=SA※+SBCD※+SE
SA※:断熱強化、設備性能の向上等による削減量
20.5 (GJ/年)
SA※=Est※-Etotal※
Est※:標準一次エネルギー消費量 70.2 (GJ/年)
Etotal※:設備別一次エネルギー消費量合計
49.7 (GJ/年)
SBCD※:太陽熱温水器、コージェネ、空気集熱式太陽熱利用による削減量
SE:太陽光発電による削減量 38.8 (GJ/年)
11.8 (GJ/年)