食の安心・安全に関するセミナー 2015 年 4月 16 日(木)14:00~16:30 ※受付開始:13:30~ デュプロ販売株式会社 本社 8F 昨今、食の安心・安全が脅かされ、毎日のように新聞紙上に取り上げられています。その為、食品製造業様を中心に食品安全を 継続的に実現するために、FSSC/ISO/HACCP規格を上手に利用することが重要です。これら各認証は構築段階から継続的な 運用を見据えた取組みがさらに重要になります。本セミナーでは食品安全規格とその構築や運用について解説いたします。 スケジュール 14:00~14:10 主催 デュプロ販売株式会社 共催 コンサルタントインターナショナル㈱ ㈱サンプラニングシステムズ 受付:13:30~ オープニング 『フードディフェンスの対応と食品安全規格』 <セッション1> 14:10~15:30 15:30~15:40 <セッション2> 講師:コンサルタントインターナショナル㈱ コンサルタント 東 努 氏 最近、消費者から食品への安心・安全を求める要望が非常に高まっている中、 新時代のフードディフェンスをどのように取り組むべきでしょうか? 昨年、日本中を震撼させたフードテロ事件に対する第三者委員会の提言を参考 に制度設計の視点からHACCPをコアとしたFSSC22000やSQFコード等の GFSIスキームの特徴や導入のポイントをご紹介すると同時に、教育・研修の視点 からフードディフェンスの効果的な運用についてご提案申しあげます。 休 憩 『FSSC22000認証取得プロジェクトで効果を発揮する 文書作成専門ツール「HACCPクリエーター」の紹介とデモ』 講師:㈱ サンプラニングシステムズ BPM営業部 部長 15:40~16:20 16:20~16:30 青木 伸夫 氏 FSSC22000を取得するにあたり、HACCP文書化作業は非常に負荷の高い作業 です、また認証取得後の運用においてもHACCP文書の維持・更新は非常に大変です。 本セッションでは、フローダイヤグラム/ハザード分析表/OPRP・CCP表を中心とした HACCP文書作成・修正作業を効率的に行うことができる専門ツール「HACCPクリエータ ー」をデモンストレーションを交えてご紹介致します。 質疑応答 食品安全マネジメントのあるべき姿 食品安全を継続的に実現するためには 構築段階から運用も見据えた取り組み をすることが大切です。 確 立 P 導入及び運用 HACCP A 維持及び改善 マニュアル 記録 証憑 フローダイアグラム ハザード分析表 OPRP/CCP表 C D 監査及びレビュー デュプロ販売㈱ システム事業部行 FAX 2015年4月16日(木)14:00~16:30 (受付開始 13:30~) 食の安心・安全に関するセミナー セミナー参加申込書 下記ご記入を頂き、FAXにて送付ください。 FAX番号 052-321-4909 ※定員になり次第締切となります。 フリ ガナ 貴社名 〒 住 所 <TEL> <FAX> フリ ガナ 部 署/役 職 ご芳名 <E-MAIL> フリ ガナ 部 署/役 職 ご芳名 <E-MAIL> ご記入いただきましたお客様の個人情報は、デュプロ販売株式会社より、お客様に、製品、サービスなどに関する情報を ご提供させていただくために使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 プライバシーポリシーについてはホームページにてご確認ください。 http://www.duplo.ne.jp/poricy/poricy.html セミナー会場 デュプロ販売株式会社 本社 8F 〒460-0015 名古屋市中区大井町4-19 TEL:052-321-2461 デュプロ販売株式会社 1 交通アクセス ●名古屋市営地下鉄 名城線 東別院駅 1番出口 徒歩1~2分 担当 システム事業部 システム営業グループ 中井 美明 e-mail : yn[email protected] お申込ありがとうございました。
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