2015 年 3 月栄養分析の考察

2015 年 3 月栄養分析の考察
3月は学年末休業のため、食事オーダー制となっています。
全員が等しく食事を摂取しないため、栄養分析は割愛させていただきます。
Date.2015/05/06
∬分析結果
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[月間分析] 2015年04月 食事区分:一日 献立:30件
プロジェクトコード:000000000000001 プロジェクト名:幸福の科学学園1
プロジェクト情報 ・・
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コード 000000000000001 分類 00000------ 未設定 -----フリガナ
コウフクノカガクガクエン
プロジェクト 幸福の科学学園1
PFCバランス ・
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摂取エネルギー
たんぱく質
400kc
脂 質
693kc
炭水化物
1323kc
P:16
F:28
P
16%
F
28%
C
P:たんぱく質
F:脂質
C:炭水化物
適正比
比 率
10~ 20% 16.3%
20~ 30% 28.2%
55~ 70% 53.9%
C:54
充確率
100.0%
100.0%
98.0%
54%
P
C
F
P F C
食事区分エネルギー ・
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・
・
・・
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朝食
昼食
夕食
間食
一日
摂取エネルギー
680kc
851kc
925kc
0kc
2456kc
適正 比 率 充確率
30% 27.7% 92.3%
35% 34.6% 99.0%
35% 37.7% 107.6%
0%
0.0% -----28
35
栄養価計算 HealthyMakerPro 501 献立分析編
38
基準値
ほぼ心配ない
過剰が心配
不足が心配
Date.2015/05/06
∬分析結果
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[月間分析] 2015年04月 食事区分:一日 献立:30件
プロジェクトコード:000000000000001 プロジェクト名:幸福の科学学園1
エネルギー ・
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・・
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・
・
・
・・
穀 類
アルコール
菓子・し好
穀
ア 0%
菓 2%
摂取エネルギー
適正比
比 率 充確率
1122kc
50~ 60% 45.7%
91.3%
8kc --------0.3% ------40kc --------1.6% ------46%
たんぱく質 ・
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・
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・
・
・
・
・
・・
・
・
・
・
・
・・
動 物 性
植 物 性
動性内魚性
摂取量
60.8g
39.3g
15.1g
動61
適正比
比 率 充確率
40~ 50% 60.7% 121.5%
50~ 60% 39.3%
78.5%
15.1%
植39
動物
61%
植物
39%
魚
15%
●たんぱく質の動物性は魚性を含みます。
動 植
たんぱく質総量
100.1g
脂質 ・
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・
・
・・
・
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・
・
・
・・
・
・
・
・
・
・・
・
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・
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・・
動 物 性
植 物 性
魚 性
摂取量
44.5g
26.1g
6.3g
動58
適正比
比 率
40% 57.9%
50% 33.9%
10%
8.2%
植34
充確率
144.7%
67.8%
82.4%
魚8
動物
58%
植物
34%
魚
8%
●脂質の動物性は魚性を含みません。
動 植 魚
脂質総量
栄養価計算 HealthyMakerPro 501 献立分析編
77.0g
基準値
ほぼ心配ない
過剰が心配
不足が心配
Date.2015/05/06
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[月間分析] 2015年04月 食事区分:一日 献立:30件
プロジェクトコード:000000000000001 プロジェクト名:幸福の科学学園1
∬分析結果
炭水化物 ・
・・
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摂取量
適正比
比 率
20.4g --------6.2%
306.6g --------- 92.7%
3.8g --------1.2%
植93
充確率
動 物 性
植 物 性
魚 性
動6
動物
6%
植物
魚
1%
●炭水化物の動物性は魚性を含みません。
動 植 魚
93%
炭水化物総量
330.8g
食品重量 ・
・・
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・・
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・・
・
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・
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・
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動 物 性
緑黄色野菜
でんぷん性
動物
緑黄
澱粉
摂取量
572.96g
105.67g
435.76g
適正比
比 率
20~ 25% 29.0%
30~100% 32.7%
30~ 35% 22.1%
充確率
116.0%
100.0%
73.5%
29%
33%
22%
野菜
323.27g
総量
1975.78g
n6/n3系脂肪酸 ・
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・
・・
・
・
・
・
・
・・
n6系脂肪酸
n3系脂肪酸
n6系
n3系
n6 n3
摂取量
9.49g
2.41g
n6:80
適正比
比 率
80% 79.7%
20% 20.3%
充確率
99.7%
101.4%
n3:20
80%
20%
n6/n3脂肪酸総量
栄養価計算 HealthyMakerPro 501 献立分析編
11.91g
基準値
ほぼ心配ない
過剰が心配
不足が心配
Date.2015/05/06
∬分析結果
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[月間分析] 2015年04月 食事区分:一日 献立:30件
プロジェクトコード:000000000000001 プロジェクト名:幸福の科学学園1
SMP ・
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・
・・
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・
・
・
・
・・
・
・
・
・
・
・・
摂取エネルギー
23.7g
26.2g
12.2g
飽和脂肪酸
一価不飽和
多価不飽和
S:38
S
M
P
20%
適正比
比 率
30% 38.2%
40% 42.2%
30% 19.6%
M:42
充確率
127.3%
105.5%
65.4%
P:20
38%
42%
S:飽和脂肪酸
M:一価不飽和
P:多価不飽和
S
P
M
S M P
脂肪酸総量
62.1g
食品数 ・
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・・
・
・
・
・
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・・
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・
・・
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・
・・
朝食
16
26.5%
食品数
比 率
26
朝 昼 夕 間
昼食
23
37.0%
夕食
22
36.5%
間食
0 日合計
54
0.0% 充確率 180.0%
37
36
一日の適正食品数
栄養価計算 HealthyMakerPro 501 献立分析編
30品
基準値
ほぼ心配ない
過剰が心配
不足が心配
Date.2015/05/06
∬分析結果
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[月間分析] 2015年04月 食事区分:一日 献立:30件
プロジェクトコード:000000000000001 プロジェクト名:幸福の科学学園1
充足確率レーダーチャート ・
・
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・・
食塩
食物繊維
エネルギー
P
F
V.C
C
パントテン酸
カリウム
葉酸
カルシウム
V.B12
マグネシウム
V.B6
リン
ナイアシン当量
鉄
V.B2
亜鉛
V.B1
V.Eα マンガン
銅
栄養価計算 HealthyMakerPro 501 献立分析編
基準値
ほぼ心配ない
過剰が心配
不足が心配
Date.2015/05/06
∬分析結果
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[月間分析] 2015年04月 食事区分:一日 献立:30件
プロジェクトコード:000000000000001 プロジェクト名:幸福の科学学園1
栄養バランス ・
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・・
・
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・
・
・・
・
・
・
・
・
・・
・
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・・
・
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・
・
・・
・
・
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・
・
・・
・
・
・
・
・
・・
・
・
・
栄養素
単位
基準値
平均摂取 累計摂取
差
充足判定
E:推定平均 R:推奨 A:目安 D:目標 U:上限
五訂食品成分表
EER2250
エネルギー
kc
2231-2631
2456
73682
0
●
たんぱく質
g
65.0-125.0
100.1
3002.2
0.0
●
脂質
g
55.0-80.0
77.0
2308.6
0.0
●
炭水化物
g
335.0-430.0
330.8
9924.8
-4.2
▲
カリウム
mg
2700~
2985
89559
0
●
カルシウム
mg
723-850
737
22105
0
●
マグネシウム
mg
310-360
290
8693
-20
▲
リン
mg
1200~
1435
43037
0
●
鉄
mg
9.5-13.0
10.9
328.2
0.0
●
亜鉛
mg
11.0-13.0
11.6
346.9
0.0
●
銅
mg
0.90~
1.65
49.38
0.00
●
マンガン
mg
3.50-4.00
3.59
107.60
0.00
●
レチノール当量V.A
μg
620
18604
ビタミンD
μg
8.5
256.0
ビタミンE-α
mg
7.7
230.5
-0.3
▲
ビタミンK
μg
264
7919
ビタミンB1
mg
1.50-1.60
1.58
47.49
0.00
●
ビタミンB2
mg
1.70~
1.83
54.84
0.00
●
ナイアシン当量
mg
16.0-300.0
38.7
1160.0
0.0
●
ビタミンB6
mg
1.50-50.00
1.96
58.74
0.00
●
ビタミンB12
μg
2.4~
7.8
234.2
0.0
●
葉酸
μg
240~
378
11336
0
●
E45
★R55
D50→
←D75
D280→
←D395
★A2000→
E550
★R650
E250
★R300
★A1000
E8.5
E7
★R10.5
★R9
E0.6 ★R0.7
★A3.5
★A7.0
8.0-750.0
E1.0
E1.1
★R1.2
★R1.4
E11 ★R13
E1.0
★R1.3
E2.0 ★R2.4
E200
栄養価計算 HealthyMakerPro 501 献立分析編
基準値
ほぼ心配ない
★R240
過剰が心配
不足が心配
Date.2015/05/06
∬分析結果
Page. 7
[月間分析] 2015年04月 食事区分:一日 献立:30件
プロジェクトコード:000000000000001 プロジェクト名:幸福の科学学園1
栄養バランス ・
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・
・
・・
・
・
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・
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・・
・
・
・
・
・
・・
・
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・
・
・
・・
・
・
・
・
・
・・
・
・
・
・
・
・・
・
・
・
栄養素
単位
基準値
平均摂取 累計摂取
差
充足判定
パントテン酸
mg
7.00~
8.34
250.22
0.00
●
ビタミンC
mg
100~
115
3437
0
●
食物繊維
g
20.0~
16.1
482.3
-3.9
▲
食塩相当量
g
~10.0
11.0
330.3
+1.0
▲
E:推定平均 R:推奨 A:目安 D:目標 U:上限
★A5
E85
★R100
←D7.5
▲ 過剰が少し心配です ▲ 不足が少し心配です
! 過剰が心配です ! 不足が心配です オレンジの範囲内が基準値で、グラデーションは基準値の前後20%です。 摂取量が基準値に収まるのが理想的ですが、上限に近づかないように注意しましょう。
● 過剰・不足の心配はほとんどないと思います
栄養価計算 HealthyMakerPro 501 献立分析編
基準値
ほぼ心配ない
過剰が心配
不足が心配
2015 年 4 月栄養分析の考察
PFC バランス
たんぱく質、脂質、炭水化物のバランスがよくとれた献立になっています。
食事区分エネルギー
朝食の充確率は 92.3%になりました。
朝食については、朝起きたてということもあり、ほとんどの生徒が小食のため昼食や夕食に比べてボリ
ュームは少し控え目になっています。
昼食の充確率は 99.0%、夕食は 107.6%になりました。夕食の充確率については適正比より若干多い値に
なっています。夕食は一日の中で一番ゆっくり食事ができることや、放課後に練習をしている部活生も
いる為、ボリュームの多いメニューを提供するようにしています。また、月、水、土の部活がある日の
夕食ではお肉が食べたいという要望を多くもらっている為、お肉の回数も多くなっています。
分析結果
生徒からの「もっと肉が食べたい」
「部活のある日の夕食は肉がいい」という要望に答え、肉料理の回数、
分量が多くなっています。そのため、たんぱく質、脂質とも動物性のものが過剰になっています。
現在は脂身の少ない部位の肉を使用するなどしていますが、もう少し適正値に近づくように献立を調整
していきたいと思います。
植物性たんぱく質、脂質については、どうしても動物性よりも不足しがちになってしまうので、今後も
豆腐、厚揚げ、納豆、がんもどきなどの大豆製品、豆類を使ったメニューを増やし、バランスのとれた
メニューになるよう改善していこうと思います。魚性脂質については肉の回数が増い分、魚の回数が少
なくなっているため、充確率も不足しています。魚が苦手な生徒も多いですが、シンプルな塩焼きなど
は比較的食べてくれます。鮭のちゃんちゃん焼きも人気メニューです。魚料理もおいしく食べてもらえ
るように、臭み取りや、焼き加減等さらに工夫していきたいと思います。
n6/n3 系脂肪酸
今月はn6 系脂肪酸の充確率は 101.3%、n3 系脂肪酸は 94.9%となりました。
n6 系、n3 系脂肪酸は体内で合成することができず、食物から摂らなければならない脂肪酸です。
これらは、血液中の脂質バランスを整える作用をもちます。n6 系脂肪酸は食用油などに多く含まれ、n
3 系脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)と呼ばれる脂肪酸は、アジやイワ
シ、サバ、サンマなどの青魚に多く含まれています。また、このn3 系脂肪酸は脳を活性化し、記憶力や
学習能力の向上に役立ちます。
2015 年 4 月栄養分析の考察
SMP
S:飽和脂肪酸→牛・豚の脂身に多く含まれる(コレステロール、中性脂肪増をやす)
M:一価不飽和→オリーブ油・菜種油に多く含まれる(血中のコレステロールを減らす)
P:多価不飽和
n6 系脂肪酸→ごま油・レバーに含まれる(適量で血中総コレステロールを減らす)
n3 系脂肪酸→いわし・あじに含まれる(中性脂肪を減らす・アレルギーを予防)
今月の S(飽和脂肪酸)は 127.3%、P(多価不飽和脂肪酸)は 65.4%になりました。飽和脂肪酸は過剰になっ
っています。これは、お肉を使った料理を多く提供している為です。適正比に近づけるように、今後も
脂身の少ない部位も使用するなどして献立の工夫をしたいと思います。
栄養バランス
炭水化物が若干不足しています。白玉や豆類、芋類を使った料理をもう少し献立に取り入れて、来月は
改善できるようにしたいと思います。
マグネシウム、ビタミン E については、アーモンドやカシューナッツ、海藻類、かぼちゃなどもう少し
献立に取り入れてたいと思います。食物繊維については、緑黄色野菜を炒め物やスープに入れるなどし
て、無理なく摂取量を増やせるように工夫していきたいと思います。塩分が過剰になっているのは、お
肉や魚の漬け込み用のタレの塩分量も含まれている為です。また、麺類などを多く提供している為です。
麺の汁や漬け込み用のたれ等の汁も全量摂取した場合の値になっているので、実際はもう少し控え目に
なります。
4 月より新入生を迎えて、いよいよ新学期がスタートしました。
生徒のみなさんが充実した学園生活を送れるように私達ハートフルキッチンもそのサポートをさせてい
ただきたいと思います。給食では、栄養のバランスが偏らないように様々な食材を使用しています。野
菜やきのこ、豆類、魚など生徒が苦手な食材も出ます。今の時期は今後の健康の基盤をつくり、正しい
食習慣の形成に大事な時です。嫌いな物、苦手な物でも一口でも食べてもみようとチャレンジしてもら
いたいと思います。500 人近い生徒がいれば好き嫌いも様々です。家庭のように一人ひとりに対応した
メニューを提供することは困難なことですが、学園での食事で一人でも多くの生徒が苦手な物を克服で
きるように、メニューを工夫し、おいしく食べてもらえるようにしていきたいと思います。
また、時には生徒のみなさんの要望も取り入れながら、給食の時間が楽しみになるよう努めていきたい
と思います。