76. クリティカルケア看護学実習Ⅲ(CNS)

大学院看護学研究科
博士前期課程
開講年次
選択必修
2年次前期
必
修
授業
科目
クリティカルケア看護学実習Ⅲ
(CNS コース)
Practicum in Critical Care Nursing Ⅲ
単位数
4 単位
時間数
180 時 間
科目
分類
担当
教員
江川
授業形態
専門科目
実践看護学
幸二(専 任)
実
習
使用教室
授業の目的及びねらい
クリティカルケア領域における専門看護師に求められるコンサルテーション、倫理調整、コー
ディネーション、教育などを、スーパービジョンを受けながら実践することで、急性重症患者看
護専門看護師として活動するための基礎的な能力を開発する。
授業のキーワード
クリティカルケア看護、専門看護師、倫理調整、コーディネーション、コンサルテーション、
教育
講義回数
授
業
内
容
及
び
計
画
Ⅰ:実習方法
1.救命救急センターおよび集中治療室に入院する患者を受け持ち、看護実践
をおこなう中で、患者・家族が抱える倫理的課題を明確にし、専門看護師
のスーパーバイズを受けながら倫理調整を実践する。
2 . 受 け 持 ち 患 者 に 対 す る 看 護 実 践 を お こ な う 中 で 、 救 急 、 ICU、 一 般 病 棟 な ど
の看護スタッフからの患者ケアに関する相談に対して、専門看護師の
スーパーバイズを受けながらコンサルテーションを実践する。
3.実習期間中に実習施設における看護スタッフの教育的課題を把握し、専門
看護師のスーパーバイズのもとで、教育計画を立案し、実際の教育指導を
おこなう。
4.急性・重症患者看護専門看護師がおこなう治療環境を整えるためのコー
ディネーションの実際を見学し、チーム医療におけるコーディネーター
としての役割を学び、自己の課題を明確にする。
実 習 施 設 : 以 下 の 実 習 施 設 か ら 1施 設 を 学 生 が 選 択 す る 。
神戸市立医療センター中央市民病院
日本赤十字社高知赤十字病院
泉州救命救急センター(りんくう総合医療センター)
熊本大学医学部附属病院
大阪警察病院
そ の 他 C C N Sが 勤 務 し て い る 病 院
Ⅱ:実習場所での指導者のスーパービジョンやカンファレンス、および学内でのゼミ
を通して自己の課題を探求する。
( ク リ テ ィ カ ル ケ ア 領 域 に お け る CNS役 割 実 践 に 焦 点 を お く )
テキスト
な
し
参考文献
適宜紹介する
成績評価の方法
実 習 に お け る 目 標 達 成 状 況 と 取 り 組 み の 内 容 ( 60 % ) 、 お よ び 課 題 レ ポ ー ト ( 40% ) で 評 価 す る
教員から学生へのメッセージ