見本 - 東京都金属プレス工業健康保険組合

侶雛町lJ.二 倆Ik
+r
課長 佛y+r
係
健康保険 被保険者資格取得届
(保険に入るとき)
仁和紺に上/A
1'/i'格取得Lf)
基 棚 年 余 替 り
(1')舶姉二蟻
圧 月 Il
(入社した日など)
机事業所の 在地およひ名称は、各片にもれなく記載してください 租記入の方法杜3枚=の厚紙の裏面に書いてありますか、3よく読んでください。
伊-※ー印刷は記入しないでください
(.7り7rj+) 劔
劔隼ノ1日 i-17…1
"
8爾
苒
新l共ニ), 再2拙4 7()歳以上 伜"
逮 信 冽
鈔
机)J欄 傚イ
(沌 冤Jl
■机)叫自 刎y(i_
b 被i′ 榊
i:_L + 幡ゥ
i-__6)
トノ、 茶ヲニ鳴ツ
ニ
6リ
ネ
除去 机 叫 鳴 4X4ツ リ三相川 村番 指定 偖ネ耳, 詹*
酎車/) 机や 劍
カニ牝ヌE
ヒ
゙ノ
ツ
(.j) 合
+ (チ) ㊥
ただLt 因習には事業主の印を神木必要がありません。
(∫t二)
劔
γ.)
)(相川i 祈シ1-
住所コ--ド 剪
緬
「
Nル]クハ
ィ
「
(川./1j.I-) 劔
都道
府県
ツ
ヽ′)」。 昭5 i′
.
+
「
+
*B
(γ,)
l亘 被保険晋 作所 抽(砕rメメ
■■ 都道
▼>\●
府県
(I,Iリ.ノj一日 劔
(∫_'t)
劔窒ル
劔D霾
「
ルYm、R
1 2 3
c
コC2
{テ)IX
ネ6モ
rxワ闌
辻
lJ<!
6
射更.i 】
つ
東京都金属プレス工業健康保険額合
(噂仕 付け
直) 被保険者 住所 宙
ク
ネ8ヲヲ「イ
都道 府県
住所コ--.-ド 剌¥十
∴
メ
f-7.,F'丈.1
rl 中著粉
D笘冷
逸H冷
仰lIT一日 イr二千lrI 剿ウ(I 有二1
b
[
W2
テ
要1 不淡() 兌
?「
(d末テ」
+ 価 I=f/} り
平成 年 月 口 提出
・ii某所所/日出
受付日付印
T
事 業所 名 称
・ITJ業主氏 名
揖 話
(,22. 1)
逮 伝
柑己載例〕
の届書は、資格取得の日(⑫欄の日)から5日以内に提出してください。
立;.j
届r il.I: 傀謁リセiZ「
仂r
?
「ル
辻
佳)催煉湖陵被保粧机山:_机(,り- 劔劍t
コ一一一一ド 劔(牛余鱒二叩JLiF3-) 劔剪云クハ
2≡0≡0
_I,11牛分 亰I62
T
"
イ雉:保/)-)
③椎康保険
刧C
{
Eク6ヤvハ9?
H 梯 棉"ハ9?
a
劔劔(昏
雹
氾
{ノ
&メネオ
s「メ 鋳 梯
3
Y]ケZ「
劔事
メ
8
7 烹
㊥ポ頂に上狛のの告白
→2-
劔刧
被保険者 剩﨑ロ険者〝_)氏名 劔劔被保険者U) 劔剋
資格取得の
証C/:)番F,
年 月 し」
性根字甘露'0,-)
劔劔剞カ年月日
劔
性
(入社した日など)
(記入の方法)
1.し1)欄は、 「催康保険被保険首証U)記芳」と、 「厚生年金保険事業所整理記号」 (例、墨l十1 「T2日Ct )を
記入してくださいH
2 ∴2〕欄は、納入告知書に記載されている事業所番号を記入してくださいr,
3. (3)欄は、被保険者別に迫番号を記入してくださいD
⑰年手〝作
金帳)成
(抄見物によるものの糾
(,T)) 合 計
12。 CY)欄は、報酬のうち、臨時に受けるものおよび年3LHJ以卜の回数で支払われる賞吊ズ外のもので、通貨
で支払われる賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が労働の対償
とLて受けるすべてのもU刃こついて、健康保険法第42条第1墳各号または厚生年金保険法第22条第1墳各
号C/)規定によ/_)て算定した額を記入してくださいo
④欄は、報酬のうち、食事、住宅、被服など通貨以外のもので支払われるものについて、健康保険法第
4.棚欄は、戸籍上の氏名を「かい書]で記入し、フリガナ欄は、カタカナで正確に記入してくださいり
46条または厚/f:.年金保険法第25条C/)規定により、厚/卜.労働大臣が定めた価徹によ-)て算定した額を記入し
5. (射閲cT)昭5 ・平7の文字は、該当する文字をし凋Jで囲み、戸籍卜の/L-.年月日を正確に記入してください,,
てくださいo
(平成2()年∠‖]から、 75才以卜C/)万は、後期高齢者医療制度に加入することになりました。)
なお、年月口が1桁の場合は、前に∩を記入してそれぞれ2桁にしてくださいし′
6.し糾間は、被保険首が坑内員以外の男子であるときは「l」を、女-(-であるときは f2」を,坑内員であ
るときは 上'i」を日印で囲んでください「,
7. (7)欄紺と、初めて厚生年金保険o)被保険首とな一)たときは「日 を、以前に厚生年金保険の被保険者であっ
たjjが、再び厚生年金保険の被保険者とな-つたときは「2」を「)印で囲んでください。,ただし、 70歳以L
の方の健康保険のみの腎格取得であるときは「70歳以卜」を日で囲んでくださいすっ この場合は E l」又は
「2」U)日印o)表′鉦土行わず、 (8)欄は斜線で抹消してください。
なお、共済組合から公庫等-出向した職廿であるときは「:日 を、船廿年金任意継続被保険首であると
㊥欄は、 ㊥欄と②欄(7〕合計額を記入してください。
13. (琢欄の「健」欄は、 ㊥欄の額を健康保険法第3条に掲げられている r標準報酬区分衣」にあてはめて得
られた標準報酬月鮎を記入し、 r年」欄は、 C))欄の散を厚/生年金保険法第2(〕条に掲げられている「標準報
酬区分表J にあてはめて得られた標準報酬月粕を記入Lてください。)
なお、標準報酬月縛が3本狛こ満たないものに/)いては前にUを記入し、 3桁にしてくださいり
14.働欄は、資格取得届に被扶養者- (異動)届を添付している方については「有j を、添付していない方に
ついては「無」を日印で囲んでください。
15。 「備考」欄には、 -)ぎの事項について記入してください(
(叫 健康保険法第118条第1噴各雪U)いずれかに該、十十る方については、その旨を記入してくださいo
きは「 4」を′ )印で囲み、 「1 i 、 r2」及び「70歳以L」 cr)(、凋jcl)表示は行わず、 ′二(q湘経路描之で抹消して
(I))前に厚/ド.年企保険cj)Tyl*'保険者であ-)た方で、最後に被保険首C/)賢格を喪失したU)局,こ氏名を変更した
くださいrl
方に/ついては、変更前の氏名を記入してください。
(C)賢格取抑痔まで引き続いて厚/ド.年余保険の第四種被保険者-であ一)た方についてい上 そC/)旨及び管轄年
R.浴)欄は、年余手帳(肘葦年金番片通知書を含む) a)).用粕:-企番号を記入してください。
なお、基礎隼余番/njの滴知を受けていないときは、その方が所有している年金手帳の記号番号をl備考」
金事務所名を記入してください,,
欄に記入してください(,
また、基礎年余番/Li・および年金手帳U)記片番片が分からないときは、最後に加入していた年金制度名、
督格喪失年月日および厚生年金保険の場合は事業所名を rljftj=考J欄に記入してください、,
を) ・こIQ湘細工、郵便各号が3拓U)場合は左-津)で記入してください.1
日). (ll)職は、都道府県名かL、, 「かい苦」で記入し、フリガナ欄払 カタかナ で昭和こ記入してください。
ll. r:i紺粧土、雇用契約の年月日に関わらず、尖際に使用し始めた年月日を記入してください(,
なお、隼J =lがl桁の場合は、前にUを記入Lてそれぞれ2桁にしてください(.
(この届書に添付して提出する書類)
1.被扶養首がある方に-)いては、用鋸酎某険被扶養首(異動)屈」,,