願い実現する実績抜群の宮川さんにバトンタッチを総選挙で躍進させていただきましたが、道議会にも道民の立場に立って悪政と対決し、対案を出せる共産党が必要です。今度こそ、私が24年間送り出していただいた道議の議席、実績抜群の宮川じゅんさんにバトンタッチさせてください。強力な年札幌市議団幹事長暴走ストップ道民の弱い立場の人にこそ市議あたたかい政治をみやかわ宮川じゅん安倍政権 20 道議団を東区から革新トリオの誕生を勤医協中央病院名誉院長元道議会議員大橋晃医療の現場で一緒に働いた宮川さんの活躍を期待します治療費が心配で受診を手控え、重症化したり「手遅れ」で運ばれる患者さんが後を絶ちません。国保料引き上げや介護の切りすてなど、いのちを守るはずの社会保障が削られています。医療の現場で一緒に働いた宮川さんには、国の悪政から住民を守る道政実現へ活躍を期待します。勤医協中央病院・院長田村裕昭 2015年３月号外太田秀子党札幌東区くらし・福祉対策委員長平岡だいすけ党札幌東区ブラック企業対策チーム責任者とともにがんばります宮川じゅん札幌市東区東苗穂７条３丁目６−３市政事務所電話 783-5466 FAX 783-8381 ブログ宮川じゅんの待たせてゴメンね日本共産党北海道委員会は宮川じゅんさんの政策を発表しました。ご意見・要望は日本共産党札幌東区地区委員会へ。ラジオさっぽろ村ラジオ（FM81.3）毎週火曜日14：00 ∼ 14：30 「宮川じゅんの待たせてゴメンね」パーソナリティ東区のみなさんの暮らし・雇用の充実、原発ゼロ平和の願いを道政に届けるみなさんから寄せられた「東区民アンケート」＊消費税が８％になり暮しが大変になった 77％＊集団的自衛権行使容認の閣議決定に反対 69％宮川じゅんさんの働きは札幌市議会で試されずみです。教育問題は、議会でとりあげてほしいことがたくさんあります。今度は道政の場での活躍を期待します。消費税10％引き上げに反対！国保料１万円引き下げます！道議の「海外視察」やめさせます日本共産党札幌市議団幹事長として議会改革をすすめてきました。議会に出席するたびに１万円支給されていた議員の「費用弁償」を廃止させました。また、議員の「海外視察」を、この４年間凍結させ、そこで浮いたお金5440 万円を子どもの奨学金として活用させました。今度は道議会で「海外視察」を廃止し、税金の使い方を見直します。泊原発再稼働ノー、自然エネルギー生かした新しい産業を札幌市は、泊原発からわずか70キロ。ひとたび原発事故が起きれば、人口190 万人が危険にさらされます。査。泊原発を廃炉にし、自然エネルギーをと札幌市議会でも要求してきました。廃材を生かしたペレットボイラーなども調自然エネルギーを生かして北海道に新しい産業をおこします。全北海道教職員組合執行副委員長新保裕憲法９条を守ります陸上自衛隊14万人のうち３万人が北海道に配置。宮川じゅんは、「若者を戦場に送ってはならない」と集団的自衛権行使に反対する意見書を札幌市議会に積極的に提案しました。憲法９条改悪、北海道の軍事拠点化は許しません。雇用対策、中小企業支援を強めます北海道の非正規労働者は42％。就労者223万人のうち収入200 万円未満の方が93万人もいます。宮川じゅんは、札幌市議会では公契約条例の制定で、賃金の引き上げを求めました。今度は、削減された道の雇用対策、人材育成、中小企業支援の予算を元に戻させ、ブラック企業・ブラックバイトをなくし、若者の就労支援を強めます。地域の要求も次々実現地域のみなさんと力を合わせ、東雁来地域にバス路線を新設したり、足りないゴミステーションを増やしました。急増する児童の放課後対策をと、児童会館の新設を求めています。北27条東10丁目の私道を市道にしてほしいという要望をうけ、市にはたらきかけ実現しました。宮川じゅんの歩んできた道 ●1960年、岩見沢市で国鉄職員施設で生活しています。老いた両親は、若くして病に倒れた長男をの家庭に生まれる。不憫（ふびん）に思い、世話をしに通っています。そんな兄と両親 ●1976年、岩見沢東高校に入学。を支えているだけに、障がい者、高齢者の問題を議会でとりあげる高校時代は山岳部の部長。ときは特別に力が入ります。 ●1979年、法政大学に入学。学 ●初当選の頃は、３歳と０歳の子どもを保育園に生運動にも積極的に加わり、学送り迎えしながら、議員活動をしてきました。子生自治会の民主化めざして活動育てのよろこびと苦労がわかります。保育料の値しました。その中でスジをまげない日本共産党を知り在学中に入党。上げに反対してきました。国民健康保険料を払え ●1985年、北海道勤医協に就職。勤医協中央病院で当直をしていたないために、保険証を取り上げられている場合で時、救急車で盲腸の患者さんが運ばれてきました。手遅れになる直も「18歳未満のこどもの保険証だけでも無条件で前で緊急手術となりました。保険証を持っていなかったために、具交付すべきだ」と訴え実現しました。合が悪くてもがまんしていたのです。お金が無くて保険料を払えな ●みなさんに支えられて市議５期20年続けてきました。市議時代にいために保険証を取り上げられて、落とさなくてもいい命を落としつちかった経験生かし、今度は道政に挑戦します。てしまうことがある、この思いが、「弱い立場の人の味方となって、だれもが安心して暮らしていける世の中をつくりたい」という政治家としての原点になりました。 ●1995年、市議選挙で初当選（34歳）。故菊田勝雄（元市議会議員）さんの後を受け継ぎました。 ●議員になってから数年後、兄は42歳のとき、くも膜下出血で倒れ、勤医協札幌東友の会幹事、グループホームこすもす・ぽぷら保育園理事、環状通東商工振興会顧問として活躍。党派をこえて「気さくな人」との声。みなさんから「じゅんちゃん」と呼ばれています。家族妻（保育士）、娘２人、妻の母