Mac6 Title:みさと市議会だより128号P1-3 Page:1 Date: 2007/02/07 Wed 10:59:35 No.1 28 2007年2月15日号 年4回発行 ■論点 市長等の給与の特例に関する条例・・・・・・・・2 希望の年に虹をかけて (消防出初式) コンテンツ ■市政に対する一般質問・・・・・・・・・・・・・4 ■意見書を提出・市民の声議会へ・・・・・・・・・9 ■読者の声・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 0 Mac6 Title:みさと市議会だより128号P1-3 Page:2 Date: 2007/02/07 Wed 10:59:41 水と緑のみさと 間に わたり 補正 予算等を審議 の特例に関する条例」 「埼玉県後期高齢 一般会計補正予算などの議案が提出され、 件を可決し、関係機関に送付しました。 未来へはばたけ新成人 論 点 5 期 の % 末 こ 特 、 手 の 例 収 当 条 条 入 と 例 例 役 も に で 及 、 よ す び 市 り 。 教 長 、 育 10 月 長 % 額 3 、 給 % 助 料 が 役 、 を 減 額 す る た め 上 程 さ れ た 給 与 及 び 教 育 長 の 給 料 及 び 期 末 手 当 答 市 ■ 問 ■ て の す 以 い 21 る 特 外 特 る 市 も 例 の 例 。 も の 条 市 条 全 で 例 は 例 て 、 を ど を 特 減 制 う 制 例 額 定 か 定 条 し し 。 し 例 て て て を い い い 制 る な る 定 県 い 21 し 内 を 推 進 し 、 市 長 、 助 役 、 収 入 役 し て 、 給 料 及 び 期 末 手 当 を 減 額 の 中 で 、 よ り 一 層 の 行 財 政 改 革 例 議 こ に 案 の 関 第 条 す 81 例 る 号 は 条 、 例 市 厳 長 し 等 い の 財 給 政 与 状 の 況 特 答 条 ■ 例 市 を 長 制 の 定 任 す 期 る に 理 限 由 り は 、 。 特 例 と 議 る 条 例 ﹂ が あ る が 、 新 規 に 特 例 案 8 6 8 5 84 83 82 81 80 賞三 じ郷 ゅ市 つ消 金防 条賞 例じ のゅ 一つ 部金 を及 改び 正殉 す職 る者 条特 例別 条三 例郷 の市 一ホ 部ー をム 改ヘ 正ル すプ るサ 条ー 例ビ ス 手 数 料 正三 す郷 る市 条国 例民 健 康 保 険 条 例 の 一 部 を 改 三 郷 市 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 一証 部人 を等 改の 正実 す費 る弁 条償 例に 関 す る 条 例 等 の 市 長 等 の 給 与 の 特 例 に 関 す る 条 例 三 郷 市 表 彰 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 可 決 可 決 可 決 可 決 可 決 可 決 可 決 助 役 及 び 収 入 役 の 給 与 等 に 関 す す の に 。 過 審 程 議 と ・ 要 可 旨 決 を さ お れ 知 た ら の せ か し 、 ま そ 問 よ ■ う 給 な 与 も に の 関 が し あ て り は ま し 、 ﹁ た ※ 市 ①。 長 、 を 委 考 員 慮 会 し の た 審 も 査 の で で は す 、 。 主 に 次 の 関 連 の 深 い 議 案 が 、 ど の よ う 案 の 12 う 月 ち 定 、 例 特 会 に に 市 上 民 程 の さ 方 れ 々 た に 議 ま 1 そ で 月 条 れ と 1 例 ぞ な 日 の れ っ か 有 減 て ら 効 額 お 平 期 さ り 成 間 れ 、 22 は ま 市 年 、 す 長 11 平 。 の 月 成 任 1319 期 日 年 12 1 40 39 38 号 月 号 4 定 専 出 出 出 例 決 納 納 納 処 検 検 検 会 分 査 査 査 の 報 報 報 報 告 告 告 提 件 告 書 書 書 出 に ︵ ︵ ︵ つ 1 8 1 8 1 8 件 議 い 年 年 年 案 て 9 8 7 名 月 月 月 と 分 分 分 結 ︶ ︶ ︶ 名 果 報 結 果 告 所信表明を行う 木津市長 地域との協働による まちづくりを推進 今、全国の市町村は、地方分権・地方主権の確 立に向けて「三位一体の改革」をはじめとした大 きな変革の波が押し寄せております。 この変化の波を十分に認識しながら、市民の負 託に応えていくために、私は、「産業振興・財政 再建」「市政改革」「市民サービス向上施策」を柱 とした「行革シンボルプロジェクト」を掲げまし た。 これからも、地方自治体を取り巻く環境は、行 政需要の増大や財政状況の悪化など、依然として 厳しい状況が続きますが、国・県の施策の誘導や 制度の活用、さらには近隣市と連携した広域的施 策を視野に入れ、積極的な市政を展開してまいり ます。 多くの先人の、たゆまぬ努力によって守り育て られてきた豊かな自然と文化を守り、三郷らしさ を活かした「きらりと光る田園都市」 「市民の皆 さんが生き生きと安心して暮らせるまち」を実現 するため、全力で市政運営に取り組んでまいりま す。 2 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 Mac6 Title:みさと市議会だより128号P1-3 Page:3 Date: 2007/02/07 Wed 10:59:43 論点 14日間に わた 条例 ・ 補正 予算 13万市民の輝かしい 未来に向けて 三郷市議会議長 岡庭 明 市民の皆様には、新しい年を、お健やかにお迎えのこ ととお慶び申し上げます。 常日頃から、三郷市議会に対しご理解とご協力を賜り、 厚く御礼を申し上げます。 さて、「ピアラシティみさと」をはじめ、商業施設の 出店が相次いでいるインターA地区では、新春から多く の人々で賑わい、活況を呈しております。また、三郷中 央地区においては、駅周辺の整備も着々と進められ、本 年には大型企業の進出が予定されているところでありま す。さらに、武蔵野操車場跡地の整備などが順調に進行 しつつあり、新たなまちづくりの創生に向け期待される 1年であります。 社会経済の情勢は引き続き厳しい状況ではありますが、 本年も都市基盤整備の促進、次代を担う子ども達の教育 や福祉の問題、行財政改革等の推進に取り組み、住み良 いまちづくりを目指し、全議員一丸となって、議決機関 としての役割と責任を果たして参る所存であります。 市民の皆様には、本年も変わらぬご支援とご協力を賜 りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸 とご健勝を祈念し、新春の挨拶といたします。 12月定例会の日程 1日(金) 開会、 諸般の報告、 本 会議録署名議員の 指名、 会期の決定、 会 議案の上程・説明 議 5日(火) 議案質疑、委員会 付託、一部採決 常 任 委 員 会 者医療広域連合の設立について」をはじめ、 審議・可決されました。 また、請願1件を採択したほか、意見書2 12月定例会 12/1∼14 問 ■ 差 が 今 生 回 じ の た 減 。 額 に つ い て 、 ﹁ 三 ※② 任 期 は あ と 3 カ 月 の た め 、 額 に 円 程 度 と 発 表 し た が 、 収 入 役 の 答 ■ 生 じ 1 た 年 の 分 は で な 計 ぜ 算 か し 。 、 3 0 0 万 約 2 7 6 万 円 と の こ と で 、 差 が 減 額 と あ っ た が 、 実 際 の 金 額 は −MEMO − ※①「市長、助役及び収入役の給与等に関す る条例」とは、市長、助役及び収入役の給料 や期末手当の額などを定めた基本的な条例。 同様の条例は、すべての市で制定されている。 ※②「三郷市特別職報酬等審議会」は、委員 10人で組織され、市長の諮問に応じて、市長の 給与や議員報酬等の額について審議する。 合 わ せ て 、 年 額 3 0 0 万 円 位 の 問 ■ 条 例 新 で 聞 対 報 応 道 す で る は 。 、 市 長 等 4 人 れ ば 、 新 た な 判 断 の も と 、 全 て 成 で 可 決 さ れ ま し た 。 を 報 告 し 、 採 決 の 結 果 、 全 員 賛 議 最 会 終 は 結 開 論 催 を し 出 て す い 本 な 会 い 議 。 で は 、 1日(金) 総務 6日(水) 総務、市民福祉、 文教経済、建設水道 11日(月) 委員長報告、質疑、 本 会 議 12月定例会では、市長から「市長等の給与 討論・採決、一般 質問(3人) 12日(火) 一般質問(6人) 13日(水) 一般質問(6人) 14日(木) 一般質問(2人) 追加議案の上程・ 説明、質疑、討論・ 採決、閉会 請願 選挙 4 号 1 学 童 保 育 の 時 間 件 延 長 を 求 め 名 る 請 願 書 号 選江 挙戸 に川 つ水 い防 て事 務 件 組 合 議 会 議 名 員 の 補 欠 採 結 推指 結 択 果 選名 果 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 3 常 任 委 員 長 が 委 員 会 の 審 査 内 容 で 、 任 期 の 途 中 で 何 か 変 更 が あ 答 問 ■ 年 ■ 市 11 は 市 月 特 、 長 13 例 減 の 日 条 額 任 限 例 し 期 り の て を と 期 い 考 あ 間 な 慮 る は い し が 、 。 た 。 平 も 成 の 22 断 で 行 っ た 特 例 条 例 な の で 、 審 答 催 ■ し 他 、 市 審 へ 議 も し 照 た 会 か し 。 、 市 長 の 判 郷 市 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 ﹂ を 開 追加議案 98 97 96 関議 す会 るの 条議 例員 のの 一報 部酬 を及 改び 正費 す用 る弁 条償 例等 に 期﹁ 実マ 現ザ をー 求ズ めサ るロ 意ン 見﹂ ︵ 書仮 称 ︶ 設 置 の 早 廃 案 可 決 実﹁ を法 求テ めラ るス 意﹂ 見の 書更 な る 体 制 整 備 ・ 充 可 決 95 94 助 役 の 選 任 に つ い て 公 平 委 員 会 委 員 の 選 任 に つ い て 撤 回 同 意 93 91 ︵ 計平 別平 平 補 成 会 成 第 3 成 正1 8 計1 8 1 8 予年 補年 号年 ︶ 算 度 ︵度 正度 三 三 第三 予 郷 1郷 算 ︵郷 市 号市 第市 一 ︶上 3公 水 号共 般 道 ︶下 会 事 水 計 業 道 補 特 事 正 別 業 予 会 特 算 可 決 92 可 決 可 決 9 0 8 9 8 8 8 7 立埼 に玉 つ県 い後 て期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 の 設 い江 て戸 川 水 防 事 務 組 合 規 約 の 変 更 に つ 規彩 約の 変国 更さ にい つた いま て人 づ く り 広 域 連 合 の る三 条郷 例市 監 査 委 員 条 例 の 一 部 を 改 正 す 可 決 可 決 可 決 可 決 Mac11 Title:みさと市議会だより128号p4_8.e Page:4 Date: 2007/02/07 Wed 20:54:04 水と緑のみさと 市政に対する 市民の要望を市の行政に反映させるための一般質問は、 いろいろな問題を取り上げて、4日間にわたり17人の 議員が活発な論戦を展開しました。 一 般 質 問 質 □ 問 □ 議 □ 員 − −□ 堀切十四男 市川 文雄 山下 勝矢 菊名 裕 芳賀 浩 鈴木深太郎 酒巻 宗一 森 忠行 木内やよい 中野 照夫 篠田 正巳 村上香代子 青山 宏明 稲葉 春男 小島 信吾 須藤 京子 苗村 京子 ※記事掲載は順不同 い て 、 9 月 議 会 で は 小 中 一 貫 建設中の進出企業(三郷中央駅ホームより) 校 間 交 番 を 設 置 し て 安 全 ・ 安 心 な 官 O B 等 に 協 力 を い た だ き 、 民 置 が 大 変 と 言 わ れ る 中 で 、 警 察 う に 進 め て い く の か 。 交 番 の 設 全 ・ 安 心 な ま ち づ く り を ど の よ り な ど の 犯 罪 が 多 い 中 で 、 安 議 員 時 金 の 受 領 の 簡 素 化 、 市 長 交 際 療 無 料 手 続 き の 簡 素 化 、 出 産 一 施 設 利 用 料 の 見 直 し 、 乳 幼 児 医 で に 実 施 し た も の を 除 き 、 公 共 公 約 し た 数 多 い 項 目 の う ち 、 す び 選 挙 期 間 中 に お い て 、 市 民 に 議 員 そ 算 の 編 他 成 の に 質 取 問 り 組 地 む 域 。 問 題 な ど 。 円 。 市 民 の 要 望 に 応 え て い く 予 よ る も の が 約 1 億 1 0 0 0 万 幼 児 医 療 等 の 窓 口 払 い の 廃 止 に 試 算 で 約 1 億 8 0 0 0 万 円 、 乳 み 額 は 、 介 護 保 険 料 の 見 直 し が 設 置 す る に ね つ ら い い て 当 市 に お い て 、 ひ っ た く 実 施 方 法 は 市 長 が 市 長 選 挙 の 直 前 及 計 画 を 立 案 す る 。 財 政 支 出 見 込 先 度 、 予 算 額 を 十 分 精 査 し 年 次 ー ル に つ い て は 、 事 業 規 模 、 優 以 外 の も の は 。 ③ 教 育 行 政 に つ 民 間 交 番 を 良 企 業 の 誘 致 に よ る 法 人 市 民 税 開 発 の 固 定 資 産 税 増 額 分 及 び 優 援 セ ン タ ー は 5 圏 域 に 設 置 、 生 福 祉 施 策 に つ い て 、 地 域 包 括 支 転 以 外 で 考 え ら れ る も の は 。 ② ノ ン フ ァ イ ン テ ッ ク ㈱ の 本 社 移 武 蔵 野 操 車 場 跡 地 の 開 発 、 キ ヤ に つ い て 、 都 市 計 画 税 の 導 入 、 て 、 次 の 点 を 問 う 。 ① 財 政 対 策 議 員 そ て の い 他 く の 。 質 問 ど を 踏 ま え 、 関 係 機 関 と 協 議 し 貫 校 に つ い て は 、 住 民 ニ ー ズ な 結 果 を 踏 ま え 検 討 す る 。 中 高 一 組 み を 実 施 し て お り 、 そ の 研 究 と し て と ら え た 小 中 一 貫 の 取 り ③ 教 育 委 員 会 で 9 カ 年 を ス パ ン 生 活 習 慣 病 の 予 防 対 策 を 講 じ る 。 健 康 推 進 課 と 連 携 し 、 継 続 的 に 及 び 保 健 指 導 の 実 施 主 体 と な り 、 度 策 め か や 、 ら 市 優 国 税 良 民 の 企 健 増 業 康 収 誘 保 を 致 険 図 に が る よ 健 。 る 康 ② 雇 診 20 用 査 年 対 市 た 長 。 ど ① の 安 よ 定 う し な た 考 歳 え 入 か 確 。 保 の た 選 挙 中 、 中 高 一 貫 と 発 言 し て い る を と 平 の 成 答 20 弁 年 だ の っ 開 た 校 が に 、 向 現 け 市 努 長 力 は す て す そ あ 。 る の る 現 他 。 状 の と 質 今 問 後 の い 対 じ 応 め に つ に い 対 く り を 進 め て い く の に 不 可 欠 で る こ と は 、 安 全 で 安 心 な ま ち づ ど こ ろ で あ る 民 間 交 番 を 設 置 す 思 う 。 地 域 の 安 全 ・ 安 心 の よ り 力 と し て 活 躍 い た だ け る も の と 富 な 知 識 や 経 験 を 活 か し 、 即 戦 た だ け れ ば 、 い ま ま で 養 っ た 豊 ま た 、 警 察 官 O B な ど に 協 力 い 市 す 長 る の 多 か 発 。 し て い る 街 頭 犯 罪 の て 。 ま た 、 ど の よ う な 形 で 設 置 が 、 そ の ね ら い と 必 要 性 に つ い 教 育 に つ い て 。 市 長 の 公 約 等 の 市 の 長 増 額 諸 分 施 の 策 概 の 算 タ 見 イ 込 ム み ス 額 ケ は ジ 。 ュ 活 習 慣 病 対 策 は 医 療 制 度 関 連 法 案 成 立 後 に 実 施 と の こ と 、 こ れ 郷 中 央 駅 、 三 郷 イ ン タ ー 周 辺 の 約 で 見 込 ん で い る 新 三 郷 駅 、 三 出 見 込 み 額 は 。 ま た 、 市 長 が 公 の タ イ ム ス ケ ジ ュ ー ル と 財 政 支 短 期 ・ 中 期 ・ 長 期 に 分 け た 実 施 前 に 戻 す こ と の 5 項 目 に つ い て 、 費 の 減 額 、 及 び 介 護 保 険 料 を 従 施 政 方 針 つ に い て 新 市 長 の 市 政 運 営 に つ い る た め に 民 間 交 番 を 設 置 し た い 。 抑 止 や 不 審 者 か ら 子 ど も 達 を 守 新 市 長 の ま ち づ く り を し た い と の こ と だ ブロックで遊ぼう(たちばな保育所) 4 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 Mac11 Title:みさと市議会だより128号p4_8.e Page:5 Date: 2007/02/07 Wed 20:54:05 一般質問 整備が始まった高州東小学校北側水路 議 員 優 良 企 業 に 当 市 を ア ピ ー ル す る 優 良 評 価 を 得 る こ と は 、 次 な る と し て 応 え 、 企 業 と 共 存 を 図 り 、 う か 。 同 社 の リ ク エ ス ト に 行 政 の た 飲 本 と 食 社 聞 店 開 い が 業 て 欲 ま い し で る い に 。 と そ 平 当 の 成 市 環 19 に 境 年 希 が 8 望 整 月 し の 社 長 が 、 社 員 が 帰 り に 寄 れ る あ る キ ヤ ノ ン フ ァ イ ン テ ッ ク ㈱ 重 視 す る と あ っ た 。 そ の 先 陣 で 確 立 の た め 、 優 良 企 業 の 誘 致 を 場 を 確 保 す る た め に ﹂ 小 中 学 校 境 か ら ﹁ 児 童 生 徒 の 心 の 相 談 の 童 生 徒 が 置 か れ て い る 様 々 な 環 い じ め が 社 会 問 題 化 す る 中 、 児 校 常 駐 配 置 は 数 校 の み で あ る 。 制 を と っ て い る が 、 相 談 員 の 学 市 で も い じ め ・ 不 登 校 対 策 と し 件 が 全 国 的 に 発 生 し て い る 。 当 自 ら 命 を 絶 つ と い う 痛 ま し い 事 議 員 の 少 子 化 傾 向 が 続 く と 、 極 端 な 2 5 と 過 去 最 低 を 記 録 し た 。 こ た 。 ま た 、 合 計 特 殊 出 生 率 は 、 1 ・ に 転 ず る 人 口 減 少 社 会 が 到 来 し 死 亡 数 を 下 回 り 、 総 人 口 が 減 少 り 明 議 始 治 員 め 32 て 年 平 以 に 成 来 人 17 、 口 年 初 動 に め 態 は て の 、 出 統 我 生 計 が 数 を 国 が 取 が そ 度 の 中 他 の の 実 質 施 問 に 向 防 け 犯 検 問 討 題 中 。 。 す 減 い を 三 図 郷 る を と 推 と 進 も す に る 、 た 子 め 育 、 て 19 し 年 や 市 現 長 行 ど ④ お 子 り 育 実 て 施 家 し 庭 た の い 負 。 担 の 軽 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 て 各 学 校 に 相 談 員 に よ る 相 談 体 貸 付 金 額 も 上 が っ て い る の で 、 5 ら れ た こ と に よ り 、 実 質 的 に は 出 産 一 時 金 の 支 給 額 が 引 き 上 げ を 率 ル 検 が の 討 80 区 す % 間 る を に 。 超 つ ② え い 高 た て 州 あ は ・ と 、 東 に 用 町 事 地 地 業 取 区 化 得 市 長 答 弁 に 、 財 政 基 盤 の い じ め 等 で 児 童 生 徒 が 、 今 後 の 展 望 開 発 に お け る 相 談 常 員 駐 の 配 置 を 充 。 乳 幼 児 医 療 費 に つ い て ④ 受 ② 公 共 下 水 道 整 備 。 ③ 排 水 整 備 。 市 計 画 道 路 ・ 三 郷 公 園 線 整 備 。 中 央 駅 周 辺 き た い 。 小 中 学 校 全 校 に そ 18 応 と の 年 と 親 他 度 し の の は て 相 質 4 、 談 問 校 16 員 に か ﹂ 福 配 ら は 祉 置 17 、 不 問 さ 年 登 題 れ 度 校 な た は へ ど 。 5 の 校 対 。 、 対 少 応 子 は 化 対 策 へ の り 援 市 領 制 策 民 委 度 の 部 任 導 拡 長 払 入 大 い に は ① 制 向 困 国 度 け 難 保 の て 。 事 導 準 ② 業 入 備 19 の は 中 年 独 。 。 度 自 ③ よ 支 市 ④ 長 道 路 ① 整 未 備 整 に 備 つ の い 5 て 5 。 0 メ ー ト 制 度 。 ③ 出 産 費 用 貸 付 制 度 の 拡 独 自 の 支 援 策 。 ② 受 領 委 任 払 い 育 児 一 時 金 の 拡 大 に つ い て ① 市 応 に つ い て 次 の 点 を 伺 う 。 出 産 さ れ て い る 。 そ こ で 、 当 市 の 対 少 子 高 齢 社 会 が 継 続 す る と 想 定 こ で 次 の 点 に つ い て 問 う 。 ① 都 遅 れ て い る と い う 声 を 聞 く 。 そ ら 、 他 地 域 に 比 較 し 環 境 整 備 が つ い て は 市 街 化 区 域 で あ り な が 議 員 環 境 整 備 推 進 を 高 州 ・ 東 町 等 南 部 地 域 に そ 19 公 に の 年 園 向 他 度 側 け の の 道 努 質 2 路 力 問 カ 整 す 年 備 る ま 計 に 。 ち 画 つ ④ づ で い 高 く 実 て 州 り 施 は 、 な す 18 ど る ・ 水 元 。 。 東 町 排 水 路 は 引 き 続 き 早 期 完 成 に つ い て は 、 今 後 、 誘 致 し て い 構 に お 願 い し て い る 。 優 良 企 業 べ き で は な い か と 、 都 市 再 生 機 駅 前 の み な ら ず 周 辺 に も つ く る 市 い 長 る と 安 思 ら う ぎ か の 、 場 ど 所 う に す つ る い べ て き は か 、 。 委 託 さ れ た 、 小 学 校 へ の ﹁ 子 ど も 教 の 育 課 長 題 と 県 し か て ら 努 調 力 査 し 研 た 究 い と 。 し て の 相 談 員 配 置 に つ い て は 、 今 後 で 、 名 称 な ど を 検 討 中 。 小 学 校 保 す る た め 今 年 度 に 整 備 す る 。 路 に つ い て は 、 児 童 の 安 全 を 確 学 路 及 び 高 州 東 小 学 校 北 側 の 水 建 備 設 に 部 つ 長 い て ③ 推 高 進 州 す 小 る 学 。 校 西 側 通 中 の く 央 施 り 駅 策 は 周 と 早 辺 し 急 は て な ど 、 課 の 19 題 よ 年 で う の あ に 夏 る な ま 。 っ で 市 て に 長 は 電 童 、 話 ・ 常 相 保 勤 談 護 で 等 者 8 を に 名 実 対 を 施 し 配 。 て 置 平 も す 成 、 る 19 面 予 年 接 定 度 や 南 部 地 域 の 校 に 配 置 。 ま た 、 中 学 校 区 の 児 降 を い は 整 て 、 備 は 中 中 、 央 で 大 幹 あ 場 線 り 川 の 、 を 延 平 横 伸 成 断 及 19 す び 年 る 面 度 区 整 以 間 の 汚 水 処 理 を 担 う 中 央 幹 線 に つ た め 、 三 郷 中 央 駅 周 辺 の ま ち づ 効 果 が あ る の で は な い か 。 そ の 企 業 誘 致 の 職 員 を 配 置 す る よ り 、 す る た め に も 、 大 変 有 効 で あ り 、 こ と に な り 、 市 長 の 希 望 を 実 現 ル 相 談 員 は 、 4 校 ず つ 、 全 中 学 市 つ 長 い て さ 伺 わ い や た か い 相 。 談 員 や ス マ イ べ き と 考 え る が 、 今 後 の 対 応 に 全 校 に 相 談 員 の 常 駐 配 置 を す る 折り紙遊び(北児童館) Mac11 Title:みさと市議会だより128号p4_8.e Page:6 Date: 2007/02/07 Wed 20:54:07 水と緑のみさと 市 進 長 に つ 平 い 成 て 15 。 年 に 三 郷 市 一 般 ごみの分別で資源化の推進を 廃 は ど う か 。 介 入 や 圧 力 が 人 事 や と い う 事 務 取 扱 要 領 を 制 定 し て し 記 録 を 残 し 、 情 報 公 開 を す る と か ら も 、 様 々 な 働 き か け に 対 る が 、 職 員 の 法 令 遵 守 と い う こ 力 や 介 入 を す る 事 件 が 起 き て い 政 治 家 や そ の 関 係 者 が 行 政 に 圧 議 員 供 は 。 ② フ リ ー ペ ー パ ー の 活 用 い て 伺 う 。 ① 災 害 な ど の 情 報 提 き と 考 え る 。 そ こ で 次 の 点 に つ 幅 広 い 情 報 を よ り 良 く 発 信 す べ 情 報 や 観 光 案 内 か ら 防 災 ま で の さ せ 、 買 い 物 な ど 生 活 に 役 立 つ る た め ホ ー ム ペ ー ジ な ど を 充 実 議 員 県 内 の 市 が あ る 。 そ こ で 、 市 内 を 配 置 す る 方 向 で 検 討 を 始 め た 学 校 に 、 体 育 を 教 え る 専 任 講 師 歯 止 め を 掛 け よ う と 希 望 す る 小 議 員 な そ 置 に ど の し は 。 他 て 、 の い 本 質 る 年 問 。 度 4 市 つ 長 の の 小 政 学 治 校 姿 に 勢 配 子 ど も た ち の 体 力 低 下 に 配 置 事 業 を 実 施 し て お り 、 当 市 公 共 事 業 に 関 わ る 談 合 や 広 報 活 動 の 拡 充 を 今 後 の 市 民 ニ ー ズ に 応 え に つ い て は 小 学 校 体 育 専 科 非 常 勤 講 師 の 防 ぐ 対 策 を 体 育 講 師 の 配 置 行 政 へ の 圧 力 介 入 を の 体 力 向 上 の た め の 研 究 ・ 実 践 る 。 ① 分 別 収 集 。 ② リ サ イ ク ル る 分 別 収 集 の 推 進 が 大 切 と 考 え の 推 進 と ペ ッ ト ボ ト ル 等 の 更 な 再 使 用 、 リ サ イ ク ル = 再 利 用 ︶ デ ュ ー ス = 減 ら す 、 リ ユ ー ス = 源 化 を 図 る た め に は 、 3 R ︵ リ 議 員 そ 活 の 動 他 し の た 質 い 問 。 量 に つ な が る よ う 積 極 的 に 広 報 等 で 啓 発 し て い る 。 ⑤ ご み の 減 い る 。 ④ 小 冊 子 や ホ ー ム ペ ー ジ 条 項 等 を 設 け る 予 定 で 準 備 し て 現 行 の 条 例 に 資 源 持 ち 去 り 禁 止 野 に 置 き な が ら 、 行 い た い 。 ③ の た め 、 国 の 制 度 や 財 源 等 を 視 す る 。 ② 効 率 的 な 建 設 計 画 構 築 は 、 早 急 に 実 施 で き る よ う 検 討 が 必 要 。 ペ ッ ト ボ ト ル の 分 別 か な 分 別 と 排 出 者 に 対 す る 配 慮 環 選 境 定 経 が 済 必 部 要 長 。 の 考 え に つ い て な ど 。 そ 向 の で 他 対 の 応 質 し 問 た い 調 と 整 考 区 え 域 て の い 開 る 発 。 い も の と 考 え て い る 。 現 行 の 方 な い ほ ど の 差 し 迫 っ た 必 要 は な 取 扱 要 領 を 整 備 し な く て は な ら れ る も の で あ り 、 現 在 の と こ ろ 、 条 例 、 規 則 に 基 づ き 執 行 処 理 さ 行 政 の 事 務 は 原 則 と し て 、 法 律 、 市 そ 長 の 心 事 配 務 は 取 な 扱 い 要 か 領 。 に つ い て 、 わ れ て い る が 、 新 市 長 の 下 で は の 時 の 貸 し 借 り が そ の 温 床 と 言 る 。 こ れ ら す べ て の 発 端 は 選 挙 そ う 貫 載 の 検 と に 他 討 し つ の す て い 質 る 、 て 問 。 10 は 月 自 ま 頃 主 ち に 財 づ は 源 く で 確 り き 保 問 る の 題 よ 一 。 市 う 長 に 公 取 室 り 長 組 む ③ か バ を ナ 含 ー め 広 研 告 究 の す る 掲 。 行 政 に 活 か す た め に は 、 ど の よ 社 に 適 宜 情 報 提 供 を す る 。 観 光 掲 載 し て い る フ リ ー ペ ー パ ー 各 環 で 境 き 経 る 済 よ 部 う 長 に 考 ② え 地 て 域 い の る 情 。 報 を 度 度 作 織 に に 成 連 地 洪 し 絡 震 水 て 協 ハ ハ い 議 ザ ザ る 会 ー ー 。 で ド ド 今 ホ マ マ 後 ー ッ ッ 、 ム プ プ 平 ペ を 、 成 ー 公 2120 ジ 表 年 年 を い る 。 ま た 、 三 郷 市 自 主 防 災 組 三 郷 市 防 災 気 象 情 報 を 発 信 し て 定 。 ④ 市 民 へ の 啓 発 。 ⑤ 買 い 物 議 員 や そ の 関 係 者 の 委 員 会 が 中 心 と な り 児 童 ・ 生 徒 力 向 上 推 進 委 員 会 が あ り 、 こ の 導 を 行 っ て い る 。 当 市 に は 、 体 資 源 ご み 持 ち 去 り 防 止 条 例 の 制 都 市 整 備 問 題 。 ホ 市 ー の ム ペ ー ジ な ど 小 学 校 へ の 大 校 種 成 を き で 目 17 推 く は 中 年 進 上 72 、 度 し 回 % 小 新 て っ の 学 体 い て 種 校 力 る い 目 で テ 。 る で は ス そ 。 県 83 ト の 現 の % で 結 在 平 、 は 果 、 均 中 、 、 県 を 学 全 平 セ ン タ ー 建 設 計 画 の 見 通 し 。 ③ 袋 ︵ マ イ バ ッ グ ︶ 運 動 の 普 及 推 し た り 、 補 助 し た り 、 熱 心 に 指 の 活 用 や 児 童 一 人 ひ と り に 師 範 育 指 導 に つ い て は 教 職 員 が 資 料 教 の 育 よ 長 う な 当 も 市 の で な は の 、 か 小 伺 学 う 校 。 の 体 の 小 学 校 の 体 育 授 業 の 現 状 が ど 減 量 化 と 資 源 化 を 家 庭 系 ご み の 減 量 化 と 資 分 別 収 集 で ご み の 更 な る 然 に 受 け 入 れ ら れ る 分 別 方 式 の 量 化 等 を 位 置 づ け た 。 市 民 が 自 棄 物 処 理 基 本 計 画 を 策 定 し 、 減 し 実 効 を あ げ て い る と 聞 い て い で は す で に 要 領 を 制 定 し 、 実 施 が あ る の で は な い か 。 我 孫 子 市 福 祉 に 関 わ る こ と に も 及 ぶ 心 配 プ や 気 象 情 報 、 雨 量 情 報 な ど 、 総 告 務 の 部 掲 長 載 は ① 。 現 在 、 避 難 所 マ ッ は 。 ③ ホ ー ム ペ ー ジ へ の 企 業 広 ① 排 出 段 階 の 細 元気にジャンプ!(鷹野小学校) 6 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 Mac11 Title:みさと市議会だより128号p4_8.e Page:7 Date: 2007/02/07 Wed 20:54:08 一般質問 負 担 を 見 直 す 考 え が あ る か カラオケやおしゃべりで楽しいひととき 伺 (岩野木老人福祉センター) う 。 育 改 革 は 学 校 現 場 や 地 域 、 保 護 地 域 の 力 が 必 要 と さ れ る 今 、 教 合 を 行 う の で は と の 声 も あ る 。 選 択 制 に よ る 小 規 模 校 か ら 統 廃 付 や 序 列 化 の マ イ ナ ス 面 も あ り 、 択 制 は 活 性 化 の 反 面 、 レ ッ テ ル て は な ら な い と 考 え る 。 学 校 選 校 間 の 格 差 を 広 げ る も の で あ っ の 平 等 を 基 本 と し 、 生 徒 間 ・ 学 よ く 聞 く と い う 点 で ﹁ 、 市 長 と 話 考 え て い る の か 。 ② 市 民 の 声 を 推 進 す る と あ る が 、 ど の よ う に 域 の 協 働 に よ る ま ち づ く り ﹂ を 長 は 、 選 挙 公 報 で ﹁ 市 役 所 と 地 で 、 次 の 点 に つ い て 伺 う 。 ① 市 ら も 重 要 に な っ て い る 。 そ こ と は 、 直 接 民 主 主 義 と い う 点 か 議 員 を 傾 け る 仕 組 み を 三 井 不 動 産 等 勢 が あ っ た と は 言 い 難 い 。 ① 耳 く り か え し 提 起 し た が 、 そ の 姿 議 員 そ 額 整 の は 備 他 平 費 の 成 用 質 18 が 問 年 負 度 担 平 中 と 和 に な 問 把 る 題 握 が な す 、 ど る 負 。 。 担 姿 勢 は な い の か 市 民 の 声 を 聞 く こ と を 、 側 道 や 周 辺 道 路 の 交 差 点 改 良 の 地 内 整 備 の 支 出 は な い 。 常 磐 道 要 か 検 証 し て い る 。 ⑥ 現 在 、 跡 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 る 。 ⑤ 現 状 把 握 や 将 来 整 備 が 必 7 と し て い る が 、 公 の 教 育 は 機 会 分 野 に も 市 場 原 理 を 導 入 し よ う 議 員 ま ち づ く り を 市 民 の 声 を 聞 く 跡 地 開 発 象 に 測 量 関 係 の 説 明 会 が 行 わ れ 県 と 協 議 し て い る 。 ④ 県 に よ り 、 武 蔵 野 線 東 側 の 地 権 者 を 対 り 、 将 来 変 更 す る 必 要 が 生 じ た な い の で は な い か 。 市 長 の 公 約 り 、 受 益 者 と い う こ と は な じ ま 生 活 に も ハ ン デ ィ キ ャ ッ プ が あ た が 、 障 害 を 持 つ 方 々 は 、 日 常 児 料 人 ・ 化 福 者 さ 祉 の れ セ 送 た ン 迎 。 タ バ 17 ー ス 年 の も カ 有 度 ラ 料 に オ 化 は ケ さ 障 が れ 害 有 発 な ど 。 都 時 市 点 整 で 備 検 部 証 長 し て ② い く 法 。 改 正 に よ 員 会 の あ り 方 に つ い て は 国 で も 総 合 的 に 検 証 し て い く 。 教 育 委 聴 取 し な が ら 課 題 を 明 確 に し 、 よ り 売 却 す る 。 交 際 費 に つ い て こ れ ま で の 高 級 公 用 車 は 公 売 に ② 現 状 で 実 施 し て い き た い 。 ③ N P O 団 体 の 協 働 事 業 も 進 め る 。 着 手 す る 。 ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 や す 平 る る 成 こ 基 19 と 本 年 が 姿 度 行 勢 か 政 を ら の 示 、 役 す 市 割 指 民 で 針 参 あ 作 加 る 成 に 。 に 関 市 開 長 発 に ① か 同 か 社 る は 支 周 出 辺 額 の は 町 。 会 と 連 女 線 の 交 通 量 増 問 題 は 。 ⑥ 跡 地 都 市 軸 道 路 の 経 過 は 。 ⑤ ︵ 仮 ︶ 采 は 。 ③ 小 売 業 者 へ の 影 響 は 。 ④ に つ い て 、 用 途 地 域 の 内 容 変 更 ス ケ ジ ュ ー ル は 。 ② 6 ・ 7 街 区 行 こ は う れ 支 。 に 出 内 沿 基 容 っ 準 の て の 検 19 策 討 年 定 を 度 作 行 か 業 い ら 中 ホ 削 で ー 減 あ ム を り 、 商 業 施 設 の 出 店 計 画 が 判 明 し た る 方 針 で あ り 、 市 も 住 民 説 明 会 絡 を 取 り な が ら 住 民 理 解 を 深 め そ 施 オ 化 の で ケ は 他 き 代 、 の る の 財 質 よ 無 政 問 う 料 上 準 化 困 イ 備 は 難 ン し 19 で タ て 年 あ ー い 度 る 周 き か 。 辺 た い ら カ 開 。 実 ラ 議 論 さ れ て い る が 、 よ り 一 層 の そ ペ の ー 他 ジ の に 質 お 問 い て 開 公 発 開 問 す 題 る な 。 ど 。 の 開 催 を 要 請 し た い 。 ③ 今 後 、 新 成 議 た 16 員 に 年 学 度 文 校 に 化 開 一 施 放 斉 設 の に の 体 値 使 育 上 用 施 げ 料 設 さ 等 ・ れ が 老 、 平 そ 活 の 性 他 化 の に 質 努 問 め て 市 い 政 く 改 。 革 な ど 。 市 民 参 加 の 武 蔵 野 操 車 場 た め 地 権 者 に 縦 覧 を 行 う 予 定 で で も 公 共 施 設 の 使 用 料 の 見 直 し 教 育 地 改 域 革 の に 声 を 国 は 改 革 の 名 の 下 に 教 育 市 民 が 市 政 に 参 加 す る こ が 言 わ れ て お り 、 こ れ ら の 市 民 後 、 現 場 や 地 域 な ど 広 く 意 見 を に 求 め な い の か 。 そ の 手 立 て と 市 民 負 見 担 直 の し を 健 団 康 体 福 に 祉 つ 部 い 長 て 検 送 討 迎 し バ た ス い の 。 無 料 教 し 育 て 長 い く 選 。 択 制 に つ い て は 、 今 参 加 で き る 仕 組 み や 機 会 を 作 の 見 直 し は 、 子 ど も 対 象 の 登 録 教 い 育 き 長 た い 学 。 校 体 育 施 設 の 使 用 料 統 廃 合 は 社 会 情 勢 の 変 化 を 踏 ま 市 に 長 考 え ① て 市 い 民 る が の ま か ち 。 づ く り に え 計 画 を 尊 重 し な が ら 再 度 検 討 使 用 料 な ど の 負 担 の あ り 方 と 併 せ て 検 討 し て 計 画 の 取 り 組 み の 中 で 、 受 益 者 市 長 方 針 を 踏 ま え 、 財 政 健 全 化 市 民 部 長 教 育 力 の 問 題 な ど 懸 念 も あ る 。 市 割 長 に つ 選 い 択 て 制 も は 伺 通 う 学 。 上 や 地 域 の る べ き で あ る 。 教 育 委 員 会 の 役 正 に 検 証 し 、 時 間 を か け て 進 め 者 な ど か ら 広 く 意 見 を 求 め て 適 う 声 も 多 く あ る が 、 ど の よ う 減 額 と 公 開 を し て 欲 し い と い く の 意 見 と し て 、 市 長 の 高 級 べ き で は な い か 。 ③ 市 民 の 多 そ う ﹂ の 回 数 や 件 数 を 増 や す 公 用 車 の 廃 止 や 市 長 交 際 費 の 文 化 施 設 の 使 用 料 は 武蔵野操車場跡地整備の様子 Mac11 Title:みさと市議会だより128号p4_8.e Page:8 Date: 2007/02/07 Wed 20:54:10 水と緑のみさと く す た め 、 正 規 職 員 を 増 や す 待ちどおしいな おやつの時間(たちばな保育所) こ 待ちどおしいな 項 は 。 ③ 収 集 さ れ た ペ ッ ト ボ ト か 。 ② 市 民 に 周 知 す べ き 注 意 事 算 は ど の よ う に 検 討 さ れ て い る に つ い て 問 う 。 ① 収 集 方 法 と 予 き で は な い か 。 そ こ で 、 次 の 点 半 年 必 要 と の こ と だ が 、 急 ぐ べ 市 と 行 田 市 だ け で あ る 。 準 備 に が 未 実 施 な の は 、 県 内 で は 三 郷 議 員 ペ ッ ト ボ ト ル の 分 別 収 集 分 別 収 集 方 法 は そ シ 入 す 場 つ て を す 定 円 算 ト の ス す る に い い す る し 、 に 袋 他 テ る の ス て た す こ て 歳 つ を の ム 方 で ト 周 だ ぐ と い 出 い 各 質 が 法 は ッ 知 く こ 、 る が て 集 問 機 を な ク す と と キ 。 1 は 積 能 検 く し る い 、 ャ ② 6 歳 所 介 す 討 、 な 。 う ネ ッ 指 0 入 に 護 る 。 直 が ③ 分 ッ プ 定 0 が 配 保 処 リ 接 ら 不 別 ト を 曜 万 1 置 険 理 サ 業 圧 燃 の 袋 外 日 円 0 す な を イ 者 縮 物 徹 に し に 程 0 る ど す る ク に 梱 処 底 入 て 排 度 0 。 。 。 ル 搬 包 理 に れ 中 出 想 万 予 の 自 21 名 幹 会 由 幹 代 世 称 民 事 紀 変 事 長 長 主 長 表 ク 更 党 ラ ・ 礒 矢 篠 政 菊 市 中 堀 岡 山 芳 ブ 異 田 口 田 志 名 川 村 切 庭 下 賀 動 が 会 あ 誉 雄 進 裕 文 孝 十 明 勝 浩 り 博 二 雄 純 四 矢 ま 男 し た *常任委員会の所属等の変更はありません。 。 が り に 、 兵 ま 礒 市 他 議 11 庫 し 田 川 市 会 月 県 た 誉 文 2 芦 。 博 雄 か だ 日 屋 議 議 ら よ に 市 員 員 ﹁ 議 の り が が ︿ 男 会 編 辞 行 編 次 女 英 集 任 政 集 頁 共 明 委 し へ 同 ク 視 委 員 、 続 参 ラ と 新 察 員 く 画 ブ な た ﹀ ﹂ る こ と の で き な い 待 機 児 童 を な か ら ③ 保 育 所 に 入 り た く て も 入 環 周 境 知 経 等 済 、 部 半 長 年 程 ① 度 収 の 集 時 は 間 月 が 2 必 回 要 。 法 や 処 理 方 法 の 整 理 、 市 民 へ の し し た 、 自 。 21 由 ま 世 民 た 紀 主 、 ク 党 自 ラ 三 由 ブ 郷 民 が 市 主 設 議 党 立 団 新 さ が 政 れ 解 会 ま 散 さ れ ま し た 。 さ ま ら た に 、 引 働 き く 上 父 げ 母 る の 考 ニ え ー に ズ つ に い あ て 。 そ 今 の 後 他 検 の 討 質 し 問 て い 障 く 害 必 者 要 福 が 祉 あ な る ど 。 。 ペ ッ ト ボ ト ル の 程 度 を 想 定 し 、 中 の 見 え る ネ ッ わ せ 、 保 育 所 の 充 実 を 図 る 立 場 委 員 長 に 比 良 繁 俊 議 員 が 選 出 置 の 関 係 、 施 設 状 況 な ど も あ り 、 口 払 い の 廃 止 。 ② 無 料 の 年 齢 を 要 望 に 応 え て ① 医 療 機 関 で の 窓 い る が 、 若 い 子 育 て 世 代 か ら の は 、 小 学 校 入 学 前 ま で と な っ て 議 員 な い 。 ④ 受 益 者 負 担 及 び 人 員 配 対 策 と し て の 新 規 採 用 の 予 定 は 民 へ の 周 知 が あ る 。 ③ 待 機 児 童 ピ ュ ー タ ー シ ス テ ム の 変 更 、 市 し て 、 医 療 機 関 と の 調 整 や コ ン 制 度 づ く り を 乳 幼 児 医 療 費 の 無 料 制 度 健 て 康 い 福 く 祉 。 部 長 ① 今 後 の 課 題 と を 応 援 す る 検 の 及 討 た び す め 子 る 平 育 。 成 て ② 19 し 現 年 や 行 度 す 制 の い 度 実 環 で 施 境 実 に づ 施 向 く し け り 若 い 子 育 て 世 代 市 に 長 つ い ① て 子 問 育 う て 。 家 庭 の 負 担 軽 減 主 食 を 提 供 し 、 完 全 給 食 の 実 施 と 。 ④ 3 歳 以 上 の 子 ど も 達 に も 市 ル 長 の 処 収 理 集 方 次回の定例会は3月上旬から開催される予定です。 曜 法 日 は の 。 設 定 、 収 集 方 議● 会● を● 傍● 聴● し● ま● せ● ん● か ● 所 属 会 派 の 変 更 12月議会では希望によ り手話通訳士が派遣さ れました。 委 員 長 に 村 上 香 代 子 議 員 、 副 総 務 常 任 委 員 会 委 員 選 出 さ れ ま し た 。 さ れ 、 委 員 長 に 山 下 勝 矢 議 員 が 議 員 21 と 世 芳 紀 賀 ク 浩 ラ 議 ブ 員 か が ら 委 は 員 山 に 下 選 勝 任 矢 議 会 運 営 委 員 会 委 員 れ ま し た 。 8 た に 礒 田 誉 博 議 員 が 指 名 推 選 さ に 伴 い 、 欠 員 が 生 じ た た め 、 新 木 津 雅 晟 議 員 が 辞 職 し た こ と 議江 会戸 議川 員水 防 事 務 組 合 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 Mac6 Title:みさと市議会だより128号P9-10 Page:9 Date: 2007/02/07 Wed 10:56:33 意見書・請願 時 代 の 大 き な 要 請 に 応 え る 機 関 も 予 想 さ れ る た め 、 法 テ ラ ス は る 。 今 後 、 法 的 ト ラ ブ ル の 増 加 の 事 務 な ど を 主 な 業 務 と し て い 策 、 犯 罪 被 害 者 支 援 、 国 選 弁 護 供 、 民 事 法 律 扶 助 、 司 法 過 疎 対 現 へ 中 核 と な る 組 織 で 、 情 報 提 に 離 職 し て い る と の デ ー タ が あ 女 性 の 約 7 割 が 第 1 子 出 産 を 機 負 担 ﹂ が 挙 げ ら れ て い る 。 働 く し て 、 子 育 て に 対 す る ﹁ 経 済 的 ︻ 概 要 ︼ 少 子 化 の 要 因 の 一 つ と る 意 見 書 な 人 口 減 お母さん大好き(早稲田児童センター) 少 が に ク ザ 府 よ 緊 進 対 も 加 社 見 ﹁ ﹂ ー に っ の を す 、 さ 会 込 マ 未 ズ お て 課 図 る 子 せ の ま ザ 設 ハ い 、 題 る 再 育 る 支 れ ー 置 ロ て 国 で こ 就 て 観 え る ズ の ー は 及 あ と 職 女 点 手 中 サ 36 ワ 、 ﹁ び る は の 性 か を で ロ 県 ー マ 政 。 喫 促 に ら 増 、 加 え 、 少 子 高 齢 化 に よ る 本 格 的 女 性 は 潜 在 的 に 多 数 い る こ と に し 再 て 就 い 職 る を 。 希 望 す る 子 育 て 中 の の サ ー ビ ス を 全 国 展 開 し た い と 一 相 談 等 を 実 施 す る こ と 。 慮 と し て 、 訪 問 や 出 張 に よ る 一 る 高 こ 齢 と 者 。 、 障 害 者 な ど へ の 配 ン ︵ ﹂ 仮 称 ︶ 設 置 を よ う 強 く 要 望 す る 。 早 期 に 実 現 さ れ る る と 、 大 人 数 を 一 部 屋 に 集 め 、 す ま 時 た 間 、 帯 保 な 育 ど の 心 環 配 境 が に つ 目 き を な 向 い け 。 な い 。 帰 り 道 や 家 で 一 人 で 過 ご ロ ワ ン 地 域 ﹂ を 早 急 に 解 消 す の よ う に 過 ご す の か 心 配 で な ら 司 法 過 疎 対 策 を 推 進 し 、 ﹁ ゼ 帰 宅 で き る 午 後 7 時 頃 ま で 、 ど 幅 増 員 す る こ と 。 後 6 時 ま で の 運 営 で あ り 、 親 が 一 く 要 ス 望 タ す ッ る フ 。 弁 護 士 を 早 急 に 大 童 保 育 は 実 施 さ れ て い る が 、 午 か 現 ら 在 も 、 、 ほ 強 と い ん 関 ど 心 の を 小 持 学 っ 校 て で い 学 る 。 用語解説 請願 国や地方自治体に意 見や要望を述べること。市 議会に提出する場合は議員 の紹介が必要です。提出さ れた請願は所管する委員会 で審査し、本会議で採択か 不採択かを決定します。 みさと市議会だより 第128号 平成19年2月15日発行 9 に つ い て 早 急 に 実 施 す る よ う 強 ら に 充 実 さ せ る た め 、 次 の 項 目 お い て は 、 法 テ ラ ス の 体 制 を さ 整 備 が 望 ま れ る 。 国 及 び 政 府 に 子 ど も の 安 全 確 保 と 教 育 の 観 点 も プ ラ ン ﹂ の 概 要 が 発 表 さ れ 、 が 連 携 し て 進 め る ﹁ 放 課 後 子 ど の 午 後 7 時 ま で の 延 長 。 請 お 願 願 事 い 項 し た 学 い 童 。 保 育 の 終 了 時 間 で あ り 、 こ れ に 対 応 で き る 体 制 要 旨 志 請 長 請 願 を 願 者 求 第 め 4 三 る 号 郷 請 代 市 願 学 表 保 書 童 者 育 保 所 育 小 保 の 浦 護 採 時 延 者 間 幸 有 択 延 厚 生 労 働 省 と 文 部 科 学 省 他 3 4 8 名 も 、 近 い 将 来 に 実 施 す る よ う 、 市 な で お あ 、 ﹁ る 放 こ 課 と 後 を 子 願 ど い も 請 プ 願 ラ す ン る ﹂ 。 て 子 ど も を 産 み 育 て ら れ る 三 郷 一 私 助 た に ち な は る 、 の 働 で き は な な が い ら か 安 と 心 思 し う 。 立 法 し テ 、 ラ 業 ス 務 は が ﹁ 開 身 始 近 さ な れ 司 た 法 。 ﹂ 実 法 に 基 づ き ﹁ 日 本 司 法 支 援 セ ン 総 合 法 律 支 援 法 が 施 行 さ れ 、 同 ︵ 議 仮 案 称 第 ︶ 97 設 号 置 の ﹁ 早 マ 期 ザ 実 ー 現 ズ を サ 求 ロ め ン ﹂ 一 を 早 メ 期 ー に ル 導 に 入 よ す る る 相 こ 談 と サ 。 ー ビ ス は 日 曜 日 も 業 務 を 行 う こ と 。 サ ロ ン ﹂ ︵ 仮 称 ︶ を 設 置 し 、 同 様 ー ビ ス は 大 都 市 圏 に 集 中 し て い の ハ ロ ー ワ ー ク 内 に ﹁ マ ザ ー ズ る 。 そ こ で 厚 生 労 働 省 は 、 既 存 タ ー ﹂ ︵ 愛 称 ・ 法 テ ラ ス ︶ を 設 生 ま れ 、 豊 か な 家 族 関 係 を 築 く け る と 、 家 庭 で も 時 間 的 余 裕 が 会 に 1 件 提 出 さ れ ま し た 。 利 便 性 を 鑑 み 、 ﹁ 法 テ ラ ス ﹂ 都 さ 道 し れ 府 か 成 県 し 果 に 、 を と 設 挙 ど 置 げ ま は て っ 全 い て 国 る お 12 。 り カ 、 所 サ 11 市 民 要 望 と し て の 請 願 が 12 月 定 例 強 の で き る 環 境 を 整 え て い た だ 少 し で も 宿 題 を 行 う な ど の 、 勉 示 さ れ て い る よ う に 、 放 課 後 に ﹁ 放 課 後 子 ど も プ ラ ン ﹂ の 中 で も ︻ 概 要 ︼ 法 律 サ ー ビ ス を よ り 身 る 議 体 案 制 第 整9 6 備 号 ・ 充 ﹁ 実 法 を テ 求 ラ め る ス 意 ﹂ の 見 更 書 な 細 か く 周 知 徹 底 を 図 る こ と 。 齢 者 、 障 害 者 、 外 国 人 等 き め ﹁ 法 テ ラ ス ﹂ に つ い て 、 高 対 応 が 好 評 で 、 多 く の 方 に 利 用 望 や 状 況 を 踏 ま え た キ メ 細 か な 設 さ れ た 。 求 職 者 一 人 一 人 の 希 遊 び が 中 心 の 保 育 の よ う だ が 、 閣 総 理 大 臣 な ど 関 係 機 関 に 提 出 し ま し た 。 一 一 要 旨 と 審 査 結 果 を お 知 ら せ し ま す 。 近 に 受 け ら れ る よ う に す る た め 、 ﹁ マ ザ ー ズ ハ ロ ー ワ ー ク ﹂ が 開 育 て 中 の 女 性 を 支 援 す る た め に 議 員 提 出 議 案 と し て 意 見 書 を 可 決 し 、 内 一 環 と し て 、 就 職 を 希 望 す る 子 望 そ む の 女 よ 性 う が な 少 中 な 、 く 少 な 子 い 化 。 対 策 の り 、 出 産 ・ 育 児 を 経 て 再 雇 用 を に 員 ろ 区 眼 に つ 会 静 遊 の が 京 つ い が 岡 学 ま 、 都 い て 、 県 館 ち 11 府 て 視 1 伊 ﹂ づ 月 京 視 察 月 東 に く 16 田 察 。 19 市 つ り 日 辺 。 日 議 い ﹂ に 市 に 会 て 及 ﹁ 議 ﹁ ︿ 議 議 視 び 三 会 前 会 会 察 ﹁ 郷 21 頁 運 運 。 お 中 市 よ も 央 民 営 営 り し 地 の ﹂ 委 ﹀ 上うえ 村 むら 多た 平 へい さ つ 氏 き 平 二 丁 目 公 平 委 員 会 委 員 の 選 任 人 事 案 件 Mac6 Title:みさと市議会だより128号P9-10 Page:10 Date: 2007/02/07 Wed 10:57:14 水と緑のみさと 体 も 健 全 な 社 会 を 作 る た め に 、 人 琴の音色に感動(鷹野小学校) い ま す 。 ︵ 議 席 番 号 順 ︶ な ら な い と 思 堀 切 十 四 男 っ て い か ね ば を し て 乗 り 切 層 の 自 助 努 力 う と 、 な お 一 矢 芳篠 口 賀 田 比 良 雄 繁 二 浩進 俊 と に な る と 思 村 上 香 代 子 将 来 背 負 う こ の 社 会 保 障 を の 子 達 が 私 達 を 見 る と 、 こ ふ と 孫 の 顔 っ て い ま す 。 少 子 化 の 時 代 に 心 も る よ う な 環 境 づ く り が 必 要 だ と 思 要 性 を も っ と 市 民 に ア ピ ー ル で き 思 い や り の 家 庭 教 育 や 、 食 育 の 重 も 大 事 な こ と だ と 思 い ま す 。 私 は 育 て て い く と い う 、 親 の 意 識 改 革 ょ介もい う護少く 。のなこ 負くと 担なで もるし 増でょ えしう てょ。 いう今 くし以 こ、上 と医に で療年 し・金 な る 若 年 労 働 者 が ま す ま す 減 っ て 私 達 が 受 け る 社 会 保 障 の 担 い 手 と 少 子 社 会 に な っ て い ま す 。 当 然 、 家援 庭等 での は様 次々 のな 世施 代策 をは 責大 任歓 を迎 もで っす てが 、 あ 日り 本ま のす 人。 口 の ピ ー ク は 2 年 前 で 、 い で す 。 高 齢 者 サ ポ ー ト や 育 児 支 っ て い く 時 代 に な り 不 安 な 事 が 多 に 向 か い 、 社 会 を 支 え る 若 者 が 減 き つ け ら れ た 思 い で し た 。 少 子 化 が 、 高 齢 化 社 会 の 現 実 を 我 身 に つ 診 断 80 を歳 受に けな 、る ま母 さが主 か 突 婦 と然 思 認 54 い 知 歳 ま症 しと彦 たの成 と し て 、 年 金 、 保 険 な ど に 不 安 が そ れ 以 上 に 、 私 達 個 人 個 人 の 問 題 等 に も 取 り 上 げ ら れ て い ま す が 、 が あ り 、 社 会 問 題 と し て マ ス コ ミ い き ま す 。 技 術 の 伝 承 等 に も 問 題 私 や 私 の 仲 間 達 が 大 量 に 退 職 し て 稲苗 山市中中酒篠須青菊礒鈴 葉 村 下 川 山 名 田 木 村 野 巻 田 藤 深 春京 勝文孝照宗正京宏 誉太 男子 矢雄純夫一巳子明裕博郎 み さ と 市 議 会 だ よ り(第128号) 発行 三 郷 市 議 会 編集 議会だより編集委員会 〒341−8501 埼 玉 県 三 郷 市 花和田648−1 TEL 048−953−1111㈹ FAX 048−953−1358 ホームページアドレス h t t p://www.c i t y.mi sa t o.lg.j p/g i ka i 木 内 や よ い 私 は 団 塊 の 世 代 で す 。 も う す ぐ 親 も 子 も 未 大来 事を な創 宝 る 孫 と 社 会 保 会 障 社 員 57 歳 新 和 議 副 議 森 青 小 員 金 長 山 島 澤 富 忠 信 美 行光吾 子 読者の 声 少 子 高 齢 社 会 に 想 う く 努 力 を し て い き た い と 思 い ま す 。 議 岡 長 庭 明 任 せ で は な く 、 自 分 に で き る 事 を 本 年 も よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。 公職選挙法の規定により、 公職選挙法の規定により、議員の 寄附行為や時候のあいさつ状などは 禁止されております。市民の皆様に この議会だよりは地球にやさしい100%再生紙と大豆油インクを使用しています。 考 え て 積 極 的 に 地 域 と 連 帯 し て い 対しまして、本紙上をもって年頭の ごあいさつとさせていただきます。
© Copyright 2024 ExpyDoc