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囑纒墨易鯛}(毎月10発行)
1,
発行川西町・町長根津正三 編集企画室広報係 定価1部5円 印刷自南風社
難i萎iil
懸
灘
翻毒
“馨鱒
脚
鑛睡
選の濃ぎ莚繊。
灘置講慕礁学校でも、一名の児童会長
催撫箔撚墾候補ずるという激戦ぶり。立
婆演説婆揚ば熱気?に満ちあふれていま
麟だ。
◎㊥◎◎㊨@⑤1雛二ll二30日
一量−匿Ilーー1︻ー一
1418
8611
尺︾n∠7n︾
一一一一
n∠Qun∠Qu
n∠n∠n∠7
院院院院
医医医病
医田田野条
救池富庭中
休日日日日
の1222
り ヲご
3−−−−−iL
な親切を校内いつぱい
ま宥す
雍 ”
残憾選鑛,
灘灘灘 嚇
難 顯
謬り緩擁嘩す.﹂
隅.⋮㎜撚翻耀 馨講鱗饗しい学校、明るい学校
鱒
桿 蝶
一 齢 一 一 一 聞 繭 一 一 一 一 一 一 一 一 ロ
急
日
月
懸
−⋮鞘罵蝋
難
撫
爆
鱗
雛.、
7
.・蝦灘霧饗忘れな︽清き.西.
鐵 罹
鵬
葦
鰯
趨
,脚.聾蘇斉駿どこの学校ξ役員改
馨
撒
顯
曝
世帯数2,357(+1)
()内は前月比較
’一M識騨]圏「 昭和52年3/10葡.223
男5,162(+3)
女59236(+10)
計10,398(+13)
$
糟
萎難
難
嚢
灘
灘
獲
難’
㎜
淵
隷
雛
人ロの動き
一3月1日現在一
広
嚢
灘簿
難
灘
羅
韓
2年度予算
審議中⋮⋮5
目玉は町民体育館の建設
モデル事業の着手も
が、四月から一人月五千円に。
加算料一日二千五百円が三千円に
それぞれ一日四千五百円に、管外
・霜条ー南原線通学道路舗装工事
ています。
が出され、関係委員会に付託され
この議会では、次の三つの請願
装工事請願
・人工透析患者及ぴ長期腎疾患者
の救済について
に関する請願は、委員長報告のの
費助成並ぴに家族会活動費の助成
以上で、新しい嘱託員の紹介を
助、○小白倉・片桐一郎
・ く
し
∼
2 ふ
・
*
*
あなたの老後をより豊 ∼
かに付加保険料を納め ∼
ましよう *
したものでありたいと願い *
∼
だれしも老後の生活は安定*
、∼
いろいろのことを考えます.料
ところで、国民年金に付加∼
保険料制度があるのをご存じ∼
ですか。 *
三+九万円ですが、付加保R
年
納
め
る *五
と 、 老齢年金額は*
す。そして、納めた期間に応∼
じて、定額年金に加算した年∼
金が受けられます。 *
∼
例えば、定額保険料を二十*
∼
を足しまえして納めるもの乙
∼
二百円︶のほかに、月四百円*
千
四
百 *月
円 、 四月からは二千*
この制度は、定額保険料︵畔
生まれた制度です。 ∼
から、より高い年金を受けた籾
い〃という加入者の要望から∼
∼
付加保険料とは、〃もう少*
籾
*し多く保険料を納めてもよい
.霜条中間砂利道及ぴ清竜寺線舗ね
施工請願
◎総合センター分館の寄宿入居料
◎幼稚園の保育料が、四月から年
額六万円に改正されました。
・教育長の給与等に関する条例
・特別職の給与に関する条例
・議会議員の報酬等に関する条例
称
嘱
託員紹介略
⋮⋮⋮②敬
︹橘地区︺
︵
から保険課がなくなり、保険係と
︹仙田地区︺
分娩料一万八千円が二万円に、
○中仙田・南雲哲治、○室島・高
深夜加算料三千円が三千五百円に
終わります。
なお、農村総合整備のモデル事
とになります。
呂一・■一麟−一〇一騨一〇曜一〇■薗彫一6一一一〇〇一馴一一日縢一■一−一一〇騨臼巳■一一一1■一一■0馴騙剛劇剛臼一一一一−一一〇■0卿一〇一麟0口麟2
ち採択となりました。
入所料、特別入所料一日三千円が
2年度の予算案
・⋮⋮一=5
苦しい歳入
料を納めていると、六万円増∼
*
昭和五十二年度の予算案は、別
程度の増は、人件費、物件費など
でも八・七パーセントの増、乙の
特別会計の全部を包含した場合
国県補助金が大幅に減少しました。
業が終盤を迎えることもあって、
一方.新年度には、二次構の事
スタートを切る年となりました。
* も 、二
年 間 も納
*
∼
し
か 十
五 め∼
∼額し、四十五万円となります。∼
になる一方です。
以上のきぴしさ、町の台所は窮屈
ご他聞にもれず、ことしも例年
となりました。
四千四百八十万円︵水道企業除く︶
なる見込みですが、懸案の体育館
には全体の二割くらいの工事量と
るようです。二年継続で、新年度
は、町民体育館の建設に代表され
新年度事業の大きな目玉、それ
まうのかも知れません。
のスライド的なアップで消えてし
伸ぴに、大きな期待を寄せていま
これからの町税や地方交付税の
が大きなものとなります。
入は、いきおい〃借金〃への依存
増額していますので、伸ぴ悩む歳
道路建設などは、重点事業として
国県補助金の減少に加え、福祉、
叢料を納めることは、あな窃
∼ こうしてみますと、付加保∼
∼とがとれる勘定になります。 ∼
籾金を二年璽けられると、逸
伸ぴ率、もっとも、前年対前々年
画され、歳出中の教育費は、全体
また、橘小学校の屋体建築も計
も目前となりました。
込んで編成しています。
予算全体の十五パーセント弱を見
すが、町の借金といわれる起債は
∼いる人を除いて、だれでも加∼
∼へは、保険料の免除を受けて∼
籾 なお、この付加保険料制度料
以下、主な事業は別掲。
*∼*∼*∼*∼*∼*∼*∼**
ホ
比では二・三パーセントの伸ぴで
の二〇・八パーセントをしめるこ
すので、率の面ではわずかながら
増えています。
*入
ま す。
*
∼
で
き ∼
*財産づくりといえます。 *
∼ ∼
*の老後にとって、大変有利な*
てみますと、六・八パ!セントの
一般会計を、前年当初と比較し
*万円ですから、この金額は年*
∼ ∼
*た付加保険料の総額は、十二*
五億八千万円、特別会計総額五億
業も、金額的にはわずかですが、
●
表円グラフのように、一般会計十
“借金”への依存さらに大きく
・ん・き・ん
∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ ∼
そのほかの条例改正は、
提案した予算規模は、一般、特別会計の総額で二十一億二千四百八十万円。
新年度の予算案がまとまり、先月二十八日に招集された、第一回の定例議会で審議中です。
・職員の旅費支給に関する条例
れ ました 。
して、健康管理室に包含されるこ
橋重英、○高倉・斉木和市、○赤
2,124,806千円
○仁田・須藤亮助
一般会計の補正は、千二百五十
とになりました。
十二月議会で委員会付託となっ
・農業共済条例などです。
母子センターの
四万円の追加ですが、そのほとん
◎母子健康センターの使用料金が
総額
請願は⋮⋮::
使用料などを改正
どが、先の異常豪雪にまつわる除
68,129
へき診12,333 国保(施設)49,176
谷・田村武良、○大倉・中條与之
簡恥業共済
87,413
ていた、精神病患者に対する医療
304,103
四月から次のようになります。
(14%)
雪経費です。
国保(事業う
二十八日には、五十一年度の一
予算(案)
◎役場機構が一部改正され、四月
〆52年度、
条例改正の主なるものは
_ (74%)
般会計の補正︵専決︶ほか、新年
歯 科診23,752
に関する条例
・特別職で非常勤のものの報酬等
今月は、議会初日の条例改正、及ぴ予算案の大まかな点についてお知らせいたします。
には、全会計とも成立させる予定となっています。
去る七日には、町長の施政万針が述べられ、以後本会議、委員会と審議を継続しながら、十八日
議会
度予算に関連する条例改正が行わ
1,580,000
一般会計
*
報告
嘘
②
第223号
{辮畿養麗昌}
し
に
わ
カ》
報
広
昭和52年3月10日
(3)第223号哩灘轟易鍋}
広報かわにし
yyyザMVM〉y.脇vvプ詣
λコベバ. バ
無火災(建物)530日!!
52年度の主な仕事
》
単位:千円
【総務費】
︻ ● ● ●
・農村総合整備事業 26,335
・仙田保育所ほか用地購入費 31,026
︼ラ当療
費ク手医
生人童人
民老児老
楽 ︾
十日町市 二十一件︵建物十四件︶
津南町 六件︵〃 三件︶
年の火災発生は、
中里村 四件︵〃 四件︶
町では、 昨
せんでした。
一件もありま
川西町 一件︵〃 ○件︶
・参議院議員及び町会議員選挙 3,200
ブ運営費補助
費扶助
1,490
18,120
36.804
彪 【衛生費】
・成人病検診等
・妊産婦乳児医療費助成
, ・衛生施設組合負担金
3,911
ン
電話八ー二〇七五番へ、おかけく
心
の
一般用件は有放二一五〇番か、
火災・事故とも、春先 きの
︹消防分遣所から︺
ださい。
ゆるみが大敵です。くれぐれもご
用心を〃“
火事・救急は一一九番
火事の原因
◎
ン
年建物 火災が
これに より
となっています。
ら続いている
災が多く発生していますので、十
マッチ
\並苦/
藩藁織穿
五+年九月か
無火災︵建物
分ご注意ください。
こんなところからt
\量 ’
悌\謹./態
\嘗・
とくに、冬から春にかけての火
︶は、今月一
ことしは豪雪のため、火災によ
石油ストーブ、ふろがま、こた
つなどは、正しい取扱いを〃”
日までで、五
百三十日の記
る死傷者も多くなっています。
錬となります.
火災予防に対
町民各位の
いざというときに備え、裏口や窓
雪も落ちついてきましたので、
する関心の高
から逃げられるよう除雪をしてお
なお、参考までに、昨年の救急
きましよ,つ。
さを、本年も
継続し、二年
連続の記録が
内訳は、急病五十八件、交通事
件数は、百三十三件でした。
故三十五件、一般事故三十件、そ
よう、お願い
します。
の他+件です。
達成で きます
郡市内の昨
春先きも気をゆるめずに
昭和52年3月10日
2,200
28.980
のく
,、【農林水産業費】
・ ・農協有線放送補助
漁 ・基盤整備事業補助
照 ・二次構近代化事業補助
・林道開削工事等
・造林事業
萎
5,000
10,000
11,980
1Z OOO
30.040
く
【商工費】
・町商工会補助
・地方産業育成資金貸付金
2,200
5.000
※【土木費】 ∠「
ン く
、 ・道路新設改良舗装等 151,232
、 ・準用河川改修等 9,936
なだれに注意しましょう▼・
> 【消防費】 P
》 》
> ・広域消防負担金 66,649 ・
さ レ
》 【教育費】
>く ・川西高校整備補助 3,000
蒙
麟難
騨
・橘小屋体建築等 73,000
・千手小用地買収 18,000
・スクールバス委託 8,174
》
・町民体育館建設 69,270
ン
》
り きな を
かったのが、せ
めてもの救い、
といったところ
でも、これか
でしょうか。
らの融雪期は、
険が各地にあら
全層なだれの危
危険地帯では
われます。
十分ご注意くだ
さい。
の受けた家屋。
▲なだれの被害
2月16日岩瀬で。
受藪欝.
ン
> 【災害復旧費】 >
彦
、, ・農林水産施設復旧費 11,071
、、
・公共土木施設復旧費 4,747
>
【その他】 》
ン く
・住宅購入費 1Z761 >、
ζ
獄’※溺M奏奏灘蠣懸奏奏葵
前進にはさらに
第三地区の最終年次を残すのみと
農業構造改善事業〃も、東部第二
四十八年から進めてきた〃第二次
農業の近代化をめざして、昭和
とを、心から感謝いたし、妻す。
に、しかも、円滑に実施できたこ
られ、これらの大事業が、短期間
あたたかいご理解とご協力に支え
関係農家をはじめ、町民各位の
目農政と批判される中にあって、
国の農政がノー政とか、ね乙の
稲作で減じた労働力を、他の部
きています。
趣旨ご理解により、ほぼ解決して
たが、時代の流れや、各位の事業
合 外 204,008
養豚団地等 3か所
1,275
(20,432)
22,985
※ 昭和52年度計画及び特認事業、緊急対策事業を含む。
()内は、事業費内に含む単独融資事業費を示す。
指導または検査不足などを反省し
関係者とともに、計画の甘さ、
摘やご意見をいただきました。
これらは、関係町民からもご指
施工上のことといえましょう。
気象条件などで
不測の事態も
成果の陰には、いくつかの問題
その一つは、養豚団地の公害問
もありました。
663,468
(131,704)
1,642戸
85,861
(32,286)
外 2組織
59,905
農業構造改善会館 1棟
119,810
総合地域施設 町農業協同組合 農機具修理施設 1棟
まわしの締めなおしを
なり、建設面での山場を乙えるこ
果や、問題点を省りみるとともに
今後の進み万などについてもお知
こ乙で、今まで進めた事業の成
らせし、なお一層のご協力をお願
とになりました。
なん と十四 億円以 上の巨 額にの ぼ
は、別表①のとおり、総事業費は
いいたします。
乙の四年間で実施した主な事業
りました。
わたしたちの町は、産業の中心を
19,011
題であり、二つは、ライスセンタ
その対策に努力してきました。
画審査、現場踏査、施工中指導、
しかし、国県の専門家による計
出来高検査などを経て、より堅実
には不測の事態が発生することが
を願いながら進める事業も、とき
︵とくに五十一年度の農道、農地
あります。環境条件や気象条件
造成事業でぱ、異常降雨が災いした︶
理解願いたいものです。
の影響を、多分に受ける乙とをご
企画、事業推進において、十分配
もちろん、乙れらは今後の農政
慮しなければなりません。
畜産公害については、対策協議
いただいています。
会も設置され、真剣に検討をして
かい視するばかりでなく、有機質
籾がら処理とともに、ただやっ
どの国県の補助\、
安全対策事業な
策事業、農作業
生産組織育成対
より、さらに、
早期完了はもと
本来の二次構の
そのためには
なりません。
強化しなければ
生産組織をより
今ある二十六の
んといっても、
むためには、な
心して生産に励
人が、ともに安
他に職を求めた
進む人、また、
農業を中心に
活用の方途を検討中です。
資源の有効利用という面からも、
今後
岬県事業の襲簸討
89,975
問題点
育苗施設3か所ライスセンター3か所
ーの籾がら処理、また、事業実施
より強化したい生産組織
余剰労力を他部門へ
向上した農家所得
農業とし、その近代化に努めてま
門で換金する乙とにより、家計の
いりました。
に機械化を進めたとすれば、それ
しよう。弱小規模の農家が、個々
こそ大きな経営赤字となったに相
一方、東部地域で未整備であっ
維持ができ、豊かにもなったので
違ないのです。
を他万面にふり向けること乙そ、
ては町発展の基となる。﹂、これ
農家所得の向上につながり、ひい
乙の点を数字で表わしたのが別
﹁米作りを近代化し、余剰労力
は、町総合開発計画に表わされた
乙畑の開発が進んでいます。
た西山台地も、緩傾斜地からたば
が、二次構実施以来十五ヘクター
下降の一途であったたばこ栽培
表②です。つまり、わずか十分の
地域民が一体となって進むことが
一以下の出資で、個人装備の数倍
ルも増えました。稲作、畜産面と
の最新鋭機が装備できたのです。
とむに、自立をめざす中核農家群
果はここにあると思われます。
このようにして、ガッチリとし
えましょう。
が生まれつつあり、一大快挙とい
た生産組織ができ、安心して他部
うになりました。
門に収入を求めることができるよ
す る か ?、現有農機をどうす る か
など、さまざまな問題もありまし
計画当初には、余剰労力をどう
で き ま した。二次構での最大 の 成
指針でもありますが、この軌道を
単位……千円
?、事業費負担に耐えられるか?
2組織
1,419,143
うち直接的 909戸
受益戸数
計
865,990
外 15組織
農地の売買及び貸借等 27肋
町農業委員会
農業経営整備事業
トラクター29台 田植機60台
コンバイス自脱型52台普通型3台
農機具格納庫14棟 除雪機1台
水田作協業施設
千手養豚団地組合
畜産団地造成
116,375
鶴霜生産組合
(51,949)
特用作協業施設
連絡農道4路線 3.399配
農地造成改良4か所 11肋
町土地改良区
防除機7台 堆肥施設1基
葉編機20台 乾燥施設18棟他
418,606
(2ZO37)
川 西 町
78,810
事 業 量
土地基盤整備事業
トラクター6台 たばこ移植機4台
鶴霜たばこ生産組
うち補助金
事業 費
事業主体
事業種目
第2次農業構造改善事業実績
別表①
成果
(4)
第223号
{肇纒鍛易鍋}
し
に
わ
カ》
報
広
昭和52年3月10日
歴史を閉じる千手の定校
のです。
当時の模様を、第一回の卒業
ていますので、悲観的な面ばか
学校の小さなつくえを利用して
はなんと二百五十余名、千手小
伝統は川西高校に継承
生は、次のように語っています。
りではありません。
の授業は窮屈そのもの。人数が
﹁創立と同時に入学した生徒
千手の定時制〃 ︵ 正 確 に は 、 十
長いあいだ親しまれてきた〃
多いためつくえのない人も多く
いました。
いうなれば、〃発展的解消〃
つちかわれた高校教育の心は、
長岡の印刷屋まで行って、ガリ
教科書も満足なものがなく、
とでもいうのでしようか、長年
歴史をとじることになりました。
てくれることになります。
以後、川西高校で立派に継承し
程︶が、今月末をもって、その
希望者 の極端 な減少 で、こ れ
日町高等学校川西分校定時制過
以上継続することが不可能とな
日に、閉程惜別の会を行いまし
閉程に先だつて、先月二十六
ています。
版刷りしてもらった乙とを覚え
ったもので、すでに、四十九年
からは募集を停止していたもの。
たが、最後の卒業生となった十
ほ
ほ
ハ
四月から、国⋮ 事業を導入し、農道整備や、小規
ほ
民健康保険の保㎜ 模土地改良などを進めることが必
ほ
二名の生徒をはじめ、つめかけ
こうした費用は、生徒たちが
運んで先生の夜食を作ったり、
自転車を買つたり、生徒が米を
合には、早めに保険係まで届出て
まちがいや、異動などがある場
てください。
ちがいがないかどうか確認してみ
になりました。
くださるようお願いします。
で、積極的に取り組む考えです。
く貢献できるものでもありますの
※係から
ご協力をお願いします。
関係農家、町民各位の格別なる
対応を具体化する年にしたいと検
りましたら、農政係に直接お寄せ
農政問題について、ご意見があ
願えれば幸いです。
討をかさねています。
のものではなく、町発展にも大き
これらの事業は、単に農家だけ
仙田地域についても、それなりの
険証が新しく、 ⋮ 要です。また、対策が遅れている
ほ
ピンク色のもの⋮
ロ
に切りかわりま㎜
ロ
す。 m
ハ
いま使用され㎜
ほ
ているみどり色⋮
ヨ
の保険証は、今㎜
ほ
月末で無効にな⋮
”
の
で
、
ご
巳
り ます
この機会に、
注意ください。
保険証に書かれ
たOBたちも、一様に表情は明
映写会をやり作り出したもの。
うが、千手に定
氏名などに、まm
田 分校に 次ぐ閉 校で、 これに よ
るく、今後に大きな期待をよせ
今では、みんな楽しい思い出
てある被保険者⋮
り、伝統ある定時制の灯は、こ
ている風情でした。
本校から通う先生のために、
町内では、去る四十七年の仙
の町 から消 えるこ とにな ります 。
ご記憶の万も多い乙とでしよ
時制の分校がで
には三十七名ほど、強い向学心
も当時の情勢や、家庭の事情か
大勢の入学者も、卒業のとき
らざ折せざるを得なかったので
きたのは、戦後
の混乱期昭和二
以来二十九年、様々な曲折は
十三年六月のこ
この実現のか
か。四十年当時は、百三十四名
町の目標は二千五百本、金額に
して約八万円です。
ご承知のように、町では林分改
協力をお願いします。
化に役立てられていますので、ご
川西中、上野小、白倉小の校庭緑
八千四百六十円が町に還元され、
八万百三十四円、このうち、三万
なお、昨年の募金運動の実績は
って参加いたしましょう。
緑ゆたかな環境づくりに、こぞ
に力を注いでいます。
を国に陳情するなど、町内の緑化
年度には、中核林業地域指定希望
良事業や町行造林、また、五十二
時代背景とでもいうのでしょう
係で手続きをしてください。
お持ちの方は、帰町後すぐに保険
出かせぎ中で、⑧の保険証を
いでのうえ引きかえ手続きを。
げには、当時青
〃が行われます。
下いっせいに〃緑の羽根募金運動
来月一日から、三十日まで、県
緑の羽根募金にご協力ください
“町をみどりに” ’〃¥態、
また、修学のため㊥の保険
年学校に学ぶ人
電気施設込
みどり色の保険証を手もとに保管≡≡≡≡≡=≡一≡≡≡≡≡≡=一≡=≡≡≡≡≡一≡=≡≡≡≡≡一≡≡≡≡≡≡
す。・::::・:﹂と。
ご存知のように、保険証は国保㎜
ヨ
の被保険者であるという証明書で⋮
ロ
あり、同時に、お医者さんの診療皿
ロ
を受けるときの受診券の役目を果⋮
セ
たす大切なものです。 m
に
この保険証の引きかえを今月下m
ハ
旬に嘱託員を通じて行いますのでm
”
633,000円
6,393,200円
計
その他 20,000円
2,000,000
(格 納 庫)
たちや、向学心
軽 トラック
57ZOOO
613,000円
作 業 場
1肋当り平均出資額
しておいてください。
62,000
の在校生を誇ったときもあった
米 選 機
のですが、その後急速に生徒数
145,000
に燃える青年た
調整機(2.5吋)
719。8肋
653,000
参加面積
乾 燥 機
440,884柵
1,425,000
コンバイン(2条)
証をお持ちの方は、今月中に保険
66,000
が減少してしまったのです。
233,000
412,106胴
差引参加者負担金
田植機 (2条)
防除機 (背動)
うち補助金
1,091,000
トラクター〈15ps)
ちの奔走が大き
s52.2農協調
証と印鑑を持って、保険係までお
ll”””””””””罷””巳”””””””11””1”””””””II
六名、その半数近くが現在この
24,000
852,990柵
11Z200円
水田作施設費金額
育 苗 機
播 種 機
共同 (2次構の平均)
機械施設名
個人(難脚
4月からはピンク色です
乙の間の卒業.生は、五百八十
亜 ミ
いいます。
地で活躍されています。
Gダ』り
当時は、千手
場、恵ぐまれな
小学校が勉学の
い環境ながら、
長い歴史の第一
歩がはじまった
●
く功を奏したと
と。
\
水稲作機械化資金の比較
別表②
国保保険証の切りかえ
に、町には全日制高校が実現し
ぴ
とはいっても 、 ご 存 知 の よ う
(思い出にひたりながら・…総合センターでの惜別会)
昭和52年3月10日
し
に
わ
カ》
報
広
{辮纈嚴器昌}
(5)第223号
馴灘鰭勘勢とう
っそく修理か所の調査を行って、
乙の善意の奉仕を受けることにし
ています。
香典返し
農耕用軽油の
免 税 証
124日に役場でー
日時 三月二十四日︵木︶
を出張交付します。
次により、農耕用軽油の免税証
東善寺の高橋孝一さんから、母
午前九時三十分マ四時
トキさんの香典返しとして二万円
を社会福祉にいただきました。
イ 印鑑 共同の場合は全員の
申請に必要なもの
会場 役場四階委員会室
千手局前翻
ロ 耕作面積証明書︵農業委員
印鑑
百円玉公衆電話
ハ 使用機械の証明書︵所有証
会で交付︶
千手郵便局前に、黄色の公衆電
明・借用証明︶カタログなど。
料修理︵職人手間三十人︶の申し
話が登場しました。
百円未満の端数料金は切りあげに
0 0 0
件人 人人人
0 0
数者者いび
お
よ
気
件傷死酒酒
寺ケ崎
塩辛から
仁田
西野 一已
丸山真由美
東善寺
中屋敷
長男発電所通
長女中島町
長女学校町
南雲喜平治
高橋トメ
高橋正美
戸田サワノ
昇天ーごめい福を祈る
岐阜から
羽鳥貴志
中島町
杉山多津江
高津徳治
藤巻幸
廣川秀章
たかさごーご円満に
◎新郎
二女沖立
◎新郎
◎新婦
長女田中町
◎新婦
平野由布子
塩辛
二男新町新田
二女仁田
中島雅文
大白倉
滋野秀治
丸山清策
三代治二男
高津まなみ
長谷川由和
俳壇
上野今井巻夫
太田白南風選
小わ夢
春の日と思う矢先の今日は雪
松風園 南雲 文峯
春めきて子等雪山に戯れて
千手丸山与喜
早春の店先かざる鉢の花
上野清水けい子
啓蟄と暦にあれど雪五尺
店先の花に吹雪けり春浅く
三領 高橋たかし
風花やリフトの客のまばらにて
小白倉片桐玉章
春浅し川面になぴき糸柳
蕗のとう土ほろほろと陽に崩れ
大倉金子洋石
春日和老の身痛みやわらぎて
春めきて草屋根ぬくく乾きをり
春めきて隣家の笑い近くして
見馴れたる筆の大きな賀状かな
赤谷登坂酔月
に表したのが佳い。
やわらかき空の色なりと素直
を空の気配から感じとった句。
評 鉛色の空から解放された春
◎雪国の春の日射しのありがたき
◎やわらかき空の色なり春めきぬ
上野入沢宏子
簡単に言い切った佳い句。
わかる。
いうことで雪解時の暖い日が
ぴ立っている。空に春めくと
評 暖かい春の日射に雪虫がと
◎雪虫の空に春めく日射しかな
ゆ
荘にて課題﹁雪解﹂
三月二十七日、午後一時月見
◎ふきのとう句会
一
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〇
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暉
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壕ぜ
お知
今回の大雪で、災害を受けたり
期限や納期限などについてお困り
入れをしてくれました。
なお、継続して申請されるとき
の方は、税務署か税務相談室にお
このほど、町建築組合及ぴ町建
玉でも使用できるもので、とくに
は、乙のほかに免税軽油使用者証
通信交通が途絶えるなどで、申告
遠距離通話や、長電話のときに便
たずねください。
==一===一=一==一二嶺=====一==繭=====一=喘===輌=一==一===一=一=一====一==一
をご持参ください。
しかし、百円玉を使用した場合
糊隷麟職一㎜
なり、つり銭が出ませんのでご注
剛 鋸 噺 腎 魅 鰯 亀 亀 瓢 鋸 腎 亀 6 曜 鰯 竃 鶏 竃 剛 咽 覧 駕 亀 噺 亀 腎 馬 剛 亀 劇 魅
うぶ声ーおすこやかに
鷺
嶋口
一
一
2月の交通事故発生件数
利です。
糖尿病検診は
意ください。
ときは十円玉で、長距離、長通話
来月十五日
食生活の改善、日常生活の機械
のときは百円玉を使用すると便利
ほか お気軽にどうぞ
“
一
噂
られる万は除きます。︶
この電話は、十円玉のほか百円
一
一
一
噂
一
一
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一
曹
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脚
一
一
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甲
一
一
噂
一
一
※日程が決り次第お知らせします。
町でも、この好意に大喜ぴ、さ
検診のお知らせ
例年の とおり 、結核 予防検 診︵
病検診を四月十一日より実施しま
化などにより、年々糖尿病患者が
したがって、近距離や短時間の
す。
増えています。
レントゲン間接撮影︶及ぴ、成人
自分自身の健康のため、家族の
すので、ご利用ください。
次により、糖尿病検診を行いま
たことのある万、及ぴ、集団検診
です。
れるよう予定していてください。
等で尿に糖が出たことのある方を
主催公民館,スキー協会
ノ」¥田
(
(
健康のため、全員が検診を受けら
検診も保健所で検討しています。
〃境界型〃〃糖尿病型〃といわれ
成人病で亡くなる人は、全死亡
対象としています。
とき3月20日(日)
長二二
男男男
新
野町木
新
口田落
八七七七六五
四六四〇六九
なお、今回は、糖尿病検診等で
者中六割もしめていますので、検
糖尿病は、日常の食事管理が大
ところ 角満寺スキ・一場
輝健裕
二之
稲俊徳
、乙ヒ__
根野田赤赤新
に多いため、ことしは未受診者の
診の機会をお見のがしなく〃”
切です。その是非を見るためにも
レクリエーシヨン
氾
中 町
深口町谷谷新
田
また、三年間未受診の方が非常
※期日四月+一日
※期目四月+五日︵金︶
受診してください。
※場所総合センター
∼五月二十六日
︵ただし、学校、職場で受け
高中平羽西丸平若山太太
津島野鳥野山野山口田田
ま 由 真
な雅布貴一由清勝深綾昌
み文子志已美恵美雪 子
敏和啓忠利和良幸良幸米
雄介義一昭二治一夫造
二長三長長長長二二長二
女男女男男女女男女女女
結核・成人病
築企業体の代表四名が役場へ訪れ
雪害見舞をかねて、公共建物の無
』 っていますo
私 たちが 奉仕活 動いた します 。〃
をいただきましたo
町長室で美しい姿を誇
〃雪害による公共建物の破損は
町の職人さん方が申し出
神社町の清水喜作さん
から、山どりのはくせい
※対象+五歳以上の町民全員
町民雪上
第223号(6)
{肇纒墨易鍋}
し
に
わ
カ》
報
広
昭和52年3月10日