清掃工場の運転業務委託提案に反対する要請平成十九年十一月六日（火）十七時四十五分より場所区政会館十四階入札室出席者一組側：内田総務部参事総務部長代理・尾崎総務部参事野沢施設管理部管理課長、江部経営改革担当副参事松本労務担当課長組合側：金沢東京清掃労組副委員長、一組総支部執行委員、支部代表・一組各支部・区各支部（一五六名）内容当局側：清掃労組一組総支部から、現在協議中である「平成二十年度清掃工場運転管理業務等委託の実施」に対する要請を行いたい旨の申し入れがありましたのでお受けいたします。組合側：九月十八日、当局から一組総支部が来年度のアウトソーシング提案を受け、私たちは真剣にこの問題について職場で議論と討 ( ) 天候に恵まれた、二〇とても助かりました。今今後の開催計画を楽しみな睦交流野球大会に参加され〇七年十月十七日、江東後の課題は、開催日程の検がら、皆さんと一緒に取りた十二支部の紹介です。一組本庁支部、墨田工場区の夢の島グランドにて、討、審判人員確保での予算組んでいきます。近々に、各支部キャプテ支部、板橋工場支部、中央一組総支部親睦交流野球処置、開始時間やルールの大会の決勝戦が行われま確定など、各支部の意見をン、監督、支部代表者の皆工場支部、練馬工場支部、葛飾工場支部、大田工場反映させていこうと考えてさんで反省会、懇親会も考した。支部、港工場支部、有明工十二支部が参加した、場支部、世田谷工場支部、この大会は、延べ参加選豊島工場支部、品川工場支手は一二〇名となり、と部のチームです。ても有意義な試合が楽しその他に、日程の都合でめました。参加できない支部もありま優勝は、墨田工場支部、した。次回は、参加できる二位に、豊島工場支部、ように配慮をして行きたい三位に、大田工場支部、えていきながら、次回の大と考えています。四位は、中央工場支部でいます。各支部の野球部の皆さん、一組総支部の親睦、交流会も、にぎやかに開催できした。今回は、審判員に、江の意義が、野球大会や、各るように話し会いましょう。そして、今回、参加された親睦交流野球大会に参加区派遣職員の皆様、今後と戸川工場の山下さん、本スポーツ大会の開催で、さ庁支部の内木さんが主審らに団結が深まることがでされた選手の皆さんお疲れもよろしくお願いします。教宣部として参加していただき、き、組合活動の一環として、さまでした。一組総支部親論を積み重ねてまいりまし「安全衛生委員会・作業マた。先だって私たちは所属ニュアル・トラブルノウハ長に「今日、地球環境の保ウ集・引継ぎ・連絡事項」全のうち廃棄物処理は重要等、清掃工場関係者に欠か定的な工場運営です。な課題のひとつです。大都すことの出来ない財産・責そして住民に親しまれ、市の市街地で操業する清掃務が危ぶまれる状況は許す住民にとって透明性の高い工場が可燃ごみの中間処理ことは出来ません。」と要操業が確保されることです。に全力を尽くす事とともに、請行動を行い、所属長に当安易なアウトソーシングそこで働く職員が安全で安たり前のことを率直に申しは、これら全てに反してい心して働ける職場を作るこ上げ、理解を求めてまいります。しかもコスト的にもとが地域の方と共に良好なました。全く効率的でないというこ環境保全の確保につながり当局は住民にとって一番ともはっきりしてきました。ます。大切な一組の運営とは何か本日は工場ばかりでなく、この知識と経験を積み上をまじめに考えるべきです。清掃各職場の現場で働く仲げながら技術・技能を各自、言うまでもなく安全で安間の総意を結集し、九一一身につけ人材を確保してき五筆の署名を提出します。たからです。これまで大き当局は東京清掃全体の熱なトラブルも無く操業できい思いを受け止め、今回提たのも熟練者・新規職員・案を撤回していただきたい。派遣職員が、一丸となって組合側：運転係の四分の四仕事を習得したからです。委託について述べます。一人前となるのには五～それまでは区長会決定で十年の長い期間が必要なのあった「アウトソーシングです。の進め方について」に明記一組管理者はこうした清されていた三／四委託から掃工場の運営に大切な財産何の総括も評価もせず、理をアウトソーシング推進に由も聞かされず全委託が打より失うことになるのです。ち出されました。残されたこれまで築き上げてきた一係で工場運営のためにがんばってきたのに対して、委託で報いるとはどういうことなのか。要となる職員の気持ちが離れるとは考えないのか。当局とは三回に及ぶ専門委員会、また解明要求としての小委員会交渉を経て、今日まで来ました。率直に申しまして、一組当局の清掃事業に対する中間処理業務の責任のありようについて非常に疑問をもっているところであります。専門委員会の中でも申し上げてありますが、清掃工場の委託は安全に対する脅威や、公害を出さない工場操業に大きな問題点があること。これまでの委託化については新設工場との兼ね合いでの内部努力で妥結した経緯がありますが、今回は委託のための委託であり容認できないこと。全運転係の委託は工場の実質的運営の放棄であること。委託による歳出削減効果はわずかであり、意味を持っていないこと。清掃工場整備計画を見直し、ごみ量にあった整備計画を策定することが大きな経費削減につながること。現在行なわれている業務委託は特命随意契約であるが、実態は「偽装特命随意契約」ではないかと疑えること。また再委託が常態化しており再委託の禁止を厳１１月９日一組総支部執行委員会１３日一組総支部執行委員会アウトソーシング反対工場周辺ビラ配布行動１６日一組総支部常任委員会２０日一組総支部執行委員会２２日一組総支部支部委員会２６日一組総支部執行委員会主な取り組み各区区議へのアンケート実施各区長要請、ビラまき行動専門委員会交渉、解明要求文化厚生活動、卓球大会協賛組織対策、技能主任問題異動問題、安全衛生の課題職員互助について、賃金、人事。一組総支部結成時からの、機関紙「一組総支部通信」は、おかげさまで、１８号を発行できました。本当にありがとうございます。今後も、皆さんの意見をいただきながら、よりよい情報活動の展開をして参ります。この度、今までのＡ３四つ折の新聞形式を改め、Ａ３縦タイプの読みやすい形式にいたしました。今までの記事のスタイルはそのままで、各支部情報（できごと）なども取り入れます。くみこちゃんも続投し、皆さんの自慢の趣味、写真なども掲載いたしますので多数の原稿をお寄せください。楽しみにしています。東京清掃労働組合ホームページ掲載刷新版第１８号一組総支部通信一組総支部機関紙２００７年１１月６日執行委員長岩田正隆副委員長教宣担当山下秀男編集教宣部長福田雄一一組総支部事務局一組本庁支部内 fax6238-0504 tel6238-0502 e-mail seisou-ichkumi @w7.dion.ne.jp アウトソーシング反対各種行動署名・区議アンケート・所属長要請等を行う。署名東京清掃全組合員及び家族区議アンケート全区議にアンケートを送付一組総支部の取り組み全区議に対し、各工場支部長名で各区の区議に送付。工場のない区及び、足立区港工場支部で対応する。所属長要請行動一組総支部の取り組み雛形により、各工場支部で、各所属長に要請する。地連・各区長要請各区役所前ビラ・工場周辺ビラまき行動を行う。︵十一月一六日︶各区長要請、各区に一組の区長宛要請文を手渡す。各区支部の都合のよいとき、工場のない区は総支部にて対応する。区役所前ビラ各区支部の都合のよいとき工場のない区は総支部にて対応する。工場周辺ビラまき工場支部で対応、但しやりきれない場合もあるので新聞折込広告その他を希望。地連要請地連の確定行動の時、地連代表とともに要請する。要請行動第三波一組要請行動︵十一月二十一日予定︶動員各支部三∼五名参加。本部動員工場支部百名程度、事務所支部百名程度結集。はさらに江戸川、北、墨田工場が委託されようとしています。清掃工場の根幹部分である運転係は四つの係で交代して勤務していますが、これまで委託された四工場では四つの係の内、一つの係は委託されず直営で行われていました。ところが今回の提案では、全ての運転係を民間委託するとされています。これは清掃工場の運営を自治体として実質的に放棄したに等しいものです。今回の公共サービス研究会は、東京清掃労組の仲間から、民間委託された清掃工場の実態とその危険性、清掃業務から見た公共サー職場ステッカー貼り付け案場所 ○清掃事業の統一性を堅区政会館十四階入札室で一組当局前に座り込みを行持しろ○区当局は、新規採用をしろ○工場の安全をゆう。各地連ごとに、賃金確定闘るがす、アウトソーシング反対○清掃工場の運転係の争総決起集会を開催。本部では、専門部会交渉。丸投げ委託反対○同一労働、同一賃金の原則を守れ○地賃金確定要求書提出。区長会長要請行動。団体域手当は、本給に組み込め ○技能主任の設置基準を改交渉を行う。善せよ○退職手当の支給率地連別行動予定の改悪反対○業務職給料表改悪反対など。賃金確定闘争団結勝利十一月九日︵金︶第三地連十二日︵月︶第二地連第四地連十三日︵火︶第一地連十九日︵月︶第三波決起集会三十日︵金︶東京総行動第二十一回公共サービス研究会のお知らせ東京二十三区には二十一の清掃工場が稼動しています。事業が東京都から二十三の各区へ移管された後も、長年の技能と経験に通じた職員が安全で安定した工場運営に携わってきています。ところが、二十三区の意向を受けた清掃当局は経費削減と民間活力の導入と称して工場の運転係などの民間委託を推し進めようとしています。二〇〇六年度には練馬、有明清掃工場、二〇〇七年度は杉並、大田工場の委託を強行し、二〇〇八年度からビスのあり方、合わせて廃プラスチックの混合焼却など、東京二十三区の清掃事業を取り巻くさまざま問題について報告をして頂き、新自由主義政策と生活の安心、安全を確保すべき公共サービスを、どう維持していくのか考えていきたいと思います。報告者岩田正隆さん︵東京清掃労組一組総支部委員長︶テーマ清掃工場の民間委託と清掃事業を取り巻く課題日時十一月十五日︵木︶十八時三十分より会場文京シビックセンター五階研修室Ａ会責五百円︵首都圏︶公共サービス研究会 n a p a J C A T T A 月例給改定見送り、一時金〇．げによって減額になることはゆるせない〇五月引き上げを勧告、十三％ことです。を十四．五％に増加させ、給料ご存知のように、地域手当なるものは、月額を平均一．三十五％（最大国家公務員の勤務地における調整を図る一．四％）引き下げる。手当てである限り、都内に勤務する状況今年の勧告では、一時金の引には、当てはまらないものである。き上げによって、年間約二万円国、人事院の勧告を、そのままで受けのプラスになるという。しかし、るのではなく、特別区人事委員会は、そ特別区においては、二〇〇〇年の役目をしっかり、特別区の事情に合わの勧告以降マイナスもしくは据せて勧告する事が大切である。え置きが続いている。地域手当我々の生活、賃金改善に前向きに実施の増加に伴う給料月額の引き下されることを要求します。要請文特別区長会会長多田正見様二〇〇七年十月一六日東京清掃労働組合中央執行委員長西川卓吾日頃、特別区職員の処遇改善のためご尽力されている貴職に敬意を表します。本年八月．八日、人事院は国家公務員の給与等の勧告をしました。本日は、特別区人事委員会から平成十九年﹁職員の給与に関する報告及び勧告﹂がありました。勧告内容は、他団体の勧告に追随することなく中立の第三者機関の責務を果たしたことは一定の評価はできますが、基本的に人事院に追随する内容については評価できるものではありません。勧告では、月例給の民間との較差は三十八円︵〇〇．一％︶で改定見送り、地域手当を十三％から十四．五％に引上げ、給料は同率程度引下げとしています。特別給〇、五月引上げとしていますが、増加分は勤勉手当としています。また、所定内勤務時間は、まったく消極的な報告となっており、この間、私どもが特別区人事委員会に対して要請を行ってきた切実な思いを反映してはおりません。中立的な第三者機関であるべき特別区人事委員会としての自立性・主体性を十分に発揮しているとは、受け止められません。人事委員会の勧告は、行政系職員を対象に行われるものであり、現業系職員の給与等の確定については、団体交渉による労使合意が原則であることは改めて申し上げるまでもありませんが、本年度の給与の改定交渉を進めるにあたり改めて私どもの基本的な考えを申し上げておきます。第一点目として、これまで同様に勧告に沿って策定する現業系︵業務職︶給料表を早期に提示することを求めます。給料表は賃金のベースになるものである以上、早期に提示したうえで個別課題の協議を行うべきであると考えます。第二に、総務省は、地方公務員の現業系職員賃金について、類似業種民間企業と比較し、一．三∼一．六倍程度割高であると指摘しています。総務省が行った調査は人事院が行う調査とは全く異質なものであり同種同等の比較とはかけ離れた調査︵結果︶です。清掃業務で比較されている業種の営利目的の民間企業が扱っている事業系ごみは、幹線道路に面した集積所や企業内敷地内での保管場所等が中心であり収集量も大量に排出する企業等が主体となっており極めて効率の良い収集作業です。私たちは、家庭系ごみの収集が主体です。その作業実態は、一軒一軒を対象とする個別収集や高齢者・障害を持つ区民宅の訪問収集、狭小路地の収集等です。極めて非効率的な作業です。従いまして、総務省の調査資料︵結果︶は、これらの事情等を全く考慮せず、単に賃金のみを比較したものです。総務省は、意図的に現業系公務員賃金を狙い撃ちにし、引下げを図ろうとしているのです。総務省の意向に沿った賃金引下げは、認められません。賃金引下げは、まじめに職務に励む職員の勤労意欲を低下させるだけです。大都会東京二十三区における作業環境、住宅事情、道路事情、核家族化等の世帯事情、様々な国々の外国籍の住民等、これちが密接に絡み合う特殊性・困難性の中で、特別区の清掃事業は遅滞なく行われています。このことは、今日までの清掃業務従事職員をはじめ労使による長年にわたる努力の積み重ねの結果です。みなさんのご理解を頂きたいと思います。従がって、それらを無視した現業系職員の賃金引下げを強行するようなことになれば、職員の勤労意は失わせ、ひいては特別区の清掃事業に支障を来たし、区民の信頼を失うことになりかねません。最後に、公務員賃金は民間の賃金の指標でもあります。公務員賃金を引下げる事は民間賃金の抑制に繋がり社会全体の賃金引下げになります。やっと上向きかけてきたといわれる景気を再度下降させる事になってしまいます。本年度の賃金確定交渉を進めるにあたって、本日の勧告に準じて現行給料表を基本に策定される現業給料表を早期に示し、十分を保障していただくことを強く求めます。併せて、まじめに職務に精励する職員の努力が正当に報われるような、人事・任用制度の構築、給与改定を求めます。なお、具体的な要求項目等は、今後改めてお示しします。十分な協議をお願いいたします。以上平成19年10月16日（火）特別区人事委員会〔本年の勧告のポイント〕 1、職員給与と民間給与がほぼ均衡しているため、Ⅰ類の初任給を除き、月例給与の改定を見送り〔公民較差は38円、O、Ol％〕 2、期末手当・勤勉手当（ボーナス）の引上げ〔0．05月分〕 3、地域手当の支給割合を、現行から1． 5％引き上げ14、5％とし、給料月額を同率程度引下げ｛初任給付近は引下げを緩和｝ 4 給与構造の改革地域手当の支給割合の見直し、給与カーブのフラット化等。 5 職員の意欲と能力を高め、質の高い行政サービスの提供を図るための人事制度の整備。 ○平成19年1月以降、新たな評価制度の運用が開始、給与処遇への反映に加え、適材適所の任用管理。職員の主体的な能力開発と有機的連携を図り、機能の充実が必要。 ○高度・複雑化する行政ニーズヘの対応、人材供給構造の多様化に目を向け、採用チャネル拡大の検討。 ○昇任選考制度について、昇任を職員の重要なキャリアアップの節目として捉え人材育成の観点から昇任への意識付け等を積極的に展開すべき。 ○管理職選考の改正は、中堅職員への対応も必要、チャレンジしやすく、適切な能力実証が図れる仕組みについて引き続き検討。 ○人材育成計画は総合的な人事・給与制度の重要な柱であり、さらなる充実に努めるべき。格にするべきこと。団塊職員等の大量退職や区派遣職員の入替わりの速さに対する取組の遅さなど、指摘し、一組のこれまでのアウトソーシングや今回出された委託計画についての間違った考え方を正すよう提言してきました。しかし、一組当局は現在のところ我々の主張に対して単に情勢や、経営計画や経営改革プランを言うのみで、一組の将来や働きやすい安全な職場作りを考えることなく、アウトソーシングを押し付けてきています。再三申し上げておりますが、清掃工場の運営は安易な委託によって、一旦事故が起これば多くの区民の健康に直接影響を及ぼすものであります。ここ半年間の間、中防の灰溶融炉での水銀問題や、豊島工場での水管噴破事故、品川工場での全炉停止事故に伴う水銀問題等、清掃局時代では考えられないような事故処理について、﹁ここまで来てしまったか﹂という感が否めません。当局はコスト的メリットが余りない中で、アウトソーシングの目的は民間活力の導入だと言います。しかし内容は再委託や派遣労働者の受け入れで、一年間に一／三から一／二の職員が入れ替わってしまう現状で、どこに民間活力があるのでしょうか。全く理解できません。私たちは清掃行政を市場原理にゆだねるのは間違いだと主張してきました。しかも経営優先や営利優先を追求した結果市民社会にも影響を及ぼす事故が次々に発生しています。三重県多度町﹁ごみ固形燃料︵ＲＤＦ︶発電工場﹂での貯蔵タンク爆発事故や、静岡市沼上清掃工場︵灰溶融︶での爆発事故や福知山線脱線事故、耐震偽装事件は言うに及ばず、昨年のシンドラーの扉が開いたままで動くエレベーター︵不適切な保守によって安全性が低下していたと報道︶、ふじみ野市のプール事故︵市長がポンプをいつ切ったのか。どんな注意喚起を行っていたか不明と発言︶、今年のエキスポランドのジェットコースター事故︵車軸を十五年間にわたり未交換︶、シェスパ温泉爆発︵メタンガスの換気不備︶コムスンの介護を食い物。これらは営利主義や民営化を進めた結果技術もノウハウも失い、結果として管理監督能力すら喪失したため起きた事故事例です。このように多くの事例が安易な民営化の危険性を証明しています。私たちは東京二十三区民の安全で衛生的で快適な暮らしを守り、環境を保全する目的のために働いています。日夜清掃行政に携わり、そこから学ぶことによって、人材は育っています。まだ遅くはありません。いまこそ、一組当局は東京二十三区区民に対する清掃事業の責任性を確立させ、アウトソーシングを直ちに止める勇気を持っていただきたい。組合側：次に、職場の代表から要請を行いますのでお聞き取りください。北工場支部代表大田工場支部代表板橋工場支部代表江戸川工場支部代表組合側：今職場からの切実な要求をお伝えしました。委託至上主義に陥り﹁人材なくして天下なし。﹁人材なくして国滅ぶ﹂のたとえにあるように全運転係の委託により、これまで積み上げてきたノウハウ、技術・技能の伝承に支障をきたし、﹁人材なくして一組滅ぶ﹂とならないよう提案の見直しを強く求めます。東京清掃労働組合は、今まで運転管理業務委託が様々な問題を起こしてきたことに鑑み、より質の高い公務公共労働を提供し、各区民に対して安全な清掃工場を確立し、よりよい環境を提供することを要求します。また、私ども組合と当局はある意味では働く者と経営者という車の両輪だと思っています。今回の提案はまさにこのまま実施されれば、一支部に組合員が十数名しか残らなくなるような組合つぶしそのものです。今日の組合員の大きな声を真に聞き入れ、断固平成二十年度のアウトソーシングを撤回されるよう強く要請します。当局側：ただいま、﹁清掃工場の運転管理業務等の委託﹂に関する皆さん方からの要望はお聞きしました。お話の主旨は早速、管理者及び副管理者に伝えることといたします。 ○一部事務組合卓球部主催・一組総支部共催の卓球大会が開催されます。日時二〇〇八年一月三十日︵水︶九時より十七時まで場所千代田区立総合体育館提案の際や、その後の協交渉等で皆さん方から強く議の場においても、お話を出されております、工場の千代田区内神田二ー一ー八してまいりましたが、皆さ安全で安定的な運営を確保受付九時より九時一五分厳守ん方から長年に渡って要求するための基幹部門の強化のありました、設備管理職や、人材育成と技術の継承試合開始九時三十分定員四十名員の採用と事務職員の固有については、専門委員会の服務は年休対応です。化について、九月十四日の場で私どもの考えを十分に区長会総会で了承を得るこ説明させていただき、ご理申し込み一月二十一日︵月︶厳守とができました。解とご協力を得る努力を重問い合わせこれは、﹁経営計画﹂おねる所存です。施設管理部技術課よび﹁経営改革プラン﹂で皆さん方にも、官から民六二三八ー〇七六〇二十三区と区民に約束をしへという社会的な流れや、武田さんまでた運転業務等の業務委託を清掃一組を構成している二お願いします。十三区が行財政運営の効率化に懸命な努力を重ねてい始めの一歩！る状況についてもご理解頂ちらほら、話が出ているくようお願いしておきます。いずれにいたしましても、クラブ活動の紹介永年に渡り築いてまいりま ①サッカークラブ含む清掃工場の効率的運営した労使の信頼関係を損な ②ハイキング同好会を、皆さん方の協力を得てうことがないよう誠意をもっ ③カメラ同好会着実に実施してきたことにて協議を行ってまいります。 ④アキバ探索同好会よるものと考えております。ご協力をお願いする次第 ⑤ドライブクラブ ⑥アマチュア無線クラブ皆さん方にはこれまで苦渋です。の決断をもってご協力戴い組合側：ただいまの一組当 ⑦渓流つり同好会てまいりました。改めてお局の説明では、私どもの要 ⑧フットサルクラブ礼を申し上げる次第です。請、主張について、納得の ⑨パソコンクラブしかし、今回提案しておりいく内容にはなっておりま ⑩海釣り、船釣り同好会現在、野球、ボーリングます清掃工場の運転管理業せん。引き続き、専門委員会等大会は、一組総支部で予算務等の委託につきましては、先に申し上げた経緯を踏までの協議や、要請行動等を執行しています。この十番までのすべてを、え、清掃一組として二十三通じて、我々の主張や要請区や区民の負託に応えるたを行いますので、提案の撤教宣部としては未公認です。しかし、煙の立つ所にはめ、必ず実施しなければな回を含めた誠意ある交渉をらないものと考えておりまされるよう要望しておきま火があることですので、まんざらではないのでしょうす。なお、私どもとしてはす。か。約款とは言いませんが、一定の参加会員数の確保、行動計画の立案、規約や会則などを作成して、発起人が提出していただければ、クラブ活動を支援できるか、一組総支部として、考えていきます。基本的には、文厚活動の協力をしていく方針です。組合員の親睦交流の場として有意義に活用していただきたいと思います。出かけてみようと思った方は、券が支部に届いていますので、支部役員さんまで、お知らせください。イチョウ並木が見もの昭和の日制定記念第二十七回八王子いちょう祭りの開催十一月十八日土、十九日日の週末、八王子市追分町から高尾駅入口まで、ほぼ四キロに渡る甲州街道沿いにて行われるいちょう祭り。二日間に渡り、三十万人を越える観客動員数を誇る人気のイベントで、今年のテーマは﹁昭和を歩き昭和を学ぶ﹂。美しく黄葉 ( ) ( ) したイチョウを眺めながら、甲州街道中通行手形六〇〇円を持って沿道関所を順に巡ると、焼印が六個で福引ができ、十二個で記念メダルがもらえる。また、よさこいソーランパレードや世界のクラシックカーパレード、全国各地の物産品のバザーが祭事の目玉として定着している。クラシックカーは、一九七三以前の製造された、国産車、外車などが、出場する。パレードなので、レースではないのが残念ですが、 ) ( 身近に撮影したり、オーナーとの会話が楽しめます。交通手段ですが、マイカーは、コインパーキングです。やはり、電車やバスが無難かと思います。中央線の西八王子駅北口が便利。会場まで歩いて二分くらいです。屋台、バザー、出店、物産店、よさこいなど盛りだくさんです。デジカメは必須。コンテストなどもあります。ぎんなんを食べすぎて、調子を崩さないようにお願いします。︵体験済みです︶外国語講座のある海外向け日本語放送外国語講座のある海外向け日本語放送今回のご紹介するラーメン屋さんは、煮干しだしの﹁青葉﹂です。知ってる人も多いと思いますが、本店は中野にあります。中野の方は三十分待ちは当たり前の状況。でもこちらは飯田橋にあって比較的すいてます。ピーク時はなるべく避けた方がいいかもしれません。メニューは、基本的には二つで、ラーメンとつけ麺のみ。普通と特製があって、特製の方は煮卵が入っていて、チャーシューが増えます。写真は特製つけめんです。なんか最近はこってり系よりも、和風でなおかつ、味のしっかりしたラーメンが人気があるようです。特製らーめん８００円特製つけめん８５０円場所はＪＲ飯田橋の西口を出て左に行くと警察病院があるので、その先の道を右に曲がると十メートルぐらい先の左側にあります。奥多摩の山梨県丹波山村を目指す。インターネットで調べてみるとマス釣場、日本最長のローラーすべり台、今春オープンの温泉があるという。これなら家族で１日遊ぶにはもってこいです。天気は快晴。朝６時、昨夜の雨風のおかげで、珍しく富士山がくっきり見える。道路情報ではあちこちで渋滞しているようだ。遠回りになるかも知れないけれど、一般道を行く事にする。多摩川沿いにくねくねと走る、奥多摩湖の周辺は紅葉と緑色の湖とあいまって美しい。早々に丹波山村村営釣場到着。川原に釣用の池が縦一列に30個ほど掘ってあり、上流から取り込んだ水が順に流れていくようになっている。客のグループ毎に池が決められて、１杯２６００円でニジマスを放してくれる（1杯で12匹）。釣竿と餌を借りて、このニジマスを釣り上げていく訳で、３０匹くらい、釣ってしまうと思っていたのだが、養殖の釣堀のようにほいほいとは食いついてこない。流れに乗って隣の池に行ってしまったんじゃないかと思ってしまう。結局、つれたのは、１０匹だけ。釣った魚を管理所に持っていくと、はらわたを出してくれて、竹串料１本５０円で塩焼きにしてくれる。炭火で焼いたアツアツの魚にかぶりつくと、むちゃくちゃうまい。こんなのは家じゃとてもできない。ウーロン茶で我慢したのです。おなかがいっぱいになったところで、日本最長のローラーすべり台とやらへ行く。料金大人２００円を払うとビート板を貸してくれる。250ｍの滑り台は確かに迫力があって面白い。一直線ではなく途中にループがあったり、傾斜も急緩取り混ぜてあって、何度でも滑りたいところではあるが、滑ったあと滑り台の上まで歩いていかなければならないのが一番の難点。リフトを用意してくれ。一汗かいたところで温泉に行く。４月２６日に一般公開したばかりの「めぬかり湯」。吊り橋を渡っていく。男湯はローマ風？湯船は38℃のぬるい湯と42℃の熱い湯、中央にお湯の流れる石の腰掛けがあり、熱い湯が苦手の子供連れでもゆっくりできる。露天風呂とサウナもあって入浴料600円、この辺りの日帰り温泉のなかでは安いほうだろう。ちなみに女湯のほうは和風の檜風呂。露天風呂には打たせ湯もあるらしい。（入っていないからはっきり言えません）一度、奥多摩湖ダム（水力タービン）の見学も兼ねて出かけてみませんか。言語放送局初回放送日時中国語CRI 中国国際放送『ビジネス中国語』日・火19時台中国語入門』月・木18時台中国語RCI 台湾国際放送『中国語で台湾へ』火曜日20時20分生活中国語』木曜日20時20分韓国語KBS ラジオ韓国『ジェイミッヌン韓国語講座』月曜日～金曜日ベトナム語TNVN-VOV ベトナムの声放送『やさしいベトナム語』火曜日インドネシア語RRI インドネシアの声『インドネシア語講座』木曜日タイ語HSK9 ラジオ・タイランド土曜日（不定期）ペルシャ語 IRIBイランイスラム共和国対外放送局『やさしいペルシャ語』水曜日６メガから１６メガヘルツの範囲で受信できます。混信もなく、電波状態がとてもいいです。