学習スケジュール設定期間 2015年7月~2015年10月 ●学習スケジュール 栄光ゼミナール 個別専門塾 お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容 栄光ビザビ○○○○校 使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。 ○○-○○○○ー○○○○ お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。 教室責任者 ○○ ○○ 在学校 学年 生徒氏名 区立■■中学校 中3 見本 教科 CATS@Home 指導形態 講座数 中学生3教科 1対2 1講座 英語 自 1 己 ベ ス 2 ト 使 用 教 材 等 作成担当者 模試 日程 9/17(火)~9/18(水) 統一模試 志 望 ② 校 ③ 期末考査で 数学80点以上をとる 9/5 夏期総合模試 △△高校 学習方法 基本内容から練習問題へとスムーズに学力を高めるように授業で使用していきます。 教科書ワーク 学校のテスト対策として日々の予習復習に活用していきます。 CATS@Home 自分専用の復習プリントで苦手分野を克服します。 7月 現在完了の理解を深める 単元 夏期講習 内容 単元 問題内容を深く考えずに「この問題にはこの公式」という考え方で解いてしまうと、他の形式の問題に対 応できません。なぜその解き方になり、なぜその答えが出るのかをしっかりと考えることで応用力をつけ ます。 9月 文構造の理解を深める 内容 CATS @Home 回 数 単元 内容 15 受動態(2) 基本問題中心 A15 1 25 後置修飾 基本問題中心 A25 1 関係代名詞のまとめ 基本問題中心 16 受動態(3) 基本問題中心 A16 1 26 関係代名詞(1 基本問題中心 A26 1 29 文構造(1) 基本問題中心 18 現在完了(2) 基本問題中心 A18 1 27 関係代名詞(2) 基本問題中心 A27 1 30 文構造(2) ュー 19 現在完了(3) 基本問題中心 A19 1 28 関係代名詞(3) 自分が好きな問題やできる分野のみでなく、わからない分野を積極的に勉強していきます。過去に習っ た単元について、間違えた問題はどうすれば正しく溶けるかを考えながら反復練習を行います。 8月 現在完了の理解を深める CATS 回 @Home 数 苦手分野が増えて来てしまっているようです。苦手分野を克服し、総合的に「わかる」「できる」分野を増 やしていくことが課題になります。 問題のパターンに頼ってしまうため、その他の問題に対応できないことがあるようです。幅広い問題に 対応できるようなることが課題になります。 中学部新演習(英語) 目 標 自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は ○○高校 ① 期末考査で 英語85点以上をとる 月 学 習 ス ケ ジ 中間 期末 テスト 基本問題中心 A28 1 31 間接疑問文・付加疑問 文 10月 テスト対策 CATS 回 @Home 数 単元 内容 対話文の読解 CATS @Home 回 数 単元 内容 CATS 回 @Home 数 1 定期テスト対策 1 17対話文(1) 演習問題A中心 1 A29 1 定期テスト対策 1 18対話文(2) 演習問題A中心 1 基本問題中心 A30 1 テストのやり直し・解説授業 1 19対話文(3) 演習問題A中心 1 基本問題中心 A31 1 文構造のまとめ 1 まとめ 演習問題A中心 1 ル ・ 授 業 回 数 授業回数合計 備 考 4 授業回数合計 4 授業回数合計 4 授業回数合計 4 現在完了の用法の識別を中心に学習をして 関係代名詞の用法の使い分けを時間をかけ 長文読解の基礎となる文構造の把握をして 定期テスト対策を行っていきます。授業で いきます。入試頻出の単元ながら比較的に て解説していきます。中学英文法の中でも難 いきます。文構造の理解が深まれば長文の は学校での苦手単元を中心に復習を行い 得点がしやすい単元になります。 易度が高い単元になります。1つ1つ丁寧に 読解スピードも飛躍的に向上します。 ます。また、おさえておきたいポイントも伝え 確認しながらすすめて参ります。 ます。対策をしっかりと行って、自信を持っ てテストに望んでもらえるように努めます。 中3公 こちらの学習スケジュールは見本です。 お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。 授業回数合計 4 入試頻出の対話文の読解演習を行います。対話 文独自の言い回しがありますので、そこを重点的 に演習をしていき会話文を得点源にしていきま す。
© Copyright 2024 ExpyDoc