学習スケジュール例

学習スケジュール設定期間 2015年7月~2015年10月 ●学習スケジュール
栄光ゼミナール 個別専門塾
お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容
栄光ビザビ○○○○校
使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。
○○-○○○○ー○○○○
教室責任者
お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。
○○ ○○
在学校
学年
生徒氏名
私立▲▲中学校
中1
見本
教科
CATS@Home
数学
自
1
己
ベ
ス
2
ト
使
用
教
材
等
中学生3科
指導形態
講座数
1対2
1講座
作成担当者
英語:2学期中間テストで平均点+20点以上とる
10月15日~17日
プレッシャーや焦り、不注意などからミスが増えてしまうようです。ミスを減らすことや、ミスの気づけるよ
うになることによって点数につなげていくことが課題です。
問題のパターンに頼ってしまうため、その他の問題に対応できないことがあるようです。幅広い問題に
対応できることが課題になります。
内部進学
学習方法
よく考えればわかる問題で苦労しないよう、一回一回慎重に考える癖をつけていきます。鉛筆ではなく
ボールペンで答案を書くなどの演習を通してミスを減らすとともに見直しの週間をつけていきます。
体系数学
学校のテスト対策として毎回の授業で苦手な分野を学習していきます。
精選トレーニング
授業の理解を深めるため日々の家庭学習用補助テキストとして使用します。
夏期課題テキスト(学校教材)
学校の夏期課題を計画的に進められるように指導します。
月
7月
1次方程式の理解を深める
単元
夏期講習
内容
1次方程式の解き方
単元
CATS
@Home
内容
1 四則の混じった計算
例題・類題中心
問題内容を深く考えずに、「この問題はこの公式」という考え方で解いてしまうと、ほかの形式の問題に
対応できません。何故その解き方になり、何故その答えになるのかを氏KKS里考えることで応用力をつ
けます。
8月
今までの復習を行いましょう。
CATS 回
@Home 数
自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は
模
試
日
程
志
望
校
数学:2学期中間テストで平均点+30点以上とる
目
標
ュー
学
習
ス
ケ
ジ
中
間
期
末
9月
連立方程式の理解を深める
回
数
例題・類題中心
単元
内容
1 不等式の性質
例題・類題中心
一次不等式の理解を深める
CATS 回
@Home 数
単元
1 幾何:平面図形の基礎
内容
CATS
@Home
テスト対策
回
数
単元
内容
CATS 回
@Home 数
例題・類題中心
1 テスト対策
例題・類題中心
1
1次方程式の利用
〃
中2B12
1 文字式の利用
〃
1 不等式の解き方
〃
1 幾何:対称な図形
〃
1 テスト対策
〃
1
連立方程式
〃
中1B13
1 1次方程式の利用
〃
1 不等式の利用
〃
1 幾何:図形の移動
〃
1 幾何:いろいろな立体
〃
1
連立方程式の利用
〃
B14~16
1 連立方程式の利用
〃
1 連立不等式
〃
1 幾何:作図
〃
1 幾何:空間における平面と直線
〃
1
ル
・
授
業
回
数
代数:変化と関数
授業回数合計
備
考
10月
4
身の回りの事柄を方程式で表したり、それを
解いて解の意味を考えることは、慣れるまで
とても難しいことです。方程式、方程式の解、
方程式を解くことの意味を正しく理解すること
が大切です。以上のことに注意して指導をし
てまいります。
中1私
授業回数合計
4
今までに学習した内容の復習を行います。
夏期講習中に前学期の苦手分野は克服し
てしまいましょう。また、基礎固めができたら
応用問題にも取り組んでいきます。
授業回数合計
例題・類題中心
1 テスト対策
例題・類題中心
1
代数:比例とそのグラフ
〃
1 テスト対策
〃
1
代数:反比例とそのグラフ
〃
1 代数:1次関数とそのグラフ
〃
1
代数:比例・反比例とその利用
〃
1 代数:1次関数と方程式
〃
1
4 授業回数合計
二つの方程式を組み合わせたものを、
連立方程式といいます。その解法の手
順を学習していきます、二元一次方程
式、解、連立方程式、連立方程式の
解、などの用語を理解させていきます。
8
1次不等式は今後の学習の土台となる重
要な単元です。不等号の向きをミスしてしま
う生徒が多いので、代表的な問題を多く扱
い、じっくり指導していきます。
こちらの学習スケジュールは見本です。
お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。
授業回数合計
8
定期試験の対策を行っていきます。授業では、学
校の苦手単元を中心に復習を行います。また、
抑えておきたいポイントも伝えます。対策をしっか
り行って、自身を持ってテストに望んでもらえるよう
努めます。