学習スケジュール例

 ●学習スケジュール
栄光ゼミナール 個別専門塾
学習スケジュール設定期間 お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容
使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。
2015年春期講習~2015年7月
お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。
学年
生徒氏名
学校のテスト期間
新中学2年生
見本
5/25~27 7/5~9
在学校
指導形態
CATS@Home
私立 ○○中学校 1対2
中学3教科
教科
講座数
数学
1
授業担当名
春期総合模試
6月2日
統一模試
7月1日
統一模試
代数と幾何のテキストを毎回交互に進めていきます。宿題はしっかりと毎日やる習慣をつけること
によって、解いたままにならぬよう、定着を図るようにします。幾何の分野は様々な定理が出てき
ます。まずはノートの図を大きく書く、図に数字を書き込む、解き直しをするなどのルールを決めな
がら学習させます。
教材等を使った 学習方法
志望校
自己ベスト
1
自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は
模試日程
4月5日
①
②
③
④
講
習
①
英語 中間テスト85点以上
②
2
栄光ビザビ ○○校
○○ー○○○○ー○○○○
教室責任者
○○ ○
数学 中間テスト85点以上
③
学校で学習する文法事項を補充するために使用します。
発展新演習
精選トレーニング
CATS@home
体系数学
文法問題集です。宿題用に使用します。
理解度をチェックするために確認テスト、復習テストを実施します。
学校教材です。学校進度よりやや先取りを行ないます。
月
春期講習
4月
5月
6月
7月
目
標
平行線と線分の比の考え方を身につける
平方根の計算式を正確に解く
定期テスト85点
2次方程式の応用力を身につける
定期テスト85点
単元・内容
三角形の相似条件
ュー
学
習 式の計算の利用
ス
ケ 平行線と線分の比
ジ
平方根
CATS 回
@Home 数
CATS
@Home
単元・内容
回
数
単元・内容
A1
1 中点連結定理
A5
1 メネラウスの定理
A2
1 根号を含む計算式
A6
A3
1 三角形の重心
A4
1 有理数と無理数
CATS 回
@Home 数
A9
単元・内容
CATS
@Home
回
数
単元・内容
CATS 回
@Home 数
1 2次方程式の解き方
A10
1 定期テスト対策
1
1 定期テスト対策
1 線分比と面積比
A11
1 チェバの定理
A13
1
A7
1 定期テスト対策
1 2次方程式の応用
A12
1 2次関数
A14
1
A8
1 定期テスト対策
1 定期テスト対策
1 2次関数の利用
A15
1
ル
・
授
業
回
数
授業回数合計
4
平行線と線分の比は相似の考え方を使って解く
問題が数多くあります。複雑な図形の中に相似な
図形見つけることは難しいですし、慣れが必要に
なりますので、図形全体を広く見渡せるような視
備
考 点を持てるように指導していきます。
中2私
授業回数合計
4
多項式の計算法則を使って平方根の計算をする問題
では急に誤答が多くなります。その都度式の展開公式
に戻ったり、公式のチェックをしたりして、基本を大切に
する努力を怠らないように指導します。
授業回数合計
授業回数合計
4
定期試験の対策を行っていきます。授業では、学
校での苦手単元を中心に復習を行います。また、
おさえておきたいポイントも伝えます。対策をしっか
りと行って、自信を持ってテストに臨んでもらえるよ
う努めます。
4
授業回数合計
4
2次方程式の文章題は立式が難しくなります。た 2次関数の値の変化や、2次関数のグラフの書き
だ、1次方程式や連立方程式の文章題と違いパ 方は、慣れるまで時間のかかるものです。変化の
ターンの種類は少ないので、基本的な例題の解 割合などの用語を正しく理解させていきます。
法を暗記して得意分野に出来るように指導しま
す。
こちらの学習スケジュールは見本です。
お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。
●学習スケジュール
栄光ゼミナール 個別専門塾
学習スケジュール設定期間 お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容
使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。
2015年春期講習~2015年7月
お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。
学年
生徒氏名
学校のテスト期間
新中学2年生
見本
5/25~27 7/5~9
在学校
指導形態
CATS@Home
私立 ○○中学校 1対2
中学3教科
教科
講座数
英語
1
授業担当名
春期総合模試
6月2日
統一模試
7月1日
統一模試
いよいよ中学2年生となりました。今まで苦手であった単語をコツコツと覚えていくことが身につい
てきました。今後は動詞の不規則変化を覚えるように頑張っていきましょう。覚えたものを使った
英作文を繰り返し行うことでさらに理解力を深めていいます。そして、自己ベストである定期テスト
80点以上を達成できるよう、サポートしていきます。
教材等を使った 学習方法
志望校
自己ベスト
1
自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は
模試日程
4月5日
①
②
③
④
講
習
①
英語 中間テスト85点以上
②
2
栄光ビザビ ○○校
○○ー○○○○ー○○○○
教室責任者
○○ ○
数学 中間テスト85点以上
③
学校で学習する文法事項を補充するために使用します。
発展新演習
精選トレーニング
CATS@home
Progress in English
文法問題集です。宿題用に使用します。
理解度をチェックするために確認テスト、復習テストを実施します。
学校教材です。学校進度よりやや先取りを行ないます。
月
春期講習
4月
5月
6月
7月
目
標
未来形willの用法を身につける
助動詞の用法を身につける
定期テスト85点
不定詞の用法を身につける
定期テスト85点
単元・内容
be動詞の過去形・過去分詞形
ュー
学
習 There is [are] ~
ス
ケ 未来形(1)
ジ
未来形(2)
CATS 回
@Home 数
CATS
@Home
単元・内容
回
数
単元・内容
CATS 回
@Home 数
単元・内容
CATS
@Home
回
数
単元・内容
CATS 回
@Home 数
A1
1 助動詞(1)
A5
1 代名詞(2)
A9
1 不定詞(1)
A11
1 定期テスト対策
1
A2
1 助動詞(2)
A6
1 数量を表す形容詞・副詞
A10
1 不定詞(2)
A12
1 動名詞
A14
1
A3
1 名詞・冠詞
A7
1 定期テスト対策
1 不定詞(3)
A13
1 命令文・感嘆文
A15
1
A4
1 代名詞(1)
A8
1 定期テスト対策
1 定期テスト対策
1 疑問詞why・付加疑問文
A16
1
ル
・
授
業
回
数
授業回数合計
4
授業回数合計
4
授業回数合計
4
授業回数合計
4
不規則変化がつまづくポイントになっています。優 様々な助動詞について使い方を学習していきます。助 定期試験の対策を行っていきます。授業では、学 "to"には様々な使い方があります。"to"を使った
先順位を決めて少しずつ覚えさせます。その為 動詞によって、文章の意味がまったく異なってきます。 校での苦手単元を中心に復習を行います。また、 文章を正しく理解し、訳したり書いたりできるように
に、何度も小テストを実施して定着をはかります。 長文を読む上でも必要となる単元ですのでしっかりと定 おさえておきたいポイントも伝えます。対策をしっか なることが大切です。例文を使いながら丁寧に解
着させます。
りと行って、自信を持ってテストに臨んでもらえるよ 説していきます。
備
うに努めます。
考
中2私
こちらの学習スケジュールは見本です。
お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。
授業回数合計
4
"ing"を使った動名詞とは何なのかということから
説明し、どのような場合に使用するのか指導して
いきます。"to"との比較もしながら理解を深めま
す。