学習スケジュール設定期間 2013年春期講習~2013年7月 2015年春期講習~2015年7月 ●学習スケジュール 栄光ゼミナール 個別専門塾 お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容 栄光 ビザビ 使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。 お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。 教室責任者 在学校 学年 生徒氏名 ○○高校 高校2年生 栄光 花子 教科 講座数 指導形態 英語 自 己 ベ ス ト 1 1 定期テストで80点以上 2 模試で偏差値60以上 使 用 教 材 等 1対2 中間 期末 テスト CATS動画 作成担当者 0 0 5月 実力判定テスト 自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は 6月9日 絶対的な演習量の不足のため基礎的なところから定着していません。ノートをきちん取る習慣を身に つけることが課題になります。 模試日程 河合全統模試 志 望 校 ① 明治大学経済学部 ② 法政大学商学部 ③ 日本大学経済学部 高校新演習英語構文 基本内容から練習問題へとスムーズに学力を高めるように授業で使用していきます。 過去問 過去問対策として授業で使用していきます。 量をこなすためにスピードを優先させてしまう傾向にあるようです。何問の問題を解いたかよりも、間 違えた問題から何を学ぶかということに重点を置いた学習が課題になります。 学習方法 演習している中で苦手としているところを発見し、ピックアップしたものをノートにまとめて、自分だけの 参考書を作る。問題を解く際、答えだけを書くのではなく、文全体を書き、なぜその答えが入るのかを 考え、ノートに記していく事が大切です。 解く問題の量を減らす代わりに問題を全問正解するまでやり直しをするなど、正解するまで繰り返す 学習を身につけます。それによって、毎回「学び」「気付き」を積み重ねていきます。 月 春期講習 4月 5月 6月 7月 目 標 今までの振り返り テスト対策 分詞の理解を深める テスト対策 反復演習を行い学習習慣をつけましょう。 単元 ュー 学 習 ス ケ ジ 内容 CATS 回 数 CATS 回 数 単元 内容 CATS 回 数 単元 内容 CATS 回 数 単元 内容 CATS 回 数 基本例題解説・演習 B13 1 第17講 比較構文(2) 基本例題解説・演習 B17 1 第19講 条件構文(1) 基本例題解説・演習 1 第23講 副詞節の研究(2) 基本例題解説・演習 B23 1 第25講 否定構文(1) 基本例題解説・演習 B25 1 第14講 関係詞の構文(2) 基本例題解説・演習 B14 1 第18講 比較構文(3) 基本例題解説・演習 B18 1 第20講 条件構文(2) 基本例題解説・演習 1 第24講 副詞節の研究(3) 基本例題解説・演習 B24 1 第26講 否定構文(2) 基本例題解説・演習 B26 1 第15講 関係詞の構文(3) 基本例題解説・演習 B15 1 定期テスト対策 基本例題解説・演習 1 第21講 潜在仮定 基本例題解説・演習 1 定期テスト対策 基本例題解説・演習 1 第27講 倒置と強調の構造 基本例題解説・演習 B27 1 第16講 比較構文(1) 基本例題解説・演習 B16 1 定期テスト対策 基本例題解説・演習 1 基本例題解説・演習 B22 1 定期テスト対策 基本例題解説・演習 1 第28講 挿入の構造と句読法 基本例題解説・演習 授業回数合計 第22講 副詞節の研究(1) 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 4 今までの振り返りを行います。毎日忙しい中どん どん学習を進めてきました。学習は反復演習が 必要です。学校がないこの時期に、じっくり考 え、学習し今まで習ったことを復習し知識を定着 させることが必要です。 高2 内容 第13講 関係詞の構文(1) ル ・ 授 業 回 数 備 考 単元 授業回数合計 4 定期試験の対策を行っていきます。授業で は、学校での苦手単元を中心に復習を行いま す。また、おさえておきたいポイントも伝えま す。対策をしっかりと行って、自信を持ってテス トに臨んでもらえるよう努めます。 授業回数合計 4 分詞構文に重点を置き、英文解釈に十分活 かせるようにします。不定詞との正しい使い分 けができるようにします。従属接続詞に重点を 置き、文と文の接続関係を明らかにします。 授業回数合計 4 定期試験の対策を行っていきます。授業で は、学校での苦手単元を中心に復習を行いま す。また、おさえておきたいポイントも伝えま す。対策をしっかりと行って、自信を持ってテス トに臨んでもらえるよう努めます。 こちらの学習スケジュールは見本です。 お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。 授業回数合計 0 1 4 今までの振り返りを行います。毎日忙しい中ど んどん学習を進めてきました。学習は反復演 習が必要です。学校がないこの時期に、じっく り考え、学習し今まで習ったことを復習し知識 を定着させることが必要です。 学習スケジュール設定期間 2013年春期講習~2013年7月 2015年春期講習~2015年7月 ●学習スケジュール 栄光ゼミナール 個別専門塾 お子様の現在の学習課題を明確にし、目標までに必要な学習内容 栄光 ビザビ 使用教材、授業回数などを設定した個別指導の授業計画書です。 お子様の学習状況により、内容を変更・修正する場合があります。 教室責任者 在学校 学年 生徒氏名 ○○高校 高校2年生 栄光 太朗 教科 講座数 指導形態 数学 自 己 ベ ス ト 1 1 定期テストで80点以上 2 模試で偏差値60以上 使 用 教 材 等 1対2 中間 期末 テスト CATS動画 作成担当者 0 0 5月 実力判定テスト 自己ベストに向けての 現在の学習の到達度・課題は 6月9日 基礎力を高めるために、以前学習したところを遡って学習する必要がありそうです。応用に対応するた めの、知識の底上げが課題になります。 模試日程 河合全統模試 志 望 校 ① 明治大学経済学部 ② 法政大学商学部 ③ 日本大学経済学部 高校新演習数学 基本内容から練習問題へとスムーズに学力を高めるように授業で使用していきます。 過去問 過去問対策として授業で使用していきます。 基礎を固めていく必要がありそうです。単元の基礎知識の理解が十分でないと、応用問題が解けない などの問題が生じてしまいます。基盤をしっかりと作ることが課題になります。 学習方法 休日や長期休暇などを有効に使って学習していきます。学校内容が進まない長期休暇には、それま でに学習した内容を復習します。休日と平日で学習スタイルを変えるなどの工夫を行います。 まずは、一見簡単な問題でもしっかりと解いていきます。それによって基本的な知識を身につけます。 パターンで覚えるのではなく、あくまで基礎の理解に重点を置いて学習を進めていきます。 月 春期講習 4月 5月 6月 7月 目 標 今までの振り返り テスト対策 関数のグラフと図形の理解を深める テスト対策 今までの復習を行いましょう。 単元 ュー 学 習 ス ケ ジ 内容 CATS 回 数 CATS 回 数 単元 内容 CATS 回 数 単元 基本例題解説・演習 C7 1 第11講 三角関数(2) 基本例題解説・演習 C11 1 第13講 三角関数(4) 基本例題解説・演習 第8講 図形と方程式(3) 基本例題解説・演習 C8 1 第12講 三角関数(3) 基本例題解説・演習 C12 1 第14講 指数・対数関数(1) 基本例題解説・演習 第9講 図形と方程式(4) 基本例題解説・演習 C9 1 定期テスト対策 基本例題解説・演習 1 第15講 指数・対数関数(2) 基本例題解説・演習 C15 1 定期テスト対策 第10講 三角関数(1) 基本例題解説・演習 C10 1 定期テスト対策 基本例題解説・演習 1 第16講 指数・対数関数(3) 基本例題解説・演習 C16 1 定期テスト対策 授業回数合計 C13 1 関数復習 C14 1 第7講 ベクトル(1) 内容 CATS 回 数 単元 内容 D8 1 1 第9講 ベクトル(3) 基本例題解説・演習 D9 1 基本例題解説・演習 1 第10講 ベクトル(4) 基本例題解説・演習 D10 1 基本例題解説・演習 1 第11講 ベクトル(5) 基本例題解説・演習 1 基本例題解説・演習 D7 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 授業回数合計 4 定期試験の対策を行っていきます。授業で は、学校での苦手単元を中心に復習を行いま す。また、おさえておきたいポイントも伝えま す。対策をしっかりと行って、自信を持ってテス トに臨んでもらえるよう努めます。 授業回数合計 4 関数と図形の融合問題は、入試にもよく出題さ れるので注意が必要です。発展的な問題が多 いので難問も数多くあります。特に等積変形は 重要な考え方なので正しく理解しておくことが 必要です。2つの三角形の共通な底辺に注目 できるようになると問題解決の糸口が見えてき ます。 授業回数合計 4 定期試験の対策を行っていきます。授業で は、学校での苦手単元を中心に復習を行いま す。また、おさえておきたいポイントも伝えま す。対策をしっかりと行って、自信を持ってテス トに臨んでもらえるよう努めます。 こちらの学習スケジュールは見本です。 お子さま専用の学習スケジュールを作成いたしますので、ぜひご相談ください。 回 数 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 4 CATS 1 第8講 ベクトル(2) 基本例題解説・演習 基本例題解説・演習 今までの振り返りを行います。毎日忙しい中どん どん学習を進めてきました。学習は反復演習が 必要です。学校がないこの時期に、じっくり考 え、学習し今まで習ったことを復習し知識を定着 させることが必要です。 高2 内容 第6・7講 図形と方程式(1)(2) ル ・ 授 業 回 数 備 考 単元 授業回数合計 4 今まで学習した内容の復習を行います。夏期 講習中に前学期の苦手分野は克服してしま いましょう。また、基礎固めができたら応用問 題にも取り組んでいきます。
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