平成２７年度福井県立丹生高等学校スクールプラン＜校訓＞業は勤むるに精し＜多忙化解消のための取組み＞＜学校教育目標＞積極的な学習態度と自律的な生活態度を確立し，知・徳・体の調和のとれた活力ある人間の育成をめざす。＜経営方針＞＜行動目標＞地域に信頼される学校づくりと魅力ある学校づくりを推進する。 ○中高一貫クラスと他のクラスとが切磋琢磨して学校の活性化を図る。 ○教職員一人ひとりが，学校運営において自分の役割を果たすとともに，報告・連絡・相談を通し協働して組織的に動く。 ○ 積極的な学校 PRを進めるとともに地域活動にも参画する。＜ 1 中高一貫教育中高一貫教育研究部２教育課程・学習指導教務部重点３生徒指導生徒指導部 ○ ふるさとの活力と発展に貢 ○３年後に成果を出せる教育， ○ 基本的な生活習慣の定着と献できる人材を育成する。手間をかける教育を行う。規範意識向上を図る。 ○ 越前町４中学校に拡大した ○ 教科指導の内容，方法を研 ○ 部活動の活性化を図る。中高一貫教育を軌道に乗せ究し，授業の質の向上をめる。ざす。具体的取組み具体的取組み具体的取組み目標・運営委員会において更に協議題の整理と事前の協議を深め，職員会議の時間短縮を図る。・校内 LANを利用し，印刷等の業務の軽減を図る。＜人権教育の推進＞・人権教育全体計画に基づいて，他を思いやる心，人権を尊重する精神を養う。＞４進路指導進路指導部５保健管理・教育相談保健部６図書指導・情報管理図書情報部 ○進路指導を通して自分の生 ○安全で整備された環境のき方を振り返り，人生の未もと，生徒自らが心身の来設計を立てる能力や態度健全な育成に努められるを育成する。ようにする。 ○３年間の計画的継続的な進路指導をすすめ，生徒一人ひとりの進路実現を目指す。 ○図書室利用等を通して読書習慣を育成する。 ○ＨＰを通じて学校の広報活動を積極的に行い，保護者や地域社会との連携を密にする。具体的取組み具体的取組み具体的取組み ① 中学３年連携生徒への特別 ①授業力向上チームと連携し， ① 各教室に携帯電話の使用ル ① 生徒一人ひとりの進路実現 ① １年を通して心身ともに ① 所蔵する図書を紹介するな講座を計画的に実施し，研究授業や事後の検討会をールを知らせる資料を配付のために，１年次には企業健康的な生活，または健様々な企画を充実させ，高２までの継続的な研究に活性化する。また，生徒対したり，生徒会と連携した・大学調べ，オープンキャ康を意識した生活を送れ図書室への来館者を増や取り組むような基礎を作象のアンケートを実施し，広報活動を活発にすることンパスの参加や職場見学，るように指導する。すことで図書の貸出数をる。また，高１，高２連携授業改善に取り組み，「分かで，携帯電話の校内規則を２年次にはｊ r.イインターン増やす。生徒に越前町に関連した社る授業」をめざす。守らせる。シップや模擬授業，３年次目標：健康的な生活，また会や文化に触れた内容で講では補習や面接指導等の進は健康を意識した生目標：１５５２冊義や体験を行う。目標：授業内容を理解できて目標：違反者数全校生徒の路行事を充実させる。活を送れたと答える（前年比３％増）いると答える生徒が３％未満生徒が８０％以上目標：高１ ,２２年の講義や体７５％以上。目標：生徒が進路について興験を４回以上行う。 ② 部長･主将会議を行い，部活味・関心を持つ８０％ ②ＨＰでは学校の情報を迅 ②計画的に定期考査に向けた動の自主的な運営について以上 ② 清掃活動の習慣化を図り，速かつ，わかりやすい内 ②中高一貫教育の魅力を発信容のものとする。具体的学習に取り組ませる。の指導を行い，部活動を３校内美化に努めるよう指し４中学校に拡大した２年年間継続させる。 ②保護者に本校の進路指導へ導する。には行事や部活動の様子目でも一定数の生徒を確保目標：計画的に考査前学習にの理解と協力を得るために，がわかるように写真を多する。取り組んだと答える生目標：１年生の部活動退部率進路研修会，進路だより，目標：校内美化にしっかりく使うなどして魅力ある徒が７５％以上。１０％未満ホームページ等を通して，取り組んだと答えるＨＰを目指す。目標：連携クラス出願者数様々な進路情報を提供する。生徒が８５％以上３０名目標：ＨＰ閲覧数前年比目標：保護者の満足度８０％５％増以上