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富山経済同友会
第5回(平成27年度)海外教育事情視察
募
集
要
項
海外視察先:アメリカ合衆国(東海岸)
視察期間;平成27年9月20日(日)~9月27日(日) <8日間>
富山経済同友会では、教員の皆さんを対象に、海外で先進的に取り組まれる教育現場や教員
養成の実情などを視察し、その経験を帰国後の学校現場で役立てていただくことを目的に、
平成 20 年から「海外教育事情視察」を実施しております。
視察には、当会メンバーも参加し、教員の皆さんとの交流を通じて、県民みんなで育てる
学校教育の推進に貢献したいと考えています。
富山県の教育を担う、高い志を持った多くの教員の皆さんのご参加をお待ちしております。
主
催
後
援
;
;
富山経済同友会
富山県教育委員会
富山経済同友会 第5回(平成 27 年度)海外教育事情視察
実
施
要
項
1
訪 問 国
アメリカ合衆国東海岸(ニューヨーク・ボストン・ワシントンDC)
2
視察期間
平成27年9月20日(日)~9月27日(日)までの8日間
3
視察目的(テーマ)
(1)富山県の現役教員がアメリカ合衆国東海岸(ニューヨーク・ボストン・ワシ
ントンDC)における教育、芸術、歴史・文化や社会事情などを視察すること
により、教員としての視野を広げ今後の教育実践に役立てもらうとともに、人
間力・教育力を向上させ、富山県教育をリードする中核的な教員となるよう育
成を図る。
(2)企業経営者である当会会員も視察に参加することにより、教員と問題意識を
共有し、経済界と学校教育との交流や連携を図る。
4
視察日程
別紙 1 のとおり
(視察等の日程や交通機関、発着時刻は変更になる可能性があります。)
※
5
なお、旅行企画は㈱JTB中部富山支店です。
募集の対象者及び人数
富山県内の公立学校教員 9名
※
6
7
富山経済同友会の会員10名程度と合同で視察します。
費
用
別
途
申込、選考等
・ 所定の参加申込書(別紙 2)に必要事項をご記入のうえ、富山経済同友会事務局
宛に郵送ください。なお、申込用紙は、富山経済同友会ホームページからダウン
ロードできます。 申込締切り … 平成27年5月14日(木)<厳守>
・ 提出された参加申込書に基づき、今回の視察研修にふさわしい方を書類選考いた
します。選考結果は、6月上旬に本人あて通知いたします。
なお、書類選考の結果、募集人員に満たない場合があります。
・ 参加決定者には、スケジュールの詳細を送付するほか、説明会を開催いたします。
【申込書送付及び問合せ先】
〒930-0856 富山市牛島新町 5-5 インテックビル4階
富山経済同友会 事務局 海外研修担当 行
TEL 076-444-0660
FAX 076-444-0661
別紙1
第5回 海外教育事情視察 日程表
日次
1
月日(曜)
9月20日
(日)
地
富
羽
羽
成
成
山
田
田
田
田
名
空
空
空
空
空
港
港
港
港
港
現地時間 交通機関
発
着
発
着
発
8:25
9:30
10:15
11:30
16:40
ニューヨーク着
16:25
ス ケ ジ ュ ー ル
NH314
空路、羽田空港へ
着後、乗り換え
貸切バス 陸路、成田空港へ
着後、昼食(各自)
NH1010 空路、ニューヨークへ【直行便】
・・・日付変更線・・・
専用車 着後、ホテル
ミュージカル観覧
ニ ュ ー ヨ ー ク
2
3
4
5
6
7
8
午
前
午
後
専用車
9月21日
(月)
9月22日
ニ ュ ー ヨ ー ク
ニューヨーク発
ボ ス ト ン 着
11:05
12:17
ボ
ス
ト
ン
終
日
専用車
UA1163
専用車
(木)
9月25日
ボ ス ト ン
ボ ス ト ン 発
ワシントンDC着
ワシントンDC
ワシントンDC
9:40
11:15
終
日
専用車
UA525
専用車
(日)
夕:
【ニューヨーク
ワシントンDC
ワシントンDC発
12:20
朝: 〇
昼: ○
泊】
田
田
田
田
山
空
空
空
空
空
港
港
港
港
港
着
発
着
発
着
15:25
16:45
18:15
19:50
20:45
【ボストン
専用車
NH001
学校訪問(大学1校、小中高校1校)
ワシントンコア社訪問
【ワシントンDC
空港へ移動
空路、帰国
NH321
空路、富山へ
(注)訪問先や交通機関、発着時刻等は変更になる可能性があります。
夕: ○
朝: 〇
泊】
夕: ○
朝: 〇
専用車
着後、乗り換え
昼: ○
昼: ○
昼食後、ワシントン市内研修
貸切バス
夕: ○
朝: 〇
【機
成
成
羽
羽
富
○
泊】
ボストン美術館見学
フリーダムトレール、スカイウォーク視察
【ボストン 泊】
教育機関視察
(土)
9月27日
昼:機内食
アメリカ議会図書館視察
ナショナルモール視察
【ワシントンDC
教育機関視察
(金)
9月26日
朝:機内食
空港へ移動
空路、ボストンへ
ボストン市内研修
空港へ移動
自
・・・
学校訪問(大学1校、小中高校1校)
(水)
9月24日
ニューヨーク市内研修
事
昼:各
在ニューヨーク日本国総領事館訪問
ロックフェラーセンター訪問
ニューヨーク富山県人会面会
【ニューヨーク
(火)
9月23日
食
内
昼: ○
夕: ○
泊】
朝: 〇
昼: ○
泊】
夕: ○
朝: 〇
泊】
昼:機内食
昼:機内食
夕: -
別紙2
第5回(平成 27 年度)海外教育事情視察 参加申込書
ふ り が な
性
氏
別
生
名
年 月 日
現
住
所
(連絡先)
年
月
(連絡先)
女
齢
〒
電話:
Fax:
職
名
校 名
学校所在地
・
年
日
ふ り が な
学
男
〒
電話:
Fax:
1.志望動機(目標や実施したい内容等を具体的に記載してください)
担当教科
2.本視察の体験をどのように活かしますか。できるだけ具体的にお書きください
私は募集要項記載事項をすべて承諾し、当該視察の参加を申し込みます。
平成 27 年
月
日
氏名
㊞
参
アメリカの教育事情について
考
【アメリカの教育制度】
アメリカの教育制度は州によって異なるが、通常は 6 才〜18 才までの 12 年間が義務教育となる。
また、連邦政府に教育庁はあるものの、教育に関する予算・人事・教育方針やカリキュラムなどは
各学校区(School District)の教育委員会(Board of Education)に委託されている。校種についてはお
おむね以下の通りである。
メトロペ-ジ HP より
【州によって異なる教育制度】
ハワイからデラウェア、アラスカからルイジアナまで、アメリカ 50 州では、各州が独自の法律で
教育を規制している。各州に共通する規則もあれば、州によって異なるものもある。
●どの州も子どもの就学を義務付けているが、義務教育の年齢は異なる。16 歳までを義務教育と
する州が多いが、18 歳としている州もある。したがって、アメリカの子どもは必ず、少なくとも
11 年間は教育を受けることになる。子どもは、性別、人種、宗教、学習障害、身体障害、英語会話
能力、国籍、移民資格にかかわらず、教育を受けることができる。(不法移民の子どもには公教育
を受ける権利を与えないことを州に許可する法案を支持している議員もいるが、まだそのような法
律は存在しない。
)
●州政府が中心になって教材を選択している州もある。たとえば、どの教科書を州の資金で購入す
るかを、州の委員会が決める場合がある。他の州では、そのような決定は各地の学校関係者に任さ
れている。
●アメリカには全国的なカリキュラムはないが、全国ほぼすべての初等・中等学校で教えられてい
る科目がいくつかある。小学校では、ほぼ例外なく、数学、国語技能(読解・文法・作文・文学)、
習字、科学、社会(歴史・地理・公民・経済)、体育を教えている。コンピュータの使い方を教え
ている学校も多く、各科目の授業にコンピュータが組み込まれている。中等学校では、必修科目(ア
メリカ史 1 年間、文学 2 年間等)のほかに、大学のような選択科目がある。人気のある選択科目に
は、舞台芸術、自動車教習、料理、工作(工具の使い方、木工、機械修理)などがある。
参考 アメリカ大使館 HP
【3州の教育事情】
義務教育期間
マサチューセッツ州
ニューヨーク州
メリーランド州
6~16 歳
6~16 歳
幼稚園から 12 年生ま
12 歳まで公費
公費は5から 21 歳で高等学
で
校卒業資格を取得していな
いもの
学校段階種類
幼稚園:5 歳~ 6 歳、
小学校:K~5 年または 6 年
小学校:K~5 年生
小学校:1 年~ 4 年生
中学校:6~8 年、7~8 年
中学校:6~8 年生
中学校:5 年~ 8 年生
高等学校:9~12 年
高等学校:9~12 年生
高 校:9 年~12 年生
就学義務(16 歳まで)
就学義務(16 歳まで)
学校年度
9 月上旬~6 月下旬
7 月 1 日~6 月 30 日
(校区毎に指定)
(実際の授業は 8 月末/9 月~6
8 月末/9 月~6 月中旬
月中下旬)
学期制
2学期制
学校によって異なるが
2学期制
9 月上旬~12 月下旬
2学期制が多い
9 月~1 月
1 月上旬~ 6 月下旬
卒業後の進学
2 月~6 月
84.4%
86.7%
年間の授業日数約 180
年間の授業日数約 180 日以上
日
1 学級の人数(州平均)
標準的な 1 学級の人数
小学校:22 人、中学校:23
約 19.2 人
~24 人、高等学校:23~24
81.3%
状況
その他
人
外務省 HP:諸外国、地域の学校情報より
【アメリカの大学】
●アメリカの大学は、一般に 9 月から翌年の 5 月までの 9 カ月間 を 1 学年(academic year)とし
ている。6~8 月は、夏休みか夏学期(summer session/school)
。その 1 学年間(9 カ月間)を 2
期に分けるのがセメスター(semester)制で、1 年間(12 カ月間)を 4 期に分けるのがクオータ
ー(quarter)制。1 セメスターは 17~18 週間(秋:8 月下旬~12 月中旬、春:1 月上・中旬~5
月上・中旬)
、1 クオーターは 11~13 週間(秋:9 月下旬~12 月中旬、冬:1 月上旬~3 月中旬、
春:3 月下旬・4 月上旬~6 月中旬)
。そのほかにも、大学独自の学期制度を設けている場合がある。
●成績は、多くの日本の大学のように通年制によって学年の終わりに成績がつく システムとは異
なり、単位(クレジット)制で、各学期が終了するごとにコースが修了し、成績がついて単位を取
得する。1 単位(クレジット)とは、セメスター(semester)制の場合、各授業科目は、計 37.5
時間の学習(週 1 時限 50 分の授業と、 週 2 時限 100 分以上の授業時間外の学習)で構成されて
いる(参照:米国教育省[U.S. Department of Education]
。
●アメリカでは、freshman(1 年生)
、sophomore(2 年生)
、junior(3 年生)
、senior(4 年生)
という学年の分け方も日本のように在学年数によって決まるわけではなく、取得した単位数によっ
て学年が決まる。この学期制・単位(クレジット)制により、アメリカの大学では、個人の希望に
応じた柔軟な計画を立てることが可能となる。たとえば、一般的に新 1 年生(freshmen)以外は
各学期に入学が可能であったり、取得した単位を持って別の大学に編入(transfer)したりするこ
ともできる。 また、一定期間休学(leave of absence)して残りの単位を復学後に取得することや、
途中で専攻分野を変更すること、夏学期(summer session)も単位を取得することで 4 年在籍せ
ずとも卒業することなども可能となる。