竹 内病院ニ ュース 2015。 5 霜齢会 ●竹内病院 宮崎市霧島 2丁 目260 丁EL(0985)26-0123 FAX(0985)26… 8791 00□ ■□ ロ ロ ロ 0ロ ロ ロ □ ロ ロ ロ ロ■□□ ・ロ ロ■□菌 ・00□ ■□ロ ロ■ロロロ ロ■□ロ ロ■□□ □■ロロ ・□ ・0ロ ロ■□□ ・ロ ロ■ロロ □■□□ ・ロ ロ■□□ ・ ・□ ロ■□□ □■ロロ ・ロ □■□□ ・ ・□ ・□ ・ ■ ロ f□ ■ロロ 0・ □ ロ □ : SI.:こ ■ □ □ 轟 轟く 第 】 !【 言 :81回 ■ □ 膵炎について :冒 昌 消化器外科医師 豊永 健二 冒 ロ ロ 膵臓は胃の背側にあって細長い臓器です。 正常な膵臓では厚さは1∼ 2cm程 しかなく、とて も薄 く小さ 昌 □ □ の の お では に な臓器で ので といった 腹 中 の には 内臓 す。 背中側 が ありま 、 炎症や腫瘍 す 病気 時 背中 な 痛 く 呂 昌 主な働きは2つ あり、1つ 目は食べたものを消化するための消化液を作 り出し十二指 冒 冒 ることもあります。 昌 ロ □ 2つ 目は他の臓器などに働 くホルモンを分泌しています。 膵臓の病気にも色々ありま 昌 昌 腸に注いでいます。 : すが、今回は膵炎について述べてみます。 : ロ ロ 膵炎は急性の ものと慢性の ものがあります。 急性膵炎の原因としては胆石の ものとアルコール性の も 日 ロ 冒 ロ 員 ので大半を占め ます。 何 らかの原因で出来た胆石 が肝臓や胆 の うか ら落ちて きて胆管の出口 (平 L頭 部 とい 星 い った ま ま こしま こ )で した ると す 詰 刺激 り、 りす 膵炎を起 す。 れは乳頭部が膵臓の頭 に存在 してお り、 膵 冒 Ξ 臓 が 出す消化液 の 出口で もあるか らです。この場合 は膵炎 の治療 とともに胆石 の治療 (除 去)を 行 う必要 冒 冒 □ ロ 二があります。 昌 : 次はアル コール多量摂取 による ものです。アル コールや高脂肪食を摂 ると膵臓 は消化 0分 解す るために 冒 仕事 をしなければな りません。これが急 に多量摂取 となる と膵臓はオーバ =ワ ーク とな り急 に腫れて し 冒 冒 □ □ まい炎症を起 こします。 膵炎では膵臓が作 り出した消化液がお腹の中に漏れだし周 りの内臓を溶かして 呂 昌 ■ い い き、 に 強 痛みをもたらしま 重症膵炎ともなると できない 多臓器不全 進行し れま す。 救命 例もみ す。 冒 ら 冒 ロ ロ :急 '療 性膵炎 の治療 で は直ち に 胃腸・膵臓 の安静が必要 な ので絶食・禁洒 は もちろん、点滴治 を膵炎が治 ま 昌 □ □ □ ■ ■ 呂 るまで続けることとなります。 冒 ロ :す 呂 慢性膵炎はこの急性膵炎を繰り返すことによって膵臓が固くなった状態です。 消化液を充分に作り出 冒 ロ こ と が 出 来 な く な る 、 ま た ホ ル モ ン を 分 泌 す る こ と が で き な く な る 、固 く な っ た 膵 臓 の 中 に 結 石 を 作 ロ っ : ロ つ 食べ た ものの消化 が うまく出来 畠 呂 た りして痛みが慢性的 に持続する、といった様な とて も らい病気です。 冒 ず下痢を起 こし易 くな ります。またホルモンが 出な くなるため糖尿病 も起 こし易 くな ります。そ して悪性 冒 ロ ロ 腫瘍(が ん)が 出来易くなります。 昌 □ 昌 膵炎 にならない ように適切な飲酒量にす る、高脂肪食を常用 しないな どの生活習慣 に注意 しましょう。 昌 □ 昌 エ コー の には血 また腹痛 いか にて の が こと や背部痛 場合 液検査や腹部 検査 膵臓 異常 な 検査を受 けてみる 冒 冒 を お 勧 め し ま す 。 昌 昌 □ □ ロ ロ ロ ロ □ □ ・ □□ ■ ロ ロ ロロ ■ □ □ ・ ロロ ■ □ □ ・ ロロ ■ □ □ ・・ ロロ ■ □ □ ・ ロロ ■ □□ ・ ロロ ■ ロ ロ ・ 80□ ■ □ 00□ □ ■ □ □ ・ ロロ ■ □ 0・・ □□ ■ □ 0・ ロロ ■ ロ ロ ・ □□ ■ ロ ロ ・ 0ロ ロ ■ □ ロロ ・ ロロ ■ □ □ ・ ・ ロロ ■ ロ ロ ・ ・ □□ ■ ロ ロ 竹 内 病 院 だ よ り (1) ロ ロ ロ ロ ロ ロ■ロロ ロ■□□ □■□□ ロ■□□ ・□ ロ■ロロ □■□□ □■ロロ ・ロ ・□ ロ■□□ □■ロロ ロ■ロロ ロ■ロロ ロ■□□ □■□□ ロ■□ ロ ・ロ ・ ・□ ・ロ ・□ ロ■□000ロ ロ■□□ ロ■ ・ ・ロ ・ロ ・ロ ・ロ 00□ Jロ 0・ 「 今丼光 一先生 が 着任 さ枚 ま した。」 冒 □ : 5月 1日 (金 )よ り宮崎大学医学部助教 呼吸器科・救急科・総合内科医師の今丼光―先生が着任されました。 今 日 丼先生の診察は毎週金曜日の年前・年後に行つております。 □ ■ 医師r 今丼 ′′l 光 ′し― F=H■ 2000年 、医師 とな り日本大学 医学部病理学教室 にて 外科病理 を学 んで ■ そ の 間 に臨床 と波乗 りへ の 冒 │ヽ ました。 昌 思 いがつ の り、2003年 縁 もゆか りもな い宮崎県 に住 む ことに決 め ました。助手席 に布 団 を引 いた車 に乗 り込 み 昌 パー フ 冒 東京 を出発 し、波乗 りを しなが ら南下 しました。 か ら7日 後、宮崎県 に到着 し、宮崎大学 医学部附属病臀 重 ≦ 粛箱 rr)ξ i1lrt属 員真ょよ ::言 : 冒 ロ :て :宮 崎大学 医学部 附属病 院救急部 での診療 が始 ま りま した。20H年 には東 日本大震災 が起 こ りま した。この時 は : 日 日本赤十字社が結成 したチ ー ム に所属 し、石巻 に 出動 させて頂 きました。2012年 には救命救急 セ ンタ ー が 開設 昌 `譲 Ξ ヒ ドクタ ーヘ リまで 導入 され ました謹 急 輌 白さをた っぷ りと味わ つて しまい、現在 に □ 撫 耐 .: :‐ ン ヽ つ ぃ す。 至っていま ノ0 ロ □ 一 礎 量 露 葛 ト ロ 鵠 際 先生 と印 縁 晰 畔 姫 の胴 か ら硼 介 に よ り賜 りました。この備 に よ 鷺 昌 1目 5月 U月 か ″ にた し い r略 CCリ ることとな ら当院の外来診療 り さわ した。 よろ よ つ し しま り ソ 抑 り 不 形 島 い くお願 則 ttII:I転 ず りま す。 ‰ 冒 ≦猥冬に精.Π ロ "可 ー … ロ □ 剛会査 室 だ よ り」 曽 ロ □ Ⅶ I h: 臨床検査技師 轟尾 睦美 詈 □ 里 I ゴール ンウィーク つとい う間 に過 ぎ、高校 に進学 した我が子 も少 ttrEL4vLC いるのか、楽 しい 里 / もあ lv--dw/H-\2l<vvvq)29y/rtEJrg.rr:rcrtFJ,tArgJ€-a-vtta;!H-J 慣れて きて v-zv, しずつ ".r デ - /-t a O {A:r<r#r-rJ-} E aommem *#=<u',6 }trl ] i -er. \,,d-\,r:, E i *$r*r-+h 1-J-^-.EtElri/-IarJ +(rrl-r.l.r-^#Er!E ) ,er,tf+.f^ u > O 検査室 ではオーダ リングシス テム も軌道 に乗 り、入力 の手間が省 け、採血 までの準備がスムーズに進むよう 昌 ?に な りました。採血 自体 に多少時間がかかることもあ りますが、患者様 を出来 る限 りお待たせせず に短い時間 冒 昌 昌 □ ロ で 検 査 結 果 が 出 せ る よ う に 今 後 し て も 努 力 い き た い と 思 い ま す 。 「 入 職 し ま した 」 ニ 昌 □ ロ 介護職員 田中 敬二 昌 5月 2日 よ り4F病 棟 に入職 しました田中 と申します。 介護 に必要な知識や技術 の取得 に努力 し、患者様・御家 日 □ 族様 に喜ばれる職員 になりたいと思っています。ご指導のほどよろしくお願い致 します。 「 官時 暴 医師会・病院部 会主催 冒 □ 永年勤統職 員表彰」 放射線技師 昌 大西 光― Ξ □ 先 日3月 21日 、県 医師会・病 院部会 で 職員永年勤続者 に選 ばれて表 彰 して頂 きました。平成 2年 に入職 して以 冒 来、今年で 25年 目を迎 え ましたが、ここ まで続 けて こられたの も信頼 で きる先生方、ス タ ッフ とい った 恵 まれ 昌 た環境 の 中で仕事 がで きたか らだ と思 ってお ります。竹 内病院 は今年で創立 55周 年、重 みのあ る歴史 を毎年積 冒 □ ■ み重ねて い ます。 : 呂 が 2年 には こまで と が が える ているよ 気 付 けば私 も 還暦 を迎 後 歳 な り世代交代 もそ 来 うな気 します 、もう少 日 ロ 一 い し竹 内病院 のスタ ッフの 員 として頑張 つてい きた と思 ってお ります。これか らもよろ し くお願 い致 します。 呂 「『感染対策』の研 修 を受けて」 ■ □ 看護補助 永甲 一子 : 4月 22日 に院 内感染対策研修会 を約 70名 の 出席 で 行 い ました。今 回 はハ ク ゾウメデ ィカ ル 株 式会社 の押 冒 川様 に講師 をお願 い して「環境整備 につ いて」とい うテ ーマ で 開催 され ました。 昌 清潔 が保 たれない環 境 で は、病原菌な どの微生物 は医療従事者 や患者様 の手や器具 を介 して交差感染 の感 染源 冒 ロ とな ります。その為、常 に適切な環境整備を実施することが重要である。この環境整備の対策 として、 病室では 昌 ,オ よく触れる箇所 (ベ ッド柵・床頭台 ーバーテーブル・ドアノブな ど)を 丁寧 に清拭清掃 してい ます。 感染の殆 ど 冒 は接触感染であるため、 清掃のポイ ン トとしては、 作業の前 と後で手洗 いを行 うことによ り手 に付着 した菌な 昌 どを感染経路 にしないようにす ることです。 ? □ これか らの季節 は病原菌 が 環境 中 に広 く存在 し、さ らに長期 間生 き延 び る時期 とな るので、毎 日の仕事 の 中 昌 で 丁寧 な清掃 と手洗 い を徹底 して、 感染経路 に しな い ように心掛 けた いで す。 冒 □ ロ ロロ■ロロ ロロ■ロロ ロロ■□□ ・ロロ■□□ ・ロロ■ロロ ・ ・0□ ■ロロロ ・ロロ■□□ ・□□■ロロ ロロ■ロロ ・ロロ■□□ ・ ・ロロ■□□ ・□□■ロロロ ・ ・ロロ■□□ ・0□ ■ロロ ・ロロ■ロロ ・ ・ロロ■□□ ・ロロ■□□ ・ 0・ (2)竹 内 病 院だ よ り ロ ロ ロ ロ ロ ロ■□□ ロ■ロロ□ □■□□ ロ■□宙 ロ■□□ ロ■□□ ・ロ ロ■ロロ ロ■ロロ ロ■□□ □■ロロ □■ロロ ロ■□□ □■□□ ロ■ロロ ロ■ロロ ・ロ ロ■□ロ ・ロ ・ロ □■□□ ・ロ ・ ・□ ・□ ・ ・□ ・□ ・ロ ・ ・ロ ・ロ ・ロ 0・ Jロ 日 冒 □ ここの食事 はどうです か ?好 き嫌 いはあ ります か ? 冒 昌 を聞けましたので次 々 と質問 してみ ました。 ■ 冒 ロ 銅 「恙者様の声」 冒 □ と食事 の説明 に伺 つたつ もりが 中々興味深 いお話 ■ 「たけのこの煮じめを娘がたくさん作つてきてくれて、 ついつい食いすぎたが。 たけのこは旬のものであの 冒 昌 歯触 りが 何 と も言 えん。それ に刺身 こん に ゃ くに酢 味噌 をか けて これ も美 味 し くて … した ら、腹 が 痛 くな っ □ 冒 □ 「年齢 的 に好 き嫌 い はないな ぁ… 。89歳 は戦 て ここに来 た とよ。」とご 自身 の様態 につ いて 話 して くだ さ り、 ] 昌 べ い とて も面 白 く楽 しい時間で し 冒 冒 争 を体験 しち ょるか ら何 で も食 る とよ。」食事 の話 か ら少 し逸 れて く話 も 「15歳 で 長 崎 の三 菱重 工 の造船所 で働 き、戦争 で 5年 名 古屋 の知多半 島 に あ る愛知海軍航空 隊 に入 り、2 呂 呂 た。 昌 ■ 冒 か 月 訓 練 を受 け て 実 戦 部 隊 に 入 つ て 、そ して 長 崎 の 大 村 航 空 隊 に 入 つて 清 武 に 戻 つ て きた と よ。」と苦 労 もあ □ 昌 □ つた 当時 を懐 か しそ う に優 しい 笑顔 で 話 して くだ さ い ま した。(待 て よ、89歳 で 清武 ?)母 と同級生 だ と気付 き、 日 □ 上がりました。 邑 さらに話は盛り 冒 昌 清武 に戻 つて 、新 聞 で キ ャバ レーのボー イ (当 時 27歳 )の 募集 で 10年 間勤 め、知 り合 いか ら店 を任 され、つ 呂 い には3件 もの 店 を頑張 つて 切 り盛 りし、つ いに はお兄 さんの い る横浜 のク ラブ、宇都 宮 へ と移 つた ご 自分 ■ 雪 の反省 を も話 して くだ さい ました。最近 で は「前 の病 院 で医 師 か ら肝機能 の結果 が悪 いが 、ア ル コール を止 め 「止 めた ら何 も楽 しみが無 いが ぁ。」と、仕事 にされて い たア ル コー ル を止 め る 呂 た方 が いい な。」と言 われたが、 □ 「タバ コ は20年 前 にぴ しゃ っ と止 めた。」 「今 回 ので 好 きなた けの ことこん に 日 の は まだ まだの よ うで した。 ロ 冒 百 ンが いい いいわ ごぼ とさ とよ ばつ は一生 生 回にせ 国 にせ ん んと が瓢 よ。 わ。 さ丁 千 ンが 」と 。 く、ご 千椰願 験者 剖 !キ ゃ く、 や うは 。」 戦争体 すが ■ 集員 で した。 自身 の 半 生 の 流 れ と腹 痛 を起 こ 扉電や と 磋 ミ 冒 バ /篤 T′ P 1[1峰 tr=冒 "冒 Ξ 冒 畠 ■ 冒 昌 □ 昌 日 百 ご 「 風I[詈 IIti「 1:T鷺 1l i[」7[皆 i:詈 i亀 □ ■ 冒 □ 】 1:rul)ぃ nl〔 多41 :「 J. J `口 目 「また来ますので詳しく話を聞 “か 1ヽいイ 胃 こ話を笑つて話してくださいました。 ヽ瀬覇翻hH/1躍lК l 冑 舎柔 歩 ロ ロ 昌 く伝 え され な い けれ ど、厳 しい 体 験 は人 に対 して優 し くなれ るん だ な と Ξ感心するひと時でした。 □ 昌 ・ □ 昌 □ ■ □ : ・ 「新入職員マナー研修をうけて」 医療高等課程 1年 冒 ■ □ 高橋 言 美育 冒 □ □ 今 回、接 遇 マ ナ 下 「接 遇 」とい う言 葉 は、病 院 で の “こ ころ"と “ 技 術 "に つ いて の 研 修 会 に参 加 しま した。 曇 「気 配 り」、 して い る間 に 、何 度 か 聞 い た こ とは あ りま した。接 遇 に 求 め られ る こ とは「基 本 マ ナ ー 」、 勤 務 呂 昌 冒 「心 配 り」とい う こ とで した。また、接 客 に はマ ニ ュ ア ル が あ り、接 遇 に は マ ニ ュ ア ル が 無 い 。な ぜ な ら一 日 曇 A I 替 ロ 二 ( -、 9 これから いう ことも かり :違 う か ら とい した。 た。こ まし れ か ら接 遇 接遇 も分 分か りま 人 ひ と りの 考 える接 遇 は違 う こと うからと A昌 みに気を付けようと思います。 次に印象に影響を与 │で す。 私の声のトーンを意識して人と話したことは していこうと思います。 冒 ロ 昌 冒 ュニケーションを身に着けていきたいと思います。冒 「 で決まるということなので、 で しかも 普段か 昌 、 外見」 / ) ?J-lA-LrP^+aF.rh:..t.,\..|*Lr-+ i#llt:.t\49{*-r".'/:g}.1 -rr\J*+-t\f$-itい きた いです。 これ らの ことを普段か ら心掛 け、病院や学校 で活 か して g 量 □ ロ □ □ □ □ ・ ・ロロ■ロロ ・□□■□00ロ ロ■ロロ ・ロロ■□□ ・□□■ロロ ・ロロ■□□ ・ ・ロロ■□□ ・□□■ロロ ・ ・□□■ロロ ・ロロ■ロロ ・□□■□□ ・ ・0□ ■ロロ ・□□■ロロ ・ロロ■ロロ ・ ・□□■□00ロ ロ■ロロ ・ ・ロロ■□□ 竹 内病 院だ よ り (3) □ □ □□ ■ □ □・ ロ ロロ ■ ロ ロ・ □□ ■ □ □・ □□ ■ □ □・o ロロ ■ □ □・ □□ ■ □ □・ ロロ ■ □ □・ロ ロロ ■ □ □・ □□ ■ □ □・ ロロ ■ ロ ロ・・ ロロ ■ □ □・ □□ ■ □ □・ ロロ ■ □ □・・ ロロ ■ ロ ロ︹ 日 ■ 一 □ □・ ロロ ■ ロ ロo o □□ ■ ロ ロ・ ロロ ■ □ □・ ロロ ■ □ ロロロ ロロ ■ □ □・ □□ .■ ■ ロ ロ・ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ■ロロ ロ■ロロ ロ ロ■□00□ □■00・ ロ ・ロ ロ ・ロ ロ■ロロロ ロ■ロロ ロ ■□ロ ロ■ロロ ロ■ロロ ロ■ロロ ・ロ □■ロロ ・ロ ・□ ロ■□□ ロ■ロロ ・0□ ■ロロ ・ロ □■ロロ ロ■□□ ・□ □■□賢 ・ロ ・□ 0・ 2F病 棟看護師 大鶴 祐子 今回マナー研修会 に参加 して、自分 の 日々の態度を振 り返 ることが 出来 ました。 「きちん と丁寧」挨拶 が きちん と丁寧 にで きれば仕事の全てが きちん となる とい う講師の言葉 が 印象 に残 りました。自分 では きちん と挨拶な どを行 えているだろ う と思ってい ましたが、相手 の側 に立 った 行動を取れていたのか と考 えさせ られ ました。また、 人 の第一 印象 に大 きな影響を与 えるのは外見 (表 情、 姿勢、身だ しなみ)、 声、仕草、言葉遣 いです。 仕事 をす る うえで、周 りの人 に見 られて いるとい う意識 をし つか り持つ ことが必要です。特 に声 に気 を付 けらければならない と感 じました。 声 の大 きさ、高低、トー ンによって相手 に与 える印象 が全 く違 って くると分か ったか らです。 相手 が置かれている状況 によって しつか り使 い分けて いこうと思います。 また、丁寧な コ ミュニケー シ ョンとは基本マナー と気配 り(相 手が思っていることをする)と 心配 り(相 手 が された ら嬉 しい こと)が 求められ ていると分か りました。 今 の 自分 は気配 りと心配 りが不足 してい ると感 じました。 視野を広 げ、い ろいろな角度か ら周 りを見 ることがで きるよう意識 していきたいです。 身だ しなみは今す ぐにで も改め ることが 出来 ます。 清潔感 は相手 に好感 と安心を与 える ものです。自 分 の基準 ではな く相手 にどう見 えるのかをしっか り認識 し、身 だ しなみを 整 えたいです。また、マスク着用中は表情が相手に見 えないため不安を与 え こんにちは て しまうことが あ ると分 か りました。業務上マスクを着用す る機会 が多 い ので 日の表情 に気を付 けて コ ミュニケー シ ョンを図つてい きたいです。 研修 で学 んだことを意識 し、患者様・御家族様・職員 に信頼 して頂 けるよ うに努力 していきたいです。 「 バ レー大会 に向けて」 3F病 棟看護師 蓮子 絵梨加 5月 16日 土 曜 日に中部地 区病医院対抗バ ンーボール大会が開催 され ます。 少ない練 習時間 と、少ないメンバーの 中で試合 に臨む ことにな りますが、チーム全員で力を合わ せて楽 しくプ レーで きた らいいな と思ってい ます。また優勝旗 を持 つて帰れ るように 頑張 ります。 介護老人保健施設 む ,み 苑 切 レープホーム 池 内 の家 TEL(0985)39-6623 宮崎市大宮地区地域包括支援センター TEL(0985)61-1789 TEL(0985)39-9200 FAX(0985)39-9506 日/午 前 88寺 30分 ∼正 午 午後 1時 30分 ∼午後 68寺 昌 理事 長 竹内 〒880-0032宮 崎市霧 島2丁 目260番 地 茂 北バイパス方面> ▲至平和台 ■平 彗 写※ τ 書 冒 く国富方面 神宮方面▼ 大 宮在 宅介護支 援 セ ンタ ー TEL(0985)36-3170 施設定員/入 所 :80名 通所 :20名 】 【 施設長 面高 美津子 宮崎市池 内町伊勢領 1344番 地 呼吸器外科・呼吸器内科・消化器外科 日 外科・内科 口 ・ ・ 肛門外科 リウマチ科 循環器内科 放射線科 リハ ビ リテ ーシヨン科 昌 グループホーム 平和ケ丘・池内の家 ▲佐土原方面 グループホーム 平和 ヶ丘 TEL(0985)30-2855 関連施設 宮児タクシー ■健康診断、随時受け付 けてお り ます。 TEL(0985)26-0123 FAX(0985)26-8791 URL:http://wwW.Zinwakai‐ takeuchiocom/ ■ □ □ ロ ロ ■ □ □ ロ □ 00□ ■ロ ロ ロ 00□ ■□ ロ ロ 00ロ ロ ロ ロ ロ ロ■ロロ □ ・ロ ロ ロ■ロロロ ロ ロ■□□ ロ■00ロ ロ ・ロ ・ロ ロ■ロロ ロ■ロロ ロ■ロロ ・ロ ロ■ロロ ロ■ロロ ロ■ロロ ・ ・ロ ロ■ロロ ・00■ ロロ □■ロロ ロ■ロロ ・ロ ・□ ・ロ ・ ・ ■ ロ 0・ (4)竹 内 病 院 だ よ り
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