平成26年度 教科別年間指導計画 教科名 学年 教科目標(到達目標) (1)英語によるコミュニケーションに関心を持ち,聞く・話す・読む・書くことを通して積極的に コミュニケーションを図ろうとする。 英 (2)初歩的な英語を用いて,自分の考えなどを話したり書いたりして,表現することができる。 3 語 (3)初歩的な外国語を聞いたり読んだりして,相手が伝えようとする事を理解することができる。 (4)初歩的な外国語学習を通して,言葉とその背景にあるものの考え方や文化などを理解し,知識 を身につける。 月 4 単元・教材名 [Warm-up] A Speech and a Game 時 数 6 学習指導 要領 評価規準 ア(オ) ○関心のある写真・イラストの説明・ イ(イ) ○受動態の形・意味・用法を理解 ・スピーチ [Unit1] Sign Language 5 ・受け身 7 17 ウ(オ) [Listening Plus1] ボランティア活動 [Multi Plus1] 文化紹介 6 感想についてスピーチできる。 [Unit2】A Fireworks Festival エ(エ) 15 ア(エ) ・現在完了(継続) [Listening Plus2] コンサート会場から ウ(ウ) [Writing Plus1] 手紙 イ(イ) [Unit3】Fair Trade Chocolate 18 イ(イ) ・現在完了(経験・完了) ・to 不定詞(原因) ウ(ウ) [Listening Plus3] ガーナについて知る イ(エ) し,表現できる。 〇make + O + C の形・意味・用 9 [Speaking Plus2] 食事の会話 [Let’s Read1] A Mother’s Lullaby [Unit4] Learn by Losing 10 1 11 15 ・疑問詞+不定詞・It is …for – to~ ・手紙を書く力(手紙を書く) ・内容が伝わるように音読 する力(音読) 〇日本文化の紹介ができる。 ・問答する力(面接) 〇現在完了の形・意味・用法を理 ・スキットできる力(スキット) 解詞,表現できる。 〇to 不定詞(副詞的用法)を理解 し,表現できる。 ・旅行記を書く力(原稿を書く) 【道徳】日本の伝統文化,国際 理解,奉仕 【総合】目的や場面に応じた話 ○物語を読んで,場面の変化や登 ・スキットできる力(スキット) エ(イ) 場人物の心情などを読み取ること ・意味が伝わるように音読する ができる。 イ(イ) ○It is ~ for to―,疑問詞+不定詞の形・ 意味・用法を理解し,表現できる。 力(音読) ・道案内できる力(演習) ・自分の考えや気持ち,立場な ウ(オ) ○ask + O + to~,call + O + C, どをきちんと整理して話し [Speaking Plus3] 道案内 ウ(エ) の形・意味・用法を理解し,表現 たり聞いたりする力 イ(オ) できる。 18 [Listening Plus5] 優先席に座ってもよい? ウ(オ)エ(オ) [Speaking Plus4] 電話での応答 [Unit6] Break the Barrier ・接触節 2 (面接・スピーチ) ア(ア) ・現在/過去分詞の後置修飾・間接疑問文 1 ・日本文化を紹介する力 [Listening Plus4] 英語落語家への道 [Unit5] Electronic Dictionaries – For or Against 12 ・スピーチする力(スピーチ) し方聞き方ができる ・want … to ~ 11 語活動)他領域との関連 法を理解し,表現できる。 [Speaking Plus1]映画へのさそい [Multi Plus2] 修学旅行 育成したい言語能力(言 イ(ウ) 14 ・関係代名詞 [Listening Plus6] 20 世紀のスター ウ(イ) [Writing Plus2] レポート イ(ア) [Writing Plus3] スキット 19 ア(ウ) [Multi Plus3] なりたい職業 ア(イ) [Let’s Read2]Roy Brown–Boy Detective エ(ア) [Let’s Read3] An Artist in the Artic エ(イ) 3 エ(ウ) 入試対策 評価方法 6 ○現在・過去分詞の後置修飾の 形・意味・用法を理解している。 ○間接疑問文の用法に慣れ,使え るようになる。 ○接触節の形・意味・用法を理解 し,表現できる。 ○関係代名詞を用いた文の形・意 味・用法を理解し,表現できる ○物語を読んで,場面の変化や登場 人物の心情などを読み取ること ができる。 ○既習事項を基に、長文読解・文 法・聞き取り・英作文等の様々 な問題を解いたり、自分の思い を英語で表現したりできる。 (ディべート) ・人物紹介ができる力 (レポート作成・スピーチ) 【道徳】日本の伝統文化,国際理解 【総合】相手に分かりやすく自分 の思いや考えを,根拠を示しな がら伝えることができる ・スキットできる力(スキット) ・目的に応じて気持ちを伝える 力(夢についていのスピーチ) ・意味が伝わるように音読する 力(音読) 【道徳】思いやり,友情信頼 定期テスト,単元テスト,実技テスト(スピーチ,スキット,チャット,面接,音読,暗誦など),提出物, ペアワークやグループワーク時の態度(言語活動への取り組みなど)を総合的に評価する。 学習形態 ペアワークやグループワークなどを適宜取り入れる。 学習方法(家庭学習)等 (1)家庭学習を習慣化し,予習・復習をする。 (2)単語や本文は声に出しながら,書く練習をする。 使用教材等 <使用教科書> 「New Horizon ENGLISH COURSE 3」(東京書籍株式会社) - 34 -
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