株主のみなさまへ 平成25年度 中間報告書 平成 25年4月1日∼平成 25年9月30日 ごあいさつ 株主の皆さまには、平素から格別のご高配を賜り、 当社といたしましては、基本的使命である「低廉で 厚く御礼申しあげます。 良質な電力の安定供給」を長期・持続的に果たして 平成25 年度の中間報告書をお手もとにお届けする いくためには、これからも原子力発電を一定レベル にあたりまして、一言ごあいさつ申しあげます。 で活用する必要があると考えております。 このため、新たな規制基準への適合など、伊方 当社におきましては、基幹電源である伊方発電所 発電所の安全性向上対策を着実に推進するとともに、 の運転停止の長期化に伴い、電力需給ならびに収支・ 引き続き、情報公開の徹底に努め、地域の皆さまの 財務面において重大な影響が生じており、極めて ご理解をいただきながら、運転再開の早期実現に 厳しい経営状況が続いております。 取り組んでまいります。 このため、当社では、需給両面から諸対策を講じる ことにより電力の安定供給確保に努めるとともに、 一方、現在、国においては、エネルギー政策の 聖域なきコスト削減をはじめとした経 営効率化に 見直しや電力システム改革の検討が進められており、 全社をあげて取り組んでおります。 当社グループの根幹に関わる事 業環 境の変化が しかしながら、伊方発電所の長期停止に伴う火力 予見される状況にあります。 燃料 費の追加負担はあまりに重く、やむなく電気 こうしたなか、当社では、従来の「経 営効率化 料金の値上げを実施させていただきました。 特 別 委 員会」を 発 展 的 に 改 組し、本 年 10月1日、 当社グループの抜本的な体質強化策の検討を統括 目次 ごあいさつ…………………………………… 2 連結決算の状況……………………………… 3 する「経 営改革特別委員会」を設 置いたしました。 減の135億86百万キロワット時となり、これに融通など 当社は、本委員会のもと、いかなる環 境変化にも を加えた総販売電力量は、2.3%減の140 億 56百万 柔軟に適応できる経営基盤の構築に向けて、先見的 キロワット時となりました。 に取り組んでまいります。 連結決算の収支は、電気料金の値上げ等による 増収や経営全般にわたる費用の削減に努めたものの、 株主の皆さまにおかれましては、今後とも、当社 渇水や円安の影響等により燃料費等が増加したこと グループの事業に対し、なお一層のご理解とご支援 などから、経常損益は67億円(当社単独では88億円) を賜りますようお願い申しあげます。 四半期連結財務諸表………………………… 5 の損失、純損益は32億円(同38 億円)の損失となり 電気料金の値上げについて………………… 6 ました。 伊方発電所の安全性向上に向けた 取り組みについて…………………………… 7 ましては、見送ることとさせていただきました。株主 四国電力の概要……………………………… 9 株式 Information…………………………… 10 1 当上半期の販売電力量は、前年同期に比べ 0.9% このような状況を踏まえ、当期の中間配当につき の皆さまには誠に申し訳なく存じますが、何卒ご理解 賜りますようお願い申しあげます。 平成 25 年11月 取締役会長 常盤 百樹 取締役社長 千葉 昭 2 連結決算の状況 電力販売の状況 当社グループの主たる事業である電力販売の 状況につきましては、以下のとおりであります。 収支の状況 当上半期の連結決算の収支につきましては、以下 ■総販売電力量の推移 のとおりであります。 (億キロワット時) 400 当上半期の販売電力量は、前年同期に比べ 0 .9%減の135億86百万キロワット時となりました。 この内訳をみますと、電灯需要は、前年同期並み 342 年度計 309 300 営業収益(売上高)は、総販売電力量が減少 327 したものの、電気料金の値上げによる電灯電力 284 収入の増加や、再生可能エネルギー固定価格買取 となりましたが、電力需要は、生産活動の弱含み などを背景に、産業用の大口電力が減少したこと 制度に基づく費用負担調整機関からの交付金の 200 149 などから、前年同期に比べ 1.4%減となりました。 以上の販売電力量に他電力会社への融通など を加えた総販売電力量は、前年同期に比べ 2.3% 減の140億56百万キロワット時となりました。 一方、供給につきましては、平成 24 年 2月以降、 伊方発電所の全号機が停止しておりますが、火力 発電所の定期検査の繰り延べや増出力運転、 自家発等からの受電といったあらゆる対策を積み 144 141 融通ほか 電 力 0 平成21年度 22年度 23年度 378 年度計 以上の結果、営業損益は42 億円(当社単独 では74 億円)の損失となり、支払利息など営業外 310 300 損益を差引き後の経常損益は67億円(同88億円) キロワット時となりました。 の損失、純損益は32 億円(同38 億円)の損失と 200 上半期 165 189 なりました。 189 155 154 100 0 3 燃料費や購入電力料が増加したものの、人件費 3,028 億円にとどまりました。 358 344 一方、営業費用は、渇水や円安の影響等により 努めたことなどから、前年同期に比べ 4.2%増の (億キロワット時) 新エネルギー 水 力 7,000 6,000 3,000 上半期 2,996 2,910 2,659 22年度 23年度 24年度 25年度 2,740 2,985 1,000 0 平成 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 ■当期純損益の推移 (億円) 200 100 年度計 236 220 上半期 117 139 160 0 ▲ 32 -100 ▲ 93 ▲150 -200 石 -400 ▲ 428 原子力 平成21年度 5,617 4,000 -300 炭 5,921 5,453 5,000 石油ほか L N G 5,921 年度計 2,000 や修繕費をはじめ経営全般にわたる費用削減に 24年度 25年度 ■発受電電力量の推移 400 億円となりました。 電 灯 100 重ねた結果、当上半期を通じて安定供給を維持 することができ、発受電電力量は、154億 22百万 増加などにより、前年同期に比べ 8 . 9%増の2,985 173 172 上半期 ■売上高の推移 (億円) 平成21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 4 四半期連結財務諸表 電気料金の値上げについて 四半期連結貸借対照表の要旨 (平成25年9月30日現在) 資 産 の 部 金額(億円) 定 資 産 有形及び無形固定資産 水 力 発 電 設 備 汽 力 発 電 設 備 原 子 力 発 電 設 備 送 電 設 備 変 電 設 備 配 電 設 備 核 燃 料 投 資 そ の 他 の 資 産 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 た な 卸 資 産 12,645 8,501 644 773 1,107 1,544 878 2,053 1,413 2,730 1,379 130 567 395 固 合 計 科 目 固 流 引 負 社 長 定 債 期 9,365 3,599 3,032 1,820 332 180 420 6 6 11,192 資 金 資 本 余 金 利 益 余 金 自 己 株 式 その他の包括利益累計額 少 数 株 主 持 分 純 資 産 合 計 2,730 1,455 351 1,336 △ 414 100 2 2,832 合 計 14,025 株 14,025 主 資 本 剰 剰 本 (平成25年4月1日から平成25年9月30日まで) 費 用 の 部 5 負 金額(億円) 債 借 入 金 動 負 債 1年以内に期限到来の固定負債 短 期 借 入 金 コ マ ー シ ャ ル・ペ ー パ ー 当 金 渇 水 準 備 引 当 金 債 合 計 四半期連結損益計算書の要旨 収 益 の 部 科 目 金額(億円) 業 費 用 電 気 事 業 営 業 費 用 営 業 利 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益 渇 水 準 備 金 引 当 又 は 取 崩し 渇水準備引当金取崩し (貸方) 税金等調整前四半期純利益 法 人 税 等 四 半 期 純 利 益 3,028 2,677 △42 51 △67 △36 △36 △31 0 △32 営 料金の値下げを続けてまいりました。 負債及び純資産の部 科 目 営 営 科 目 金額(億円) 業 収 益 電 気 事 業 営 業 収 益 2,985 2,605 業 外 収 益 当社はこれまで、経営の合理化や電源の多様化をはかることで、化石燃料価格が上昇する中でも電気 26 しかしながら、伊方発電所の長期停止による影響はあまりに大きく、経営の合理化・効率化を徹底してもなお、 増大する火力燃料費の追加負担を補うことは極めて困難であるため、やむを得ず、電気料金の値上げを 実施させていただきました。 当社は、今回の値上げに際し、皆さまよりいただいたご意見を真 に受け止め、さらなる経営効率化や サービスの向上に取り組むとともに、引き続き、電力の安定供給に努めてまいります。 電気料金の値上げ認可の概要 ◎値上げ率・単価 ◎原価の内訳 値上げ率 値上げ単価 規制部門 ご家庭や商店など のお客さま 7.80 % 1.59 円/kWh 自由化部門 大規模な工場や ビルなどのお客さま 14.72% 1.93 円/kWh 11.15% 1.80 円/kWh 平 均 ◎料金値上げに際して、織り込んだコスト削減内容 項 目 取り組 み 内 容 人 件 費 役員報酬・給料手当の削減、 採用の抑制 など 燃料費等 低品位炭の活用拡大等による 石炭調達コストの低減 など 修 繕 費 減価償却費 仕様の見直し、工事の繰延・規模 縮小、点検周期の延伸化 など 諸 経 費 広告宣伝費、寄付金および 研究費等の削減 など http://www.yonden.co.jp 478 ……人 件 費 1,280 ……燃 料 費 [合計] 4,924 億円 認可原価 17.89 円/kWh 642 ……購入電力料 633 ……修 繕 費 554 ……減価償却費 280 ……事 業 報 酬 1,057 ……そ の 他 公租公課 +原子力バックエンド費用 +その他経費等 お 電 話 で の ■徳島県 0120-564-552 お問い合わせ ■高知県 0120-410-430 電気料金の値上げに 関するお問い合わせ 当社のホームページ 単位:億円 受付 時間 平日 (月∼金) 8:40∼17 : 20 ■愛媛県 0120-410-452 ■香川県 0120-410-761 通 話 料 無 料 ※土、 日、 祝日等を除く。 ※お電話がつながりにくい場合がございますので、あらかじめご了承ください。 FAX 耳やことばが不自由な お客さまには、FAXに よるお問い合わせも 承っております。 FAX番号 087-825-3006 6 伊方発電所の安全性向上に向けた取り組みについて 当社では、福島第一原子力発電所事故の直後より、伊方発電所において、緊急安全対策や重大事故 電源を確保するための対策 対策を実施するとともに、耐震性の強化をはじめ当社独自の対策を進めてまいりました。今後も引き続き、 原子炉等を安定的に冷却するためには、ポンプなどの安全機器を動かす電源の確保が必要です。 伊方発電所では、複数の方法により電源を確保できるよう対応していますが、 さらに多重化・多様化を進めています。 伊方発電所の安全性の向上に取り組んでまいります。 ⑥ 空冷式非常用発電装置(電源車)の配備 ❽ 配電線の敷設 ⑦ 非常用ガスタービン発電機の設置(平成27年度完了予定) 当社は、伊方発電所3号機について、これまでに実施した安 全対策などを踏まえた新規制基 準の 適合性評価結果を取りまとめ、本年7月8日、国に適合性確認に係る申請を行いました。 安定的に冷却するための対策 ここでは、新規制基準への対応状況と当社独自に実施した安全対策について、3号機の内容を中心に 燃料等を冷やすためには、冷却水の確保が必要です。伊方発電所では、従来より、ポンプ・配管の多重化などの対策を 実施しています。これに加えて、高台へのポンプ車の配備などを行いました。 その概要をご紹介いたします。 凡例 ⑨ ポンプ車の配備 ○:新規制基準に対応した対策 ●:当社独自の対策 可搬型消防ポンプの配備 以下の各対策の番号は、8頁右下のイメージ図 「伊方発電所における安全対策」の番号と合致 重大事故に備えての対策 地震の揺れに備えての対策 伊方発電所では、原子炉内の燃料が損傷するような重大事故が発生した場合でも、 その影響をできるだけ少なくするよう、 さまざまな対策を実施しています。 伊方発電所の安全上重要な設備は、設計・建設から運転に至るまでのあらゆる段階で、耐震安全性を確認しており、 震度7クラスの地震にも、余裕を持って耐えられるようになっています。 ① 考えられる最大の揺れ の評価 ボーリング調査を実施した結果、地下深くまで硬い岩盤が分布し、地震の揺れが増幅 ❷ 地下深部の地質調査 しない地質であることを確認しました。 ❸ 耐震裕度2倍の確保 ⑪ 水素処理装置の設置 ⑬フィルタ付ベント設備の設置(平成27年度完了予定) ⑫ 放水砲の配備 ⑭ 緊急時対策所(免震構造)の設置 考えられる最大の揺れ(基準地震動=570ガル※)に対し、発電所の重要な設備が 耐えられることを確認しました。 発電所の重要な設備が、基準地震動の2倍程度の揺れにも耐えられることを確認し、 必要なものについては耐震性向上対策を実施しました。 伊方発電所における安全対策 3 耐震裕度2倍の確保 11 水素処理装置 13 フィルタ付ベント設備 浸水を防ぐための対策 伊方発電所で考えられる最大の津波は、建物の敷地高さを下回っており、安全上重要な設備が浸水することはないと 考えていますが、 さらに安全性を高めるため、建物への浸水防止対策を実施しました。 ④ 最大の津波の評価 伊方発電所で考えられる最大の津波は、満潮時で海抜 4.3m※であり、 敷地高さ(海抜 10m)を超えないことを確認しました。 安全上重要な機器を設置する建物の入口扉を水密扉へ取り替えました。 ❺ 水密扉・防水シール施工 また、配管が貫通している壁面の水密性を高めるため、防水シール施工しました。 変電所 送電線 5 水密扉・防水シール施工 8 配電線 海抜95m 7 非常用ガスタービン発電機 6 空冷式非常用発電 装置(電源車) 9 ポンプ車 10 可搬型 消防ポンプ 海水ポンプ 緊急時対策所 (免震構造) 最大津波高さ (海抜4.3m)※ 14 4 海抜32m 12 放水砲 海抜10m 1 考えられる最大の揺れの評価 (570ガル)※ 2 地下深部の地質調査 ※は、新規制基準適合性確認申請時における当社評価 7 8 四国電力の概要 役 員 (平成25年9月30日現在) 取締役会長 常 盤 百 樹 取締役社長 千 葉 昭 取締役副社長 柿 木 一 髙 取締役副社長 家 髙 順 一 取締役副社長 山 地 幸 司 常務取締役 谷 川 進 株式Information 当社の概要 ●設 ●資 数 93,945名 4,858名(出向者等を除く。) ●供 常務取締役 和 田 弘 道 末 澤 等 取 締 役 竹 査 役 地 紙 俊 彦 監 査 役 麻 生 俊 介 監 査 役 西 山 昌 男 監 査 役 数 給 設 備 58ヵ所 1,141,496キロワット 火 力発 電 所 4ヵ所 3,797,000キロワット 原子力発 電 所 1ヵ所 2,022,000キロワット 太陽光発電所 1ヵ所 2,042キロワット 風 力発 電 所 1ヵ所 300キロワット 計 65ヵ所 6,962,838キロワット 送 電 線 (回線延長) 6,377キロメートル 変 電 所 208ヵ所 2,083万キロボルトアンペア 配 電 線 (電線延長) ●契 約 口 166,456キロメートル 金融機関 68,602千株(30.8%) 北海道 外国 333名 (0.3%) 15,097名 (16.1%) 627名 (0.7%) 東北 3,174名 (3.4%) 1,941名 (2.0%) 証券会社 1,322千株(0.6%) 中部・北陸 中国 関東 17,735名 (18.9%) 近畿 四国 九州 46,571名 (49.6%) その他の法人 18,807千株(8.4%) 外国人 26,077千株(11.7%) 8,074名 (8.6%) ■ 当社株価と出来高推移(東京証券取引所) (百万株) 60 (円) 3,500 3,000 当社株価(月末終値) 50 2,500 40 2,000 30 2,508,208口 電 力 380,149口 2,888,357口 20 当社出来高(月間合計) 1,000 10 0 平成20年10月 21年4月 9 393名 (0.4%) 1,500 数 電 灯 計 (平成 25年9月30日現在) 株主数 93,945名 株式数 223,086千株 ●輸送設備 小 川 英 治 地方公共団体等 6,278千株(2.8%) 個人・その他 86,513千株(38.8%) 水力発 電 所 ■株主分布(地域別) 株 価 監 員 (平成 25年9月30日現在) 自己株式 15,487千株(6.9%) 出来高 河 合 幹 夫 業 ● 発電設備 克 彦 常任監査役 主 ■株式分布(所有者別) 1,455億5,192万1,500円 ●株 溝 渕 俊 寛 常務取締役 金 2億2,308万6,202株 常務取締役 佐 伯 勇 人 本 昭和26年5月1日 ●発行済株式の総数 新 井 裕 史 常務取締役 月 日 7億7,295万6,066株 常務取締役 宮 内 義 憲 年 ●発行可能株式総数 ●従 常務取締役 立 (平成25年9月30日現在) 500 21年10月 22年4月 22年10月 23年4月 23年10月 24年4月 24年10月 0 25年4月 25年9月 10 株 主メモ 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会 毎年6月 電子公告により、当社のホームページに掲載いたします。 公告方法 〈http://www.yonden.co.jp〉 ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告 による公告をすることができないときは、高松市において 発行する四国新聞に掲載いたします。 株主名簿管理人および 特別口座の口座管理機関 東京都千代田区丸の内 1丁目4 番1号 三井住友信託銀行株式会社 株主名簿管理人 事務取扱場所 大阪市中央区北浜 4丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 (郵便物送付先) 〒168 - 0063 東京都杉並区和泉 2丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 (電話お問い合わせ先) 0120 -782 - 031(通話料無料) 受付時間:9 時∼17 時(土、日、祝日等を除く。 ) 株式に関するお問い合わせおよびお手続きは以下の窓口にお申し出ください。 証券会社に口座を 開設されている株主さま 証券会社に口座を 開設されていない株主さま お取り引き先の証券会社 に お申し出ください。 三井住友信託銀行 証券代行部 に お申し出ください。 株式に関するお手続きの際には、あらかじめ上記の窓口までご連絡いただきますと、 お手続きに必要な書類をご確認いただけます。 なお、受け取られていない配当金に関するお問い合わせにつきましては、証券会社の 口座開設の有無にかかわらず、上記の三井住友信託銀行 証券代行部にお申し出ください。 自然環境に配慮して、再生紙と植物油インキを使用しています。
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