町 内 新 聞

尻
町 内 新 聞
最 近 、空 き巣 の被 害 、
未遂が相次いでいます。
その手口は、①電話を
掛けて留守を確認してか
ら空き巣に入る。②宅配
など装ってカギのかかって
いない家 を狙 う 。③ カギ
やガラスを壊して侵入す
る。④ 庭 にあるバイクや
自転車を盗む。⑤電話で
売り出しなどの呼び込み
をしてその間 に家に侵入
す る等 々 色 々 な手 口 が
あります。
その対 策 として、① 外
出 す る際 は必 ず カギを
掛 け る。︵バイクや 自 転
車も同様︶②出来れば近
所に一声掛けておく。③
不 審 な 人 を 見 かけ たら
交番か西署に連絡する。
年末・年始は例年空き
巣 が多 発 しています 。十
分注意してください。
発 行 責 任
楠 木 忠
編
集
報
広
者
司
者
部
年末 夜 警、お宮 拝 殿
建設 に伴う寄付の 集
約と 記念 品の 配 布 、
年末年始のごみ収
集、 新 春囲碁・将 棋
大会等を協議
11月25日︵月︶
年末・年始は忘年会や
新 年 会 と飲 む機 会 が多 午 後 7 時 よ り 標 記 の 議
題で 町内会役員会を行
くなります。
今 年 の4月 から 道 路 いました。
交 通 法 が改 正 さ れ 、交
例年行っている
通 三 悪 ︵飲 酒 ・暴 走 ・無
年末夜警は12月
免 許運 転 ︶は特 に厳 しく
28日から30日
なり、飲酒運転の罰金が
ま
で
の三日間行う
同 乗 者 にも 適 応 さ れ 、
こ
ととします。
何 十 万 円 も 罰 金 が科 せ
なお、詳細につ
られた例も聞きます。何
いては関係団体で
よりも交通事故の元にも
協
議します。
なります 。﹁飲 んだら 乗
お宮拝殿寄付に
るな。乗 るなら 飲 むな﹂
伴う集約状況と記
を徹底して下さい。
念品︵寄付者のみ︶
また、火災にも気を付
の
配
布を12月よ
けてくださ い。その原 因
り
いたします。
のトップはコンロ火 災 、2
年末・年始のご
番 目 はたばこの火 となっ
み収集については
ています。
同
時
配布の用紙を
火の元には十分気をつ
ご
覧
下さい。
けて下 さ い。ご家 族 お揃
ごみのない清潔
いで新 しい年 をお迎え下
な正月を迎えまし
さい。
ょう。
恒例の新春囲 碁・将
棋大会を来年の1月1
3日 祝 の午後1時よ
り町内集会所で 開催し
ます。
内容は囲碁の部と将
棋将棋の部に分けて 行
います。両方の出場は
出来ません。尚、将棋
の部では子どもの部
︵小学生︶を設けます
ので小学生も大勢参加
して下さい。
賞品はそのれぞれの
部で 上位4名に準備し
て います 。また、参加
者全員に参加賞を準備
します。
申込締切は 12月31
日 まで と しま す 。 申込 先
は 親和 会会長 の則武虎政
さ んまで 口頭 も しくは文
書で 申 し込 み を 行 って く
ださい。
ルー ルは当 日 説明を致
します。
そ して 、当 日 は 婦 人 部
の方に ぜんざ い 、おにぎ
り を 作 って い た だ く 予定
です 。
楽し い囲 碁 ・将棋大会
にする ため、大 勢の方の
ご 参加を宜しくお願いい
たします。
(
)
1 期 間 12月28日(土)∼30日(月)
2 時 間 午後8時から午前2時まで
3 参加者 自衛消防団、消防団、町内会役、
婦人部
4 ブロック別割り当て
28日…みどり町 29日…ききょう町
30日…本町、あかね町
5 責任者 28日(土) 間庭副会長
29日(日) 林副会長
30日(月) 川田副会長
※当日は婦人部の方に夜食を作って頂く予定に
しています。
※もし当日都合の悪い方は三日間いつでも結
構ですのでご参加下さい。
※12月14日(土)に関係者の会議を開催しま
すので消防団、婦人部、育成会代表者は出席
して下さい。
花
平 成 1 4年 も余 す とこ ろ
一ヶ月程となりました。
今 年一 年間を振り 返 って皆
様 方 の ご 家庭 では ど うで し
たか?。
町内 会と しては町 民皆様
の ご 協 力 を頂 き 、 各 種 事 業
を取 り 組 んで き ま し た。 中
で もお 宮拝殿の 建立は長 年
の 懸 案 事 項 だ っ た し 、町 内
会ホ ーム ペー ジ の 立 ち上 げ
は 現 在 の 時代 にあ っ たも の
と思います。
さ て 、 年末 の 町 内 会の 行
事 と し て 、12 月2 8日 か
ら 3 0日 まで の 年 末 夜 警 、
そ れ に 合 わせ て 1 2 月2 8
日 に は 子 ど も 達 に よ る夜 回
りも予定しています。
子 ど も 達が 回 っ た 際 に は
﹁ ご 苦 労 さん ﹂ の 一 声掛 け
てください。
なお、年 末夜 警の詳細に
つ い て は 関係 者 の 方 に後 日
連 絡い た しま すの で 宜し く
お願いします。
年末夜警参加のお願い!
行
発
平成14年12月1日
聞
新
内
町
(1) 第351号
11月16日︵土︶
午前10時より三勲小
学校の栄養士今中さん
を お 迎え して 健 康 教 室
を行いました。
司会は親和会会長の
則武虎政さんが行い、
まずは司会者の挨拶、
続 いて 楠木町内会長 よ
り今中さんの紹介を兼
ねた挨拶がありまし
た。
まずは得意の腹話術、
人形の名 前は﹁さ っち
ゃ ん﹂話の内容は誰も
よく知っている﹁ 桃太
郎﹂の話から始まりま
した。
途中に人形劇や手品
を入れたりしながらの
話に全員が大喜びで し
た。
中でも手品の腕前は
大 し たも ので 誰 も が 鮮
やかさに感心して いま
した。
この話の結びは﹁宝
物を持ち帰った村では
一部の人は毎日宴会を
し、うまいものを食べ、
生活習慣病になった﹂
と言うことでした。
そこ から﹁食生活に
つ いて ﹂の話しに 入り
ました。話は 今中さん
が作った小冊子﹁しあ
わ せ﹂に沿って 話が進
められました。
ま ずは人類
の平 均寿 命、
3千年 前は1
8年、2千年
前は2 5年、
30年 前は6
0 才 、 現 在で
は男性が 77
才、女性84
才 とな って い
る。
また、
﹃老と
は年をとるこ
とではな い﹄
﹃老いとは 人
間と して 成 熟
し、若者から
人徳に富み、
尊敬に値す
る、偉大なる
パソコン教 室 について
年 末 ・年 始 のごみ収 集 について
下記のように岡山市主催でパソコン教室を行います。
ご希望の方は楠木会長まで大至急ご連絡下さい。
◎期日 12月 4日(水) 12月11日(火)
12月18日(火) 12月25日(火)の4回です。
◎時間 いずれも午後1時より4時までです。
◎場所 町内集会所
◎人数 4∼5人
★年末最後の可燃(燃える)ごみ収集は
12月29日(日)に臨時収集です。
☆年始最初の可燃(燃える)ごみの収集は
1月7日(火)より行います。
□資源物・廃乾電池等(資源化物)の収集は
1月1日(水)を1月8日(水)に変更します.。
食生活の話には全員が熱心に聞きました
人﹄の意味である。
楽し い会話や運動は最
食 生 活 の ポ イ ン ト と し 大 の食 欲増進 剤 ⋮と の事
て は﹁ バラ ン ス のと れ た です。食生活の基本は﹃孫
食事を﹂
﹁規則正しい食事 たち は やさ し い 子に ﹄を
を ﹂﹁ 食 べ す ぎ な い よ う 覚 えて 欲 し い 。 その意 味
に﹂
﹁魚・肉・大豆製品の はま⋮ 豆 ︵ 大 豆 や 大 豆 製
ど れ か を 毎 食 食 べ よ う ﹂ 品︶、ご⋮胡麻、た⋮卵︵一
﹁油は植物性油を﹂
﹁新鮮 日一個︶、ち⋮乳︵牛乳、
な 野菜 、果物 も 欠かさ ず 乳製品︶、わ⋮わかめ︵海
に﹂
﹁牛乳・乳製品は積極 草類︶、や⋮野菜︵しっか
的に﹂
﹁便秘と下痢には特 り ︶、さ⋮ 魚︵ 青 身魚 ︶、
に注意﹂
﹁塩辛い食事はひ し ⋮ し い た け ︵ き の こ
か えて ﹂ 等で あ ります 。 類︶、い⋮芋類、こ⋮穀類
合わ せて 、水 分 補給が 必 ︵ パン 、米、う どん等︶
要 、で き れ ば お 茶が い い
⋮肉 類︵ 赤身︶です 。
に
そうです。
わ かり やす い 話 しに全員
そして 、食 事はゆっく
が
満
足でした。
り 楽しく ⋮食 卓に 花を飾
最後 に林副 会長の閉会
ったりして⋮食べる。
の挨拶で終わりました。
今中さんの得意な腹話術で健康教室は盛り上がりました
行
発
平成14年12月1日
聞
新
内
町
第351号
(2)
今中さんの腹話術・手品・南京玉すだれなどのパフォー
マンスを交えた「健康と食」の話を熱心に聞きました
町 内 会 か ら の お 知 ら せ !
10月31日︵木︶
午前10時より吉備公
民館に於いて第16回
陵南学区敬老会︵岡山
市 ・ 岡 山 市社 会 福 祉 協
議会吉備支部・学区婦
人会主催︶が敬老者7
3人が参加して盛大に
開催されました。
昨年までは瀬戸大橋
温泉﹁やま幸﹂で行わ
れていましたが、今年
は 吉 備公 民館 と な り 、
主催も陵南コミュニテ
ィで行われました。
今年は学区婦人会が主
催者となり、その中心を
担いました。
式典は米山婦人会副
会長さんの司会で始ま
りました。君が代斉唱に
続き、吉富婦人会会長さ
んより﹁貴重な体験で
我々を導いていただき
たい﹂との開会の辞があ
りました。
次に主催者を代表し
て岡山市長の萩原誠司
さんより﹁敬老会は大切
な 行 事 ﹂﹁ 平 均 寿 命 と 健
康寿命との差が開いて
いるその差を縮めるこ
と が 必 要 ﹂﹁ 今 の 子 ど も
は親の言うことは聞か
ないが、おじいさん、お
ばあさんの言うことは
聞く。青少年の健全育成
のためには皆様の力が
必要﹂との挨拶がありま
した。
花尻町内会より第16回陵南学区敬老会 17
人が参加しました 於 吉備公民館大ホール
行
発
平成14年12月1日
聞
新
内
町
(3) 第351号
備中神楽や婦人会の踊りやつぼみ会の幼児の歌に楽し
い一時を過ごしました!小学5年生が丹誠こめて収穫し
た餅米で作った赤飯が子どもの手紙入りで配られました
続 いて 、学 区 最 高齢者
の大月幸一さん︵91才、
平 野松 陽町内 会 ︶に 記念
品が贈られました。
続 いて 、8 0 歳以上の
ご 夫婦 健在者 の38組の
方 に 記 念 品が 贈 られま し
た。
次に来賓の挨拶に移
り 、ま ず当日 参 加した4
人の市議会議 員を代表し
て 楠木 市議会 議 員︵ 町内
会長︶ よりお祝 いの挨拶
がありました。
続 いて 、社会 福祉協議
会 吉備 支部の 熊 代会長、
板 野陵 南学区 連 合町内会
長 、間 庭民生 委 員学区会
長 、河本陵南学区老人ク
ラ ブ会長よりお祝いの挨
拶がありました。
続 いて 来賓の紹 介が
行われました。
次に敬老者を代表し
て東花尻の宮木さんよ
り﹁ 体の 衰えは 気持ち
でカバーできる。これ
からも地域社会の発展
のために 尽く したい﹂
との心温まる謝辞があ
りました。
式典の最後は三吉婦
人会副会長より閉会の
挨拶がありました。
約10分休憩して
﹁演芸の部﹂となりま
した。
演芸の部の最初は備
中神楽保存会3人によ
る﹁備中神楽﹂、息の合
った演舞に見入りまし
た。
続 いて の演技は婦 人
会の皆様による踊り、
それぞれが花笠をかぶ
り、所狭しと﹁ 花笠 音
頭﹂を踊り、会場は大
いに盛り上がりまし
た。
次はつぼみ会のかわ
いい幼児の踊りが披露
され、大きな拍手があ
りました。最後は参加
者全員で ﹁四季の歌﹂
を合唱しました。
閉会の挨拶は則武薫
さんが行い、12時3
0分頃に学区敬老会の
全て の日程が終了しま
した。
なお、帰りに敬老者
には弁当と赤飯、お菓
子が配られました。
こ の赤 飯は 陵 南小 学
校の5年生が田植えか
ら刈り取りまで 丹誠こ
めて 栽培した餅米で 作
ったもので、それぞれ
の赤 飯に 5年生 より敬
老者に宛てた心温まる
作文が添えられて いま
した。美味しい赤飯を
食べ、作文を読まれた
方はきっと感動したの
ではないかと思いま
す。
関係者、な かで も婦
人会の方は大変と思い
ますが、これからも手
作りの敬老会を続けて
も欲しいものです。
当日お世話頂いた
方々、ご苦労様でした。
演芸の部では神楽や幼児の歌、婦人会の皆様の
踊りなどが披露され、楽しい一時を過ごしまし
た
かす る と 、とて もさわや
かな気持ちになりまし
た 。今 日は一 日 、心温ま
る ボラ ン ティ ア を さ せて
い ただ きあ り が とう ござ
いました。﹂中3M君
﹁こ の たびは た いへんお
せわになりま し た。特に
あ かね 公園で の そう じは
木 やご みが たく さんおち
て 、 そ れ を 少 し ずつひ ら
う くろ うが よくわ かりま
し た。すこ しで も 大きな
ご みが あ れ ば と って いき
ま した 。とて も う れしか
っ たで す 。 ご み を 少 しで
も 多く と って き れ いに し
よ う と 思 って が ん ば りま
した。きれいな 公園を見
て ほっとしま し た。今後
も ボラ ン ティ ア をやくに
たてたいと思っていま
す﹂中3Hさん
﹁ 先日 は ボラ ン ティ ア体
験 を さ せて い た だ き あ り
が とう ござ い ま す 。ボラ
ン ティ ア 体 験 を と お して
さ まざ まなこ と をお そわ
り 、まなびま し た。その
こ とを 日々の生 活にいか
して い き た い と 思 って い
ま す 。 本当 に お せわ にな
りました。﹂中3I君
その 他にも 6 通のお礼
の 文 書が 届いて います 。
書 面 の 都 合で 全 部載 せる
こ とは 出来ま せ んが 、も
し 見た い人が い ま したら
楠木 会 長まで ご 連絡下さ
い。
電話254︱5 9 78
11月17日︵日︶ ツ、凧作り、石鹸や洗
午前9時30分より陵 剤などの日用品の出店
南小学校体育館・運動 や体脂肪の測定も して
場 に お い て 第 4 回 陵 南 いました。
フェスタ︵陵南小学校、 体 育 館 内 で は P T A
学区体協、学区子供会 が中心にパン、衣服類
育成協議会、陵南小学 のバザー、ビンゴゲー
校 共 催 ︶ が 盛 大 に 開 催 ム等が行われました。
陵南フェスタも4回
されました。
運動場では各団体の 目ということで 地域で
テ ン ト が 所 狭 し と 列 も定着し、午後2時ま
び、野菜や果物から焼 でには地域の人達約1
き鳥、うどん、焼きそ 500人の入場者があ
ば 、 ぜ ん ざ い 、 お で ん り大変盛況でした。
当日の関係者の皆さ
等の食べ物や雑貨品の
バザー、交通安全グッ ん、ご苦労様でした。
大盛況だった陵南フェスタ 運動場、体育館内の
出店は大賑わい 老若男女1500人が集う
吉備中学校生公園清掃
︵体験学習︶に汗を流す
先般の10月11日
︵金 吉備中学校3年生
は 、学 校教育 活動の一環
と して 、 郊 外 に 出て 各 方
面で ボラ ンティ ア活動を
してくれました。
花尻公園清掃 班は、男
女 18 名で 、 9 時 30分
﹁ きき ょう 公 園 ﹂に 自転
車で 集 合し、 点 呼の後9
人ずつ の二班にわかれ、
あ かね ・きき ょう 両公園
の清掃を行いました。
大人も 負けて はな るも
の か と 、 当 日 の グラ ウ ン
ド ゴル フの練習 を途中で
打ち 切 り、生 徒と一緒に
なって11時までの
部 活動 も 3年 一 学 期で 終
わ り、後は進路に向い頑
張 るこ とを約 束 し終了し
ました。
清掃と話し 合 いを通し
1時間半、ごみ拾い、 一 番 難 しい年 代で ある中
草抜きをしました。
学 生 の 気持ち が いく ら か
おかげさまで、両公 で も 判 ったよう な 気が し
園 は 見 違 え る よ う に ま した 。地域 か らも っと
きれいになり、生徒諸 暖 か い 目で 見 守 って やる
君 も 成 し 終 え た 満 足 気 持ち が 大切 だ と 感じま
感 に 浸 っ て く れ ま し し た。 当日 、生徒と共
た。
に 作 業 して 頂 い た 親和 会
最 後 に 約 3 0 分 間 の 皆さ ん、暑 い中ご苦労
﹁ききょう公園﹂の藤 さまでした。
の棚の下に椅子を並
また、後日町内会あて
べ自己紹介をした後、 に 公園 の清掃 を した校長
学 校 生 活 で 困 っ て い 先生と生徒からお礼の手
る こ と に つ い て 聞 い 紙 が 届 き ま し た ので 一 部
てみました。答は大部 を披露します。
分の諸君が勉強のこ
とで不得意科目の克
服に悩んでいました。 ﹁ 今日 一日 、 公 園 の そう
じ を さ せて い た だ き ま し
て ありがとう ご ざ いま し
た 。 そ して 今 日 一 日 お 互
い に短 い時間で したが 、
ご 苦労 さまで し た。それ
か ら 今 日 は 、 僕 たち と 親
和 会の みな さ ん が 、 そう
じをしてきれ いになりま
し たが 、よく 考 えると 、
い つも 公園が き れ いな の
は 、親和会や 子供会のみ
な さ ん が き れ い に して 下
さ って いる か ら だ と 思う
と感謝気持ちで一杯で
す 。 そ して 僕 たち 中 学生
は 日ごろ ゲー ムなどばか
り して います が こ んな 風
な、周りの人のために何
あかね・ききょう両公園を親和会の皆様と一緒
に奉仕活動(清掃)を行いました。あかね公園
を清掃する中学生の皆さん
行
発
平成14年12月1日
聞
新
内
町
(4) 第351号
)