Title 表紙,目次,奥付等 Author(s) Journal URL 東京女子医科大学雑誌, 56(10/11), 1984 http://hdl.handle.net/10470/5962 Twinkle:Tokyo Women's Medical University - Information & Knowledge Database. http://ir.twmu.ac.jp/dspace/ ISSN OO40−9022 昭和32年3月6日第3種郵便物認可 毎月1回25日発行 』=、謝為 、、 一 第10・11号 昭和61年11月25日発行 第56巻 目 次 〔原 著〕 電子内視鏡による消化器疾患の診断と治療 第3報 試作国産上部消化管電子スコープの性能と臨床評価…片山 修・他…927∼930 髄液Corticotropin releasing factor・like immunoreactivityの検討・………………・・…………一…・……一太田 宏平・他…931∼935 髄液C−reactive proteinの検討…・…………・…・・…………・……・…太田 宏平・他…936∼939 1mmunoradiometric assayによるヒト成長ホルモンの測定・・…・…石渡 尚子・他…940∼946 症候性および無症候性原発性胆汁性肝硬変症の比較検討・……・……・…金子 篤子…947∼954 2’5’一〇ligioadenylate synthetase activity in serum of healthy subjects and of homosexual men infected with human immunodeficiency virus (健康人とAIDSウイルスに感染した同性愛男子の血清中 2’5’オリゴアデニレート合成酵素活性) ………一…………・…・…斎藤十九子…955∼960 ヘパリンの鶏胚大腿骨の骨代謝に関する影響…………一…・一………春木 宥子…961∼968 空中真菌相について 気管支喘息児の家屋内真菌分布に関する検討……………・・…・……橋本 節子…969∼980 Disopyramide(Ryrhmodan)による低血糖ラットにみられた 糖新生前駆物質の減少について…・……・………・……・…・………・高橋千恵子・他…981∼990 てんかん治療におけるフェニトインとバルプロ酸併用時の 遊離型フェニトイン濃度測定の意義……・…………・……・・…………・・王 本榮…991∼997 体外循環中に送血部動脈壁が受けるせん断応力の研究 逆行性大動脈解離の成因に関する検討一……………・…・・…………小山 雄次・一998∼1008 右肺全摘後および右主気管支遮断後の循環動態に 関する実験的研究・……・…………・…………・一…・一……………・・…高橋 敏…1009∼1021 腹腔内大量出血時,胸部下行大動脈の間欠的遮断効果に 関する実験的研究・…・…・・………・・…………・……・・…・………・……・…戸田 央…1022∼1031 〔医学教育報告〕 「第5回国内医科大学視察と討論の会」報告一…………………・…織畑 秀夫・他…1032∼1036 〔学術情報〕 ……・………・・……・………一・…・…・…………・……………………9…・…………・1037 〔雑 幸艮〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・… 一・・一… 一。・・・・… 一。・… 一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 。… 一・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 1038 本誌略名 東女医大誌 JTokyo Wom Med Coll 東京女子医科大.学学会 SOCIETY OF TOK:YO WOMEN,S MEDICAL COLLEGE 東京都新宿区河田町8番1号 東京女子医科大学図書館内 JOURNAL OF TOKYO WOMEN'S MEDICAL COLLEGE (TOKYO JOSHI IKADAIGAKU ZASSHI) Vol. 56 October/November, 1986 No. 10.11 CONTENTS Originals Clinical use and future prospects of electronic Endoscopes for examination of the upper gastrointestinal tract: A comparison with the videoEndoscope........,....Osamu KATAYAMA, Shisho ICHIOKA, Michiyo HASEGAWA, Fumie SENOO, Mariko FUJIBAYASHI, Shunsuke HAGA, Takao KATSUBE, Norio MATSUMOTO, Shunzo INABA, Yoshihiko NARITAKA, Hiroshi AZUHATA, Kazuya NAKADA, Noburu SAKAKIBARA, Yayoi SEKI, YokoFUJIWARA,HarukiMORI,MasakoWATANABE... 927-- 93O Studies on corticotropin releasing factor-like immunoreactivity in cerebrospinal fluid in neurological disorders ................................ Kohei OTA, Hirohiko MURAKAMI, Itsuro KOBAYASHI, Shoichi MARUYAMA, TamotsuSHIBASAKI... 931-- 935 Studies on C-reactive protein in cerebrospinal fiuid ............,,................. Kohei OTA, ItsuroKOBAYASHI,ToshikoTAKEMIYA,ShoichiMARUYAMA... 936-- 939 Measurement of growth hormone with immunoradiometric assay . . . . . . . . , . . Naoko ISHIWATARI, Reiko DEMURA, Kazuko JIBIKI, Tomoharu SUZUKI, Emi ODAGIRI, HiroshiDEMURA,TomohideSANO,NorikoSANO... 940-- 946 Comparison of symptomatic and asymptomatic primary biliary cirrhosis........,.Atsuko KANEKO... 947- 954 2'5'-Oligioadenylate synthetase activity in serum of healthy subjects and of homosexual men infected with immunodeficiency ViruS ・・・・・・・・・・i・・・・・・・・・・・・・・・・・・.....,..,......................Tokuko SAITO... 955- 96o The effect of heparin on bone metabolism inacultured femur ...,...,............ Yuko HARUKI.., 961- 968 Study on' airborne fungal flora: The distribution of air-borne fungi in the homes of children with bronchial asthma ......,.............. Setsuko HASHIMOTO... 969- 980 Decrease of gluconeogenic substrates seen in disopyramide (rythmodan) induced hypoglycemic rats .,.........................Chieko TAKAHASHI, YukimasaHIRATA.., 981- 99O Significance of free phenytoin level measurement in epileptic patients receiving concurrent treatmentwith phenytoin and valproic acid ,......,....Pen-Jung WANG.., 991-- 997 Shear stress as a cause of aortic dissection during extracorporeal circulation.,................,..,..,.....,.........................Yuji KOYAMA... 998-1008 Experimental study on hemodynamics after right total pneumonectomy and obliteration of the right primary bronchus ....................... Satoru TAKAHASHI...1O09-1021 Experimental study on the effects of intermittent ciamping for the thoraco-discending aorta in massive hemopritoneum.....,.................. Hiroshi TODA.,,1022-1031 Medical Education The 5th medical school visit and workshop on the medical education in Japan; summary report......,....,......,............... Hideo ORIHATA, TerukoNOMOTO...1032-1O36 Society of Tokyo Women's Medical College Tokyo Women's Medical College Library 8-1 Kawadacho, Shinjuku-ku, Tokyo, Japan 1/1 東京女子医科大学会講演会 学術情報 B時:昭和61年9月11日(木)3:45∼5:05pm 東京女子医科大学会講演会 日時:昭和61年9月5日(金)4:00∼5:00pm 場所:第1臨床講堂 このたび,国際小児腎臓学会(東京)のために,著 場所:小児科学教室医局 名な小児腎臓病専門医Prof. HaggeおよびDr. 世界的に著名なマルセイユ学派のてんかん学者であ Koege1が来日されたのを機会に,本学にお招きし,下 り,かつ精神科医である,Dr. C. Dravetの来日に伴い, 記のごとく講演会を開きました. 下記のごとく講演会を開催しました. 演題:Vesico ureteral reHux, especially intrarenal 演題:Myoclonic seizures in infancy−Severe and benign type reflUX. 演者:Dr. med. Hagge 演者:Dr. Charlotte Dravet Professor, Arztl. Directoren Centre Saint−Paul Kinderklinik, Paediatrisches Zentrum Marseille, France Stuttgart, Fed Rep Germany 世話係:小児科学教室 演題:Anew therapeutic trial in systemic lupus erythematosus with renal involvement. 演者:Dr. Koegel Pediatric Nephrology The Childrens Hospital St. Gallen, Switzerland 世話係:小児科学教室 経 中心青 脈高 カロリー罐 輸 ㌔』嘲 t佼 用 基 本 馬一臨圏 p佼 1037一 112 雑 報 編集後記 0編集幹事会 56巻10・11号の編集会議は少し涼しくなった9月1 日時 昭和61年9月1日(月)午後4時より 日に開催されました.原著13編,そのうち学位論文9 場所 学術室 編,報告1編で,査読担当者は皆夏休みも返上して取 議題 東京女子医科大学雑誌 56巻10・11号 り組んだものばかりでした.少しでも分りやすく,ポ 査読結果審議 イントをついた論文にするために査読者が出した意見 その他 を各著:者が充分理解されたようで,加筆,変更等全て ○集会幹事会 日時 昭和61年9月2日(火)午後4時より スムースに進行したのは何よりと思います.しかし, 本学会誌の体裁から申しますと,総説1∼2編,原著 場所 学術室 4∼5編症例報告1∼2編,その他の報告数編といっ 議題 評議員会について たところが理想的ではないでしょうか. 第268回例会について 今回は特に学位論文提出者が集中したために致し方 第3回吉岡彌生記念講演について ないとは思いますが,今までに女子医大学会で報告さ その他 れた症例等はぜひ早目に執筆され,本誌に投稿してい ただきたいと思います. 私共現在の編集委員会幹事は2年の任期を終え,数 名の先生方が退任されることになりました,長い間本 学会に貢献されました諸岡妙子先生をはじめ石津澄子 先生,串田つゆ香先生,門間和夫先生に対し今日まで の御蓋力を感謝して幹事全員より御礼を申し上げまし た. 今回,「原著」の定義が話題になりました.原著とは 野老のoriginalityが要求されるものと考えられます. 今まで分類は著者にまかされていましたが,今後は編 集幹事会に一任していただくのがよいだろうとの結論 に達しました. また,幹事内でカバーできないほど広範囲の論文が 集まった場合は特別査読委員として学内で最も適任の 専門家に依頼することも話し合いました. どんな意見も発案の原点は本学会誌のよりよき発展 を願うものばかりです.全学会員の御協力をお願い致 します. 一1038一 (1986年9月5日 竹宮敏子) 東京女子医科大学学会会則 (雑誌の発行・編集に関する条項抜葦) 第3条本会の目的を達するため次の条項を行な を記載する. 臨床報告,調査報告などは英文抄録不要,但 し,脚注とするため,著者名(姓は大文字)・ 所属・標題の順に英訳を別紙に記載して,添 付する. う. 1.集会 2.雑誌発行 第10条幹事は会長が指名し,会計,集会,編集, その他の事務を分掌する. 第13条 本会の雑誌を「東京女子医科大学雑誌」 と称し,年12回もしくは11回発行し, 本会会員に配布する. 東京女子医科大学雑誌投稿規定 (昭和60年1月1日改訂) 1.投稿の資格 投稿者は共同執筆者を含め本会 会員に限る. 2.投稿内容 本誌は原著(和文,または英文), 総説,臨床報告,調査報告,集会記録・報告な: どを掲載する.いずれも未発表のものに限る. 3。経費 原著は刷上り1編につき4頁(図,写真, 表,込みで400字詰16枚に相当)まで,報告(臨 床,調査),英文原著などは2頁までの経費を学 会が補助する.超過三分,アート紙牌ラーアー ト;図,写真,トレース代,別刷代等の実費は 著者負担とする.但し表は合計して2頁分(報 告は1頁分)は学会が補助する.特別掲載は全 額著者負担とする. 依頼原稿は全額学会負担とし,別刷50部を無 料とする. 4.寄稿細則 1)寄稿カード 本学会所定の寄稿カードに必 要事項を記入して添付する. 2)原稿は2部(図,表,写真とも)提出する. 3)表紙 原稿には表紙をつけ,次の項目を記入 する. 標題・著者の所属・主任あるいは指導者名 (所属が2ヵ所ある場合は列記,あるいは一 方を脚注とする)・著者の姓名(上つきでフリ ガナ)・別刷(著者実費)請求部数(単位50部, 左余白に朱書). 4)抄録 原著および総説の原稿には英文抄録 5)本文 (1)和文 平易な文体で簡明に表現し,文字は 常用漢字,ひらがな,現代かなつかいを用い, 楷書で明瞭に書く.句読点を正しく,はっき り付ける.文中の欧文文字はタイプ,または 活字体とする. 原稿はA4版,横書400字詰原稿用紙にペ ン,またはボールペンで書く. ワープロ原稿はA4サイズ用紙を用い,上 下3cm,左右2cmのマージン内に横書,40 字×20行を原則とする. (2)英文 簡明に表現する.論文の構成,その 他寄稿細則は和文に準ずる.A4版タイプ用 紙にダブル・スペースでタイプする. 英文論文には必ず和文抄録を添付する. 6)論文の構成 原著,総説,臨床(調査)報告 などの構成は,原則として,緒言(はじめに, 目的)・方法(資料,対象)・結果(成績,症 例)・考察・総括(まとめ,要約)・結論(結 語,むすび,おわりに)および文献(引用文 献に限る)とする. 7)項目 本文の章,節,項目分けは,原則とし て1,1.,1),(1),①…とする(第1章, 第1節,第1項などとしない).また,A., a., a)…等を用いてもよい. 8)数字 文中の数字はアラビア数字を用いる. 単位は原注としてCGS単位(km, m, cm, mm, mμ, nm, km2, m2, cm2, mm2, m3, cm3, mm3,1, dl, ml,μ1, kg,9, mg,μ9, s,ms,μs, min, h, d等). 9)用語 主として文部省学術用語に従い,専門 用語は学会で統一されている用語を用う.文 中に度々繰返される語は略語を用いてもよい が,その場合は,最初に掲出される語は省略 せず,後出の同語は略語を使用する旨,但し 書きする. (約200語をダブル・スペースでタイプする) とその和訳をつける.英文・和文の内容は一 致させる.英文抄録の冒頭には標題・著者名 で書き,日本語化している外来語は片カナで 書く.文中の欧米語は固有名詞,商品名,表 (姓は大文字),所属(主任あるいは指導者名) 題,独語の名詞を除き,小文字で書く. 外国の人名,地名は原語(タイプか活字体) 10)図,表,写真 図,表,写真は本文とは別 紙とする.図は図1,図2…(Fig,1, Fig.2 医大誌51(6)531∼552(1981) 例ii)Vaughn, K.C., and Duke, K:.C.: …),表は表1,表2…(Table 1,Table 2…), Histo・chemical localization of nitrate 写真は写真1,写真2…(Photo 1, Photo 2 reduct−ase. …)のように番号をつける. 図,表,写真には,番号と共に,必ず表題 をつける.図,写真の表題は下に,表の表題 は上に記入する. 写真は手札版が望ましく白黒明瞭なものに 限る.アート紙の場合は刷上り実寸大のもの, 電顕写真にはパーを入れる. スライド焼付の図は原図を添付する.原図 および表の大きさはA4版以内とし,白紙あ るいは青色方眼紙に黒色で明瞭に書く. 原色版(カラーアート紙)はスライドを添 付する.実費は著者負担とする。 提出された図,表が印刷に耐えない場合は, 改めて図,表を作製し直すことがある.その 実費は著者負担とする.図,表および写真の 挿入箇所は,本文原稿右側欄外に,図,表, 写真の番号を明記して示す. 11)文献 (1)引用文献 論文に直接関連する文献に限り,引用順に 一連番号をつけて,論文末尾に記載し,本文 中の引用箇所には,右上肩に片カッコを付し Histochemistry 72(2) 191∼198 (1981) 例iii)Spathas, D.H. et a1.:Polyamine transport in aspergil玉us nidulans. J Gen Microbiol 128(3)557∼563(1982) b.単行本あるいは叢書の一部からの引用 著者または編集者名,翻訳者名:書名.二次 引用頁(b∼n) 発行書店名 発行地(発行年) 〔編者名:叢書名 巻数 皆野 五二 引用頁 (b∼n) 出版書店名 発行地(発行年)〕の順 とする. 例iv)杉山竹夫:医学免疫学.第2版 東京 大学出版会 東京(昭57)80∼83 例v)Valtin, Heisz,飯田喜俊監訳:腎臓病 一病態生理と臨床.53頁.メディカル・ サイエンス・インターナショナル 東京 (1982) 例vi)Campbe11, Charles D.:Aneurysms surgical Therapy. 47∼78. Futura, Mount Kisco(1981) 例vii)Blasecki, John W.:Mechanisms of Immunity to Virus−Induced Tumors た番号で示す. 〔lmmunology series 12〕96∼98. Mar− (2)雑誌名 cel Dekker, New York (1981) 文献に掲出する雑誌名は,略さないのが望ま しい.略名を用いる場合は,外国誌は,Index Medicusにより,和雑誌は,各誌の表紙に示し 5.雑誌の編集・発行 編集委員会は編集幹事に よって構成され,本誌の編集・発行に関する責 てある略名による. 編集委員会は投稿原稿を査読し,採否を決定 する.編集委員会は原則として毎月1回開催す る.論文の掲載は受付順を原則とする. 本誌の発行は年12回,もしくは11回とする. 6.臨時増刊は年1回とする. 7。校正 初校・再校は著者校正を原則とする.大 (3)文献引用例 a.雑誌論文の引用 著者名(必要数):論文名.雑誌名 巻数(号 数)引用通巻頁数(a∼m)(発行年)の順序とす る.巻(号)頁(年)の間に,「,」は不要. 著者・共同研究者名は,一一family name一, 任と権限をもつ. 幅な改変や訂正は許されない. 名前一丘rst name, middle name一,の順に,日 8.別制 別刷は著者実費,50部単位で申込みを 本人名は姓,名前の順に列記する.名前は頭文 受ける.発行後の追加は認められない. 9.寄稿の宛名 字1字でもよい. 共著者多数の場合は,「・ほか」またはret a1.」 〒162 東京都新宿区河田町8番1号 と省略してもよい. 東京女子医科大学学会編集幹事宛 (事務所は東京女子医科大学図書館学術室内) Tel.03(353)8111 内線2233 例i)松林花子・ほか:要保護女子における 精神障害の実態と長期経過観察例.東女 編集委員 井 口 登美子 石 小 津 澄 子 逸 郎 小 林 近 美津子 ○神 津 忠 彦 日下部 串 田 門 間 きよ子 つゆ香 諸 岡 鈴 木 竹 宮 田 村 東 間 ◎封 馬 横 田 三 子 茂 眠 敦 子 敏 和 夫 子 紘 子 和 夫 ABC順 昭和61年11月20日 印 刷 昭和61年11月25日 発 行 東京都新宿区河田町8番1号 東京女子医科大学図書館内 発行所 東京女子医科大学学会 電話03(353)8111番(代表) 内線2233番 〒162東京都新宿区河田町8番1号 東京女子医科大学図書館内 鮪馨 吉岡 守正 電話03(353)8111番(代表) 内線2233番 〒114東京都北区西ケ原3丁目46番10号 印刷者 向 喜代次 印刷所 株式会社杏林舎 電話03(910)4311(代表) 東京女子医科大学雑誌規定 ○会費払込は振替口座「東京5−4342」東京女子医科大学学会宛のこと ○会費は毎年1月中に払込まれること 会 費(購読料) 売 価 1力年金6,000円 1部 金1,000円 〒113東京都文京区本郷3丁目35番6号大石グリーンビル3階 広告 取扱者 株式会社大矢商会 電話03(813)7031∼4番
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