設立周年を迎えて毎々格別のご愛顧を賜り、事なく更なる成長を遂げる事がこの度、弊社におきまして節目を機に、職員一同心を新たいま一度、この周年という出来ればと考えております。は、本年 8月をもちまして設にして、今まで以上に地域社会厚く御礼申し上げます。周年を迎える事に相成り立今日まで、順調に発展するこ一生懸命努力する所存でござい業界のニーズに応えられるようへの貢献として医療業界、介護とが出来ましたのもひとえに皆ますので、何卒、倍旧のご支援、ご協力くださいますよう、心よりお願い申し上げます。拝眉の上、ご挨拶申し上げる年の初秋の候に地域医療への貢献を担うべく医療べきでございますが、略儀ながし上げます。また周年を迎え法人としての期待のもと、産年間を振り返りますと周年を迎えました。ではありませんが、ただ、「こても一言で言い表せられるもの本当にいろいろな事があり、として現在から未来にむけての内増やし、これまでの白報会、そて、前号までよりボリュームをれまでのるにあたり今回の「白報」はこれまでの様々な方との出会いを容をお届け致します。年を振り返りまし通じ、貴重な経験の積み重ねがこのまでら今回の「白報」にてご報告申平成ら感謝しております。様のご指導、ご鞭撻の賜と心かました。 10 10 が築きあげてきたあらゆる資源からも人との出会いを通じ我々として実感しております。これだ」という事だけは確実なもの今ここに我々を支えているのありがとうございました。は心より感謝致します。どうも様、ご祝辞を賜りました皆様に材にご協力いただきました皆発行にあたり、お忙しい中取 10 医療法人社団 10 声を上げた白報会もおかげさ 12 10 を糧に如何なる事態にも屈する季刊「白報」Vol.4　2010年11月 10 10 白報会心でつながる身近な医療を目指して Vol.4 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5-41-2 NNビル9F TEL：03（3806）8531 FAX：03（3806）6659 URL http://www.hakuhoukai.com 代表挨拶一歩ずつ成長した10年間。これまでの経験を生かし、より患者様、ご利用者様に必要とされる白報会を目指してまいります。医療法人社団白報会理事長白昌善周年のご挨拶年間の思い出年間を振り返ると率直に会設立にあったように思え、あれが白報会の原点でもあり私にとっては懐かしく良い思い出です。ます。周年を迎えた今年は新に右肩上がりに成長できており事業推移もおかげさまで順調に在るものだと察しております。える尽力が皆様より注がれた上けるにあたっては私の想像を超と共に、敬意を申上げます。様ひとりひとりに深く感謝するを取り巻く多くのご関係者の皆ご利用者様、職員そしてこれら前項に重なりますが、患者様、く実感しております。多々至らり、支えになっているのだと強顔」が逆境を乗り越える糧とな患者さまからの「感謝の意」「笑の提供を業とする我々にとって至るのだと。そして何より医療る事が出来た結果として今日に救われ、支えられ乗り越えられつかった時にこそあらゆる方にい出されます。しかし困難にぶりは圧倒的に「困」ばかりが思がありました。「楽」というよ思い起こすと本当に様々な事す。努めていきたいと考えておりま療法人として地域医療の貢献に提供にチャレンジし未曾有の医事業の充実を含めた医療介護の地域医療への拠点の展開、介護価値を創出し続け、これまでのたノウハウの融合により新たな重に見極め、設立以来蓄積されますが、業界、地域の動向を慎められるニーズが変遷していき医療介護業界も時代とともに求これからの白報会についてたにクリニック３事業所の開ぬ事でご迷惑をおかけした事もした事をご報告申し上げます。設、有料老人ホーム３施設（総数知れずではありますが今改め足並みをそろえ、力強く歩を進年を目指し職員一同が法人１事業所目）を開設した当年前、尾久クリニック（当できるものと確信しておりまる医療、介護の専門集団で活躍次の日々激動する社会情勢の中、居室数 160）の取り込みとて振り返ると「人」が白報会をめることで必ず医療法人社団白年間存続し続展開を広げることができまし成長させてくれたのだと実感し白報会がこのた。現在はクリニック部門では報会が地域の皆さまに求められ初、今後とも、患者さま、ご利用事業所を展開するまでに至っ目指し我々は医療福祉サービスある訳もなく、昼夜問わずがむ者さま、ご関係者の方におかれております。今後更なる成長をに対しての柔軟性や安定性をよしゃらに訪問診療に勤しんでいをお願い申上げます。ましては一層のご理解とご支援す。り高めていく事に臨む所存でごた頃が思い出されます。職員も的ではありアットホームな環境年先のビジョンが鮮明にざいます。我々は医療従事者と少数で今思うと随分とアナログ 10 10 して社会に寄与、貢献の一翼をして参ります。 10 10 ております。す。医療の提供を根源とし、白報 10 「あっという間」という印象で 10 年を迎える事が出来ま 10 10 10 担う存在として誇りをもち精進 11 季刊「白報」Vol.4　2010年11月白報会の軌跡 2000年白報会のこれまでの事業展開を、各施設医療法人社団白報会設立荒川区東日暮里に地域医療の寄与を目的とし医療法人社団白報会の設立と共に振り返ってみました。設立。同時期に第１医療機関次の10年を目指し、邁進してまいります。として尾久クリニック開設（同場所）川口ホームクリニック開設 2004年入曽整形外科内科開設患者様からのご要望や法人では外来クリニック地域のニーズに応える為、の（複数科）第１医療機関川口ホームクリニックとして開設開設町屋駅前眼科開設 2006年現在は眼科単科としておくど総合診療所開設現在はデイケアも併設女性職員のみで構成さし、薬局も隣接する大型れている診療所の総合診療所あおぞらクリニック開設尾久クリニックを前進 2007年ドクターランド松戸開設在宅医療部を兼ねて、とした在宅医療事業部最新医療機器による検の核となるクリニック診も出来る法人最大のクリニックそうか在宅診療所、えどがわ在宅診療所開設訪問エリアを拡大し更なる地域医療貢献のために開設 ● そうか在宅診療所季刊「白報」Vol.4　2010年11月幸楽園３施設、ひだまりの里移管 2010年関連会社が運営する介護施設を白報会に移管（総居室数171室） ●入間幸楽園 ● 所沢幸楽園 ● 越谷幸楽園 ● ひだまりの里 ●えどがわ在宅診療所日頃お世話になっている方々よりコメントを頂きました。これまでの白報会を共に支えていただいた皆様が、この10年で感じた白報会の変化や白先生との出会いのエピソードなどをお届けします。白報会の創立周年をお慶び申し上げま千葉県議会議員西田譲先生白報会周年おめでとうございます。ございます。白理事長と私との出会いは数年来医療部門、在宅医療部門、介護事業部門、５年ほど経つ間に、私の事務所も弁護士今後とも、白報会との関係を深め、白報前、御社におります私の大学の後輩の紹介に付き合いを頂いており、当時から決断の速会に関係している方々にも法律相談なども通所リハビリ部門、調剤薬局、ヘルパーステー何より、白報会ともども私どもの事務所の人柄を正に表現しており「すべての人々が言うに及ばず、その経営理念たるや白理事長パワーと医療に対する情熱を感じました。外さと開放感のあるお人柄が魅力的だと感じ含め、気軽にリーガルサービスを提供でき年、めまぐるしい時代の変化や猫の目のように変わる医療福祉制度のもみなさんに信頼できる事務所として着実にお手伝いできればと願っています。と思います。私も微力ながら、皆さんと一緒めていき、地域医療の発展に寄与してくれるの理念に向かって、つぎつぎに医療改革を進そ医療の本質があると感じています。今後こと日本の医療の将来を語る理事長の言葉にこ任させて頂きました。医療法人白報会の将来お願いし、顧問税理士と医療法人の監事に就何か白理事長のお手伝いは出来ないものかとべき医療改革に取り組む姿勢を拝見し、私もした。理事長の医療をもって社会貢献し来るの医療がこれから進むべき道であると感じまもと、現場で実際に業務に携わる方々のご周年おめでとうござい平等に医療を受ける権利がある。」は、日本ます。重ね重ね白報会に発展していきたいと思っています。患者本位の医療サービスがどうあるべきか、利用者本位の介護サービスがどうあるべきか。白理事長をはじめ白報会の皆様は、「上から目線」になりがちな分野にあって、常に顧客主義の観点から医療福祉サービスの充実を心掛けておられます。なかなかできることではないと思います。心から敬意を表します。東京ブライト法律事務所弁護士由岐和広先生りません。苦労は口先だけで推し量られるものではあさて、この入っております。ションどれをとっても施設はすばらしい事はの数が増え、現在では弁護士も８名を数え周年おめでとう丸山税理士事務所税理士丸山一之先生よります。初めてお会いした時に、とにかく医療法人社団白報会設立 10 ることになりました。契約書のチェックが多いのが実情です。しろ日々、発展している関係で契約交渉や白報会は紛争とか事件はあまりなく、む顧問をさせていただいています。長とひょんな事から知り合いになり、以降、も多いと思いますが、５年ほど前、白理事ように、あまり弁護士とは馴染みがない方弁護士というと「敷居が高い」といわれる 10 る事務所を目指したいと考えています。ビーにて初めてお会いして以来、公私のお白昌善理事長とは千葉県議会の１階ロす。 10 10 10 季刊「白報」Vol.4　2010年11月日頃支えて頂いている方々の声白報会の設立医療法人白報会の創立申し上げます。会にとって年の歩みは決して平坦な道周年誠におめでとうござ来を感じ聞いているだけでも楽しくなります。力、そして行動力、今後の展望には限りない未医療法人白報会、創立に深く敬意を表します。これもひとえに白確固たる白報会を築き上げた白先生の手腕ばかりではなかったと思いますが、今日のたみよの台薬局の池田社長が7年前に「白先生はになっております。白理事長をご紹介して下さっ沢、入間で訪問マッサージをさせて頂きお世話弊社は、白報会グループの幸楽園越谷、所思い、スタッフへの気遣い等を知るにつけ、送りいただき、先生の治療方針、患者様への勉強熱心な素晴らしい方です。毎回会報をお先生は、とても気さくでユーモアがあり、導などを実施しております。こうした仕事老人ホームへのお薬のお届け、訪問服薬指な心地よい刺激剤だったと思います。今思えばたかもしれませんが、白理事長にとっては適当た事も付け加えますが、確かに少し位の事はあっかし乗り越えて大きくなると思います』とも云っり組んでいかなければならない。』とおっしゃっとはどうあるべきか。」の変わりゆく問題に取し、医療とはどうあるべきか。」「医療の多様化白理事長は、会報の中で、『「高齢化社会に対私も調剤薬局を運営しており、外来調剤、は患者様と密接した手仕事ですので多くの大変前向きで活力溢れる方です。先生の医療に先の事や患者様のことを考えていらっしゃる、なども図っていかなければならない。』など、「職員の職場環境の充実」「働きがい！の充実」ています。また、『そのうえで患者様の満足度、周年に向かって一層のご躍進をされます事をご期待申し上げます。白報会が随分と余計な事を云ってしまったものです。化しますので、いつも待ったなしの対応が求められる仕事でもあります。今後はますます高齢化が進み、医療や介対する理念が、創立以来年でここまで大きく拠点に及んで医療・介護を展開され、内される法人であり続けられる事を心よりお祈これからもさらなるご発展と皆様から信頼容も充実した法人としてご発展されました。などなられ、一都二県にわたり、診療室・介護施設 10 護を担う施設、クリニックがもっともっと必要となります。愛情と情熱あふれる人々の手で医療や介護に頑張っておられる白報周会の皆様が地域の期待に応え得る存在として発展される事を確信しております。年本当におめでとうございます。テン十字グループ代表取締役小杉幸博 20 人手が必要です。同時に患者様の容態が変服しております。先生の医療・介護への熱い情熱の結実と感周年おめでとうご医療法人社団高輪会理事長深井眞樹先生の医師としての思いを強く感じます。ざいます。 10 周年を心より御慶び周年は通過点に過ぎないと思いまご精励の成果と拝察申し上げます。しかし白報えに白理事長をはじめ職員の皆様の並々ならぬ日のご発展、ご隆盛をみられました事は、ひとご創立以来、着実に努力を積み重ねられ、今 10 す。白理事長の卓越した発想と時代を読む洞察 10 必ず一回躓くよ」と云った事がありました。『しいます。このみよの台薬局グループ代表取締役池田尚敬 10 19 りしております。季刊「白報」Vol.4　2010年11月 10 10 ッフの声日頃から白報会で働く皆様より、仕事への思いを聞かせていただきました。今の仕事に対するやりがいや、入社からの心境の変化、今後の抱負など、現場の生の声をお届けします。また、お忙しい中ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。本部総務課本部課長佐藤伸事務局長小池宏二・「気づき」平成16年に白理事長と出会い、理事長のご急激に変化する時勢の中、ただ漫然と生活人格と経営ビジョンに魅力を感じ、入職致を送っていると自身の成長及び会社の成長しました。医師として、また経営者としてのも望めません。白理事長の的確な判断と実行力には敬服そこで日頃から小さな変化にもアンテナをいたしております。今後も更なる法人の発展張って、気づきの習慣を身につけて行動に微力では御座いますが、日々精進して参したいと思います。る所存で御座います。本部経理課本部課長栗山陽子在宅統括事務長池山享 2008年4月入社。祝10周年！私が入職したのは平成15年。入職経理に関する業務全般を担当しています。当時は職員が5名程度で、本部があるNNビルまさに「裏方」ですが、留まることなくさらがすごく広く感じたのを覚えています。出会えに進化を遂げる白報会のしっかりとした土た職員の方々、患者さまはもちろん、それを取台を作り、また支えることができる「縁の下り巻く地域資源の方々に出会え、様々な経験の力持ち」を目指し経理部門を支えていきをさせて頂いている事に感謝しております。ます。皆様、今後ともよろしくお願い致します。おくど総合診療所主任堀井澄子（医療事務）本部事務長小川直子（看護師）早いもので来年１月に開院して５年目を迎えいつの間にか10年も経ったんですね・・。ます。現在では奥戸地域を中心とした地域にあの頃は、白理事長も私も「熱くて」「若かっ根付いた診療所として日々患者さんの数もた」（笑）！現在でも「熱さ」は健在です。私も増えています。篠田院長も患者さん一人、一白報会と共に在宅医療に携さわって9年、常人に説明をし、親身になって診察を行っていに初心と向上心を忘れず、一期一会を私信ます。これからも職員一同がんばっていきたとし家族も大切にしながら、地域医療、白報いと思いますので宜しくお願いします。会に貢献していきたいと思います。あおぞらクリニックさいたま在宅診療所主任坂本祐子（医療事務）係長秋山智子（看護師）白報会に入職し7年目を迎えましたが、医療白報会設立10周年の今年、個人的にも看の保険点数も在宅医療の重要性が増すに護師になって25周年（入社9年目）、というつれ変わり、日々勉強という感じです。節目の年になりました。患者様と直接、接することはありませんが新人の頃の純粋に患者様に向き合い、より後方から、より良い医療が提供出来るよう質の良い医療を提供する志を思い出し、今これからも努力をしていきたいと思ってい後も在宅診療に携わっていきたいと思ってます。おります。季刊「白報」Vol.4　2010年11月入曽整形外科内科係長松本孝之（針灸師）入曽に勤務して6年が過ぎました。多数の患者様、多数のスタッフとの関わりのなか、色々な経験、勉強をして来ました。これからも日々色々な経験、勉強をしながら入曽のスタッフと一緒に地域医療と白報会に貢献白報会スタッ白報会スタして行きたいと思います。入間幸楽園施設長森泰祐川口ホームクリニック主任台紀恵（ソーシャルワーカー）私のモットーは「感謝の心」です。ソーシャルワーカーとして、仕事をさせて幸楽園を選んで頂いたお客様に「感謝」頂いています。患者様の為に、どうしたらよ一緒に働いて頂いている仲間に「感謝」り良い在宅医療を提供できるのか、日々悩支えて頂いている業者の方々に「感謝」みながらの仕事です。働く機会を与えて頂いた会社に「感謝」私共が関わる事によって少しでも「安心しこの心を忘れずに「ありがとうございます」て過ごす事が出来た。」と思って頂けるよという言葉に変えて仕事に臨んでいます。う、日々努力していきたいと思います。越谷幸楽園総合クリニックドクターランド松戸施設長小国徹也係長丹治尚子（看護師）高齢者の皆様が安心してゆとりある生活在宅医療部担当として入社後、早いものでを送れる住まいをご提供できるよう、ス 2年が過ぎました。入社当初は在宅の患者タッフ一同、日々明るく笑顔の絶えないケ様も50名余りでしたが、現在は精神科、皮アを心掛けています。膚科の診療も加わり、280名以上となり、利用者様とそのご家族との「きずな」を大日々奮闘しております。切にしてこれからも共に喜びを分かち合え 9月より外来のドクターランド松戸も兼務る施設として頑張ってまいります。し、頑張っております。地域連携室室長岸井康二町屋駅前眼科主任八嶋みどり（検査員）早、入社して5年が経とうとしています。あっとい入職して2年。「慣れ」に甘える事なく患者さう間の5年間だったように思えます。現在、地域まひとりひとりに検査員として医療提供に携連携室の室長として各事業所の地域医療の貢わっております。本橋院長をはじめとする職献に努めてます。白報会の看板を背負っている員一同で患者さまによりご満足頂けるよう、事を誇りに感じ日々、励んでいきたいです。そし全員女性の職場としてきめ細やかな医療て職員の皆さんとこれからもますます元気な職サービスの提供を目指して精進いたします。場づくりを目指していけたらと思ってます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。有限会社彩希しらゆり薬局介護事業部係長高橋和也（薬剤師）統括課長塩出和宏設立10周年おめでとうございます。入職3年目。介護事業部の一員として、元気門前薬局としてお付合いをさせて頂き、で明るい雰囲気の事業部を目指していま６年が経ちました。今まで白報会が色々す。ご入居者様、ご家族、ご関係者の方によな分野で成功を修めるのを見てきて、白りご満足の頂けるよう日々あらゆる事に取理事長の発想力や行動力には、驚かされり組んでおります。これからも諸先輩方、ています。地域密着型の医療法人として職員の方と力を合わせ頑張ってまいりますさらなるご発展をご祈念申しあげます。のでどうぞ宜しくお願い致します。季刊「白報」Vol.4　2010年11月の質問！ 10 周年ということで、白先生に 10 Q 好きな言葉は？ A ﹁愛﹂と﹁勇気﹂︵アンパンマンか？︶ Q 好きな女性のタイプは？ A キム・テヒ︵やさしい、気が効く、気が強い、頭がキレる︶ Q これなら誰にも負けない！というものは？ A 親バカレストヴィラ草加松原開設同業種交流会今回は法人設立こんにちは。周年という事施設の提携医療協力機関として当加松原」が８月に開設され、当該き有料老人ホーム「レストヴィラ草業界の中でそれぞれ大活躍されていなど横浜の素敵な夜景を眺めながら横浜ベイブリッジ、赤レンガ倉庫クルージングが先日行われました。団高輪会様主催によりますナイトます。この組織の大きさを実感していはありますが触れる事で改めてで、いつもの内容を変更して白法人のそうか在宅診療所が担当する方たちが集まり、最新の動向、貴恒例になっております医療法人社施設開設を記念してレストヴィ重な情報交換などの場として、親睦寄せられるご意見、ご感想など、誌も今年はこれで最後。本誌に今年から定期発行を開始した本下さっている様々な方の一部でさせて頂きました。日頃支えて報会ダイジェスト版として発行ラ草加松原の特別内覧会を兼ねたを深めておられました。クレームは１件もなく、温かいお言葉ばかりだった事にお礼の意を申し上げます。来年も白報発行に際して、もっと有意義なものとなるよう内容の充実を図っていければと考えておりますので、皆さまのご協「今年も残りわずか！」と感じ力をお願い出来れば幸いです。氏のスピーチなどもあり、とても（総務課中西）気をつけてくださいねッ。期ですので体調管理には十分お季節も冬へと向かい寒くなる時な…。だ（悪）あがきをしているよう完全さを感じ焦っている…？た今年が終わってしまう！事に不ただ、何となく日常に追われ、しくなってくるのでは？。私はこの頃、皆さん公私共々慌ただていらっしゃる方も多い？今日ミグループ会長・ C E O 渡邉美樹ており、とても美味でした）、ワタる舞われたり（豊富な食材が使われ様が召し上がるワタミの食事が振ＤＶＤの放映や、実際にご入居者当日は「幸せのかたち」と題したれ、当法人もお招きいただきました。る事になりました。レセプションパーティーが開催さワタミの介護株式会社の介護付 10 有意義なパーティーでした。 ◆（左）みよの台薬局グループ　池田社長、（左中）高砂協立病院　東海林院長先生、（右中）白理事長、（右）元ヤクルトスワローズ４番打者　杉浦享氏 Q 好きな食べものは？ A 焼き肉 Q 自分を動物にたとえると？ A 羊︵狼なのか？？︶ Q ご趣味もしくは最近のマイブームは？ A ゴルフ !! ◆（左）そうか在宅診療所相談員　塩島、（左中）ワタミグループ会長・CEO　渡邉美樹氏、（右中）白理事長、（右）在宅統括事務長　池山 Q よく聴く音楽は？ A ムードミュージック Q 家に帰って真っ先にやる事は？ A 手洗い、うがい Q 血液型は？ A O型︵ハク！アイテム︶ Q 自分のラッキーナンバー︵アイテム︶は？ A 89 ● 白報送付へのご意見・配送停止などは総務課中西までお問い合わせ下さい。【連絡先】TEL:03(3806)8531 季刊「白報」Vol.4　2010年11月