i5 寒天ゲルを震いた電気分解の黄色変電について 寒天ゲルを用いた電気分解の黄色変化について 長沢子達(選科教翻 鈴 木 美智代 i はじめに (讐轟縣購 なる。 このとき電解質に水酸化ナト誓ウムを養うと, 水の電気分解の学習でイオン移動の様子を観察 する実験があ箏iシ,その方法の一つに希薄な水酸 陰極の黄色変化は題懸でなくなる」とごまかしの 化ナトワウム水溶薮に指示薬としてβTB溶渡を 説購はできる。しかし醗極周辺で青色紀変るとい ド寒天ゲル全体は青色でなく鍛黄色を示すので, 超え,寒蓑で鏤めてから電気分解をする実験があ う予想に反して,実際は黄色に変化するという現 る。 象については説霧ができない。 このとき醗極擾縁辺には0難}方書集まる毒害,酸素 これについて⑫,③式を使うと,このとき絵1極 が発生して建が過鶏になるので黄色に変化す る。しかし実藻に試みるとBTB色素とはどこか 極のまわ拳が春色になるのは「R半が鷺2となって 違う黄色になり,さらに黄褐色も現れてくる。 色になるのは,「0縫}が集まってきても02として この鞭告で1まこの現象の漂獲を解聡し,よりよ 当て秘ってしまうために難ナが遍乗籔こな讐,もと い実験方法について考察した。 2 寒天ゲルを驚いたイオン移動実験 の問題点 醗レが多くなるため」であ診,陽極板の矯辺が黄 もとアルカサ牲である電解質を中稲し,さらに酸 性になっていくためにBTBの酸難色の黄色を示 す」と議響窪できる。 ところが実験をしてみると,この黄色変化は選垂 寒天ゲルとBTB溶蔽を整う電気分解の実験は 雪後聞もなく起こることは確かであるが,反紅鱒 割金多くなされている。このイオン移動の現象を, 間を長くするとβT8の酸性色とはい私)難い黄褐 承の電気分解による気体の発生とβTBの性質か 色あるい1ま赤褐色に変色してしまう。 ら中学校レベルで讃明すると次のようになる。 このようにこの実験には二つの問題点がある。 水の電気分解では,水は①式のように水素イオ ンと水酸化物イオンとに分れる。これに電波を流 馨駿に晃られないこと,二つめは瞬極の黄色変化 その一つはイオン移動が本来の指示薬の色として すと,それぞれ錺極と陰極に引きつけられ,そこ で電子を失った拳貰った参して,②③式のように 得いくものとしても,接示薬の変色とは似つかな 陽極からは1酸素(02〉が,陰極からは水素(慧夢 い黄色やオレンジ色1こ変色することに翼題があ が発生する。 る。 水中で水は 臨。→騨÷o移………① 陰極(一〉では 2静嚇瞳㌻…一一・…② の説弱がすつき鬱しないこと,仮にこの説霧が納 3.実験器具,装置の検討 陽極(十/では 糞。銭柵舟40穀 前述の問題点を解明するため,次のような実験 40舞触2翫。+02㌻一⑧ 全体の反癒は 2難0→2旋+窃……一④ 雛具,装鐙の検討をした。 このとき①式からだけの説霧で,変化の予想と (玉/寒天め精製と変色について して「陰極に藍+が集まるから8Tβの酸性色の黄 寒天は純正化学製の試薬,寒天末(A霧撚,Pow一 色を示し,陽纏郵こは0琵皿が集まるのでアルカサ姓 感e鈴を繕いた。 色の青色を示すだろう」と考えたり護隣したウす ① 寒天の精製と減少率 ると,実験では反対の変化を示してしまうことに 寒天末に含まれる不純物を除去するために, 懇 茎磐7無難簿 纏島大学教蕎実践藩究紀要第鴛暑 蒸留水で洗浄し減少率を求めた。 寒天末をろ紙に広げて乾燥霧にいれ,一定質 量になるまで5{き℃で乾燥した。ど一カーに充分 的には茎〉翼は約亙2、7になる。 /41極板,電源などの条件について 乾燥した寒更末茎、暮暮9をてんびんで漢轡とる。 繕いた電極はステンレス飯で,厚さ毒.i翻ラ畏さ 次に蒸留水を超えてかき混ぜて薄直し,乾燥質 量を灘足したろ紙を硬って上澄液をろ遺するゆ このかき混ぜ→静護→ろ適を繰参返し,十分き れいになったら,そのままろ紙を5拶Cの乾燥器 3§懸.寒天に差しこむ深さ透翻,反応極極懸羨は 2§2、壕露である。また極蓼乏闘蕪は器醗にした。 ステンレス電極とは琴甕こシ炭素鑛の電極娠でも で乾燥する。充分乾燥したら再び質量を灘足し, 実験したところ極数に変化1まなく,鵬極輝辺が講 じように黄色変化した。このことから変色は極極 乾燥羨のろ紙の質量を弓iいて減少率を求めると によるものではないといえる。本懸究では,以後 平均蔦%であった。 ステンレス極極を繕いて検討をすすめた。 電源は島津S碧餐一驚Aを驚いた。電涯iは藪流欝 ②寒天の溶解と変毯 寒莱は水には溶けないから,沸騰した水に溶 かし,璽に入れて放冷すれば露まる。また酸1こ 溶かしても濃いアルカリ溶濠に溶かしても濁ま らないから,実験に霧いる電解質としては薄恥 アルカリ溶蔽にする必要がある。 薄いアルカサ溶蔽を沸騰させて寒天末を超え ると,寒天が溶けるにつれて溶薮全体の色が黄 色になる。このとき寒天の量が一定ならば,ア ルカサの濃縷:が大きくなるほど茶色っぽくな 拳,さらに濃いと賠褐色になる。アルカ夢溶液 の濃度が一定ならば,寒天の量が多いほど溶液 の色慧暗褪色になるゆ ② S芋慧(翫0慰撫ぎ殖o18搬glについて鱒 Vと鱒Vとし,通電直後から変化を観察して,縫 分で打ち切った。電解繕には薩径鱒懸,深さ紛紛 鰻のシャーレを耀雛た。実験申の室滋は悠土3℃ である。 4.実験結果4〉検討と考察 /麟 酸化による影響の検…緩 過酸化水素(翼20夢は0簸一を鮫媒として連鎖反 応による分解をして発生窮の酸素を生じ,次々に 酸素(0皇/を発生させる.そこでこの反応を瀦羅 し,ステンレス電極が錆びるかどうかを試みた。 電解質として暮.2%一翼a()R水溶薮を5癖麟繕い,そ れに寒天やBTBを超える饗とお蓼の纏合せで, 電極縁辺に3%過酸化水素承を漉下して酸素を発 夢猛絵le鍛(3,3なジブ霞モチモルスルホンフタレ 生させる方法で検討した。露ち ィン/である。その分子式はC2毒2謁梅05S,分子 量は624.3§,その購造式等に臠する詳しいことは 曇.2%一}転。慧水溶液, 省賭する。 ①⑫③④ BTβの化学名は3,3なD孤影。欝。綾里y灘。董s擁{(}簸一 馨.2%一輪0餐水溶蔽垂BTB溶藏, 韓.2%贋駿OR水溶液+寒天, βTβ揚示薬は,次の縫至捲示薬(酸塩基握示薬〉 §.2%醤農(〉藝水溶薮÷βコ欝欝溶蔽+寒天 と毒妻定薦指示薬の二選讐の講製法毒豊ある2矯》。この の懇合せで,寒天は濃度が毒.2%となるように蓼.i 醗究では,この二種類の捲示薬を驚いて櫨訳した。 募ずつ,BT2溶鍍は中穣滴定絹を一滴とした。 ①瞬指示薬(酸塩基指示薬〉 結果としては不純寒天でも繕製寒天でも,この 全ての紹合せで酸素が発生するのみで,特に黄変 〔}、蟹}9÷}ζ!5{}翼我OR8、叙}雛董÷一水(→25{)懲董〉 ②滴定罵捲示薬 §.ig÷縣%エタノーノレ5馨磁歪÷水(→欝蓼灘墨〉 (31電解質について 電解質は水懇魎玉に水酸化ナト夢ウム(翼aO欝 を2粒溶かし,寒天駐.2奮を換えたものを絹いた。 する変化は見られなかった。このことから電流を 通じることなく単に酸素と接鮭させたという程度 では,黄色変化には酸素は関与していな鯵という ことがで生きる。 ⑦ 指示薬による影響の検討 %である。翼盆0琶糧の純度は約§3%であるからこ BT欝隷水に溶けてかな馨強い酸盤を示すが, この酸性指示薬であるβTBが原翼かどうかを確 れはおよそ疹.縫7モルで,電離度を工とすると運論 かめるために.夢雛振示薬罵と中執滴定繕のβTB この寒天濃度は馨.2%であ参,溝30蕪濃度も約§.2 寒天ゲルを篤いた電気分解の黄色変{ヒについて 二種,醸0,TB,P駐,{」錘v.の誕六種で捲示薬の 影響を比較した。 電解質は3,③で遠べたものを篤い,不緯寒天 と繕製寒天のそれぞれにこれらの指示薬を換えて 選電し検討した。 i7 が溶け鑓すだけで長詩闘経っても変位慧なかっ た。このことから欝巷℃以下では寒莱は黄変するこ とはないと言える。 そこで熱よ婆も電流の影響が大きいと推定さ農 たが,通電中の蔽灘は憩参℃近くになるとも考えら 不純寒天のときはBT3のみならず全ての指示 れるので,サーミスタや灘渡計を繕いて実際に灘 薬で,電極周辺に比較的うすく広がっていく黄色 変化が箆られた。構製寒天では憂欝聡通電したと き極極の一部に局藩的に生じ,その色も非裳に濃 足した。嚢流緯Vで鋳分通電した場合,癒飯霞の 温度は25℃で鷹辺との濃度差は2℃であった。甕 流2奪Vで総分通電した場合,講極板の隅が蕪褪色 い黄褐急で不純寒天の場合と異なるようにみうけ に変色し,極板鷺の温度は器.5℃であった。 る。 これは振示薬を擁えない場合1こついても翼じよ うに見られたことから,黄色変化は指示薬に麗孫 なく起こることがわかる。 先の実験からこの程度の温度は黄色変化に縫係 無く思われるが,アルがフ溶藏の場合,それに寒 天を溶かしただけで薄く黄色になるから,これが 熱によって蕊遠されることも考えられ,熱による 影響は無いとははっき拳蟹多いき津しない。 (3/電解質及び通電による影響 織 考 察 1鎌2/の結果から電解質の影響が考えられるの で,電解質を換えず単に蒸留水に寒天を溶かし, これまでの実験の結果から黄色変色の簾翼を考 指示薬を簾えた場合と膿えない場合について実験 察すると,それは電極叛の誓質でもないし,酸化 した。 1こよるものでもない。また獄丁書でも単なる方無熱 によるものでもないこと力遡難ら力嵯こなった。 その繕果はいずれもこれまでと隅じく不纏寒天 では鶏極板周辺が黄変したが,精製寒天では長時 寒天と蒸留水だけを綾羅した繕果から,寒天に 間通電しないかぎり黄色変化は趨こらなかった。 縁着している不純物が電流馨羅によって非常に変 ただし霧製寒天の黄変は②と隅じく,不純寒天 色しやすいことがわかった。 また電解質にアルカ1タ溶蔽を健曝した場合は, とは色も様子も違い療獲が異なるもののようにみ うける.それはともあれ,このことから黄色変化 寒天と不純窃全体が変色する。精製寒天だけに通 は電解質(翼aO餐/を超えなくても莚こることが 電した結果から,電流作羅1こよって寒天は変性し わかる。 変色する。 このとき流れる電流1ま,精製寒天よ陰不純寒天 の方がわずかに多く流れる。寒天の黄変部分の長 5.教材への適驚 さ (量/から見て,流れた電流の大きさとの闘に 以上の結果から,学校教材としての「承の電気 は比/粥的な関選茎があると思われるが,i灘確な給桑 分解におけるイオン移動の観察実験」について検 は得られなかった。 討した。 鱒 電極糎周辺の湿度変化 /i)寒天の洗浄法 麟から黄色変化は蒸留水に穂製寒天を溶かした 寒天は普通の水遊水でよいから十分に洗い,最 場合でも,電流を流すと趨こることから,寒天が 後に蒸留水で洗って篤いるとよい。 熱あるいは電流作繕によって変性し,さらにアル カ1バこよっても影響されるσ)ではないかと考えら ① 寒天末の洗い方 寒天末に十分水を換えてかきまぜ,静置して れる。そこで電解質(藩30獅水溶瀬に寒天,お 上澄液を捨てるいわゆる傾斜法で洗い,その上 よび蒸留水に寒天を溶かした二つの場合について 澄蔽が無色になるまで繰診)返す。最後に蒸留水 電極板周辺の温度を灘足した。 で洗う。反慈(通電)時霧が5分程度ならば, 灘定に先立ち,超擁、璽の授ま丞みヒーターを弔い て,沸騰水の入ったガラス容器の癒部をこの二つ の寒天に離れることを試みたが,その藻分の寒天 傾斜法を2∼3懸脅だけでよいが,長時職溺 えぱ潜む分/通電する時には,ま二澄液が無色銭こな つた後,さらにこの方法で2∼3護洗う方がよ 18 福島大学教育実践藩甕紀要第盛暑 i鰍7無縫舞 い。 ら,蒸留水欝擁をビーカ∼で沸騰させ,寒天§、i g ②毒簸棒状寒天の洗い方 棒状寒天を5∼6縫の小片に認り,これをた を溶かす。これに中和滴定璽8Tβを潔蓼スぷイ っぶりの水に浸し,数暴軽く押し流した後震く 絞蓼,承を交換してこれを繰彗返す。その鰹購 これをシャーレなどの容器に深さ8∼韓磁繧立1こ流 鰻で見て汚れのひどい部分は駁撃除き,最後に 蒸留水で洗う。 通電時間が5分程度の実験を行う場合は,こ れを小さくちぎって繕いるとよい。憂欝鷺選1電 する時は,水遊水で洗ってから更に蒸審水で2 ∼3璽押し洗いするとよい。 ② 電解賛について 水の電気分解では,一般的には電解質として薄 い水酸化ナトサウム水溶蔽を少量換えるのが普通 であるが,寒天ゲルの協会は電解質を擁えず蒸留 水だけの方がよい。それは電解質を換えず蒸留水 だけでも捲示薬によってわずかに電流が流れるの トで数濠換え,寒天が薄い青色になる程度にする。 して敏麗し,羅まってから実験に鰐いる。略報滴 定震害TBは毒販されているが, 欝分で調製でき る。 通電暗闘は,薩流電源鴛vで3∼5分程綾でよ い。ステンレス電極の極板鷺醸を欝翻にして通電 すると,瞬極{麹から黄色が陰極{難から青色オ堂中央 に進んできて,3分程度で電極麗の寒叉が,黄色 と青色とにちようど半分ずつに分れる。 あま讐長く通電すると,癒板闘の陰極糖が紫色 を帯びてくるとともに,寒天が縮んで極板から離 れすき鷺が生じてくる。電源を入れた置後から電 極叢1辺の様子を観察させ,極板からの青色と黄色 の変色が中央で重なるころに電源を窮るようにす る。 で, きオ乞いなイオン移動の様子力彗確認でき,実鰐 上差し支えないからである. 鰯 指導上の配慮、 特に夢琶巻添薬驚の8TBはその建方で分かる ように舜至調整繕の飛30慧が換えられているか この実験では醗極が黄色(酸性/に,陰極が青 色(アルカリ鍵〉に変色する。中学生に水の電気 ら,あえて電解質を換える必要はないし,中秘滴 分解におけるイオン移動について旛導する場合, 定驚であってもBT8それ欝俸酸性の捲示薬であ 「水はH20→琵÷率(〉蘇㎜となって登楼ま陰極(一/ るから,電流を通す働きはある。 へ,G翻心は鶴癒(÷/へ移動する」と説零するが, アルカ響窒の電解質を加えると,その水溶蔽に 寒天を溶かすだけですぐに黄色に変色するし,さ この讃閣だけでは2で遠べたようにド陰癬(一/は らに遜電鋳問約5分程度で陽極縄辺に濃鵠黄色変 化が醗れ,次第に色が濃くな参はっき参してくる。 /31電極について 電極にはステンレス飯でも,炭素鑓板でも使う こと寺童できる。 騒常どこでも手にはいる片刃の安 全カミソリの樗を砥石で潰して,危験のないよう に廼礫したもので十分間に合う。 (4/実験の手瀬・方法 墨磨が集まるからBTBは酸性の黄色紅,騰極(+〉 は0疑が集まるからアルカ婆性の青色になる」と 単続に考えてしまうので,このままこの実験を科 醸することはできない。 そこで「水(猛20〉はイオンに分れ,それぞれ の極に移動する。そして鰺極からは酸素㊨,/が 発生し,そのため墨磨が多くなるのでBTBの酸性 色の黄色になる。また陰趣からは水素(簸2)が発 生するが,0蘇』が多くなるのでアルカ婆性色の青 色に変色する」ことを,モデルなどを使って十分 誘幾し,遅解させてから実験することが望ましい。 噴霧する寒天濃度は季簾によって変える必要が ある。冬季の室温2毒℃以下で1認.2%穫度でも羅ま るが,気温3書℃程度の夏季で1灘、3%糧嚢にしない 6、おわ辱に この羅究慧,奉票の中学校教麟からの電糞灘こよ と露まらない。春秋は気滋によって調籔すればよ る質闘に対してなされたものである。験誘は現場 い。この蒔の寒天はとろりと闘まる程度になって で行われた方法を再饗することから娘められた いる。騨.蓬%以1諄こすると堅く譲まるが,極板をつ が,結果として学校教誘として方法的な解決策を きさすと蝶闘が生じる。 示すこと方書できた。 次は冬季の夢彗になるが,寒天は水に溶けないか このことと,寒天の不純物の成分は醤か,また 寒天ゲルを繕いた電気分解の黄色変{ヒについて 電流と0翼㎜によって寒天の縷成構造のどこがど のように変るのか,などについて講べるのはまた 購の開題であ蓼,ここでは触れていない。 この実験による黄色変佑は,よく洗った寒天を 難いることで鋳ぐことができる.しかし繕製寒天 でもアルカ響容液を漫罵すると寒天全体が変色す るし,痩接には遜電すると寒天の変性が趨こ鰍 アルカサによるものとは違った褐色の変化が局部 的に現われてくる。 これは寒天を綾って電流を流すかぎ弩避けられ ないことであるが,イオン移動による変色とは霧 瞳に籔劉できるので,篤い方に淫意すれば効果的 な教耕として縫えるであろう。 (嚢本選科教育学会・第27懇東北支部大会で鞭魯〉 〔参考文献) i/戸縷盛秘経著:「新叛中学校運科i分野上」〔紹 §2年度絹〉,夢.鷺6,(i§86),大饗本騒書 2〉三堀,石原,旛藤編著二「試薬薮解」(第2巻〉, 登.27至,(罎38),南江堂 3}紀学実験操作法擬覧纒集委員会縮:「化学実験操 作法便覧ゴ,夢.§総,(欝艇/,誠文堂新光縫 i警
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