3 = (ab) a = x2

1
4
次の各設問に答えよ.
B
4
B
3
a3 ¡ 2 b3 = (ab) 4 を満たすとき,
(1) 正の実数 a; b が
C
a= ア
イウ b である.
p
p
=
(2) 方 程 式 x2 ¡ 6x + 1
2 の 解 が tan ®,
¼
¼
; のとき ® ¡ ¯ =
tan(¡¯) #0 < ® <
; 0<¯<
2
2
エ
(1) log2 x の最大値は
1 x¡1
1 x¡2
1 x
; ¡# ;
¡# ;
+ 16 < 0 の解は
8
4
2
x < クケ である.
(3) #
カキ
2
個ある.そのうち最も大きな n の値は
イウ
である.
(2) 曲線 C : y = x2 ¡ 2ax + 2a2 ¡ 5a( a は定数 )は x 軸
と異なる 2 点で交わるものとする.a の値の取り得る範囲は
エ
<a<
である.
オ
p
そして,C と x 軸とで囲まれた領域の面積が 8 6 のとき,a
の値は小さい順に
3
カ
,
キ
x=
ス
のとき,最小値 セソ
次の各設問に答えよ.
_ 5_ ¡ 3:44
_ 9_ を分数で表すと
(1) 循環小数の差 3:74
ア
イウ
である.
2
1p
< の小数部分は x2 + エオ x + カキク = 0 の解
(2) $
2¡ 3
である.
B
ケ
45
(3) log9
+ log3 10:5 + log9 3:6 を簡単にすると
7
コ
となる.
(4) 16x ¡ 3 ¢ 22x+1 ¡ 16 = 0 を満たす x の値は
サ
シ
である.
である.
食塩水が 100 g ある.これから 20 g を取って捨てた後に濃度が
6
10 % の食塩水を 20 g 加える.食塩水の初めの濃度を 20 % とし
(1) 数列 10; 22; 41; 74; Ý は,初項が
次の各設問に答えよ.
て,この操作を n 回( n = 1; 2; 3; Ý )繰り返した後の食塩水
の等差数列と,初項が
に含まれる食塩の量を xn g とする.ただし,log10 2 = 0:3010
和で表すことができる.
とする.
,公比が
ウ
,公差が
ア
エ
イ
の等比数列の
(2) a; b を正の実数として,xy 平面上に 3 点 O(0; 0),P(a; 8),
Q(b; 0) をとる.ÎOPQ = 90± の三角形 OPQ の面積は ,
(1) x1 は アイ である.
(2) xn+1 =
ク
x = ケコ のとき,最大値 サシ
5
(1) 3n + 9 と 8n + 9 の最大公約数が 5 となるような 20 以下の自然
ア
+ カキ log2 x +
をとる.
次の各設問に答えよ.
数nは
である.
(3) f(x) は
である.
シス
イ
と表すことができる.
<
箱の中から 2 個の玉を同時に取り出すとき,少なくとも 1 個が
コサ
オ
f(x) = !log2 x + ウエ 9
(4) 箱の中に赤玉 5 個,白玉 4 個,黒玉 3 個が入っている.この
白玉である確率は
,最小値は
ア
(2) f(x) は
¼ である.
オ
x2
x4
< ¡ log2
(1 5 x 5 16) につい
関数 f(x) = $log4
4
32
て,次の設問に答えよ.
ウ
エ
a=
xn +
オ
オ
,b =
のとき,最小値 クケ をとる.
カキ
が成り立つ.この式を xn+1 ¡
p = q(xn ¡ p) とおくと,定数 p; q の値は
p=
カキ ;
q=
7
ク
ケ
sin µ ¡ cos µ =
1
3
#0 < µ <
ア
(1) sin µ cos µ の値は
イ
となる.これより
xn = コサ + シス %
セ
ソ
n
=
が得られる.
(3) 食塩水の濃度を 11 % 以下にするには,この操作を少なくとも
タチ
回繰り返す必要がある.
(2) sin3 µ ¡ cos3 µ
C
キ
クケ
コサ
(3) tan µ =
シ
3
¼; であるとする.
4
である.
ウエ
=
オカ
,sin3 µ + cos3 µ
である.
+
C
ソ
スセ
である.
=
8
2 つの曲線
C1 : y = x(x ¡ 3)2 ;
C 2 : y = m2 x
(m は正の実数)
は異なる 3 点で交わるものとする.原点以外の交点の x 座標
を ®; ¯ (0 < ® < ¯) とする.
(1) C1 は,x =
値
で極大値
ア
,x =
イ
ウ
で極小
をとる.
エ
(2) m の値の範囲は
®=
キ
オ
¡ m;
<m<
¯=
ク
カ
であり
+m
である.
(3) C1 と C2 で囲まれた 2 つの領域の面積が 等し くなるのは ,
m=
は
ケ
コ
のときである.このとき,2 つの領域の面積の和
となる.