年 番号 1 1 1 ; 0; を中心とする半径 2 2 の円 C を考える.C 上の点で,第 1 象限にある点を P とし,ÎPOA = µ とする. 原点を O とする座標平面上に点 A(1; 0),B(0; ¡1) をとる.点 # (1) ÎOPA = ¼ ケ (2) 四辺形 OBAP の面積は 1 1 であり,4POA = 1 + サ コ 1 シ ト + sin 2µ である. 1 sin %2µ ¡ ¼ ツ = であり,S は 1 がある. 2a2 (1) 2 つの放物線は異なる 2 点で交わることを示しなさい. (2) 2 つの放物線の交点の x 座標を ®; ¯ (® < ¯) とするとき,¯ ¡ ® を a の式で表しなさい. (3) 2 つの放物線で囲まれた部分の面積 S を a の式で表しなさい. (4) (3) で定めた面積 S の最小値を求めなさい. ( 大分大学 2016 ) 3 0 ¼ 6 p cos x dx; 3 sin x + cos x J= Z ¼ 6 0 p sin x dx 3 sin x + cos x p (1) I + 3J の値を求めよ. p (2) 3I ¡ J の値を求めよ. (3) I; J の値を求めよ. ( 東北学院大学 2016 ) ニ a を 0 でない実数とする.2 つの放物線 y = x2 ,y = ¡x2 + 2ax + Z について以下の問いに答えよ. ( 金沢工業大学 2014 ) 2 定積分 I= sin µ cos µ である. cos 2µ である. ス セ C タ 1 (4) 4PBA の面積を S とすると,S = + ソ チ C 1+ ナ テ µ= ¼ で最大値 をとる. (3) 4POB = 4 氏名 数列 fan g の初項から第 n 項までの和 Sn が Sn = 2n 3 + 9n 2 + 7n で表されるとする. (1) 数列 fan g の一般項を求めよ. 1 とおくとき,数列 fbn g の初項から第 n 項までの和 Tn を求めよ. (2) bn = an (3) (2) で求めた Tn を一般項とする数列 fTn g について, lim Tn を求めよ. n!1 ( 室蘭工業大学 2015 )
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